JP2000134146A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2000134146A
JP2000134146A JP10306552A JP30655298A JP2000134146A JP 2000134146 A JP2000134146 A JP 2000134146A JP 10306552 A JP10306552 A JP 10306552A JP 30655298 A JP30655298 A JP 30655298A JP 2000134146 A JP2000134146 A JP 2000134146A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器を接続してデータ通信を行うことが
できる携帯電話機において、データ通信の可能時間を延
ばしつつ、電子機器のバッテリ消費を抑えることができ
るようにする。 【解決手段】 内蔵バッテリ9の充電が開始されると、
制御部10はその内蔵バッテリ9の充電がケーブル入出
力部8からの電源供給によって行われているか図示しな
い充電端子からの電源供給によって行われているか判断
し、その結果、ケーブル入出力部8からの電源供給、即
ちパソコンBからの電源供給によって内蔵バッテリ9の
充電を行っていると判断したとき、省電力モードに移行
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器を接続し
てデータ通信を行うことができる携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯電話機においては、ケー
ブルを介してパソコンを接続することによってデータ通
信を行うことができるものがあり、このようなパソコン
が接続可能な携帯電話機においては、パソコンからの電
源供給によって内蔵バッテリの充電を行うようにしたも
のが提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置のように、パソコンからの電源供給によって内蔵バッ
テリの充電を行うものでは、携帯電話機の使用可能時間
を延ばし、結果的にデータ通信の可能時間を延ばすこと
ができるものの、パソコンのバッテリを多く消費するこ
とにつながり、結果的にパソコンのバッテリがなくなっ
てデータ通信のみならずその他の機能を使用できなくな
るといった事態が発生するといった問題点があった。
【0004】本発明は、データ通信の可能時間を延ばし
つつ、パソコンのバッテリ消費を抑えることができる携
帯電話機を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、電子機器が接続可能で、且
つ該電子機器からの電源供給によって内蔵バッテリの充
電が可能な携帯電話機において、上記内蔵バッテリの充
電時、上記電子機器からの電源供給によって充電が行わ
れているか否かを検出する検出手段と、該検出手段によ
る検出結果に基づいて上記内蔵バッテリの消費電力を抑
える省電力モードへの移行を行う制御手段とを設けたも
のである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、上記制御手段が、省電力モードの移行
時において、圏外時の圏外検索動作の周期を長くするも
のである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明の構成に加え、上記制御手段が、省電力
モードの移行時において、表示手段への電源供給を停止
するものである。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3の何れかに記載の発明の構成に加え、上記電子機器
が、複数種類の電源によって駆動が可能で、且つ何れの
電源によって駆動されているかを外部に通知する機能を
有する一方、上記制御手段が、上記検出手段による検出
結果と、上記電子機器から通知された情報とに基づいて
上記省電力モードへの移行を行うものである。
【0009】従って、請求項1記載の発明によれば、検
出手段が内蔵バッテリの充電を電子機器からの電源供給
によって行っていると検出したとき、制御手段が内蔵バ
ッテリの消費電力を抑える省電力モードへ移行すること
により、電子機器における消費電力を抑えることができ
る。
【0010】請求項2記載の発明によれば、検出手段が
内蔵バッテリの充電を電子機器からの電源供給によって
行っていると検出したとき、制御手段が省電力モードに
移行し、圏外時の圏外検索動作の周期を長くすることに
より、電子機器における消費電力を抑えることができ
る。
【0011】請求項3記載の発明によれば、検出手段が
内蔵バッテリの充電を電子機器からの電源供給によって
行っていると検出したとき、制御手段が省電力モードに
移行し、表示手段への電源供給を停止することにより、
電子機器における消費電力を抑えることができる。
【0012】請求項4記載の発明によれば、検出手段が
内蔵バッテリの充電を電子機器からの電源供給によって
行っていると検出する一方、電子機器から所定の電源に
よって駆動を行っている旨の通知が行われたとき、制御
手段が内蔵バッテリの消費電力を抑える省電力モードへ
移行することにより、電子機器が所定の電源を用いてい
る状態において当該電子機器の消費電力を抑えることが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施の形態である携帯電
話機とパソコンの電気的構成を示す機能ブロック図、図
2は同携帯電話機とパソコンとを接続した状態の構造を
示す外観斜視図、図3は同携帯電話機における内蔵バッ
テリ充電時の動作制御を示すフローチャート、図4は同
携帯電話機における省電力モード時の動作制御を示すフ
ローチャート、図5は同携帯電話機における圏外検索動
作を示すタイミングチャートであり、(a)は通常モー
ド時を、(b)は省電力モード時をそれぞれ示すもので
ある。
【0015】以下、本発明の一実施の形態である携帯電
話機を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0016】図1及び図2において、1はアンテナ、2
はアンテナ1を介して図示しない基地局との間で信号の
送受信を行う無線部、3は無線部2によって送受信され
る信号に所定の信号処理を施す信号処理部、4は信号処
理部3からの音声信号を音声として外部に放音するスピ
ーカ、5は外部の音声を集音して音声信号として信号処
理部3に供給するマイク、6は電話番号の入力や各種機
能の起動/停止指示等を行う操作部、7は各種情報を表
示する表示部、8は外部機器との信号の入出力を行うケ
ーブル入出力部、9は携帯電話機Aの各部への電源供給
を行う内蔵バッテリ、10は操作部6からの各種指示信
号やケーブル入出力部8からの信号等に基づいて各部の
制御を行う制御部であり、これらアンテナ1と、無線部
2と、信号処理部3と、スピーカ4と、マイク5と、操
作部6と、表示部7と、ケーブル入出力部8と、内蔵バ
ッテリ9と、制御部10とによって携帯電話機Aが構成
されている。
【0017】11は各種データを入力するためのキーボ
ード、12は各種データを表示するディスプレイ、13
は外部機器との信号の入出力を行うケーブル入出力部、
14はパソコンBの各部やケーブル入出力部13を介し
た外部機器への電源供給を行うバッテリ、15はパソコ
ンBの各部やケーブル入出力部13を介した外部機器へ
の電源供給を行うAC電源、16はプログラム等を記憶
するROM、17は各種データ等を記憶するRAM、1
8はキーボード11からの各種指示信号やケーブル入出
力部13からの信号やROM16に記憶されたプログラ
ムやRAM17に記憶された各種データに基づいて各部
の制御を行うCPUであり、これらキーボード11と、
ディスプレイ12と、ケーブル入出力部13と、バッテ
リ14と、AC電源15と、ROM16と、RAM17
と、CPU18とによってパソコンBが構成されてい
る。
【0018】そして、これら携帯電話機AとパソコンB
とは、携帯電話機Aのケーブル入出力部8とパソコンB
のケーブル入出力部13とに接続されるケーブルCによ
って接続可能となっており、ケーブルCを介して携帯電
話機AとパソコンBとの間でデータ通信が可能となると
共に、ケーブルCを介して携帯電話機AがパソコンBの
バッテリ14又はAC電源15からの電源供給を受け、
内蔵バッテリ9を充電することができるようになってい
る。
【0019】尚、何れの電源によって駆動されているか
を外部に通知する機能を有するパソコンBは、ケーブル
入出力部13を通じて電源供給を行う場合に、ケーブル
入出力部13の内の所定のピンのレベルを、バッテリ1
4によって駆動を行っているときにLowレベルにする
一方、AC電源15によって駆動を行っているときにH
ighレベルにしており、又何れの電源によって駆動さ
れているかを外部に通知する機能を有しない場合には、
ケーブル入出力部13の内に所定のピンを有しておら
ず、携帯電話機A側のケーブル入出力端子8の内の所定
のピンは常にLowレベルとなっている。
【0020】上記のように構成された携帯電話機Aにつ
いて、まず、充電時の動作を図3に示すフローチャート
に基づいて説明する。
【0021】内蔵バッテリ9の充電が開始されると、制
御部10はその内蔵バッテリ9の充電がケーブル入出力
部8からの電源供給によって行われているか図示しない
充電端子からの電源供給によって行われているか判断す
る(ステップF1)。
【0022】そして、このとき、ケーブル入出力部8か
らの電源供給、即ちパソコンBからの電源供給によって
内蔵バッテリ9の充電を行っていると判断した場合に
は、制御部10はケーブル入出力部8の内の所定のピン
のレベルがLowレベルかHighレベルか判断し(ス
テップF2)、このとき、ケーブル入出力部8の内の所
定のピンのレベルがLowレベルであると判断した場合
には、パソコンBがバッテリ14によって駆動されてい
る又はパソコンBが何れの電源によって駆動されている
かを外部に通知する機能を有していないと判断し、省電
力モードに移行する(ステップF3)。
【0023】一方、充電開始時において図示しない充電
端子からの電源供給によって内蔵バッテリ9の充電が行
われていると判断された場合(ステップF1)又はケー
ブル入出力部8の内の所定のピンのレベルがHighレ
ベルであり、パソコンBがAC電源15によって駆動さ
れていると判断された場合(ステップF2)には、制御
部10は通常モードに移行する(ステップF4)。
【0024】従って、上記動作制御によれば、パソコン
Bがバッテリ13によって駆動されている状態におい
て、携帯電話機Aの内蔵バッテリ9の充電をパソコンB
からの電源供給によって行っているとき、内蔵バッテリ
9の消費電力を抑える省電力モードへ移行することがで
きる。
【0025】尚、上記動作制御では、パソコンBからの
電源供給によって内蔵バッテリ9の充電を行っていると
判断した後、ケーブル入出力部8の内の所定のピンのレ
ベルがLowレベルかHighレベルか判断し、その結
果に基づいて省電力モードに移行するか否かを決定する
ようにしたが、これに限定するものではなく、ケーブル
入出力部8の内の所定のピンのレベルがLowレベルか
Highレベルか判断することなく、パソコンBからの
電源供給によって内蔵バッテリ9の充電を行っていると
判断した直後に省電力モードに移行するようにしても良
い。
【0026】次に、省電力モード時の動作を図4に示す
フローチャート及び図5に示すタイミングチャートに基
づいて説明する。
【0027】上記動作制御に基づいて省電力モードに移
行すると、制御部10は表示部7への電源供給を停止し
て表示部7における表示を停止する(ステップF11)
と共に、図示しない基地局との無線接続が可能な圏内な
のか圏外なのか判断し(ステップF12)、このとき、
圏外であると判断された場合には、図5(b)に示すよ
うに、圏外検索周期を十分に長くして圏外検索動作を行
う(ステップF13)。
【0028】従って、上記動作制御によれば、省電力モ
ード時において、電力消費の大きい表示部7における表
示を停止したり圏外検索動作の実行回数を減らすことに
より、携帯電話機Aの消費電力を抑えて内蔵バッテリ9
の消耗を減らすことができ、それに伴って、パソコンB
の消費電力をも抑えることができる。
【0029】尚、上記動作制御では、省電力モード時に
おける消費電力を抑える動作としては、表示部7におけ
る表示の停止や圏外検索動作の実行回数の低減を行うよ
うにしたが、これに限定するものではなく、消費電力を
抑えることができるものであれば如何なる動作であって
も良い。
【0030】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至請求項3の
何れかに記載の発明によれば、内蔵バッテリの充電を電
子機器からの電源供給によって行っているとき、内蔵バ
ッテリの消費電力を抑える省電力モードへ移行すること
により、電子機器における消費電力を抑えることができ
るため、携帯電話機及び電子機器の双方のバッテリの消
耗を抑えて長時間の使用を可能とすることができる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、電子機器が
所定の電源によって駆動されている状態において、内蔵
バッテリの充電を電子機器からの電源供給によって行っ
ているとき、内蔵バッテリの消費電力を抑える省電力モ
ードへ移行することにより、電子機器がバッテリを用い
ている状態においてのみ、当該電子機器の消費電力を抑
えることができるため、携帯電話機及び電子機器の双方
のバッテリの消耗を抑えて長時間の使用を可能とするこ
とができると共に、電子機器をAC電源によって駆動し
ている状態における不具合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である携帯電話機とパソ
コンの電気的構成を示す機能ブロック図である。
【図2】同携帯電話機とパソコンとを接続した状態の構
造を示す外観斜視図である。
【図3】同携帯電話機における内蔵バッテリ充電時の動
作制御を示すフローチャートである。
【図4】同携帯電話機における省電力モード時の動作制
御を示すフローチャートである。
【図5】同携帯電話機における圏外検索動作を示すタイ
ミングチャートであり、(a)は通常モード時を、
(b)は省電力モード時をそれぞれ示すものである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 信号処理部 4 スピーカ 5 マイク 6 操作部 7 表示部 8 ケーブル入出力部 9 内蔵バッテリ 10 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器が接続可能で、且つ該電子機器
    からの電源供給によって内蔵バッテリの充電が可能な携
    帯電話機において、 上記内蔵バッテリの充電時、上記電子機器からの電源供
    給によって充電が行われているか否かを検出する検出手
    段と、 該検出手段による検出結果に基づいて上記内蔵バッテリ
    の消費電力を抑える省電力モードへの移行を行う制御手
    段とを設けたことを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、省電力モードの移行時
    において、圏外時の圏外検索動作の周期を長くすること
    を特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、省電力モードの移行時
    において、表示手段への電源供給を停止することを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 上記電子機器は、複数種類の電源によっ
    て駆動が可能で、且つ何れの電源によって駆動されてい
    るかを外部に通知する機能を有する一方、 上記制御手段は、上記検出手段による検出結果と、上記
    電子機器から通知された情報とに基づいて上記省電力モ
    ードへの移行を行うことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3の何れかに記載の携帯電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006313987A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Canon Inc 携帯端末装置、データ転送システム、制御方法、及びプログラム
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WO2010122907A1 (ja) 2009-04-22 2010-10-28 シャープ株式会社 データ転送機能を有する携帯端末および携帯端末の動作制御方法

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