JP2000125669A - 組立式ブロック植栽コンテナ - Google Patents

組立式ブロック植栽コンテナ

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JP2000125669A
JP2000125669A JP10305998A JP30599898A JP2000125669A JP 2000125669 A JP2000125669 A JP 2000125669A JP 10305998 A JP10305998 A JP 10305998A JP 30599898 A JP30599898 A JP 30599898A JP 2000125669 A JP2000125669 A JP 2000125669A
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Japan
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block
container
hollow
planting container
wall surface
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JP10305998A
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Inventor
Tokuichi Yoshida
督一 吉田
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NISSHIN NOUKOU SANGYO KK
Original Assignee
NISSHIN NOUKOU SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空洞コンクリートブロックを使用した堅牢で
組立・解体が容易な組立式ブロック植栽コンテナを提供
する。 【構成】 組立式ブロック植栽コンテナ20は、矩形の
基底板2と、高さ2〜10cmの柱状突起片3が2個
(3a、3b)上面に固着されるとともに前記基底板2
の上面縁部に沿って連設された複数枚の長方形金属板4
(6枚使用)と、前記長方形金属板4の各柱状突起片3
に嵌合することで垂設される複数本のパイプ支柱7(1
2本使用)と、前記パイプ支柱7に空洞穴部分8を挿通
しつつ積層してコンテナの壁面W1、W2、W3、W4
を形成する規格化された空洞コンクリートブロック1
(12個使用)と、からなり、組立、解体が容易で、一
方の壁面のみを取り外して開口し、土壌を横に排出する
ことで内部土壌や植木の根の状態を調べたり植え替え等
の作業が容易に行える構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は園芸用品の分野、特
に植木、野菜栽培、花壇に関するもので、特に汎用の空
洞(コンクリート)ブロックを壁材としてそのまま利用
する組立・解体が容易な組立式ブロック植栽コンテナに
関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の植木鉢、野菜プ
ランターや花壇では、植木や野菜その他の植物の植え替
えを行うに際して、土を一旦スコップ等ですくい上げて
排出してから植木の根を痛めないように細心の注意を払
って取り出す必要があり非常に手間が掛かっていた。
【0004】また、植木、野菜等の根の状態や内部土壌
の具合を調べる場合及び土壌の入れ替えについても植木
鉢やプランター、花壇の土壌を根を痛めないように注意
して掘り起こす必要があったが、この作業も根が深いほ
ど面倒な作業となる。
【0005】また、レンガブロック等で壁面や枠を形成
した植栽コンテナは、一旦設置してしまうと以後の解体
は困難であり、一時的な使用には不向きである。この
点、各種イベント等で一時的に使用する花壇や植木鉢等
の需要は高まっているが、大型のものほどその移動、設
置、解体に多大の作業時間を要することになる。
【0006】ところで、従来の植栽コンテナの壁面や花
壇の枠として利用されているレンガブロックは、小さく
て脆いので強度面で問題があり、比較的高価であってコ
スト面でもデメリットが大きい。
【0007】この点、市販されている汎用の空洞コンク
リートブロックは入手が容易であり、大きさが手頃で値
段が安く、強度、耐久性にも優れており、空洞が設けら
れているので軽いという組立式植栽コンテナの壁面の材
料として多くのメリットがあると思慮される。
【0008】上記市販されている空洞ブロックは、JI
S規格で空洞コンクリートブロック(単に空洞ブロック
ともいう)として標準化されており、標準寸法は長さ3
90mm、高さ190mmで、厚さは100mm、12
0mm、150mm、190mmの4種がある(JIS
A 5406参照)。
【0009】しかしながら、単に上記空洞コンクリート
ブロックを積み上げて植栽コンテナの壁面とするので
は、その物理的強度(安全性)、組立の容易性等で難点
がある。また、空洞コンクリートブロックを一般の使用
形態同様にモルタルで隣同士互いに接合するのでは製作
に時間を要し、再使用を前提とする解体が不可能となっ
て不動の永続的な使用以外には不向きである。
【0010】本発明は上記事情を鑑みてなされた発明で
あり、規格化された空洞ブロック(特に空洞コンクリー
トブロック)を使用し、組立・一部ないし全部の解体が
容易で植木の入れ替えや土壌の交換、根の状態を調べる
際等に良好な使い勝手を実現する組立式ブロック植栽コ
ンテナを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、 (1)矩形の基底板と、高さ2〜10cmの柱状突起片
が2〜3個上面に固着されるとともに前記基底板の上面
縁部に沿って連設された複数枚の長方形金属板と、前記
長方形金属板の前記柱状突起片に嵌合することで垂設さ
れる複数本のパイプ支柱と、前記パイプ支柱に空洞穴部
分を挿通しつつ積層してコンテナの壁面を形成する規格
化された空洞ブロックと、からなることを特徴とする組
立式ブロック植栽コンテナを提供することにより上記課
題を達成するものである。
【0012】(2)また、前記垂設された複数本のパイ
プ支柱のうちの一部パイプ支柱が壁面を形成する最上段
の空洞ブロックより上方に突出するとともに植栽された
植木を周囲から支持するワイヤが繋着可能になっている
ことを特徴とする上記(1)に記載の組立式ブロック植
栽コンテナを提供することにより上記課題を達成するも
のである。
【0013】(3)さらに、厚さ100mmの規格化さ
れた空洞コンクリートブロックが壁面として使用され、
その壁面が空洞コンクリートブロック2段分の高さ(略
38cm)であり、コンテナの縦外寸法が空洞コンクリ
ートブロック2個分の長さ(略78cm)であり、コン
テナの横幅内寸法が空洞コンクリートブロック1個分の
長さ(略39cm)であることを特徴とする上記(1)
または(2)に記載の組立式ブロック植栽コンテナを提
供することにより上記課題を達成するものである。
【0014】なお、上記(1)、(2)空洞ブロック
は、例えば[JIS A 5406]に規格化されてい
る空洞コンクリートブロック4種の寸法の何れか一つで
あり、特に(3)では入手し易く最も汎用性のある厚さ
100mm、縦190mm、横390mmの空洞コンク
リートブロックを使用している。
【0015】また、本発明におけるコンテナとは、植物
を植える箱状のもの一般を意味し、従来の円形、矩形の
植木鉢や野菜プランター、花壇等と同様の作用を有する
土壌の収納容器を指称するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係る組立式ブロック植栽
コンテナの実施の形態の例を図面に基いて詳細に説明す
る。
【0017】図1は本発明に係る組立式ブロック植栽コ
ンテナの構造を説明するための斜視図である。
【0018】図2は本発明に係る組立式ブロック植栽コ
ンテナにおける柱状突起片を固着した長方形金属板とパ
イプ支柱の構造を説明するための拡大斜視図である。
【0019】図3は本発明に係る組立式ブロック植栽コ
ンテナでの植木の土壌掘り出し作業の図である。
【0020】図1、図2に示されるように、本発明に係
る組立式ブロック植栽コンテナ20は、矩形の木製板2
枚を梁を介して貼り合わせた基底板2と、高さ2〜10
cmの柱状突起片3が2個(3a、3b)上面に固着さ
れるとともに前記基底板2の上面縁部に沿って連設され
た(矢印参照)複数枚の長方形金属板4(本実施の形態
例では6枚使用)と、前記長方形金属板4の各柱状突起
片3に嵌合することで垂設される複数本のパイプ支柱7
(本実施の形態例では12本使用)と、前記パイプ支柱
7に空洞穴部分8を挿通しつつ積層してコンテナの壁面
W1、W2、W3、W4を形成する規格化された空洞ブ
ロック1(本実施の形態例では12個使用)と、からな
ることを特徴とする(請求項1に対応)。
【0021】また、上記組立式ブロック植栽コンテナ2
0では、空洞ブロック1として、特に厚さ100mmの
規格化された空洞コンクリートブロックを使用してお
り、壁面W1〜W4が前記空洞コンクリートブロック2
段分の高さH(略38cm)であり、コンテナの縦外寸
法Yが空洞コンクリートブロック2個分の長さ(略78
cm)であり、コンテナの横幅内寸法Xが空洞コンクリ
ートブロック1個分の長さ(略39cm)であることを
特徴とし、上記寸法の容積が最も移動性、組み立ての容
易性、コスト、家庭用及びイベント用としての汎用性に
富む最適な寸法と言えるものである(請求項3に対
応)。
【0022】次に、各部材について説明すると、上記柱
状突起片3は高さ3cm程度の金属製円柱とすることが
パイプ支柱7を堅固に支え且つ後述の植木の土壌掘り出
し作業等で邪魔にならないので最適であり、一般に上記
2〜10cmの範囲が両者を満たす許容範囲である。こ
の柱状突起片3は空洞ブロック1の底面寸法に合わせた
厚さ2mm程度の前記長方形金属板4の穿設した小孔部
分(図示略)にて裏面側で溶接固着されていて上面側に
溶接部分の盛り上がりが無いように接合されていて、パ
イプ支柱7が長方形金属板4に密着嵌合するように設計
することが肝要である。また、長方形金属板4はさら木
ネジ13等を使用して上面に凹凸がないようにして前記
基底板2の上面縁部に沿って連設されることが望まし
い。
【0023】次に、上記パイプ支柱7は外径40mm程
度の金属製(鉄、ステンレス等)であり、空洞ブロック
1の空洞穴部分8に緩やかに挿通させることができる。
長さは最上段の空洞ブロックから突出しない程度、例え
ば図1のような空洞コンクリートブロック2段積層の壁
面W1〜W4ではH=38cmに対し、37cm程度が
適当である。
【0024】上記パイプ支柱7を長方形金属板4の柱状
突起片3に差し込んで垂設することによって、単に空洞
ブロック1を積層して壁面を形成する構造、もしくは外
から止め金具等を嵌装して固定する構造よりも遥かに物
理的強度が高くなり、且つ組み立て及び解体が極めて短
時間で容易にできることになる。
【0025】なお、図1においては一個の空洞ブロック
1(空洞が3つある)に対し、2本のパイプ支柱7を両
側の空洞穴部8に配しているが、中央を含めた3つの空
洞穴部全てにパイプ支柱7を配してもよい。この場合は
図1においてパイプ支柱7は15本となる。尤も、コス
ト面と強度面及び組立の簡便さを斟酌すれば、図1の形
態(1個の空洞コンクリートブロック1に対して2本の
パイプ支柱7)が最良であろう。
【0026】次に、上記パイプ支柱7のうちの一部、例
えば四隅のパイプ支柱4本のみを長くして最上段の空洞
コンクリートブロックよりも上方に例えば1m突出させ
る構成にした場合は、その先端が植木を支え保持するワ
イヤの繋ぎに役立つことになり一石二鳥であろう(請求
項2に対応)。
【0027】なお、図1では基底板1の底の四隅に方向
回転自在のキャスター11が設けられており、自由に移
動させることができるようになっておりイベント等の一
時的な使用に際して威力を発揮する。また、組立式ブロ
ック植栽コンテナ20の底には網状の敷物12が敷かれ
ている。
【0028】組立に際しては、例えば以下の手順にて一
人でも簡単に組立てることが可能である。
【0029】先ず、図2に示されるように、基底板2の
上面縁部に長方形金属板4を並べてさら木ネジ13で固
定し、各柱状突起片3a、3bにパイプ支柱7の一端を
差し込んで垂設する。上記長方形金属板4の基底板2へ
の固定は一度限りで以後取り外さない。
【0030】次に、図1の壁面W3(一点鎖線で示す)
のように空洞ブロック1の2カ所の空洞穴部8を各パイ
プ支柱7に挿通しつつ基底板2に横置きで積層して前後
左右の壁面W1〜W4を形成して完成する。以上の組立
作業は一人で10分足らずで完了する。なお、解体作業
は上記の逆の手順で簡単に行うことができることは言う
までもない。
【0031】次に、本組立式ブロック植栽コンテナ20
がその有効性を発揮する植木、野菜や土壌の入れ替え、
内部土壌、根の状態の観察のための土壌掘り出しの際に
は、図3に示されるように、一方の壁面W3を形成して
いる空洞ブロック1′及びパイプ支柱7′のみを取り外
して一方のみ開口し、土壌Dを横に吐き出させる構成な
ので、非常に作業が容易である。当然ながら内部土壌や
植木Pの根Rの状態を調べることも容易となる。また、
土壌の一部入れ替え、掃除、消毒などの作業も簡単に行
えることは勿論である。
【0032】なお、壁面Wを形成する最上段の空洞ブロ
ックの上面は空洞穴部分8の開口が剥き出しなので、該
上面に見栄えを良くし且つ雨や塵の侵入を防ぐ意味で、
簡単なカバー(金属板やプラスチック板の蓋体)を覆設
することが好ましいであろう。
【0033】付言すれば、本組立式ブロック植栽コンテ
ナ20の用途は上記植木用に限らず、例えば野菜栽培用
コンテナとして、マンションのベランダやビルの屋上等
の設置の困難な場所でのトマト、ナス、キュウリといっ
た野菜の家庭菜園が簡単に行えるのである。
【0034】以上詳述した組立式ブロック植栽コンテナ
20は、何処でも簡単に入手できる規格化された汎用の
空洞コンクリートブロックさえ調達すれば簡単に組立て
られ、不要となれば解体して撤去することが可能であ
る。また移動も容易であり、仮に壁面の空洞コンクリー
トブロックが一部損壊した場合は、その損壊したブロッ
クのみを交換することができ、メンテナンスが低コスト
で容易に行えるという利点もある。
【0035】
【発明の効果】本発明の組立式ブロック植栽コンテナは
上記の如く構成されているため、以下に記すような効果
を奏する。
【0036】(1)規格化された汎用の空洞コンクリー
トブロックをそのまま使用することができるので、組立
が容易であり、低コストであるという優れた効果を奏す
る。
【0037】(2)組立式なので一般家庭用としては勿
論、イベント等一時的な使用の場合にも組立、移動、解
体することが容易で、機動性に優れるという効果を奏す
る。
【0038】(3)ブロックの空洞部を利用してパイプ
支柱を長方形金属板の柱状突起片に差し込んで垂設する
構造なので堅牢であり、耐久性に優れるという優れた効
果を奏する。
【0039】(4)一部壁面のみを解体して開口し、そ
こから土壌の掘り出しができるので、植木や土壌の入れ
替え、内部土壌や根の状態の観察が容易に行えるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組立式ブロック植栽コンテナの構
造を説明するための斜視図である。
【図2】本発明に係る組立式ブロック植栽コンテナにお
ける柱状突起片を固着した長方形金属板とパイプ支柱の
構造を説明するための拡大斜視図である。
【図3】本発明に係る組立式ブロック植栽コンテナでの
植木の土壌掘り出し作業の図である。
【符号の説明】
1 空洞(コンクリート)ブロック 2 基底板 3、3a、3b 柱状突起片 4 長方形金属板 7 パイプ支柱 8 空洞穴部分 11 キャスター 12 敷物 13 さら木ネジ 20 組立式ブロック植栽コンテナ W1〜W4 壁面 D 土壌 P 植木 R 根

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の基底板と、高さ2〜10cmの柱
    状突起片が2〜3個上面に固着されるとともに前記基底
    板の上面縁部に沿って連設された複数枚の長方形金属板
    と、前記長方形金属板の前記柱状突起片に嵌合すること
    で垂設される複数本のパイプ支柱と、前記パイプ支柱に
    空洞穴部分を挿通しつつ積層してコンテナの壁面を形成
    する規格化された空洞ブロックと、からなることを特徴
    とする組立式ブロック植栽コンテナ。
  2. 【請求項2】 前記垂設された複数本のパイプ支柱のう
    ちの一部パイプ支柱が壁面を形成する最上段の空洞ブロ
    ックより上方に突出するとともに植栽された植木を周囲
    から支持するワイヤが繋着可能になっていることを特徴
    とする請求項1に記載の組立式ブロック植栽コンテナ。
  3. 【請求項3】 厚さ100mmの規格化された空洞コン
    クリートブロックが壁面として使用され、該壁面が空洞
    コンクリートブロック2段分の高さ(略38cm)であ
    り、コンテナの縦外寸法が空洞コンクリートブロック2
    個分の長さ(略78cm)であり、コンテナの横幅内寸
    法が空洞コンクリートブロック1個分の長さ(略39c
    m)であることを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の組立式ブロック植栽コンテナ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100842945B1 (ko) * 2007-12-28 2008-07-02 주식회사수프로 조립식 화분

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100842945B1 (ko) * 2007-12-28 2008-07-02 주식회사수프로 조립식 화분

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