JP2000125377A - イルミネーション付スピーカ装置 - Google Patents
イルミネーション付スピーカ装置Info
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- JP2000125377A JP2000125377A JP29366498A JP29366498A JP2000125377A JP 2000125377 A JP2000125377 A JP 2000125377A JP 29366498 A JP29366498 A JP 29366498A JP 29366498 A JP29366498 A JP 29366498A JP 2000125377 A JP2000125377 A JP 2000125377A
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Abstract
ミネーションの配線を容易に行うことができ、長時間使
用しても配線が切断することなく、余分な消費電力を費
やすことを無くすようにすること。 【解決手段】 ダストキャップ110にLED108を
固定し、ボイスコイルボビン106に巻かれたボイスコ
イル上にイルミネーション用コイル(イルミコイル)を
巻くことによりコイル部105を形成し、環状の磁束φ
を形成するマグネット102部分の磁束φが通過するギ
ャップにコイル部105を配置し、LED108にイル
ミコイルの引出線を電気的に接続し、ボイスコイルに音
声信号を供給することにより、コイル部105に磁束φ
を直角乃至は概略直角に横切る動作を行わせ、この動作
に応じてイルミコイルに流れる誘起電流によりLED1
08を発光させる。
Description
置等に使用される低音域の再生用スピーカであるサブウ
ーハボックス等に用いて好適なイルミネーション付スピ
ーカ装置に関する。
に、ネオン管などをイルミネーションとして取り付け、
音声信号に応じて発光させるタイプのものが知られてい
る。
ニットの可動部であるコーン紙やダストキャップ等にイ
ルミネーションを取り付け、このイルミネーションに、
イルミネーション駆動用の回路基板から配線を行うと共
に、その回路基板に駆動用電源を配線して構成されてい
る。
板に入力される音声信号に応じて、イルミネーションの
発光の輝度などを変化させるようになっている。
装置においては、スピーカ外部のイルミネーション駆動
用の回路基板から、スピーカの可動部に取り付けられた
イルミネーションまで導電線を引き込んで配線を行い、
これとは別に、駆動用電源の配線を行わなければならな
いので、配線が困難であると共に、可動部が動くことに
よってイルミネーションまで引き込まれている配線の固
定された部分と可動部分との境目が使用時間が長くなる
と切断してしまうという問題がある。
給しなければならないので、その消費電力を余分に費や
してしまうという問題がある。
あり、スピーカの可動部に取り付けられたイルミネーシ
ョンの配線を容易に行うことができ、長時間使用しても
配線が切断することなく、余分な消費電力を費やすこと
を無くすことができるイルミネーション付スピーカ装置
を提供することを目的とする。
声信号のレベルに応じて動作するコイル手段が直角に横
切ることにより誘導起電力が生じ、そのコイル手段のイ
ルミネーション用コイルに誘導電流が流れ、この電流が
イルミネーション用コイルの引出線を介して発光手段に
供給され、発光手段を発光させることによって、即ち、
自己発電によって発光手段を発光させることによって、
従来のように、発光手段駆動用の電源を供給する必要が
なく、その分、消費電力を低減させることができるよう
に構成する。
イルボビンに巻かれたボイスコイル上にイルミネーショ
ン用コイルが巻かれて形成され、且つ環状の磁束φを形
成するマグネット手段の前記磁束φが通過するギャップ
部分に、前記磁束φを直角乃至は概略直角に横切る動作
が可能なように配置されたコイル手段と、前記イルミネ
ーション用コイルの引出線に電気的に接続され、且つス
ピーカ外面に固定された発光手段と、を具備する構成を
採る。
レベルに応じて動作するコイル手段が直角に横切ること
により誘導起電力が生じてイルミネーション用コイルに
誘導電流が流れ、この電流がイルミネーション用コイル
の引出線を介して発光手段に供給され、発光手段を発光
させることができる。つまり、自己発電によって発光手
段を発光させるので、従来のように、発光手段駆動用の
電源を供給する必要がなく、その分、消費電力を低減さ
せることができる。
て、発光手段が、スピーカ振動板に固定され、ボイスコ
イルボビンを介してイルミネーション用コイルの引出線
に電気的に接続されている構成を採る。
り付けられ、その振動板と共に可動するボイスコイルボ
ビンを介してコイル手段から発光手段へ配線を行ってい
るので、コイル手段から発光手段までの配線経路が共に
可動し、これによって、従来のように、発光手段まで引
き込まれている配線の固定部分と可動部分との境目がな
くなり、長時間使用した場合に配線が切断するといった
ことが無くなる。
タに、ボビンにコイルを巻いたコイル手段と、環状の磁
束φが通過するギャップを有し、このギャップに前記コ
イル手段が前記磁束φを直角乃至は概略直角に横切るこ
とが可能なように配置されたマグネット手段と、前記コ
イルの引出線に電気的に接続され、且つパッシブラジエ
ータ外面に固定された発光手段と、を具備する構成を採
る。
振動時に、磁束φがコイル手段を直角乃至は概略直角に
横切るようにマグネット手段が振動し、この振動に応じ
てコイルに流れる誘起電流により発光手段が発光する。
つまり、自己発電によって発光手段を発光させるので、
余分な電源又は電源配線を必要としない。
て、発光手段が、パッシブラジエータ振動板に固定さ
れ、ボビンを介してコイルの引出線に電気的に接続され
ている構成を採る。
り付けられ、その振動板と共に可動するボビンを介して
コイル手段から発光手段へ配線を行っているので、コイ
ル手段から発光手段までの配線経路が共に可動し、これ
によって、長時間使用した場合でも配線の切断を免れる
ことができる。
に、第1の態様又は第2の態様記載のイルミネーション
付スピーカ装置又は、第3の態様又は第4の態様記載の
パッシブラジエータ付スピーカ装置を具備する構成を採
る。
ーカ装置において、第1の態様乃至第4の態様いずれか
と同様の作用効果を得ることが可能となる。
光手段を固定し、ボイスコイル上にイルミネーション用
コイルを巻くことによりコイル手段を形成し、環状の磁
束φを形成するマグネット手段の前記磁束φが通過する
ギャップ部分に前記コイル手段を配置し、前記発光手段
に前記イルミネーション用コイルの引出線を電気的に接
続し、前記ボイスコイルに音声信号を供給することによ
り、前記コイル手段に前記磁束φを直角乃至は概略直角
に横切る動作を行わせ、この動作に応じて前記イルミネ
ーション用コイルに流れる誘起電流により前記発光手段
を発光させる構成を採る。
手段を発光させるので、従来のように、発光手段駆動用
の電源を供給する必要がなく、その分、消費電力を低減
させることができる。
タ外面に発光手段を固定し、前記パッシブラジエータ
に、ボビンにコイルを巻き、このコイルの引出線が前記
発光手段に電気的に接続されたコイル手段と、環状の磁
束φが通過するギャップを有し、このギャップに前記コ
イル手段が配置されたマグネット手段とを形成し、前記
パッシブラジエータの振動時に、前記磁束φが前記コイ
ル手段を直角乃至は概略直角に横切るように前記マグネ
ット手段を振動させ、この振動に応じて前記コイルに流
れる誘起電流により前記発光手段を発光させる構成を採
る。
手段を発光させるので、余分な電源又は電源配線を必要
としない。
を参照して詳細に説明する。
形態1に係るイルミネーション付スピーカ装置の構成を
示す断面図である。但し、この断面図は円錐形状のスピ
ーカ装置の断面図であり、断面のうち左半分を示したも
のである。また、このイルミネーション付スピーカ装置
は、この例では、カーオーディオ装置に用いられている
ものとする。
レート101と、マグネット102と、トッププレート
103と、フレーム104と、コイル部105と、ボイ
スコイル(振動板駆動用コイル)ボビン106と、ボイ
スコイル引出線107aと、イルミコイル(イルミネー
ション用コイル)引出線107bと、LED(Light Emi
tting Diode)108と、ダンパ109と、ダストキャッ
プ(振動板)110と、コーン(振動板)111と、エ
ッジ112と、矢紙(やがみ)113と、金糸線114
と、信号入力端子115とを備えて構成されている。
盤上の中心部分に円柱を載置した形状のボトムプレート
101と、前記円柱部分の外周に所定長のギャップが形
成されるサイズの環状のトッププレート103との間
に、永久磁石であるマグネット102が固定され、前記
したギャップにコイル部105が浮遊状態に挿入されて
いる。
紙、アルミ、樹脂フィルム等を円筒形状に丸めて形成さ
れたボイスコイルボビン106に、導線を複数層(図2
では2層巻き)巻いて形成したボイスコイル105a
と、このボイスコイル105a上に、ボイスコイル10
5aよりも細い導線(図2では1層)を巻いて形成した
イルミコイル(イルミネーション用コイル)105bと
を備えて形成されている。
イスコイル引出線107aが引き出され、イルミコイル
105bの端からはイルミコイル引出線107bが引き
出されている。
ように、コーン111の一端部及びコーン111の動き
を規制するための蛇腹状のダンパ109の一端部に固定
されている。
による円錐形状のフレーム104に固定され、このフレ
ーム104の下端部はトッププレート103に固定され
ている。
ーン111を規制しながら支持する凸状のダンパ109
が形成されており、このダンパ109の外周が矢紙11
3によってフレーム104に固定されている。
装置からの信号をボイスコイル引出線107aへ入力す
るための金糸線114が固定されている。つまり、金糸
線114の一端はボイスコイル引出線107aに接続さ
れ、他端は、信号入力端子115に接続されている。
ストキャップ110が固定されており、そのダストキャ
ップ110の表面に突き出るようにLED108が固定
されており、LED108はイルミコイル引出線107
bに接続されている。但し、LED108は電気的に発
光する手段であれば良く、代わりにパイロットランプ等
を用いても良い。
装置本体から音声信号が、信号入力端子115を介して
金糸線114へ入力され、更にボイスコイル引出線10
7aを介してボイスコイル105aへ供給されると、そ
の供給された音声信号のレベルに応じてコイル部105
がギャップ内を上下に移動する。
て、ボトムプレート101、マグネット102及びトッ
ププレート103内に発生している磁束φを、コイル部
105が直角に横切るので、フレミングの右手の法則通
りに誘導起電力が生じて、イルミコイル105bに誘導
電流が流れ、この電流がイルミコイル引出線107bを
介してLED108に供給される。これによって、LE
D108が発光する。
つしか示していないが、複数又は多数取り付けても良
く、図3に示すように、イルミコイル105bから中間
タップによってイルミコイル引出線107c,107d
を引き出して、他のLED108a,108bに接続す
ることによって、各々のLED108〜108bの輝度
を変化させることができる。また、LED108の取り
付け箇所は、ダストキャップ110以外でも良い。
ョン付スピーカ装置によれば、ボイスコイル105a上
に、イルミコイル105bを巻いてコイル部105を形
成し、イルミコイル105bからのイルミコイル引出線
107bをLED108に接続することによって、マグ
ネット102の磁力によって発生している磁束φを、音
声信号のレベルに応じて動作するコイル部105が直角
に横切ることにより誘導起電力が生じてイルミコイル1
05bに誘導電流が流れ、この電流がイルミコイル引出
線107bを介してLED108に供給され、LED1
08を発光させることができる。
ンとしてのLED108を発光させるので、従来のよう
に、イルミネーション駆動用の電源を供給する必要がな
く、消費電力を余分に費やしてしまうといったことがな
くなる。
動用の回路基板から、スピーカの可動部に取り付けられ
たLED108まで導電線を引き込んで配線を行い、こ
れとは別に、駆動用電源の配線を行う必要がなくなるの
で、従来よりも配線を容易にすることができる。
にLED108を取り付け、その振動板と共に可動する
ボイスコイルボビン106からLED108へ配線を行
っているので、コイル部105からイルミコイル引出線
107bを介したLED108までの構成要素が同時に
可動し、これによって、従来のように、イルミネーショ
ンまで引き込まれている配線の固定部分と可動部分との
境目ができなくなり、長時間使用した場合に配線が切断
するといったことが無くなる。
形態2に係るパッシブラジエータ付スピーカ装置の構成
を示すブロック図である。
端子401aを有する内蔵アンプ401と、スピーカボ
ックス402と、スピーカ部403と、パッシブラジエ
ータ404と、複数のLED405とを備えて構成され
ている。但し、スピーカボックス402の部分は、概略
断面構成を示す。
分割するための、中央部分が円形に切り抜かれた仕切板
406を備え、その仕切板406の切り抜き部分からコ
ーン及びダストキャップから成る振動板が気密室407
側に露出するようにスピーカ部403が固定されてい
る。スピーカ部403には、内蔵アンプ401が接続さ
れている。
07側の一つの外壁も中央部分が円形に切り抜かれてお
り、この切り抜き部分から振動板が外部に露出するよう
にパッシブラジエータ404が固定されている。
ット及びコイル付きの構造を有し、図1を参照して説明
すると、信号入力端子115及び金糸線114が無く、
更に、コイル部105にボイスコイル105aが巻かれ
ていない、つまりイルミコイル105bのみが巻かれた
構造となっている。
装置本体から音声信号が、信号入力端子401aを介し
て内蔵アンプ401へ入力され、ここで増幅された後、
スピーカ部403へ出力される。
が振動し、この振動に応じて気密室407内の空気が振
動する。この空気が振動するとパッシブラジエータ40
4のマグネット部分がそれに応じて振動し、この振動に
よって、図1を参照して説明するならば、コイル部10
5が相対的にマグネット102部分のギャップ内を上下
に移動する状態となる。
同様に、磁束φをコイル部105が直角に横切るので、
フレミングの右手の法則通りに誘導起電力が生じて、イ
ルミコイル105bに誘導電流が流れることになる。従
って、その電流が図4に示すLED405に供給され、
LED405が発光する。
エータ付スピーカ装置によれば、パッシブラジエータ4
04を、一般的なスピーカ構造同様の環状の磁束φを形
成するマグネット部と、コイルボビンにイルミコイルが
巻かれて形成され、マグネット部のギャップ部分に浮遊
状態に挿入されたコイル部とを備え、スピーカ部の振動
板の振動に応じてマグネット部分が振動し、この振動に
よって、コイル部が相対的にマグネット部分のギャップ
内を上下に移動するように構成した。
に横切ることにより誘導起電力が生じてイルミコイルに
誘導電流が流れ、この電流がLED405に供給され、
LED405を発光させることができる。
ってイルミネーションとしてのLED405を発光させ
ることができるので、余分な消費電力を費やすこともな
い。
スピーカの可動部に取り付けられたイルミネーションの
配線を容易に行うことができ、長時間使用しても配線が
切断することなく、余分な消費電力を費やすことを無く
すことができる。
付スピーカ装置の構成を示す断面図
カ装置におけるコイル部の構成図
カ装置におけるコイル部とLEDとの接続を中間タップ
で行った場合の構成を示す回路図
タ付スピーカ装置の構成を示すブロック図
Claims (7)
- 【請求項1】 ボイスコイルボビンに巻かれたボイスコ
イル上にイルミネーション用コイルが巻かれて形成さ
れ、且つ環状の磁束φを形成するマグネット手段の前記
磁束φが通過するギャップ部分に、前記磁束φを直角乃
至は概略直角に横切る動作が可能なように配置されたコ
イル手段と、前記イルミネーション用コイルの引出線に
電気的に接続され、且つスピーカの振動する部分に固定
された発光手段と、を具備することを特徴とするイルミ
ネーション付スピーカ装置。 - 【請求項2】 発光手段が、スピーカの振動する部分に
固定され、ボイスコイルボビンを介してイルミネーショ
ン用コイルの引出線に電気的に接続されていることを特
徴とする請求項1記載のイルミネーション付スピーカ装
置。 - 【請求項3】 パッシブラジエータに、ボビンにコイル
を巻いたコイル手段と、環状の磁束φが通過するギャッ
プを有し、このギャップに前記コイル手段が前記磁束φ
を直角乃至は概略直角に横切ることが可能なように配置
されたマグネット手段と、前記コイルの引出線に電気的
に接続され、且つパッシブラジエータの振動する部分に
固定された発光手段と、を具備することを特徴とするパ
ッシブラジエータ付スピーカ装置。 - 【請求項4】 発光手段が、パッシブラジエータの振動
する部分に固定され、ボビンを介してコイルの引出線に
電気的に接続されていることを特徴とする請求項3記載
のパッシブラジエータ付スピーカ装置。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2記載のイルミネー
ション付スピーカ装置又は、請求項3又は請求項4記載
のパッシブラジエータ付スピーカ装置を具備することを
特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項6】 スピーカの振動する部分に発光手段を固
定し、ボイスコイル上にイルミネーション用コイルを巻
くことによりコイル手段を形成し、環状の磁束φを形成
するマグネット手段の前記磁束φが通過するギャップ部
分に前記コイル手段を配置し、前記発光手段に前記イル
ミネーション用コイルの引出線を電気的に接続し、前記
ボイスコイルに音声信号を供給することにより、前記コ
イル手段に前記磁束φを直角乃至は概略直角に横切る動
作を行わせ、この動作に応じて前記イルミネーション用
コイルに流れる誘起電流により前記発光手段を発光させ
ることを特徴とするスピーカ装置におけるイルミネーシ
ョン発光方法。 - 【請求項7】 パッシブラジエータの振動する部分に発
光手段を固定し、前記パッシブラジエータに、ボビンに
コイルを巻き、このコイルの引出線が前記発光手段に電
気的に接続されたコイル手段と、環状の磁束φが通過す
るギャップを有し、このギャップに前記コイル手段が配
置されたマグネット手段とを形成し、前記パッシブラジ
エータの振動時に、前記磁束φが前記コイル手段を直角
乃至は概略直角に横切るように前記マグネット手段を振
動させ、この振動に応じて前記コイルに流れる誘起電流
により前記発光手段を発光させることを特徴とするパッ
シブラジエータ付スピーカ装置におけるイルミネーショ
ン発光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29366498A JP2000125377A (ja) | 1998-10-15 | 1998-10-15 | イルミネーション付スピーカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29366498A JP2000125377A (ja) | 1998-10-15 | 1998-10-15 | イルミネーション付スピーカ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000125377A true JP2000125377A (ja) | 2000-04-28 |
Family
ID=17797661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29366498A Pending JP2000125377A (ja) | 1998-10-15 | 1998-10-15 | イルミネーション付スピーカ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000125377A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005018278A1 (fr) * | 2003-08-13 | 2005-02-24 | Yu-Chung Tung | Haut-parleur emettant des flashes de lumiere |
JP2012039594A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Cotron Corp | スピーカーおよび電子装置 |
-
1998
- 1998-10-15 JP JP29366498A patent/JP2000125377A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005018278A1 (fr) * | 2003-08-13 | 2005-02-24 | Yu-Chung Tung | Haut-parleur emettant des flashes de lumiere |
JP2012039594A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Cotron Corp | スピーカーおよび電子装置 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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