JP2000127758A - ウィンドモール - Google Patents
ウィンドモールInfo
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- JP2000127758A JP2000127758A JP30888098A JP30888098A JP2000127758A JP 2000127758 A JP2000127758 A JP 2000127758A JP 30888098 A JP30888098 A JP 30888098A JP 30888098 A JP30888098 A JP 30888098A JP 2000127758 A JP2000127758 A JP 2000127758A
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Abstract
きるとともに、「転び」等のトラブルが発生することな
くウィンドシールドガラスへ確実かつ良好に装着するこ
とができるウィンドモールを提供する。 【解決手段】 装飾部12の裏側に脚部13が突設さ
れ、該脚部13の一側面に長手方向に沿うリップ14が
形成された所定長の押出成形品11からなって、車両の
ウィンドシールドガラスへ装着された際に、端末部21
表面に一体型ルーフモールまたはウィンドシールドサイ
ドモールが交差して重なるようにされるウィンドモール
10において、前記押出成形品端末部で脚部が除去さ
れ、該端末部に残された装飾部の表面が前記一体型ルー
フモールまたはウィンドシールドサイドモールの重ねら
れる部分で加熱プレス加工によって窪められ、該窪んだ
装飾部裏側の前記脚部除去部22に射出成形により端末
脚部25が一体に設けられている。
Description
関し、特には、端末部表面に一体型ルーフモールまたは
ウィンドシールドサイドモールが交差して重なるように
車両のウィンドシールドガラスの上縁または下縁へ装着
されるウィンドモールに関する。
Cのウィンドシールドガラス(図ではフロントウィンド
シールドガラス)Wの上縁または下縁にはウィンドモー
ル50が装着されるとともに、前記フロントウィンドシ
ールドガラスWの側縁から自動車Cのルーフ部Ca若し
くはリアウィンドシールドガラスの側縁まで一体型ルー
フモールRが装着されたり、あるいは前記ウィンドシー
ルドガラスWの側縁にウィンドシールドサイドモール
(ルーフモールと一体でないもの)が装着されることが
ある。
ル(PVC)等の合成樹脂材料から所定断面形状に押出
成形されて所定長で切断された押出成形品51からな
る。また、この種のウィンドモール50には、図10お
よび図11に示した例のように、装飾部52の裏側に脚
部53が突設され、該脚部53の一側面に長手方向に沿
って、車体パネルPの立ち面Paに圧接するシール用リ
ップ54を設けたいわゆる「溝タイプ」と呼ばれるもの
が多用されている。さらに、この種のウィンドモール5
0においては、前記装飾部52には、ステンレス(SU
S)やアルミ箔等からなる光輝層55が形成されること
がある。なお、図示の符号56はウィンドモール50の
ガラス嵌着溝、57は前記脚部53の下部に設けられた
姿勢保持用リップ、58は前記脚部53の剛性を高める
ために脚部53内に埋設された金属芯材、59はウィン
ドモール50とウィンドシールドガラスWおよび車体パ
ネルPを接着するための接着剤である。
ンドシールドガラスWの側縁と車体パネルPの間隙に装
着されるウィンドサイド装着部Raと、車両ルーフ部C
aの側縁の溝に装着されるルーフ装着部Rbとが一連に
押出成形されたものからなる。なお、図中の符号Rcは
金属芯材、Rdは雨溝部(レインガーター部)である。
ンドシールドガラスWへ装着する際には、当該ウィンド
モール50の端末部61表面に一体型ルーフモールRあ
るいはウィンドシールドサイドモールが交差して重なる
ようにされることがある。その場合、前記ウィンドモー
ル50と一体型ルーフモールRあるいはウィンドシール
ドサイドモールの交差部Zで一体型ルーフモールRある
いはウィンドシールドサイドモール表面が膨らんで美観
が損なわれるのを防ぐため、図11に示すように、ウィ
ンドモール50の端末部61表面を他部よりも低くし
て、該端末部61を一体型ルーフモールRあるいはウィ
ンドシールドサイドモールの裏側に位置するようにして
いる。なお、前記のようにウィンドモール50の端末部
表面を他部よりも低くしないで、前記一体型ルーフモー
ルRあるいはウィンドシールドサイドモールに差し込み
穴を設け、該差し込み穴にウィンドモールの端末部を差
し込むことも考えられるが、通常、前記一体型ルーフモ
ールRあるいはウィンドシールドサイドモールは前記差
し込み穴を設けることができるだけの高さおよび幅を有
していないことが多い。また、仮に前記ルーフモールR
あるいはウィンドシールドサイドモールに前記差し込み
穴を設けることができたとしても、余分な工数が増え、
かつ見栄えが悪くなってしまうとともに、車両ルーフ部
Caからの雨水を前記一体型ルーフモールRあるいはウ
ィンドシールドサイドモールの雨溝部Rdに流す際の妨
げになる問題がある。
モールの端末部表面を他部よりも低くしたものとして、
図12の(A)図のように押出成形品71の端部72に
射出成形により装飾部74表面が低くされた端末部73
を一体に設けたウィンドモール70や、図12の(B)
図のように押出成形品81の端末部82における装飾部
83表面を切削して該装飾部83の肉厚を薄くしたウィ
ンドモール80や、図12の(C)図のように装飾部9
2の肉厚が全体的に薄くなるようにして押出成形された
押出成形品91からなるウィンドモール90がある。
したウィンドモール70においては、端末部73が射出
成形により別成形されるため、意匠面(装飾部表面)の
端末部73と押出成形品71の端部72間に接合ライン
Lが現れ、見栄えが悪くなる問題がある。また、ウィン
ドモール70の車体への組付時(装着時)や端末部73
の射出成形時等のバラツキにより、当該ウィンドモール
70の車幅方向両側における各端末部の寸法等が互いに
異なって、車幅方向の左右でバランスが悪くなり車両全
体として見栄えが悪くなる恐れもある。
ンドモール80においては、押出成形品81の端末部8
2の装飾部83表面を切削するために、その切削部分の
見栄えを良くする仕上げ加工といった煩雑な作業が必要
となる。
ィンドモール90においては、ウィンドモール90全体
の装飾部92の肉厚が薄くなっているため、剛性不足と
なってしまう。そのため、当該ウィンドモール90のウ
ィンドシールドガラスへの装着時に、ウィンドモール9
0が車体パネル側へ傾いて脚部93先端がウィンドシー
ルドガラスの下側にもぐりこんでしまう「転び」が発生
したり、ウィンドモール90とウィンドシールドガラス
間に隙間が生じたり、あるいはウィンドモール90の端
末部先端が変形しやすくなる問題がある。
装飾部表面にステンレス若しくはアルミ箔等からなる光
輝層を形成する場合、前記図12の(A)図および
(B)図に示したウィンドモール70,80では、いず
れも端末部で光輝層75,85がなくなってしまい、当
該端末部で光輝作用が得られないといった問題もある。
記の点に鑑みなされたもので、見栄えが良く、作業性良
く製造することができるとともに、「転び」等のトラブ
ルが発生することなくウィンドシールドガラスへ確実か
つ良好に装着することができるウィンドモールを提供し
ようとするものである。
側に脚部が突設され、該脚部の一側面に長手方向に沿う
リップが形成された所定長の押出成形品からなって、車
両のウィンドシールドガラスの上縁または下縁へ装着さ
れた際に、端末部表面に一体型ルーフモールまたはウィ
ンドシールドサイドモールが交差して重なるようにされ
るウィンドモールにおいて、前記押出成形品端末部で脚
部が除去され、該端末部に残された装飾部の表面が前記
一体型ルーフモールまたはウィンドシールドサイドモー
ルの重ねられる部分で加熱プレス加工によって窪めら
れ、該窪んだ装飾部裏側の前記脚部除去部に射出成形に
より端末脚部が一体に設けられたことを特徴とする。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るウ
ィンドモールを示す部分斜視図、図2は同ウィンドモー
ルの装着状態の要部を示す部分断面図、図3は図2のA
−A線およびB−B線で切断した断面図、図4は同ウィ
ンドモールを製造する際に用いられる押出成形品を示す
部分斜視図、図5は同製造の際における端末部の脚部が
除去された押出成形品を示す部分斜視図、図6は同製造
の際の過程を順に示す部分側面図、図7は同製造の際に
おける加熱プレス加工時を簡略に示す部分断面図、図8
は同製造の際における射出成形時を簡略に示す部分断面
図である。
に係るウィンドモール10は、自動車のフロントウィン
ドシールドガラス若しくはリアウィンドシールドガラス
の上縁または下縁、この実施例では、フロントウィンド
シールドガラスWの上縁Waと車体パネルPの立ち面P
aとの間隙に装着される。このウィンドモール10の装
着の際、この実施例では該ウィンドモール10の端末部
21表面に一体型ルーフモールRが交差して重なるよう
にされる。図2中に示した一体型ルーフモールRは、先
の従来技術の項で図11について説明した一体型ルーフ
モールと同じもので、ウィンドシールドガラスWの側縁
と車体パネルPの間隙に装着されるウィンドサイド装着
部Raとルーフ部の側縁の溝に装着されるルーフ装着部
Rbとが一連に押出成形されたものからなり、図11に
示した部材と同一部材については同一符号を付してい
る。図3の(A)図は図2のA−A断面を、(B)図は
図2のB−B断面をそれぞれ表すとともに、図中の符号
Dはウィンドモール10とウィンドシールドガラスWお
よび車体パネルPを接着するための接着剤を示す。
ル(PVC)等の合成樹脂材料から所定断面形状に押出
成形されて所定長で切断された押出成形品11からなっ
て、意匠面を構成する装飾部12と、その裏側に突設さ
れた脚部13と、該脚部13の車体パネル側面に長手方
向に沿って設けられたシール用リップ14を有する。
面には装飾部12裏面との間でガラス嵌着溝15を形成
する突条16が突出形成されている。また、前記シール
用リップ14は、ウィンドモール10をウィンドシール
ドガラスWに装着する際、前記車体パネルPの立ち面P
aに圧接することによって、図3の(A)図に示すよう
に、リップ先端14a側が装飾部12側に曲がり、前記
立ち面Paと脚部13間をシールするものである。
テンレス(SUS)やアルミ箔等からなる光輝層17が
設けられ、当該ウィンドモール10に光輝作用が付与さ
れている。また、前記脚部13の剛性を高めるために脚
部13内に金属芯材18が設けられているとともに、脚
部13の下部の車体パネル側に前記接着材Dと圧接する
姿勢保持用リップ19が設けられている。
おいては、車両のウィンドシールドガラスWへ装着され
た際、該ウィンドモール10の端末部21と一体型ルー
フモールRとが重ねられる部分で一体型ルーフモールR
表面が膨らんで美観が損なわれないようにするため、前
記押出成形品11の端末部21で脚部13(この実施例
では、装飾部12とシール用リップ14を除いた部分)
が除去されて、図5等に示す脚部除去部22が設けら
れ、端末部21に残された装飾部12の表面が前記一体
型ルーフモールRの重ねられる部分で加熱プレス加工に
よって窪められて窪み部23となっている。また、前記
窪んだ装飾部、つまり窪み部23の裏側の前記脚部除去
部22には、射出成形により端末脚部25が一体に設け
られている。なお、この実施例においては、押出成形品
端末部21でシール用リップ14も除去されずに残され
ているが、該シール用リップ14は脚部13とともに除
去され、端末脚部25と一緒に射出成形により端末リッ
プ(図示せず)が設けられることがある。
21の装飾部が窪められていれば、当該ウィンドモール
10の意匠面側(装飾部側)において端末部と他部(一
般部)に継ぎ目が生じないので、従来の端末部全体を射
出成形により別成形したもの(図12の(A)図参照)
のように接合ラインが現れることがなく、見栄えが悪く
なるのを防ぐことができる。また、押出成形品端末部の
装飾部表面を切削したもの(図12の(B)図参照)の
ように、仕上げ加工等を行わなくても装飾部表面を良好
にすることができる。しかも、前記端末部21の脚部除
去部22には、射出成形により端末脚部25が一体に設
けられているので、端末部の剛性が十分なものとなる。
そのため、ウィンドモール全体の装飾部の肉厚が薄くな
っているもの(図12の(C)図参照)のように、剛性
不足により、装着時にウィンドモール10が車体パネル
P側へ傾いて脚部先端がウィンドシールドガラスWの下
側にもぐこむ「転び」が発生したり、ウィンドモール1
0とウィンドシールドガラスW間に隙間が発生したり、
あるいは端末部21先端が変形するのを防ぐことができ
る。
21の装飾部表面にも光輝層17を存在させることがで
きるので、該端末部21でも光輝作用を得ることができ
るといった利点もある。さらに、この実施例のように、
押出成形品端末部21でシール用リップ14も装飾部1
2とともに除去されず残されるようにすれば、当該端末
部21でも、シール用リップ14の柔軟性(屈曲性)を
維持できるので、車体パネルPの立ち面Paとのシール
性が悪化するのを防ぐことができる。
21先端の装飾部12に光輝層17の剥離を防止するた
めの剥離防止部26および該剥離防止部26からシール
用リップ14側に突出するボロ隠し用突部27が、射出
成形により前記端末脚部25と一体に設けられている。
このようにボロ隠し用突部27を設ければ、ウィンドシ
ールドガラスWに装着されたウィンドモール10の一般
部側から端末部21側(一体型ルーフモールR側)を見
た際に、ウィンドモール10の装飾部12とシール用リ
ップ14の間から一体型ルーフモールRの裏側が見える
のを前記ボロ隠し用突部27で阻止することができる。
ドガラスWの側縁に一体型ルーフモールRのウィンドサ
イド装着部Raが装着されているが、本発明は、これに
限定されることはなく、ウィンドシールドガラスWの側
縁にルーフモールと一体でないウィンドシールドサイド
モールが装着される場合にも適用することができる。
を図4ないし図8に基づいて説明する。まず、図4に示
すように、所定断面形状および所定長さを有する押出成
形品11を用意し、図5および図6の(A)図のよう
に、該押出成形品11の端末部21裏側の脚部13(こ
の実施例では、装飾部12およびシール用リップ14を
除く部分)を除去して、脚部除去部22を形成する。こ
の脚部除去部22の形成は、後述する押出成形品11端
末部21の加熱プレス加工の作業性を良くするために行
われる。また、より加熱プレス加工の作業性を良くする
ため、および加工後の前記端末部21の外観を良好にす
るため、前記脚部除去部22の形成時に、この例のよう
に、端末部21の装飾部12裏側を部分的に所要量除去
してもよい。なお、前記脚部除去部22および装飾部1
2裏側除去部の大きさは、ウィンドモールの端末部21
表面のウィンドシールドガラスへの装着時に一体型ルー
フモールあるいはウィンドシールドサイドモールと重ね
られる部分の形状に応じて適宜設定される。
によって加熱軟化させる。加熱軟化温度は押出成形品1
1端末部21が完全に溶融することなく、プレス加工可
能、すなわち軟化状態となる温度とされ、押出成形品1
1の材質や厚み等に応じて最適温度が設定される。な
お、前記加熱手段には、赤外線加熱,熱風加熱,高周波
加熱等が挙げられる。
いたプレス成形型30の下型31上に前記押出成形品1
1の端末部21を配置し、次いで、図7の(B)図に示
すように、前記下型31とプレス成形型30の他方を構
成する上型35との閉型によって、前記上型35の型面
36で押出成形品11端末部21の装飾部12表面を押
圧して前記型面36形状に賦形させるプレス加工を行
い、図6の(B)図のように、前記端末部21の装飾部
12表面を他部(一般部)に対して所要分窪ませて窪み
部23を形成する。上記加熱プレス加工後、押出成形品
11の端末部21を所定時間冷却固化させ、脱型する。
その際、プレス加工時に生じたバリを除去する。
0内に前記プレス加工された押出成形品11の端末部2
1を配置するとともに、前記成形型40内に溶融樹脂M
を充填し、前記押出成形品端末部21の窪み部23裏側
の脚部除去部22に端末脚部25を一体に形成する。な
お、この例では、前記端末脚部25の形成時には、端末
部21先端の装飾部に前記剥離防止部26およびボロ隠
し用突部27も同時に形成している。上記射出成形後、
前記溶融樹脂Mを所定時間冷却固化させ、脱型すれば、
図6の(C)図に示すようなウィンドモール10が至っ
て簡単に得られる。
ウィンドモールにおいては、端末部の装飾部の表面が加
熱プレス加工により窪められているので、意匠面側にお
いて端末部と他部に継ぎ目が生じず、見栄えが良好にな
る。しかも、特別な表面仕上げ加工を行わなくても済む
ので、製造時の作業性において有利である。特に、ウィ
ンドモールの装飾部表面にステンレス若しくはアルミ箔
等からなる光輝層を形成する場合には、その端末部に光
輝層を残すことができ、端末部においても光輝作用を得
ることができるので、極めて有利である。
成形により端末脚部が一体に設けられているので、端末
部の剛性が十分なものとなる。その結果、「転び」が発
生したり、端末部先端が変形したりすることなく、ウィ
ンドシールドガラスへ確実かつ良好に装着することがで
きる。
す部分斜視図である。
断面図である。
図である。
出成形品を示す部分斜視図である。
押出成形品を示す部分斜視図である。
る。
示す部分断面図である。
分断面図である。
ある。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 装飾部の裏側に脚部が突設され、該脚部
の一側面に長手方向に沿うリップが形成された所定長の
押出成形品からなって、車両のウィンドシールドガラス
の上縁または下縁へ装着された際に、端末部表面に一体
型ルーフモールまたはウィンドシールドサイドモールが
交差して重なるようにされるウィンドモールにおいて、 前記押出成形品端末部で脚部が除去され、該端末部に残
された装飾部の表面が前記一体型ルーフモールまたはウ
ィンドシールドサイドモールの重ねられる部分で加熱プ
レス加工によって窪められ、該窪んだ装飾部裏側の前記
脚部除去部に射出成形により端末脚部が一体に設けられ
たことを特徴とするウィンドモール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30888098A JP4011764B2 (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ウィンドモール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30888098A JP4011764B2 (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ウィンドモール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000127758A true JP2000127758A (ja) | 2000-05-09 |
JP4011764B2 JP4011764B2 (ja) | 2007-11-21 |
Family
ID=17986382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30888098A Expired - Fee Related JP4011764B2 (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ウィンドモール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4011764B2 (ja) |
-
1998
- 1998-10-29 JP JP30888098A patent/JP4011764B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP4011764B2 (ja) | 2007-11-21 |
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