JP2000136681A - 光制御部材を内蔵した複層ガラス - Google Patents

光制御部材を内蔵した複層ガラス

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JP2000136681A
JP2000136681A JP10310952A JP31095298A JP2000136681A JP 2000136681 A JP2000136681 A JP 2000136681A JP 10310952 A JP10310952 A JP 10310952A JP 31095298 A JP31095298 A JP 31095298A JP 2000136681 A JP2000136681 A JP 2000136681A
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glass
notch
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light control
hole
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JP10310952A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Senda
好彦 千田
Yoshio Asai
祥生 浅井
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Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】組立が容易であり、簡単な構造にもかかわら
ず、脱落、ずれの発生がないルーバーなどの光制御部材
を内蔵した複層ガラスを提供する。 【解決手段】 本発明は、中空空間内に複数の桟部材と
少なくとも2つの支持部材からなる光制御部材を内蔵し
た複層ガラスにおいて、支持部材には斜め方向に相対向
する位置に複数組の一方の切り欠き部と他方の切り欠き
部を形成し、それぞれの桟部材には孔を形成し、該桟部
材の孔に支持部材を嵌入し、該孔の長手方向のエッジ部
分を、前記相対向する切り欠きに嵌合、係止するととも
に、支持部材に形成された一方の切り欠き部のエッジと
桟部材に形成された孔の長手方向のエッジが一致する
か、両方のエッジが重なった状態で、桟部材が一方の板
ガラスに接触するように、支持部材と一方の板ガラスの
間隔を設定したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透過率を制御する
ルーバー、視野制御機能を有するプリズムなどの光制御
部材を内蔵した複層ガラスに関する。
【0002】
【従来の技術】ルーバーを内蔵した複層ガラスは各種の
出願がなされており、一部は実用化されている。
【0003】特開平9−144445号公報などには、
斜め方向への切り欠いた溝部が形成された縦桟材と直進
溝部が形成された横桟材を嵌合させる複層ガラスが開示
されており、特開平8−93356号公報などには、水
平コードと2本の垂直コードにより構成される梯子状の
ラダーコードの水平コードにスラット(ルーバー)に載
置したブラインド内蔵の複層ガラスが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
9−144445号公報などに示される複層ガラスは、
横桟材に複雑な溝を加工する必要があり、しかも横桟材
と縦桟材を圧接することのより保持する構造であるので
地震などの振動により脱落の恐れがある。
【0005】また、特開平8−93356号公報など示
される複層ガラスは、組立作業が煩雑であり、スラット
は梯子状の水平コードに載置されているだけであるの
で、不安定であるので両側に拘束コードを設けて動きを
拘束する必要があった。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、組立が容易であり、簡単な構造にもかかわ
らず、脱落、ずれの発生がないルーバーなどの光制御部
材を内蔵した複層ガラスを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、2枚の板ガラスを所定の間隔で隔置
し、この間隔を保持するスペーサーをこのパネルの周縁
端部に配設することにより密封された中空空間を形成
し、中空空間内に、複数の桟部材と少なくとも2つの支
持部材からなる光制御部材を内蔵した複層ガラスにおい
て、支持部材には斜め方向に相対向する位置に複数組の
一方の切り欠き部と他方の切り欠き部を形成し、それぞ
れの桟部材には孔を形成し、支持部材の幅をW、厚みを
それぞれT、該部材に形成した相対向する一方の切り欠
き部と他方の切り欠き部の最大長さをL、一方の切り欠
き部の幅と長さをW1、L1、他方の切り欠き部の幅と
長さをW2、L2、桟部材の厚みをt、該部材に形成し
た孔の幅と長さをそれぞれwとlとしたときに、w>
T、l>W、W1>t、W2>t、L>l>L−(L1
+L2)なる関係を満足するとともに、該桟部材の孔に
支持部材を嵌入し、該孔の長手方向のエッジ部分を、前
記相対向する切り欠きに嵌合、係止するとともに、支持
部材に形成された一方の切り欠き部のエッジと桟部材に
形成された孔の長手方向のエッジが一致するか、両方の
エッジが重なった状態で、桟部材が一方の板ガラスに接
触するように、支持部材と一方の板ガラスの間隔を設定
したことを特徴とする。
【0008】本発明は、w>T、l>W、W1>t、W
2>tの関係なる関係を満足させることにより、、該桟
部材の孔に支持部材を容易に嵌入させることができ、L
>l>L−(L1+L2)を満足させることにより、該
孔の長手方向のエッジ部分を、支持部材の切り欠きに嵌
合、係止することができ、さらに支持部材に形成された
一方の切り欠き部のエッジと桟部材に形成された孔の長
手方向のエッジが一致するか、両方のエッジが重なった
状態で、桟部材が一方の板ガラスに接触するように、支
持部材と一方の板ガラスの間隔を設定するので、脱落を
防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】2枚の板ガラスとは、クリアのフ
ロート板ガラス、熱線吸収板ガラス、熱線反射板ガラ
ス、高性能熱線反射板ガラス、線入板ガラス、網入板ガ
ラス、型板ガラス、強化ガラス、倍強度ガラス、低反射
板ガラス、撥水処理板ガラス、親水処理板ガラス、光触
媒処理板ガラス、導電性処理板ガラス、高透過板ガラ
ス、摺りガラス、タペスティ(フロスト)ガラス、セラ
ミックス印刷ガラス、フュージョンガラス、ステンドガ
ラス、合わせガラス、低膨張板ガラス(ホウケイ酸ガラ
スを含む)、低融点板ガラスなど各種板ガラスを適宜組
み合わせることができるが、少なくとも1枚はこれら各
種板ガラスに特殊金属膜をコーティングした低放射板ガ
ラスか、あるいは特殊金属膜をコーティングした樹脂フ
ィルムを貼り付けた低放射板ガラスを採用することが好
ましい。
【0010】さらに好ましくは、当該低放射板ガラス
は、JIS R 3106ー1985(板ガラスの透過
率・反射率・日射熱取得率試験方法)に定める垂直放射
率が0.20 以下の、好ましくは0.10 以下のガラス
を1枚以上使用したもの、または垂直放射率が0.35
以下の、好ましくは0.25 以下のガラスを2枚使用し
たものである。
【0011】2枚の板ガラスの板厚は通常、ともに1.
9 mm以上のものが用いられるが、強化ガラスの場合
で、とくに化学強化ガラスなどの場合はこの限りではな
く、1.9 mm以下のものを用いることができる。
【0012】また、実施例では2枚の板ガラスとしてい
るが、3枚以上の板ガラスをそれぞれ間隔を設けて組み
合わせても勿論構わない。さらに無機ガラス以外に、ア
クリル板、ポリカーボネート板などの樹脂ガラスでもよ
く、とくに限定されない。
【0013】2枚の板ガラスの間隔は、0.2 mm以
上、好ましくは2mm以上である。3枚以上の板ガラス
を組み合わせて使用する場合でも、それぞれの間隔は、
同様に0.2 mm以上、好ましくは2mm以上である。
【0014】光制御部材は桟部材と支持部材からなり、
桟部材としては実施例に示すように不透明な材質により
断面が板状に形成されたルーバーが好適に採用できる
が、その他にも断面が三角形状、四角形状、五角形状、
六角形状、円形状などが採用でき、不透明な材質以外に
も透明あるいは半透明な材質を採光量に応じて適宜選択
することができ、不透明な材質の場合に反射率の高いも
の、あるいは低いものも採用することができる。具体的
には、アルミニウム、ステンレスなどの金属材、アクリ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ABS樹脂などのプラ
スチック材、ガラス繊維などを使用した繊維強化プラス
チックなどの複合プラスチック材、繊維同士を接着した
不織布、クラフト紙、一般的な厚紙などの紙質材(剛性
を高めるためにフェノール樹脂などの樹脂を含浸させた
ものなども含む)、バルサ材などの木質材、無色透明あ
るいは着色されたガラス、表面をサンドブラスト加工さ
れた不透明なガラスなどのガラス材、などのセラミック
材などを使用することができる。
【0015】また、桟部材に形成される孔は板状の支持
部材が嵌合するように形成すればよく、長方形状に限ら
ず、支持部材の断面より大きければ形状は問わない。支
持部材については、ある程度の強度が要求されるが基本
的には光制御部材と同様の材料が使用可能である。支持
部材に形成される切り欠き部は、斜め方向に相対向する
位置に光制御部材の枚数と同数の複数組形成する。この
とき、支持部材の幅をW、厚みをそれぞれT、該部材に
形成した相対向する一方の切り欠き部と他方の切り欠き
部の最大長さをL、一方の切り欠き部の幅と長さをW、
L1、他方の切り欠き部の幅と長さをW、L2、桟部材
の厚みをt、該部材に形成した孔の幅と長さをそれぞれ
wとlとしたときに、L>l>L−(L1+L2)なる
関係を満足するように切り欠く。
【0016】スペーサーとしては、乾燥剤を充填したア
ルミニウム製筒状中空体などの金属製スペーサー、塩化
ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン、アクリロニトリル・EPDM・スチレンからなる
コポリマーであるAES樹脂などの樹脂製筒状中空体な
どを採用することができる。
【0017】封着材としては、ポリイソブチレン(反応
性ポリイソブチレンを含む)、ブチルゴム(未加硫ブチ
ルゴム、部分加硫ブチルゴムを含む)、ポリイソブチレ
ンを1成分とする共重合体、ホットメルトブチル(例え
ば、横浜ゴム製M−145、M−120、カネボーNS
C製88−7500などの市販されているコンパウンド
を含む)などの自己粘着性を有する樹脂、液状のポリサ
ルファイド系、シリコーン系、ポリウレタン系樹脂など
を好適に採用することができる。
【0018】光制御部材を内蔵した複層ガラスは、光制
御部材は一旦設置されると回動しないが、製造時に切り
欠き部の配置を変えることにより光制御部材の角度を変
えることにより採光量を制御することができ、外部を透
視できないようにも、透視できるようにもできる、しか
も複層ガラス構造であるので断熱性能が高く、天窓(ト
ップライト)などに好適に使用できるがビルあるいは住
宅用の窓ガラス、倉庫用の窓ガラスなどとしても使用す
ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して具体
的に説明する。図1は本発明における光制御部材の桟部
材と支持部材を示す図であり、(A)が支持部材の側面
図、(B)が桟部材を示す平面図、図2は本発明におけ
る光制御部材を内蔵した複層ガラスの要部断面図、図3
は本発明における光制御部材を内蔵した複層ガラスの要
部正面図、図4は本発明における光制御部材を固定する
固定部材を示す要部平面図である。
【0020】まず、複数枚の桟部材11と2枚の支持部
材12によって光制御部材1を組み立てる。桟部材11
は桟部材11の厚みtを0.2mm、幅を16mm、長
さを270mmとするアルミ製であり、両側部に幅wが
2.0mm、長さlが7.0mmの孔を形成したものを
複数枚用意しておく。
【0021】支持部材12は幅Wを6.5mm、厚みT
を1.9mm、該部材12に形成した相対向する一方の
切り欠き部と他方の切り欠き部の最大長さLを7.5m
m、一方の切り欠き部の幅と長さW1とL1をそれぞれ
0.5mmと2.0mm、他方の切り欠き部の幅と長を
W2とL2をそれぞれ0.5mmと2.0mmとし、角
度αは支持部材12の支持軸に対して33°としたもの
を2枚用意し、前述のそれぞれの複数枚の桟部材を支持
部材の相対向する切り欠きに嵌合、係止することにより
光制御部材を組み立てる次いで、一方の板ガラス2を水
平に載置した状態で、板ガラス周辺部にアルミ製のスペ
ーサー3をブチルゴムなどで接着し、その状態で相対向
するスペーサーの内側に前記支持部材12が嵌合可能な
孔41が両側に形成された固定部材4を載置して、複数
の桟部材11と2枚の支持部材12によって構成された
光制御部材1の支持部材12の端部を固定部材4の孔4
1に嵌合する。
【0022】その後、他方の板ガラス2’をスペーサー
にブチルゴムなどにより接着し、液状のポリサルファイ
ドなどを封着材5としてスペーサーの外側に塗布、充填
し、硬化させて光制御部材を内蔵した複層ガラスを得
る。
【0023】なお、2枚の板ガラスの間隔は12mm、
支持部材12と一方の板ガラス2との間隔は3mm支持
部材12と他方の板ガラス2’の間隔を6.5mmとす
ることにより、仮に桟部材11が移動しても、脱落する
前に桟部材11が板ガラスに接触するので、脱落するこ
とはない。
【0024】このようにして得られた複層ガラスをトッ
プライトとして使用すると、夏場の日射をほとんど室外
に反射し、冬場にはほとんど室内に日射を導入すること
ができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
桟部材と支持部材の組み合わせを容易に行うことがで
き、しかも脱落の恐れなどが全くないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における光制御部材の桟部材と支持部材
を示す図であり、(A)が支持部材の側面図、(B)が
桟部材を示す平面図である。
【図2】本発明における光制御部材を内蔵した複層ガラ
スの要部断面図である。
【図3】本発明における光制御部材を内蔵した複層ガラ
スの要部正面図である。
【図4】本発明における光制御部材を固定する固定部材
を示す要部平面図である。
【符号の説明】
1 光制御部材 2、2’ 板ガラス 3 スペーサー 4 固定部材 5 封着材
フロントページの続き Fターム(参考) 2E016 AA01 BA01 CA01 CB01 CC02 FA01 2E043 AA01 AB01 AB03 BA01 BA02 BD04 DA05 DA07 DB05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の板ガラスを所定の間隔で隔置し、こ
    の間隔を保持するスペーサーをこのパネルの周縁端部に
    配設することにより密封された中空空間を形成し、中空
    空間内に、複数の桟部材と少なくとも2つの支持部材か
    らなる光制御部材を内蔵した複層ガラスにおいて、支持
    部材には斜め方向に相対向する位置に複数組の一方の切
    り欠き部と他方の切り欠き部を形成し、それぞれの桟部
    材には孔を形成し、支持部材の幅をW、厚みをそれぞれ
    T、該部材に形成した相対向する一方の切り欠き部と他
    方の切り欠き部の最大長さをL、一方の切り欠き部の幅
    と長さをW1、L1、他方の切り欠き部の幅と長さをW
    2、L2、桟部材の厚みをt、該部材に形成した孔の幅
    と長さをそれぞれwとlとしたときに、w>T、l>
    W、W1>t、W2>t、L>l>L−(L1+L2)
    なる関係を満足するとともに、該桟部材の孔に支持部材
    を嵌入し、該孔の長手方向のエッジ部分を、前記相対向
    する切り欠きに嵌合、係止するとともに、支持部材に形
    成された一方の切り欠き部のエッジと桟部材に形成され
    た孔の長手方向のエッジが一致するか、両方のエッジが
    重なった状態で、桟部材が一方の板ガラスに接触するよ
    うに、支持部材と一方の板ガラスの間隔を設定したこと
    を特徴とする光制御部材を内蔵した複層ガラス。
JP10310952A 1998-10-30 1998-10-30 光制御部材を内蔵した複層ガラス Pending JP2000136681A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9810016B2 (en) 2012-02-10 2017-11-07 Technoform Glass Insulation Holding Gmbh Spacer profile for a spacer frame for an insulating glass unit with interspace elements and insulating glass unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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