JP2000137395A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000137395A
JP2000137395A JP10328850A JP32885098A JP2000137395A JP 2000137395 A JP2000137395 A JP 2000137395A JP 10328850 A JP10328850 A JP 10328850A JP 32885098 A JP32885098 A JP 32885098A JP 2000137395 A JP2000137395 A JP 2000137395A
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JP
Japan
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fixing unit
fixing
main body
image forming
apparatus main
Prior art date
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Pending
Application number
JP10328850A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Suzuki
一喜 鈴木
Yasuhisa Ebara
康久 荏原
Makoto Kikura
真 木倉
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 定着ユニットをその両側面から押さえて装置
本体に効率よく取り付け得る構造の画像形成装置を提供
する。 【解決手段】 装置本体13上に一対の定着ユニット固
定部材21を回転支持軸23により回動可能に設置し、
定着ユニット8をその両側面から挟み込めるようにす
る。定着ユニット固定部材21に、自由端と長手方向の
中ほどにそれぞれ固定用突起22を設ける。これらは対
になって、一対の定着ユニット固定部材21で定着ユニ
ット8の両側面を挟んだ際に定着ユニット8の前面と上
面に係合して定着ユニット8を締結、固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は着脱可能な定着ユニ
ットを有する電子写真式の複写機、プリンタ、ファクシ
ミリまたはこれらの複合機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の着脱可能な定着ユニットを有する
タイプの画像形成装置としては、例えば特開平7−21
0023号公報に開示のように、定着ユニットを上から
押圧するときの押圧力によって装置本体に固定してネジ
を省略しているものもあるが、一般的には定着ユニット
の下部を装置本体にネジで固定している。図1はこの種
の画像形成装置の全体構成を表す断面図(A)と定着ユ
ニットの取り付け構造を示す斜視図(B)である。
【0003】図示の画像形成装置は、給紙トレイ1に積
載した記録シート2を給紙ローラ3によって給紙し、搬
送ローラ対4を通し、感光体ドラム5と転写ローラ6の
間に搬送し、書き込みユニット7からレーザー光によっ
て感光体ドラム5上に静電潜像を形成し、記録シート2
に転写ローラ6により画像を転写し、定着ユニット8へ
搬送し、未定着画像が載った記録シート2を定着ローラ
9と加圧ローラ10の間に挟んで画像を定着させ、排紙
出口11を通して排紙トレイ12に排紙、積載する。
【0004】定着ユニット8は、装置本体13へ4本の
ネジ14で固定する。図示の例の場合、図2に示すよう
に装置本体13側の連結ギヤ15から定着ユニット8側
の連結ギヤ16へ駆動力を伝達して定着ローラ9を回転
させる。この時、図示のように装置本体13側の連結ギ
ヤ15と定着ユニット8側の連結ギヤ16の間に負荷F
が掛かり、定着ユニット8全体を振動させる要因とな
る。
【0005】なお図1(B)中の18は定着ユニット8
の取り付けフランジ、19は装置本体13の位置決めピ
ンで、位置決めピン19を取り付けフランジ18に設け
た位置決め穴20に嵌着させた状態でネジ14で固定す
るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のような
従来の着脱可能な定着ユニットにおいては、いずれの方
式にしても定着ユニットの下部のみを装置本体に固定し
ている構成なので、定着ユニットと装置本体の位置精度
が良くても、定着ユニット上部が不安定になり、装置本
体側のギヤと定着ユニット側のギヤとの回転軸間距離の
精度が悪いと、ギヤのかみ合い周波数で振動が発生し、
定着ローラ駆動時の振動等で定着ユニット全体が共振
し、その振動により駆動系に回転ムラが起こったり、書
き込み系ユニットを振動させたりして、画像上でハーフ
トーンのピッチムラが現れる等を生じさせ得るという問
題がある。
【0007】また図示の従来構成の場合、定着ユニット
8を装置本体13にネジ14で固定しているため、ドラ
イバー等の工具を使わないと交換できず、またネジ14
の数も多いので交換に手間が掛かるという問題がある。
【0008】これらの問題を解決するためには、固定用
のネジを増やしたり、定着ユニットのフレームの厚さを
増やして剛性を向上させる等の対策が考えられるが、交
換作業効率の低下、コストアップ、重量増になってしま
うという問題が生じてしまう。
【0009】そこで本発明では、定着ユニットの両側面
から定着ユニットを押さえ込むことで、定着ユニットの
交換作業効率を損なわず、さらに定着ローラ駆動時でも
装置本体と定着ユニットの位置精度を保持でき、定着ロ
ーラ駆動時の振動を抑えた画像形成装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、記録シート上に未定着画像を形成する画像形成手段
と、該画像形成手段により形成した未定着画像を上記記
録シート上に定着させる定着ユニットとを有し、該定着
ユニットを装置本体に対して着脱可能としてなる画像形
成装置において、上記装置本体に回動自在に支持した定
着ユニット固定部材を一対有し、該定着ユニット固定部
材で上記定着ユニットの両側面からそれぞれ押さえるこ
とにより上記定着ユニットを上記装置本体に固定するよ
うにしてなることを特徴とする。
【0011】同請求項2に係るものは、上記定着ユニッ
トの両側面それぞれにピン状の突起を一対ずつ有し、上
記装置本体の両側面のそれぞれにピン状の突起を一対ず
つ有することを特徴とする。
【0012】同請求項3に係るものは、上記定着ユニッ
ト及び上記装置本体の両側面に設置したピン状の突起の
上記定着ユニット固定部材の回転自在に支持した支持軸
とは反対の面に傾斜を設けたことを特徴とする。
【0013】同請求項4に係るものは、上記定着ユニッ
トを上記装置本体に載せた時の位置と上記定着ユニット
を上記装置本体に固定した時の位置を異ならせ、上記定
着ユニットを上記装置本体に載せた時の位置から上記定
着ユニットを上記装置本体に固定した時の位置までの移
動を案内するガイドを有することを特徴とする。
【0014】同請求項5に係るものは、上記定着ユニッ
ト固定部材を中折れ可能に形成してなることを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付すにとどめ重複する説明は省略す
る。図3は本発明に係る画像形成装置の要部を示す平面
図(A)と側面図(B)である。装置本体13上には一
対の定着ユニット固定部材21が回転支持軸23により
回動可能に設置してあり、定着ユニット8をその両側面
から挟み込めるようになっている。この定着ユニット固
定部材21には、その自由端と長手方向の中ほどの部位
に固定用突起22が設けてあり、それぞれが対になっ
て、一対の定着ユニット固定部材21で定着ユニット8
の両側面を挟んだ際に定着ユニット8の前面と上面に係
合して定着ユニット8を締結、固定できるようになって
いる。なお図中24は定着ユニット固定部材21の自由
端を延長させて設けた操作用のレバー部である。
【0016】すなわち本実施形態では、定着ユニット8
を装置本体13の上に載せ、位置決めピン19に定着ユ
ニット8のフランジ18の位置決め穴20を合わせ、位
置決めピン19を挿入して位置決めした後、一対の定着
ユニット固定部材21で定着ユニット8の両側面を締め
つけるように挟み、固定用突起22を定着ユニット8の
前面と上面に係合させて定着ユニット8を上下方向及び
前面で固定する。このため定着ユニット8と装置本体1
3を位置精度よく固定することはもちろん、定着ユニッ
ト8の上部も安定的に固定できる。
【0017】図4は本発明に係る画像形成装置の第2の
実施形態を示す平面図(A)と側面図(B)である。本
実施形態は、定着ユニット8の位置決めを先の実施形態
のように定着ユニット8の底面側からではなく定着ユニ
ット固定部材21で押さえ付ける側面側から行うように
したものである。具体的には、定着ユニット8の両側面
と装置本体13の両側面それぞれに位置決めピン25を
一対ずつ設け、上部側の一対の位置決めピン25、25
に対応する主基準用の丸穴26、26を定着ユニット固
定部材21の上部に設けるとともに、下部側の一対の位
置決めピン25、25に対応する従基準用の長穴27、
27を定着ユニット固定部材21の下部に設けて、より
装置本体13と定着ユニット8の位置決め精度を出せる
ように構成してある。
【0018】すなわち先の実施形態のように丸穴と円柱
状のピンによる位置決めでは、定着ユニット固定部材2
1を装置本体に対して回転運動をさせて定着ユニット8
の両側面に係合させる際に穴とピンの位置によってはス
ムーズに嵌合させ得ない場合が生じてしまうが、本実施
形態ではスムーズな穴とピンの嵌合を行えて、装置本体
13に対する定着ユニット8を固定を楽に行える。
【0019】図5は、図4の実施形態の位置決めピン2
5の形状を拡大して示す部分断面図である。図示のよう
に位置決めピン25の先端側はテーパ状に細めてあり、
丸穴26へスムーズに嵌合できるようになっている。も
ちろん長穴27に嵌合させる位置決めピン25について
も同様に構成することができる。
【0020】図6は本発明に係る画像形成装置の第3の
実施形態を示す平面図である。本実施形態は、装置本体
13の上面に一対のガイド溝28を設け、定着ユニット
8の下面に同じく一対のガイド用突起29を設け、定着
ユニット8を所定の位置30(点線で示す)にセット
し、定着ユニット8を押して矢印のように移動させ、装
置本体13の上面に設けた固定壁部31に対して押し付
け、しかる後に上述の第2の実施形態と同様の構造の定
着ユニット固定部材21で固定壁部31との間に挟んで
固定するようになっている。すなわち本実施形態では、
1つの定着ユニット固定部材21で装置本体13に定着
ユニット8を固定することを可能として、コストダウン
及び定着ユニット着脱時の作業手順の簡略化を図ってい
る。なお固定壁部31にも位置決めピン25、25に対
応する丸穴26と長穴27が設けてある。
【0021】図7は本発明に係る画像形成装置の第4の
実施形態を示す平面図である。本実施形態の主たる構成
は図6の実施形態と同様であるが、定着ユニット固定部
材21に中折れヒンジ32を設けて、定着ユニット8と
外装カバー33の間のわずかな隙間に納めることを可能
としてある。すなわち、装置本体13に回転自在に支持
した定着ユニット固定部材21においてすべてのピンの
嵌合を行うためには、回転支持軸23から一番近いピン
の高さに合わせて開放しなければならず、定着ユニット
固定部材21の回動時の移動範囲が大きくなりすぎて画
像形成装置本体の外形寸法の範囲を超えてしまう可能性
があるため、上述の構成を採用することにより、定着ユ
ニット固定部材21の回動時の移動範囲を縮小し、かつ
定着ユニット固定部材21を定着ユニット8にスムーズ
に嵌合させ得るようにしている。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置において
は、以上説明してきたように、装置本体に回転自在に支
持した定着ユニット固定部材により定着ユニットをその
両側面から挟み込むように装置本体にして固定するの
で、定着ユニットの着脱を容易に行うことが可能となる
という効果がある。
【0023】請求項2に係る画像形成装置においては、
以上説明してきたように、定着ユニット及び装置本体の
両側面にピン状の突起を設けているので、上記共通の効
果に加え、定着ユニット固定部材を定着ユニットの両側
面から挟み込むことにより装置本体と定着ユニットの相
互に位置決めが可能となるという効果がある。
【0024】請求項3に係る画像形成装置においては、
以上説明してきたように、定着ユニット及び装置本体の
両側面に有するピン状の突起に傾斜を設けているので、
上記共通の効果に加え、定着ユニット着脱時に行う定着
ユニット固定部材の開閉を容易に行うことが可能となる
という効果がある。
【0025】請求項4に係る画像形成装置においては、
以上説明してきたように、定着ユニットを装置本体に載
せた時の位置から定着ユニットを装置本体に固定した時
の位置まで移動を案内するガイドを有しているので、上
記共通の効果に加え、装置本体に回動自在に支持する定
着ユニット固定部材を1つだけ用意すれば定着ユニット
の着脱を容易に行うことが可能となるという効果があ
る。
【0026】請求項5に係る画像形成装置においては、
以上説明してきたように、定着ユニット固定部材を中折
れ可能に構成しているので、上記共通の効果に加え、定
着ユニット固定部材の回動時の移動範囲が小さくなり、
定着ユニット着脱時に行う定着ユニット固定部材の開閉
を容易に行うことが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】着脱可能な定着ユニットを有するタイプの画像
形成装置の全体構成を表す断面図(A)と従来の定着ユ
ニット固定構造を示す斜視図(B)である。
【図2】図1の定着ユニット固定構造で定着ユニット全
体を振動させる要因となる負荷の発生状態を示す概念図
である。
【図3】本発明に係る画像形成装置の要部を示す平面図
(A)と側面図(B)である。
【図4】本発明に係る画像形成装置の第2の実施形態を
示す平面図(A)と側面図(B)である。
【図5】図4の実施形態の位置決めピンの形状を拡大し
て示す部分断面図である。
【図6】本発明に係る画像形成装置の第3の実施形態を
示す平面図である。
【図7】本発明に係る画像形成装置の第4の実施形態を
示す平面図である。
【符号の説明】
1 給紙トレイ 2 記録シート 3 給紙ローラ 4 搬送ローラ対 5 感光体ドラム 6 転写ローラ 7 書き込みユニット 8 定着ユニット 9 定着ローラ 10 加圧ローラ 11 排紙出口 12 排紙トレイ 13 装置本体 14 ネジ 15、16 連結ギヤ 18 取り付けフランジ 19 位置決めピン 20 位置決め穴 21 定着ユニット固定部材 22 固定用突起 23 回転支持軸 24 レバー部 25 位置決めピン 26 主基準用の丸穴 27 従基準用の長穴 28 ガイド溝 29 ガイド用突起 30 定着ユニットの所定の位置 31 固定壁部 32 中折れヒンジ 33 外装カバー F 負荷

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録シート上に未定着画像を形成する画
    像形成手段と、該画像形成手段により形成した未定着画
    像を上記記録シート上に定着させる定着ユニットとを有
    し、該定着ユニットを装置本体に対して着脱可能として
    なる画像形成装置において、上記装置本体に回動自在に
    支持した定着ユニット固定部材を一対有し、該定着ユニ
    ット固定部材で上記定着ユニットの両側面からそれぞれ
    押さえることにより上記定着ユニットを上記装置本体に
    固定するようにしてなることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 上記定着ユニットの両側面それぞれにピ
    ン状の突起を一対ずつ有し、上記装置本体の両側面のそ
    れぞれにピン状の突起を一対ずつ有することを特徴とす
    る請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記定着ユニット及び上記装置本体の両
    側面に設置したピン状の突起の上記定着ユニット固定部
    材の回転自在に支持した支持軸とは反対の面に傾斜を設
    けたことを特徴とする請求項2の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記定着ユニットを上記装置本体に載せ
    た時の位置と上記定着ユニットを上記装置本体に固定し
    た時の位置を異ならせ、上記定着ユニットを上記装置本
    体に載せた時の位置から上記定着ユニットを上記装置本
    体に固定した時の位置までの移動を案内するガイドを有
    することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】 上記定着ユニット固定部材を中折れ可能
    に形成してなることを特徴とする請求項1ないし4のい
    ずれかの画像形成装置。
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