JP2000134645A - 電子装置制御用デバイス - Google Patents
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- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
- H04N21/426—Internal components of the client ; Characteristics thereof
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 半組立部品の集合を容易に且つ経済的に変え
得るようにする。 【解決手段】 ROMメモリ内に記憶された機能コード
表が設けられ、該表内に関連する機能コードが各トリガ
ーできる機能に対して明示され、可変又は可消去メモリ
22に記憶された半組立部品表が設けられ、該表に機能
コードが明示され機能及び半組立部品が機能を実行する
ために応答すべき方法を実行できる半組立部品を確認
し、該装置の動作素子10により又は外部ユニット1
1,12により機能をトリガーするに際して、機能に割
り当てられた機能コードが機能コード表から最初に決め
られ、半組立部品表のデータに従ってこの機能コードに
与えられた半組立部品31が、その半組立部品表のデー
タに従ってトリガーされる機能を実行するために応答さ
せられるような方法で、マイクロプロセッサがトリガー
された機能を実行することを特徴としている。
得るようにする。 【解決手段】 ROMメモリ内に記憶された機能コード
表が設けられ、該表内に関連する機能コードが各トリガ
ーできる機能に対して明示され、可変又は可消去メモリ
22に記憶された半組立部品表が設けられ、該表に機能
コードが明示され機能及び半組立部品が機能を実行する
ために応答すべき方法を実行できる半組立部品を確認
し、該装置の動作素子10により又は外部ユニット1
1,12により機能をトリガーするに際して、機能に割
り当てられた機能コードが機能コード表から最初に決め
られ、半組立部品表のデータに従ってこの機能コードに
与えられた半組立部品31が、その半組立部品表のデー
タに従ってトリガーされる機能を実行するために応答さ
せられるような方法で、マイクロプロセッサがトリガー
された機能を実行することを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムがRO
Mメモリ内に含まれているマイクロプロセッサを具え、
且つそのマイクロプロセッサによってその装置内の半組
立部品、特に集積回路が制御バス、特にI2Cバスを介
して制御できる、電子装置、特にテレビジョン装置を制
御するためのデバイスに関するものである。
Mメモリ内に含まれているマイクロプロセッサを具え、
且つそのマイクロプロセッサによってその装置内の半組
立部品、特に集積回路が制御バス、特にI2Cバスを介
して制御できる、電子装置、特にテレビジョン装置を制
御するためのデバイスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在の技術水準において知られているそ
のようなデバイスにおいては、マイクロプロセッサのプ
ログラムがROMメモリ内に記憶されるのなならず、半
組立部品についての消去できないデータもまたこのRO
M内に記憶される。これらのデータからこのマイクロプ
ロセッサは、どの方法で半組立部品が応答すべきで、且
つどの機能が別々の半組立部品についてどの方法で実行
され得るかを認識する。
のようなデバイスにおいては、マイクロプロセッサのプ
ログラムがROMメモリ内に記憶されるのなならず、半
組立部品についての消去できないデータもまたこのRO
M内に記憶される。これらのデータからこのマイクロプ
ロセッサは、どの方法で半組立部品が応答すべきで、且
つどの機能が別々の半組立部品についてどの方法で実行
され得るかを認識する。
【0003】しかしながら、そのようなデバイスは、R
OM内に記憶されたデータは、半組立部品の定義された
集合に対してのみ有効であると言う欠点を有している。
半組立部品又は半組立部品が応答しなくてはならない方
法が変わる場合に、マイクロプロセッサがもはやこの半
組立部品を効果的に制御できない。半組立部品が加えら
れるか又は省略される場合にも同じことが当てはまる。
これはそのデバイス内の半組立部品の集合の非常に小さ
い変更が、そのROM内の固定されたデータの変更を必
要とすると言う結果を有する。しかしながら、これはR
OMメモリに対して可能ではない。ROM内のメモリは
かくして変えられねばならず、対応するマスクが変えら
れねばならないので、それがそのようなメモリにおいて
は大きい努力を要求する。すでにプログラムされた集積
回路は、もはや再プログラムされ得ず、且つ破壊されね
ばならないだろう。
OM内に記憶されたデータは、半組立部品の定義された
集合に対してのみ有効であると言う欠点を有している。
半組立部品又は半組立部品が応答しなくてはならない方
法が変わる場合に、マイクロプロセッサがもはやこの半
組立部品を効果的に制御できない。半組立部品が加えら
れるか又は省略される場合にも同じことが当てはまる。
これはそのデバイス内の半組立部品の集合の非常に小さ
い変更が、そのROM内の固定されたデータの変更を必
要とすると言う結果を有する。しかしながら、これはR
OMメモリに対して可能ではない。ROM内のメモリは
かくして変えられねばならず、対応するマスクが変えら
れねばならないので、それがそのようなメモリにおいて
は大きい努力を要求する。すでにプログラムされた集積
回路は、もはや再プログラムされ得ず、且つ破壊されね
ばならないだろう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】半組立部品の集合を容
易に且つ経済的に変えられるようにされた、冒頭文節に
記載された種類のデバイスを提供することが、本発明の
目的である。
易に且つ経済的に変えられるようにされた、冒頭文節に
記載された種類のデバイスを提供することが、本発明の
目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、この目
的は、ROMメモリ内に記憶された機能コード表が設け
られ、その表内において関連する機能コードが各トリガ
ーできる機能に対して明示されること、可変又は可消去
メモリ内に記憶された半組立部品表が設けられて、その
表内に機能コードが明示され、その機能及びその半組立
部品がその機能を実行するために応答しなければならな
い方法を実行できる半組立部品を確認すること、及びそ
の装置の動作素子によって又は外部ユニットによって機
能をトリガーするに際して、その機能に割り当てられた
機能コードが機能コード表から最初に決められ、且つそ
れから半組立部品表のデータに従ってこの機能コードに
対して与えられた半組立部品が、その半組立部品表のデ
ータに従ってトリガーされた機能を実行するために応答
させられるような方法で、そのマイクロプロセッサがト
リガーされた機能を実行することで達成される。
的は、ROMメモリ内に記憶された機能コード表が設け
られ、その表内において関連する機能コードが各トリガ
ーできる機能に対して明示されること、可変又は可消去
メモリ内に記憶された半組立部品表が設けられて、その
表内に機能コードが明示され、その機能及びその半組立
部品がその機能を実行するために応答しなければならな
い方法を実行できる半組立部品を確認すること、及びそ
の装置の動作素子によって又は外部ユニットによって機
能をトリガーするに際して、その機能に割り当てられた
機能コードが機能コード表から最初に決められ、且つそ
れから半組立部品表のデータに従ってこの機能コードに
対して与えられた半組立部品が、その半組立部品表のデ
ータに従ってトリガーされた機能を実行するために応答
させられるような方法で、そのマイクロプロセッサがト
リガーされた機能を実行することで達成される。
【0006】機能コード表は、そのマイクロプロセッサ
プログラムが記憶されるROMメモリと好適に同じであ
ってもよいROMメモリ内に記憶される。個別の機能コ
ードがこの機能コード表において各機能へ割り当てら
れ、その機能は半組立部品の一つにより実行され得て且
つ動作を実行することにより又は外部デバイスを用いる
ことによりトリガーされ得る。
プログラムが記憶されるROMメモリと好適に同じであ
ってもよいROMメモリ内に記憶される。個別の機能コ
ードがこの機能コード表において各機能へ割り当てら
れ、その機能は半組立部品の一つにより実行され得て且
つ動作を実行することにより又は外部デバイスを用いる
ことによりトリガーされ得る。
【0007】半組立部品表は可消去又は可変メモリ、す
なわち、例えば、EEPROM内に記憶される。この半
組立部品表内に、機能コード表内の機能コードが明示さ
れ、その機能コードへ割り当てられた機能及びその機能
が従って半組立部品により実行されるために半組立部品
が応答しなくてはならない方法を実行できる半組立部品
を確認する。
なわち、例えば、EEPROM内に記憶される。この半
組立部品表内に、機能コード表内の機能コードが明示さ
れ、その機能コードへ割り当てられた機能及びその機能
が従って半組立部品により実行されるために半組立部品
が応答しなくてはならない方法を実行できる半組立部品
を確認する。
【0008】動作を実行することにより、例えばそのデ
バイスのキーボードを用いることにより又は外部デバイ
ス、例えば赤外線遠隔制御デバイス又はパーソナルコン
ピュータによって、トリガーが行われる場合に、マイク
ロプロセッサが、どの機能コードがこのトリガーされた
機能へ割り当てられているかを、その機能コード表に関
してチェックする。そのマイクロプロセッサはそれか
ら、その機能コード表から決められた機能コードを用い
て、可変又は可消去メモリ内に記憶された半組立部品表
へ入る。この半組立部品表に関して、マイクロプロセッ
サが、どの半組立部品がトリガーされた機能に適する
か、及びどの方法でこの半組立部品がこの機能を実行す
るために応答しなくてはならないかを決定する。
バイスのキーボードを用いることにより又は外部デバイ
ス、例えば赤外線遠隔制御デバイス又はパーソナルコン
ピュータによって、トリガーが行われる場合に、マイク
ロプロセッサが、どの機能コードがこのトリガーされた
機能へ割り当てられているかを、その機能コード表に関
してチェックする。そのマイクロプロセッサはそれか
ら、その機能コード表から決められた機能コードを用い
て、可変又は可消去メモリ内に記憶された半組立部品表
へ入る。この半組立部品表に関して、マイクロプロセッ
サが、どの半組立部品がトリガーされた機能に適する
か、及びどの方法でこの半組立部品がこの機能を実行す
るために応答しなくてはならないかを決定する。
【0009】本発明の本質的な利点は、半組立部品の変
更の場合に、そのデバイスが可変又は可消去メモリ内の
データを変えることによって、変えられた条件へ容易に
適合され得ることである。そのような変更に対して、マ
イクロプロセッサ及びメモリ(ROM)が変えられる必
要がない。このユニットはそれ故に、その装置又は半組
立部品を変える場合でさえも、変えられない形で常に用
いられ得る。もっとあとの段階における半組立部品の変
更もまた可能である。
更の場合に、そのデバイスが可変又は可消去メモリ内の
データを変えることによって、変えられた条件へ容易に
適合され得ることである。そのような変更に対して、マ
イクロプロセッサ及びメモリ(ROM)が変えられる必
要がない。このユニットはそれ故に、その装置又は半組
立部品を変える場合でさえも、変えられない形で常に用
いられ得る。もっとあとの段階における半組立部品の変
更もまた可能である。
【0010】請求項3に定義された本発明の一実施例
は、オン‐スクリーン表示によってトリガーされた機能
を提供するための、機能コード表の付加的な利用に関係
している。機能コード表はかくして二重に用いられ得
る。一方では、その時半組立部品を見つけるために半組
立部品表内に用いられる機能コードを発生するために用
いられ得て、他方では、所定のオン‐スクリーン表示を
トリガーするために用いられ得る。
は、オン‐スクリーン表示によってトリガーされた機能
を提供するための、機能コード表の付加的な利用に関係
している。機能コード表はかくして二重に用いられ得
る。一方では、その時半組立部品を見つけるために半組
立部品表内に用いられる機能コードを発生するために用
いられ得て、他方では、所定のオン‐スクリーン表示を
トリガーするために用いられ得る。
【0011】請求項4に定義された別の実施例による
と、状態表が可変又は可消去メモリ内に、好適には半組
立部品表が記憶されている同じメモリ内に、付加的に記
憶される。この状態表に関しては、動作素子に対して、
どの機能がこれらの装置のどのキー又はどの信号により
トリガーされねばならないかが固定されている。
と、状態表が可変又は可消去メモリ内に、好適には半組
立部品表が記憶されている同じメモリ内に、付加的に記
憶される。この状態表に関しては、動作素子に対して、
どの機能がこれらの装置のどのキー又はどの信号により
トリガーされねばならないかが固定されている。
【0012】このデバイスの柔軟性がそれにより更に強
化される。マイクロプロセッサによって制御されねばな
らない半組立部品が変更できるのみならず、動作素子も
また変更できる。
化される。マイクロプロセッサによって制御されねばな
らない半組立部品が変更できるのみならず、動作素子も
また変更できる。
【0013】本発明による解決はかくして、変更が電子
的な方法で比較的容易に行われ得る可消去メモリにおい
てのみ実現されねばならないので、非常に経済的であ
る。
的な方法で比較的容易に行われ得る可消去メモリにおい
てのみ実現されねばならないので、非常に経済的であ
る。
【0014】可変又は可消去メモリ内に記憶された半組
立部品表は、利用できる半組立部品についての別のデー
タを作るために付加的に用いられ得る。別の請求項に定
義されているように、これらのデータは、例えばI2C
バス制御アドレスについてのデータ、半組立部品を試験
するためのデータ、又は半組立部品の前‐調節用のデー
タであってもよい。更にその上、付加的に記憶されたデ
ータが、例えば制御バスアドレス、その機能を実行する
ために変えられねばならないレジスタのレジスタアドレ
ス、同様にこのレジスタにおいて変えられねばならない
ビットの数へのオフセットのような、機能を実行するた
めに設けられてもよい。
立部品表は、利用できる半組立部品についての別のデー
タを作るために付加的に用いられ得る。別の請求項に定
義されているように、これらのデータは、例えばI2C
バス制御アドレスについてのデータ、半組立部品を試験
するためのデータ、又は半組立部品の前‐調節用のデー
タであってもよい。更にその上、付加的に記憶されたデ
ータが、例えば制御バスアドレス、その機能を実行する
ために変えられねばならないレジスタのレジスタアドレ
ス、同様にこのレジスタにおいて変えられねばならない
ビットの数へのオフセットのような、機能を実行するた
めに設けられてもよい。
【0015】半組立部品のあらゆる変更が容易に可能で
あり、且つそのデバイスの適合もまた可消去メモリ内の
データを適合させることにより容易に可能であるから、
これが非常に高い柔軟性へ導く。
あり、且つそのデバイスの適合もまた可消去メモリ内の
データを適合させることにより容易に可能であるから、
これが非常に高い柔軟性へ導く。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のこれらの局面が以下に記
載される実施例から明らかになり、且つ本発明のその他
の局面が以下に記載される実施例を参照して解明される
だろう。
載される実施例から明らかになり、且つ本発明のその他
の局面が以下に記載される実施例を参照して解明される
だろう。
【0017】図において、唯一の図面は、例えば、テレ
ビジョン装置である電子装置を制御するための、本発明
によるデバイスのブロック線図である。
ビジョン装置である電子装置を制御するための、本発明
によるデバイスのブロック線図である。
【0018】その装置内の所定の機能は、コンピュータ
部分2、入力インターフェース3、リード‐オンリー・
メモリROM4、I2Cバスインターフェース5、オン
‐スクリーン表示インターフェース6及び第二リード‐
オンリー・メモリROM7を具えているマイクロプロセ
ッサ1によって制御される。
部分2、入力インターフェース3、リード‐オンリー・
メモリROM4、I2Cバスインターフェース5、オン
‐スクリーン表示インターフェース6及び第二リード‐
オンリー・メモリROM7を具えているマイクロプロセ
ッサ1によって制御される。
【0019】オン‐スクリーン表示インターフェース6
はある機能をトリガするのに依存して、外部表示スクリ
ーン8上に表示されねばならないオン‐スクリーン表示
データを供給するのに役立つ。
はある機能をトリガするのに依存して、外部表示スクリ
ーン8上に表示されねばならないオン‐スクリーン表示
データを供給するのに役立つ。
【0020】マイクロプロセッサ1は入力インターフェ
ース3上に入力手段9により知らされた所定の機能を果
たす。その入力手段は図中に象徴的に示されている。そ
れらは、例えば運転されるべき装置上のキー10、その
装置に関連する遠隔制御デバイス11又はパーソナルコ
ンピュータ12であってもよい。
ース3上に入力手段9により知らされた所定の機能を果
たす。その入力手段は図中に象徴的に示されている。そ
れらは、例えば運転されるべき装置上のキー10、その
装置に関連する遠隔制御デバイス11又はパーソナルコ
ンピュータ12であってもよい。
【0021】そのマイクロプロセッサ1はI2Cバスイ
ンターフェース5上のI2Cバスを介して他のユニット
とデータを交換する。
ンターフェース5上のI2Cバスを介して他のユニット
とデータを交換する。
【0022】可変又は可消去メモリ22は、好適にI2
Cバス21を介して応答できるEEPROMを設けられ
る。
Cバス21を介して応答できるEEPROMを設けられ
る。
【0023】更にその上、半組立部品31が設けられ
て、その装置内の所定の機能を実行する。原理的には、
これは多数の半組立部品であってもよく、すなわち半組
立部品32、33及び34が図中に象徴的に示されてい
る。
て、その装置内の所定の機能を実行する。原理的には、
これは多数の半組立部品であってもよく、すなわち半組
立部品32、33及び34が図中に象徴的に示されてい
る。
【0024】装置を制御するための本発明によるこのデ
バイスの動作のモードを以下に解明しよう。
バイスの動作のモードを以下に解明しよう。
【0025】例えば、遠隔制御デバイス11のキーを介
して機能「輝度高」がトリガーされた場合には、この機
能が入力インターフェース3を介してマイクロプロセッ
サ1へ知らされる。しかしながら、その時マイクロプロ
セッサはまだ、この機能を如何にして実行するか、どの
半組立部品31がこの機能に適するか及び如何にこの半
組立部品が応答すべきかを知らない。従って、マイクロ
プロセッサ1は、第二リードオンリーメモリROM7に
記憶された機能コード表に関して、どの機能コードがこ
の機能「輝度高」へ割り当てられているかを最初に習得
する。例えば機能「輝度高」は機能コード27に対して
見出される。この機能コード27に関して、マイクロプ
ロセッサ1は今やEEPROM22内をチェックし、I
2Cバス21を介して、どの半組立部品がこの機能に適
するかを応答する。そのEEPROM22は各半組立部
品の機能とこれらの機能が応答されねばならない方法と
が記憶されている半組立部品リストを具えている。この
機能「輝度高」の例においては、半組立部品33がこの
機能に適することが、この半組立部品表に関して機能コ
ード27に対して見出され得る。半組立部品33のI2
Cアドレスに関し、どのアドレスにおいて、この半組立
部品が輝度を変えるように応答しなくてはならないかも
また、その半組立部品表のデータ内に少なくとも明示さ
れる。更にその上、このアドレスのレジスタ内のどのビ
ットが輝度の変更をトリガーするか、及び如何に多くの
ビットが変えられねばならないかが明示される。
して機能「輝度高」がトリガーされた場合には、この機
能が入力インターフェース3を介してマイクロプロセッ
サ1へ知らされる。しかしながら、その時マイクロプロ
セッサはまだ、この機能を如何にして実行するか、どの
半組立部品31がこの機能に適するか及び如何にこの半
組立部品が応答すべきかを知らない。従って、マイクロ
プロセッサ1は、第二リードオンリーメモリROM7に
記憶された機能コード表に関して、どの機能コードがこ
の機能「輝度高」へ割り当てられているかを最初に習得
する。例えば機能「輝度高」は機能コード27に対して
見出される。この機能コード27に関して、マイクロプ
ロセッサ1は今やEEPROM22内をチェックし、I
2Cバス21を介して、どの半組立部品がこの機能に適
するかを応答する。そのEEPROM22は各半組立部
品の機能とこれらの機能が応答されねばならない方法と
が記憶されている半組立部品リストを具えている。この
機能「輝度高」の例においては、半組立部品33がこの
機能に適することが、この半組立部品表に関して機能コ
ード27に対して見出され得る。半組立部品33のI2
Cアドレスに関し、どのアドレスにおいて、この半組立
部品が輝度を変えるように応答しなくてはならないかも
また、その半組立部品表のデータ内に少なくとも明示さ
れる。更にその上、このアドレスのレジスタ内のどのビ
ットが輝度の変更をトリガーするか、及び如何に多くの
ビットが変えられねばならないかが明示される。
【0026】マイクロプロセッサ1は今やEEPROM
22内の半組立部品表のデータに関して、半組立部品3
3がこの機能「輝度高」に適することを決めてしまい、
且つどのアドレスのもとで輝度を変えるために必要なビ
ットの数が与えられるかが、今やこのマイクロプロセッ
サに対してもまた知られる。それ故に、マイクロプロセ
ッサ1が半組立部品33にI2Cバスを介して直ちに応
答させ得て、且つ動作指令に従って、輝度機能を変える
ためのレジスタにおいて、半組立部品33内に設けられ
たビットを変え得る。
22内の半組立部品表のデータに関して、半組立部品3
3がこの機能「輝度高」に適することを決めてしまい、
且つどのアドレスのもとで輝度を変えるために必要なビ
ットの数が与えられるかが、今やこのマイクロプロセッ
サに対してもまた知られる。それ故に、マイクロプロセ
ッサ1が半組立部品33にI2Cバスを介して直ちに応
答させ得て、且つ動作指令に従って、輝度機能を変える
ためのレジスタにおいて、半組立部品33内に設けられ
たビットを変え得る。
【0027】このデバイスが、半組立部品の数の変更で
あれあるいはまた半組立部品の構造の変更であれ、半組
立部品31の変更が、EEPROM22内に記憶された
半組立部品表内のデータの対応する適合により、容易に
可能であると言う利点を与える。マイクロプロセッサ1
のROMメモリがこの目的のために変えられることは必
要ない。マイクロプロセッサ1のROMメモリが、例え
ば、全般に適用でき且つ実際に用いられる半組立部品に
無関係である機能コードのような一般的情報のみを具え
ている。機能コードがそれに割り当てられ且つ半組立部
品31の構造に依存する機能の変換は、半組立部品表の
データに関して可変メモリ22において達成される。半
組立部品はかくして、従って適合できるこのメモリ22
に関してのみ個性化され得る。
あれあるいはまた半組立部品の構造の変更であれ、半組
立部品31の変更が、EEPROM22内に記憶された
半組立部品表内のデータの対応する適合により、容易に
可能であると言う利点を与える。マイクロプロセッサ1
のROMメモリがこの目的のために変えられることは必
要ない。マイクロプロセッサ1のROMメモリが、例え
ば、全般に適用でき且つ実際に用いられる半組立部品に
無関係である機能コードのような一般的情報のみを具え
ている。機能コードがそれに割り当てられ且つ半組立部
品31の構造に依存する機能の変換は、半組立部品表の
データに関して可変メモリ22において達成される。半
組立部品はかくして、従って適合できるこのメモリ22
に関してのみ個性化され得る。
【0028】このデバイスの柔軟性を強化するために、
機能が割り当てられる、キーボード10、遠隔制御デバ
イス11又はパーソナルコンピュータ12の動作素子に
ついての情報が、状態表内に付加的に記憶され得る。動
作素子が、その状態表に依存して、種々の機能と関連さ
れ得るこれらの動作ユニットに関する柔軟性へこのこと
が導く。上述の情報に加えて、半組立部品表が個別の半
組立部品31のI2Cバスアドレス、及び如何にしてこ
れらが検査されるべきかについてのデータをも具え得
る。更にその上、個別の半組立部品の工場とユーザとの
両方又はいずれか一方の設定についてのデータが、EE
PROM22内に記憶されてもよい。
機能が割り当てられる、キーボード10、遠隔制御デバ
イス11又はパーソナルコンピュータ12の動作素子に
ついての情報が、状態表内に付加的に記憶され得る。動
作素子が、その状態表に依存して、種々の機能と関連さ
れ得るこれらの動作ユニットに関する柔軟性へこのこと
が導く。上述の情報に加えて、半組立部品表が個別の半
組立部品31のI2Cバスアドレス、及び如何にしてこ
れらが検査されるべきかについてのデータをも具え得
る。更にその上、個別の半組立部品の工場とユーザとの
両方又はいずれか一方の設定についてのデータが、EE
PROM22内に記憶されてもよい。
【0029】基本的に、半組立部品表はマイクロプロセ
ッサ1によって半組立部品31を制御するために必要又
は有用である全部の情報を具え得る。
ッサ1によって半組立部品31を制御するために必要又
は有用である全部の情報を具え得る。
【図1】例えばテレビジョン装置であってもよい電子装
置を制御するための本発明によるデバイスのブロック線
図である。
置を制御するための本発明によるデバイスのブロック線
図である。
1 マイクロプロセッサ 2 コンピュータ部分 3 入力インターフェース 4 リード‐オンリー・メモリ 5 I2Cバス・インターフェース 6 オン‐スクリーン表示インターフェース 7 第二リード‐オンリー・メモリROM 8 外部表示スクリーン 9 入力手段 10 キー 11 遠隔制御デバイス 12 パーソナルコンピュータ 21 I2Cバス 22 可変又は可消去メモリ、EEPROM 31〜34 半組立部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590000248 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, Th e Netherlands (72)発明者 フランク ジーデル ドイツ国 21217 ゼーフェタル ヘルス テナー シュルシュトラーセ 29
Claims (8)
- 【請求項1】 プログラムがROMメモリ内に含まれて
いるマイクロプロセッサを具え、且つ該マイクロプロセ
ッサによって装置内の半組立部品、特に集積回路が制御
バス、特にI2Cバスを介して制御できる、電子装置、
特にテレビジョン装置を制御するためのデバイスにおい
て、 ROMメモリ内に記憶された機能コード表が設けられ、
該表内において関連する機能コードが各トリガーできる
機能に対して明示されること、 可変又は可消去メモリ内に記憶された半組立部品表が設
けられて、該表内に前記機能コードが明示され、前記機
能及び前記半組立部品が前記機能を実行するために応答
しなければならない方法を実行できる半組立部品を確認
すること、及び当該装置の動作素子によって又は外部ユ
ニットによって機能をトリガーするに際して、前記機能
に割り当てられた機能コードが前記機能コード表から最
初に決められ、且つそれから前記半組立部品表のデータ
に従ってこの機能コードに対して与えられた半組立部品
が、前記半組立部品表のデータに従ってトリガーされた
機能を実行するために応答させられるような方法で、前
記マイクロプロセッサが前記トリガーされた機能を実行
すること、を特徴とする電子装置制御用デバイス。 - 【請求項2】 請求項1記載のデバイスにおいて、前記
半組立部品表がEEPROM内に記憶されることを特徴
とする電子装置制御用デバイス。 - 【請求項3】 請求項1記載のデバイスにおいて、前記
ROMメモリ内に記憶された機能コード表が、オン‐ス
クリーン表示がそれに対して付加的に行われるべき機能
についてのデータをも具えること、及びそのような機能
をトリガーするに際して、前記マイクロプロセッサがこ
れらのデータに従ってオン‐スクリーン表示を制御する
ことを特徴とする電子装置制御用デバイス。 - 【請求項4】 請求項1記載のデバイスにおいて、状態
表が可変メモリ内に付加的に記憶されて、該状態表が、
制御されるべき装置上の、遠隔制御デバイス上の又は外
部制御ユニット上の動作素子へ割り当てられた機能につ
いての情報を具えていることを特徴とする電子装置制御
用デバイス。 - 【請求項5】 請求項1記載のデバイスにおいて、機能
を実行するために各半組立部品用の半組立部品表内に記
憶されたデータが、制御バスアドレス、前記機能を実行
するために変えられるべきレジスタのレジスタアドレ
ス、同様に前記レジスタにおいて変えられるべきビット
の数へのオフセットを具えていることを特徴とする電子
装置制御用デバイス。 - 【請求項6】 請求項5記載のデバイスにおいて、前記
半組立部品表が更に半組立部品の検査のための半組立部
品の制御バスアドレス、同様に半組立部品の工場とユー
ザとの両方又はいずれか一方の設定についてのデータを
具えていることを特徴とする電子装置制御用デバイス。 - 【請求項7】 請求項2又は4記載のデバイスにおい
て、前記状態表がEEPROM内に、好適には前記半組
立部品表と同じEEPROM内にも記憶されることを特
徴とする電子装置制御用デバイス。 - 【請求項8】 請求項4記載のデバイスにおいて、前記
の状態表が前記半組立部品、それらの数及びそれらの検
査の初期化に関係するデータを付加的に具えていること
を特徴とする電子装置制御用デバイス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19841640:7 | 1998-09-11 | ||
DE19841640A DE19841640A1 (de) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | Anordnung zur Steuerung eines elektronischen Gerätes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000134645A true JP2000134645A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=7880654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11256640A Pending JP2000134645A (ja) | 1998-09-11 | 1999-09-10 | 電子装置制御用デバイス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0987611A3 (ja) |
JP (1) | JP2000134645A (ja) |
DE (1) | DE19841640A1 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3145080A1 (de) * | 1981-08-20 | 1983-05-19 | Siegfried 7562 Gernsbach Schwarz | Freiprogrammierbare steuerung, regelung |
JPS5981707A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-11 | Fanuc Ltd | Ncデ−タ自動作成方法 |
DE3407920A1 (de) * | 1984-03-03 | 1985-09-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektronisches steuersystem zur steuerung technischer anlagen und maschinen und steuerverfahren unter dessen verwendung |
US4858006A (en) * | 1987-07-28 | 1989-08-15 | Sony Corp. | Method and apparatus for establishing a servicing mode of an electronic apparatus |
DE4001279A1 (de) * | 1990-01-18 | 1991-07-25 | Licentia Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum abspeichern von prozessparametern in elektronischen steuerungs- oder regelkreisen von haushalt- wasch- und geschirrspuelmaschinen |
DE9421898U1 (de) * | 1994-12-21 | 1997-02-20 | Fa. J. Eberspächer, 73730 Esslingen | Steuervorrichtung mit Ablaufprogrammspeicher |
KR0138285B1 (ko) * | 1995-01-20 | 1998-05-15 | 김광호 | 버스 제어방식을 채용한 텔레비젼과 그 제어방법 |
-
1998
- 1998-09-11 DE DE19841640A patent/DE19841640A1/de not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-09-01 EP EP99202832A patent/EP0987611A3/de not_active Withdrawn
- 1999-09-10 JP JP11256640A patent/JP2000134645A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0987611A2 (de) | 2000-03-22 |
EP0987611A3 (de) | 2002-07-03 |
DE19841640A1 (de) | 2000-03-16 |
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