JP2000123484A - 多チャンネル録音装置 - Google Patents

多チャンネル録音装置

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JP2000123484A
JP2000123484A JP31534998A JP31534998A JP2000123484A JP 2000123484 A JP2000123484 A JP 2000123484A JP 31534998 A JP31534998 A JP 31534998A JP 31534998 A JP31534998 A JP 31534998A JP 2000123484 A JP2000123484 A JP 2000123484A
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JP31534998A
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Toshiro Kitajima
敏朗 北島
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小規模の回路構成で多チャンネルの録音/再
生が可能な多チャンネル録音装置を提供する。 【解決手段】 複数のチャンネルの音声信号を録音/再
生する多チャンネル録音装置において、複数のチャンネ
ルのデジタル音声データを時分割処理(並列→直列変
換)し、逐次圧縮方式により圧縮符号化/伸張復号化す
る固体回路53を設ける。1つの固体回路で多チャンネル
の符号化/復号化を行なうことができ、装置の小型化が
可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多チャンネルの音
声信号を録音する録音装置に関し、特に、小規模のAS
IC(特定用途向け集積回路)を用いて多チャンネルの
録音を実現するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、映像や音声を蓄積または伝送
する場合に、その効率化を図るため、画像データや音声
データに対して、専用のLSIやDSPを用いて、圧縮
/伸張の符号化及び復号化処理が行なわれている。
【0003】音声データを圧縮して記録するものでは、
圧縮した音声データを光磁気記録媒体に記録するMDシ
ステムが知られている。このシステムでは、図5に示す
ように、ステレオ信号であるL、Rチャンネルのアナロ
グ音声信号がA/D変換器61、62でデジタル信号に変換
され、マルチプレクサ63を通じて、信号処理部64に、各
チャンネルのデジタル音声信号が約10ms間隔で交互
に取り込まれ、ここでブロック圧縮方式であるATRA
C方式により高能率符号化され、その後、光磁気記録部
65の記録媒体に記録される。再生時には、逆の手順で、
光磁気記録媒体から読み出された符号化データが伸張処
理され、Lチャンネル及びRチャンネルのアナログ音声
信号として再生される。
【0004】ATRAC方式では、デジタル化したオー
ディオ信号のデータ列を約10msの時間窓で切り出
し、このデータに変形DCT(離散コサイン変換)処理
を施し、最小可聴限特性と聴覚マスキング効果とを利用
して不要データを除くことにより、高能率符号化を実現
している。
【0005】図3は、ATRACによる信号処理をLS
Iを用いて実現したMDシステムについて示している。
【0006】このシステムは、6チャンネル(L1、R
1、L2、R2、L3、R3)の音声信号の記録再生を
行なうために、3個のATRAC・LSI13、23、33を
具備し、さらに、各チャンネルのアナログ音声信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換器11、21、31と、再生
デジタル信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換
器12、22、32と、各ATRAC・LSI13、23、33から
パラレルに入力するデータをシリアルデータに変換し、
また、その逆の変換を行なうATRAC多チャンネルコ
ントローラ42と、光磁気記録ディスク47に書き込み/読
み出すデータの変調/復調を行ない、また、光磁気記録
ディスク47を回転するスピンドルモータ46や光学ヘッド
45の駆動を制御するMDサーボ・信号処理部41と、光学
ヘッド45を通じて書き込み/読み出す信号を増幅するヘ
ッド(RF)アンプ43と、スピンドルモータ46を駆動す
るドライバー44と、各部の動作を制御するマイコン48と
を備えている。
【0007】また、各ATRAC・LSIは、図4に示
すように、パラレルに入力する2チャンネルのデジタル
信号を約10ms間隔で交互に取り出す並列直列変換部
14と、この信号をATRAC方式により高能率符号化す
る圧縮部15と、高能率符号化されている信号を復号化し
て伸張する伸張部16と、復号化された信号を2チャンネ
ルの信号としてパラレルに出力する直列並列変換部17と
を具備している。
【0008】このシステムでは、音声信号の記録時に、
各チャンネルの音声信号がA/D変換器11、21、31でデ
ジタル信号に変換され、各ATRAC・LSI13、23、
33において、それぞれ、2チャンネルのデジタル信号が
ATRAC方式で高能率符号化される。
【0009】各ATRAC・LSI13、23、33で符号化
されたデータは、ATRAC多チャンネルコントローラ
42でシリアルデータに配列され、MDサーボ・信号処理
部41でEFM(Eight to Fourteen Modulation)変調さ
れた後、ヘッドアンプ43により増幅され、光磁気記録デ
ィスク47に記録される。
【0010】一方、再生時に光磁気記録ディスク47から
光学ヘッド45によって読み出されたデータは、ヘッドア
ンプ43で増幅され、MDサーボ・信号処理部41でEFM
復調され、このシリアルデータはATRAC多チャンネ
ルコントローラ42によりパラレルデータに変換されて各
ATRAC・LSI13、23、33に振り分けられる。
【0011】各ATRAC・LSI13、23、33は、入力
するデータを復号化して伸張する。復号化されたデータ
は、D/A変換器12、22、32でアナログ信号に変換さ
れ、各チャンネルの音声信号として出力される。
【0012】このように、多チャンネルの録音再生がで
きるシステムは、オーディオ編集機用マルチトラッカー
として使用される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このMDシス
テムでは、前述するように、1つのATRAC処理回路
において、2チャンネルの音声データしか処理できない
ため、多チャンネルの音声信号を処理しようとすると、
多数個のATRAC処理回路及び多チャンネルコントロ
ーラが必要になり、回路規模が膨らみ、コストが嵩むと
いう問題点がある。
【0014】これは、ATRAC方式では、約10ms
の時間窓でオーディオ信号のデータ列を切り出し、その
切り出したデータの中から不要データを除いて圧縮を実
現しているため、チャンネル数が2を超えた場合には、
それらの音声信号の同時処理ができにくくなるからであ
る。
【0015】また、MDシステムでは、音声信号をデジ
タル化する場合のサンプリング周波数が決まっており、
音質の向上を図るためにサンプリング周波数を高めるこ
とができない。
【0016】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、小規模の回路構成で多チャンネルの録音
/再生を行なうことができ、また、高音質での録音が可
能な多チャンネル録音装置を提供することを目的として
いる。
【0017】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の多チャ
ンネル録音装置では、複数のチャンネルのデジタル音声
データを時分割処理し、逐次圧縮方式により圧縮符号化
/伸張復号化する固体回路を設けている。
【0018】この固体回路では、短い時間単位に時分割
した各チャンネルのデータを逐次、圧縮符号化するた
め、多チャンネルのデータを同時処理することができ
る。従って、1つの固体回路だけで多チャンネル録音装
置の符号化/復号化の処理が可能になり、装置の小型化
を図ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数のチャンネルの音声信号を録音/再生する多チ
ャンネル録音装置において、複数のチャンネルのデジタ
ル音声データを時分割処理し、逐次圧縮方式により圧縮
符号化/伸張復号化する固体回路を設けたものであり、
1つの固体回路で多チャンネルの符号化/復号化を行な
うことができる。
【0020】請求項2に記載の発明は、この逐次圧縮方
式としてADPCM方式を用いたものであり、サンプリ
ング周期を高めて高音質化を図ることができる。
【0021】請求項3に記載の発明は、1サンプリング
単位での編集を可能にしたものであり、逐次圧縮方式で
1サンプリングごとの圧縮/伸長が行なわれるため、1
サンプリング単位での高い精度で編集することが可能に
なる。
【0022】請求項4に記載の発明は、圧縮符号化され
たデータを磁気テープ、磁気ディスク、光ディスク、光
磁気ディスクまたは半導体メモリーに記録するようにし
たものであり、インターフェースを介して各種の記録メ
ディアに圧縮符号化したデータを記録再生することがで
きる。
【0023】請求項5に記載の発明は、固体回路と半導
体メモリーとを1チップ上に構成したものであり、装置
の小型化及び更なる高速化等を図ることができる。
【0024】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0025】実施形態の多チャンネル録音装置は、図1
に示すように、録音時にL1、R1、L2、R2、L
3、R3の6チャンネルの音声信号をそれぞれデジタル
データに変換するA/D変換器51と、再生時に6チャン
ネルのデジタルデータのそれぞれをアナログ音声信号に
変換するD/A変換器52と、ADPCMに準じる方式で
データの符号化/復号化を行なうASIC53と、記録メ
ディアへのデータ転送やデータのアドレス管理を行なう
マイコン54とを備えており、記録メディアとしては、イ
ンターフェイスを介して、ハードディスク、ZIP(Zi
gzag in line Package)、MO(光磁気ディスク)、D
VDRAM、MD、FDD(磁気ディスク記憶装置)、
磁気テープなどが利用できる。
【0026】また、ASIC53は、図2に示すように、
各チャンネルのデジタルデータを時分割処理する時分割
処理部55と、ADPCMに準じる方式で入力するデータ
を逐次圧縮符号化する圧縮部56と、圧縮符号化されてい
るデータを復号化して伸張する伸張部57と、復号化した
データを時分割処理して各チャンネルに配分する時分割
処理部58とを具備している。
【0027】ADPCM方式は、量子化のステップサイ
ズを音声信号の波形の振幅によって変える方式であり、
振幅が大きいところではステップを大きくして波形の変
化に追随できるようにする。この方式では、入力するデ
ータを逐次圧縮方式により、順次、符号化する。
【0028】この多チャンネル録音装置では、音声信号
の記録時に、各チャンネルの音声信号がA/D変換器51
でデジタル信号に変換されてASIC53に入力する。A
SIC53の時分割処理部55は、各チャンネルのデジタル
信号を短い時間単位で分割して順番に圧縮部56に出力し
(並列→直列変換)、圧縮部56は、入力するデータを、
逐次、ADPCMに準じる方式で圧縮符号化しマイコン
54に出力する。マイコン54は、このデータを、インター
フェースを介して記録メディアに転送し、記録メディア
での記録アドレスを管理する。
【0029】また、再生時に、マイコン54は、記録メデ
ィアから必要なデータを読み出し、ASIC53に出力す
る。ASIC53の伸張部57は、このデータをADPCM
に準じる方式で復号化して伸張し、時分割処理部58は、
復号化されたデータを時分割で各チャンネルに出力する
(直列→並列変換)。各チャンネルのデータは、D/A
変換器52でアナログ音声信号に変換されて出力される。
【0030】この多チャンネル録音装置では、ASIC
53の圧縮部56で逐次圧縮方式により入力データを圧縮符
号化しているため、各チャンネルのデータを短い時間単
位に時分割(並列→直列変換)して圧縮部56に送り込む
ことができる。そのため、多数のチャンネルの音声信号
を1つのASICで同時処理することが可能となる。ま
た、この多チャンネル録音装置では、サンプリング周波
数を必要に応じて高めて、音質の向上を図ることができ
る。通常、原音はサンプリング周波数44.1KHz、
16ビットでデジタル化されるが、これをサンプリング
周波数88.2KHz、4ビットに圧縮することによっ
て、データ量は1/2になり、f特性は2倍になる。A
DPCMに準じる方式による圧縮では、f特性が上がる
と歪成分も上がり、人の耳には聞こえにくくなる。従っ
て、データ量を減らし、かつ、音質を高めることができ
る。
【0031】また、この多チャンネル録音装置では、高
い編集精度で音の編集を行なうことができる。ATRA
C方式の場合、オーディオ信号を10msの時間窓で切
り出して圧縮/伸長の処理が行なわれるため、その編集
精度は10msとなるが、この多チャンネル録音装置で
は、逐次圧縮方式により1サンプリングごとの圧縮/伸
長を行なっているため、1サンプリング単位での編集が
可能となり、編集精度を22.67μs(44.1KH
z/s)単位とすることができる。つまり、ATRAC
方式に比べて441倍の高精度の編集が可能となる。
【0032】この編集は、例えば、圧縮/伸長する音に
続けて、内部パラメータを1サンプリング単位で入出力
したり、リセットしたりして行なわれる。16ビットの
原音を4ビットに圧縮する場合では、0000から11
11までの16通りの表現の内、0001から1111
までの15通りを音の表現に使用し、0000を、圧縮
/伸長のスタートタイミング(内部パラメータのリセッ
ト用)や、ミュートタイミング(スタート時のミュート
用)、編集のつなぎポイントのチェック用など、編集用
に使用することができる。
【0033】また、この多チャンネル録音装置では、記
録メディアとして各種のメディアを使用することができ
る。記録メディアとして半導体メモリーを用いる場合に
は、ASIC53と半導体メモリーとを1チップ化するこ
とが可能であり、装置の一層の小型化及び高速化等を図
ることができる。
【0034】なお、実施形態では、6チャンネルの音声
信号を録音再生する場合について説明したが、チャンネ
ル数は6以外であってもよい。
【0035】また、ASICでの符号化方式は、逐次圧
縮方式であれば、ADPCM以外の方式を採ることも可
能である。
【0036】また、図2では、A/D変換器51及びD/
A変換器52を各チャンネルごとに設けた場合を示してい
るが、一つのA/D変換器及びD/A変換器で時分割に
より各チャンネルの信号処理を行なうようにしてもよ
い。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の多チャンネル録音装置は、小規模の回路構成によって
多チャンネルの録音/再生が可能であり、小型化、低消
費電力化、ポータブル化等を図ることができる。また、
従来の装置に比べて、製造コストを大幅に引き下げるこ
とができる。
【0038】また、高音質の録音/再生が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における多チャンネル録音装
置の構成を示すブロック図、
【図2】実施形態の多チャンネル録音装置におけるAS
ICの回路構成を示すブロック図、
【図3】従来の多チャンネル録音装置の構成を示すブロ
ック図、
【図4】従来の多チャンネル録音装置におけるLSIの
回路構成を示すブロック図、
【図5】従来のMDシステムの構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
11、21、31、51、61、62 A/D変換器 12、22、32、52 D/A変換器 13、23、33 ATRAC・LSI 14 並列直列変換部 15、56 圧縮部 16、57 伸張部 17 直列並列変換部 41 MDサーボ・信号処理部 42 ATRAC多チャンネルコントローラ 43 RFアンプ 44 ドライバー 45 光学ヘッド 46 スピンドルモータ 47 光磁気記録ディスク 48、54 マイコン 53 ASIC 55、58 時分割処理部 63 マルチプレクサ 64 信号処理部 65 光磁気記録

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のチャンネルの音声信号を録音/再
    生する多チャンネル録音装置において、 複数のチャンネルのデジタル音声データを時分割処理
    し、逐次圧縮方式により圧縮符号化/伸張復号化する固
    体回路を備えることを特徴とする多チャンネル録音装
    置。
  2. 【請求項2】 前記逐次圧縮方式としてADPCM方式
    を用いることを特徴とする請求項1に記載の多チャンネ
    ル録音装置。
  3. 【請求項3】 1サンプリング単位での編集を可能にし
    たことを特徴とする請求項1または2に記載の多チャン
    ネル録音装置。
  4. 【請求項4】 前記圧縮符号化されたデータを磁気テー
    プ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスクまたは
    半導体メモリーに記録することを特徴とする請求項1乃
    至3に記載の多チャンネル録音装置。
  5. 【請求項5】 前記固体回路と半導体メモリーとを1チ
    ップ上に構成したことを特徴とする請求項4に記載の多
    チャンネル録音装置。
JP31534998A 1998-10-20 1998-10-20 多チャンネル録音装置 Pending JP2000123484A (ja)

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