JP2000125056A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000125056A
JP2000125056A JP29036098A JP29036098A JP2000125056A JP 2000125056 A JP2000125056 A JP 2000125056A JP 29036098 A JP29036098 A JP 29036098A JP 29036098 A JP29036098 A JP 29036098A JP 2000125056 A JP2000125056 A JP 2000125056A
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JP
Japan
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JP29036098A
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English (en)
Inventor
Tokio Imabayashi
時夫 今林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP29036098A priority Critical patent/JP2000125056A/ja
Publication of JP2000125056A publication Critical patent/JP2000125056A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メール用の文字メッセージをファクシミ
リのカバーページのメッセージとして共用させ、電子メ
ールとファクシミリの混在送信が簡単に操作できる機能
を有するファクシミリ装置を得る。 【解決手段】 利用者がキーボード15を使用して入力
した用件名と、用件メッセージと、複数のファクシミリ
送信先電話番号および電子メール送信先アドレス情報は
メモリ18に格納される。メモリ18に記憶された送信
者ポインタの指し示すテーブルから選択された送信者の
ファクシミリ番号または電子メールアドレス情報を読み
出し、相手先がファクシミリかどうかの判定を行う。相
手先がファクシミリの場合には、ファクシミリデータ生
成部16において、メモリ18に格納された用件名や用
件メッセージ情報を元にしてファクシミリのカバーペー
ジデータを生成し、ファクシミリにより送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子メールを送信す
る機能を備えたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、インターネット応用製品として
は、インターネットを介してFAXで読み取った原稿デ
ータを通信する事ができる電子メール機能を備えたFA
X装置が普及しつつある。
【0003】図4は従来の電子メール機能を備えたFA
X装置の操作画面の例を示す図である。
【0004】図4において、1は送信メイン画面、2は
宛先入力ウィンドウ、3は電子メール編集ボタン、4は
ファクシミリカバーページ編集ボタン、5は送信ボタ
ン、6は電子メール編集画面、7は電子メール用件名入
力ウィンドウ、8は電子メール用件メッセージ入力ウィ
ンドウ、9はファクシミリカバーページ編集画面、10
はファクシミリ用件名入力ウィンドウ、11はファクシ
ミリ用件メッセージ入力ウィンドウである。
【0005】従来、用件を同報送信する時、相手先が電
子メール受信端末とファクシミリ端末の混在である場
合、まず送信メイン画面1において、電子メール編集ボ
タン3を押下して、電子メール編集画面6を表示させ、
用件名を、電子メール用件名入力ウィンドウ7に入力
し、用件メッセージを、電子メール用件メッセージ入力
ウィンドウ8に入力した後、電子メール編集画面6を閉
じて、送信メイン画面1に戻る。
【0006】次にファクシミリカバーページ編集ボタン
4を押下して、ファクシミリカバーページ編集画面9を
表示させ、用件名を、ファクシミリ用件名入力ウィンド
ウ10に入力し、用件メッセージを、ファクシミリ用件
メッセージ入力ウィンドウ11に入力した後、ファクシ
ミリカバーページ編集画面9を閉じて、送信メイン画面
1に戻る。次に宛先入力ウィンドウ2に送信先の電子メ
ールアドレスおよびファクシミリ番号を入力し、送信ボ
タン5を押下して電子メールとファクシミリの混在同報
送信を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法では、同報送信の場合、用件名や用件メッセージ
は同じであるのにもかかわらず、電子メール用の編集画
面とファクシミリカバーページの編集画面をそれぞれ開
いて用件名や用件メッセージを入力しなければならず、
操作が複雑で手間がかかるという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、電子メール用のメッセージを自動的にファクシミリ
のカバーページのメッセージと共用させる事で、電子メ
ールとファクシミリの混在送信が簡単に操作できる機能
を有するファクシミリ装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、文字情報をファクシミリで送信できるデー
タ形式に変換するファクシミリデータ生成手段と、通信
を行う際に送信相手先がファクシミリかどうかの判定を
行ない、相手先がファクシミリの場合に電子メール用の
文字情報を前記ファクシミリデータ生成手段によってフ
ァクシミリで送信できるデータ形式に変換する制御手段
とを備えたことにより、相手先がファクシミリの場合に
は電子メール用として用意された文字メッセージであっ
ても自動的にファクシミリのデータ形式に変換し、送信
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、情報を入力する為の入
力手段と、前記入力手段で入力した情報を表示する為の
表示手段と、前記入力手段で入力した文字情報等を記憶
する記憶手段と、文字情報をファクシミリで送信できる
データ形式に変換するファクシミリデータ生成手段と、
前記ファクシミリデータ生成手段で生成されたデータを
送信するファクシミリ送信手段と、前記入力手段で入力
した文字情報を電子メールで送信できるデータ形式に変
換する為の電子メール生成手段と、前記電子メール生成
手段で生成されたデータを送信する電子メール送信手段
と、通信を行う際に送信相手先がファクシミリかどうか
の判定を行ない、相手先がファクシミリの場合に電子メ
ール用の文字情報を前記ファクシミリデータ生成手段に
よってファクシミリで送信できるデータ形式に変換する
制御手段とを備えたファクシミリ装置としたもので、こ
の構成により、相手先がファクシミリの場合には電子メ
ール用として用意された文字メッセージであっても自動
的にファクシミリのデータ形式に変換して送信すること
ができ、同じ文字メッセージを電子メールとファクシミ
リのカバーページのメッセージとして共用させるという
作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について説明す
る。図1は本発明の一実施の形態によるファクシミリ装
置のブロック構成図、図2は本発明の一実施の形態によ
るファクシミリ装置の送信画面、図3は本発明の一実施
の形態によるファクシミリ装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【0012】図1において、12はファクシミリ装置、
13はファクシミリ装置を制御する為のCPU、14は
送信画面や入力結果を確認する為のディスプレー、15
は用件メッセージ等を入力する為のキーボード、16は
前記キーボード15で入力した情報をファクシミリで送
信できるデータ形式に変換する為のファクシミリデータ
生成部、17は前記キーボード15で入力した情報を電
子メールで送信できるデータ形式に変換する為の電子メ
ール生成部、18は前記キーボード15で入力した情報
を記憶する為のメモリである。
【0013】19は前記ファクシミリデータ生成部16
で生成されたデータを送信する為のファクシミリモデム
制御部、20はファクシミリ装置12に接続したファク
シミリモデムで、電話回線網23を介して相手先ファク
シミリ24と通信を行う。21は前記電子メール生成部
で生成されたデータを送信する為のデータモデム制御
部、22はファクシミリ装置12に接続したデータモデ
ムで、電話回線網23を介してインターネットサービス
プロバイダ(以下ISPと記す)と接続し、インターネ
ット26を経由して、相手先の電子メール受信端末27
に電子メール送信を行う。なお、本発明の実施の形態で
はデータモデム制御部21としたが、その代わりにLA
N制御部を設けてLAN接続としても良い。
【0014】次に図2において、28は送信ボタン、2
9は宛先入力ウィンドウ、30は用件名入力ウィンド
ウ、31は用件メッセージ入力ウィンドウである。以上
のように構成されたファクシミリ装置について、以下そ
の動作を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0015】まず、ファクシミリ送信モードが起動する
と、図3に示すような送信画面がディスプレー14に表
示される。利用者はキーボード15を使用して宛先入力
ウィンドウ29にファクシミリ送信先電話番号と、電子
メール送信先アドレスを複数入力する。次に用件名入力
ウィンドウ30には用件名を、また、用件メッセージ入
力ウィンドウ31には用件メッセージをそれぞれ入力す
る。ここで入力された宛先、用件名、用件メッセージ情
報はメモリ18に格納される(ステップs1)。
【0016】次に使用者が送信ボタン28を押すと送信
者数がループカウンタとして、メモリ18に記憶され
る。また現在の送信者を示すポインタは(ステップs
1)で入力された送信者のリストの先頭を指し示し、送
信動作が開始する(ステップs2)。
【0017】(ステップs3)においてはメモリ18に
記憶されたループカウンタを参照しループカウンタが0
であればすべての送信を終えたと判断し処理を終了す
る。ループカウンタが0でなければ(ステップs4)に
進む。
【0018】(ステップs4)においてはメモリ18に
記憶された送信者ポインタの指し示すテーブルから選択
された送信者のファクシミリ番号または電子メールアド
レス情報を読み出し、相手先がファクシミリかどうかの
判定を行う。ここで相手先がファクシミリの場合は(ス
テップs5)へ、相手先が電子メール端末の場合は(ス
テップs7)に進む。
【0019】(ステップs5)ではファクシミリデータ
生成部16において、メモリ18に格納された用件名、
用件メッセージ情報を元にしてファクシミリのカバーペ
ージデータの生成が行われる。ここで生成されたファク
シミリデータは次にファクシミリモデム制御部19によ
ってファクシミリモデム20のクラス1又はクラス2制
御が行われた後、相手先ファクシミリ24に送信され
る。送信が終了した場合はメモリ18のループカウンタ
を1つ減らし、送信者ポインタを1つ進めて(ステップ
s3)に進む(ステップs6)。
【0020】(ステップs7)では電子メールデータ生
成部17において、メモリ18に格納された用件名、用
件メッセージ情報を元にして電子メールデータの生成が
行われる。ここで生成された電子メールデータは次にデ
ータモデム制御部21によって、データモデム22が起
動され電話回線網23を介してISP25にアクセスさ
れた後、インターネット26を介して電子メール受信端
末27に送信される。送信が終了した場合はメモリ18
のループカウンタを1つ減らし、送信者ポインタを1つ
進めて(ステップs3)に進む(ステップs8)。
【0021】以上のように本実施の形態では、ファクシ
ミリ装置に、CPUと、ディスプレーと、キーボード
と、ファクシミリデータ生成部と、電子メール生成部
と、メモリと、ファクシミリモデム制御部と、データモ
デム制御部を設けることにより、電子メール用のメッセ
ージを自動的にファクシミリのカバーページのメッセー
ジと共用させる事ができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、文字情報
をファクシミリで送信できるデータ形式に変換するファ
クシミリデータ生成手段と、通信を行う際に送信相手先
がファクシミリかどうかの判定を行ない、相手先がファ
クシミリの場合に電子メール用の文字情報を前記ファク
シミリデータ生成手段によってファクシミリで送信でき
るデータ形式に変換する制御手段とを備えたことによ
り、相手先がファクシミリの場合には文字メッセージで
あっても自動的にファクシミリのデータ形式に変換し、
送信することができ、ファクシミリのカバーページのメ
ッセージと共用させる事で電子メールとファクシミリの
混在送信が簡単な操作によって可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるファクシミリ装置
のブロック構成図
【図2】本発明の一実施の形態によるファクシミリ装置
の送信画面を示す図
【図3】本発明の一実施の形態によるファクシミリ装置
の動作を示すフローチャート
【図4】従来の電子メール機能を備えたFAX装置の操
作画面の例を示す図
【符号の説明】
1 送信メイン画面 2 宛先入力ウィンドウ 3 電子メール編集ボタン 4 ファクシミリカバーページ編集ボタン 5 送信ボタン 6 電子メール編集画面 7 電子メール用件名入力ウィンドウ 8 電子メール用件メッセージ入力ウィンドウ 9 ファクシミリカバーページ編集画面 10 ファクシミリ用件名入力ウィンドウ 11 ファクシミリ用件メッセージ入力ウィンドウ 12 ファクシミリ装置 13 CPU 14 ディスプレー 15 キーボード 16 ファクシミリデータ生成部 17 電子メール生成部 18 メモリ 19 ファクシミリモデム制御部 20 ファクシミリモデム 21 データモデム制御部 22 データモデム 23 電話回線網 24 相手先ファクシミリ 25 ISP 26 インターネット 27 電子メール受信端末 28 送信ボタン 29 宛先入力ウィンドウ 30 用件名入力ウィンドウ 31 用件メッセージ入力ウィンドウ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 29/06 H04L 13/00 305B H04N 1/32 Fターム(参考) 5B089 GA12 GA23 GB03 JA05 JA31 KA04 KB06 KC24 KC37 KH12 5C062 AA02 AA29 AB17 AB23 AB38 AB42 AC29 AC30 AC58 AF00 BA02 BD09 5C075 AB90 BA05 BA90 CA08 CF04 CF05 5K030 HA06 HB04 HB18 HC01 JT05 KA04 KA05 KA08 LB16 5K034 AA17 BB05 CC01 CC04 DD03 EE11 HH62

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を入力する為の入力手段と、前記入力
    手段で入力した情報を表示する為の表示手段と、前記入
    力手段で入力した文字情報等を記憶する記憶手段と、文
    字情報をファクシミリで送信できるデータ形式に変換す
    るファクシミリデータ生成手段と、前記ファクシミリデ
    ータ生成手段で生成されたデータを送信するファクシミ
    リ送信手段と、前記入力手段で入力した文字情報を電子
    メールで送信できるデータ形式に変換する為の電子メー
    ル生成手段と、前記電子メール生成手段で生成されたデ
    ータを送信する電子メール送信手段と、通信を行う際に
    送信相手先がファクシミリかどうかの判定を行ない、相
    手先がファクシミリの場合に電子メール用の文字情報を
    前記ファクシミリデータ生成手段によってファクシミリ
    で送信できるデータ形式に変換する制御手段とを備えた
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】ファクシミリ送信と電子メール送信に必要
    な情報を入力する為の入力手段と、前記入力手段で入力
    した情報を表示する為の表示手段と、前記入力手段で入
    力した文字情報または画像情報情報等を記憶する記憶手
    段と、前記入力手段で入力した情報をファクシミリで送
    信できるデータ形式に変換する為のファクシミリデータ
    生成手段と、前記ファクシミリデータ生成手段で生成さ
    れたデータを送信するファクシミリ送信手段と、前記入
    力手段で入力した情報を電子メールで送信できるデータ
    形式に変換する為の電子メール生成手段と、前記電子メ
    ール生成手段で生成されたデータを送信する電子メール
    送信手段と、 通信を行う際、送信相手先がファクシミリかどうかの判
    定を行ない、相手先がファクシミリの場合に電子メール
    用の文字情報を前記ファクシミリデータ生成手段によっ
    てファクシミリで送信できるデータ形式に変換する制御
    手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】記憶手段は送信相手のファクシミリ番号ま
    たは電子メールアドレス情報等の情報を格納するための
    テーブルを記憶し、制御手段は前記記憶手段内のテーブ
    ルから選択された送信相手のファクシミリ番号または電
    子メールアドレス情報を読み出し、送信相手先がファク
    シミリかどうかの判定を行ない、相手先がファクシミリ
    の場合に電子メール用の文字情報をファクシミリで送信
    できるデータ形式に変換する請求項2記載のファクシミ
    リ装置。電子メール用のメッセージを自動的にファクシ
    ミリのカバーページのメッセージと共用させる事で、電
    子メールとファクシミリの混在送信が簡単に操作できる
    事を特徴とするファクシミリ装置。
JP29036098A 1998-10-13 1998-10-13 ファクシミリ装置 Pending JP2000125056A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7224491B2 (en) 2001-03-28 2007-05-29 Minolta Co., Ltd. Data communication apparatus, data communication system, data communication method, control program, and computer readable storage medium stored with control program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7224491B2 (en) 2001-03-28 2007-05-29 Minolta Co., Ltd. Data communication apparatus, data communication system, data communication method, control program, and computer readable storage medium stored with control program

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