JP2000120112A - 蛇 口 - Google Patents

蛇 口

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JP2000120112A
JP2000120112A JP10333340A JP33334098A JP2000120112A JP 2000120112 A JP2000120112 A JP 2000120112A JP 10333340 A JP10333340 A JP 10333340A JP 33334098 A JP33334098 A JP 33334098A JP 2000120112 A JP2000120112 A JP 2000120112A
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JP
Japan
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water
faucet
discharge
drain
route
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JP10333340A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Masuno
義明 増野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】特別な防水加工を施していない建物内部で水を
使用するための蛇口を提供する。 【構成】給水入口6から取り入れた水11の放水流量を
調整コマ2で調整して放水出口7から放出する蛇口1に
おいて、前記調整コマが互いに交わらない放水経路9と
排水経路10の両方の経路を備え持つことを特徴とする
蛇口。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特別な防水加工を施し
ていない床や壁面を有する和室や寝室といった一般居室
や事務所や病室等に水などの液体を供給するための蛇口
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給水を行う設備は床や壁面に特別
な防水加工を施した環境に置かれるものである。キッチ
ン、洗面所、トイレ、浴室といった給水を行う部屋では
防水を施した環境が整えられている。キッチンにおいて
はホウロウやステンレス製のシンクが有り、蛇口から出
る水やお湯はこのシンクに向けて放水される。ほとんど
の水(湯)はシンクに接続する配水管に集められて建物
の外に放出される。洗い物の際に飛散した水は防水加工
した床や壁面に付着するが拭き取るだけで水は取り除け
る。給水することの影響は洗面所やトイレ等でも同様の
防水処理によって簡単に取り除ける。このように建物内
部では給水は特別な防水処理を施した環境で行うものと
考えられており、建築の際には「水周り」と表現して注
意深く設計施工している。給水設備である「蛇口」はこ
のような防水処理を施した環境で使用することを前提と
している。蛇口は流量を調整する「調整コマ」を備えて
いる。「調整ハンドル」を回すことでこの調整コマのコ
ンダクタンスを調整して流量を調整する。「蛇口をひね
って水を出す」とはまさにこの動作を表現したものであ
る。蛇口には様々な種類がある。図11にはT字経路3
00を備えた蛇口100の例を示した。1つの給水配管
から複数の放水配管4および400に水11を分配する
際に用いる蛇口の例である。この蛇口は調整コマ200
を回転することで放出出口7と700のそれぞれの流量
比率を調整できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の蛇口は様々な種
類があるがいずれも特別な防水加工を施した環境で使用
することを前提とした機能しか有していないので、周囲
に水を飛散させないための機能が劣っている課題を抱え
ていた。自宅の寝室で寝たきりの闘病生活を送っている
病人の体を洗ってあげるために寝室までお湯の配管を通
す工事を行った場合を例に課題を説明する。蛇口を床面
から低く立ち上げた場合について説明する。蛇口に5メ
ートル程度のホースを接続して病人を洗うケースを例に
して課題の1つを説明する。病人の体を洗い終わった後
に蛇口の調整コマを閉める(コンダクタンスをゼロにす
る)と、ホースには断面積が5平方センチメートルのホ
ースを用いた場合には2500立方センチメートルもの
湯がホース内に溜まることになる。ホース内の湯を取り
除くには蛇口とホースの接続を外さなければならないが
この作業中に最悪2500立方センチメートルの湯が飛
散するので作業に十分な(例えば一辺50センチメート
ル程度の立方体)シンクを用意しなければならない。本
来「水周り」として設計していない寝室に対して本格的
な防水加工を施さなければ蛇口を設置できない課題が生
じる。費用、工事期間に問題がある。ホースの出口方
向、すなわち蛇口の反対方向の端面が常に低くなるよう
に蛇口を床から高めに立ち上げれば上記課題を軽減でき
るがこの場合には蛇口の操作性に問題がある。目立つ高
い位置に蛇口があるというのは、寝室の美観という観点
からも好ましくないし、水が滴り落ちる懸念も拭えな
い。滴り落ちそうな床面に本格的な防水加工が必要であ
る。給水停止後の蛇口に排水機構を備えておけば低い位
置に取り付けた蛇口に対して大きなシンクを用意する必
要はなくなる。図11に示したT字経路の蛇口で、放水
出口の1つを排水の出口と見立てれば一見問題を解決で
きるように思われるが給水中に供水配管から送り込まれ
た水の一部が排水として無駄に捨てられてしまう問題が
生じてしまう。この問題を解決するために蛇口の他に排
水のためのコックを蛇口近傍に取り付けた場合には蛇口
近傍がごつくなり美観が損なわれるだけでなく、蛇口と
コックの操作を誤るとコック出口から水が噴出す事態を
招く。蛇口近傍の床に本格的な防水加工を必要とする。
以上述べた通り、特別に防水加工を施していない寝室や
和室などの部屋に給水設備を取り付ける場合には大きな
シンクを用意したり床に本格的な防水加工を必要とし
た。先に紹介した水が滴り落ちる問題を解決するには蛇
口を床下または床上の低い位置に配置して放水出口を斜
め上方向に向けることが良い。このようにすることで放
水配管の容積分と表面張力の分だけ水を溜められて水の
滴り落ちを防止できる。しかしこの場合には、放水出口
にホースを接続しないで調整コマの操作を誤って勢い良
く放水すると噴水のように部屋中に散水する懸念があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の蛇口は、給水入
口6から取り入れた水11の放水流量を調整コマ2で調
整して放水出口7から放出する蛇口1において、前記調
整コマが互いに交わらない放水経路9と排水経路10の
両方の経路を備え持つこと、または、給水入口6から取
り入れた水11の放水流量を調整コマ2で調整して放水
出口7から放出する蛇口1において、前記調整コマを操
作する調整ハンドル12に散水カバー18が支柱17を
用いて取り付けられていることと、放水出口7が開放状
態においては前記放水出口から放出された水は散水カバ
ー18に当たり全て蛇口穴13内に落下する構造を有す
ることの両方備えていることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の蛇口において、給水入口6から取り入
れた水11の放水流量を調整コマ2で調整して放水出口
7から放出する蛇口1において、前記調整コマが互いに
交わらない放水経路9と排水経路10の両方の経路を備
え持つ場合には、放水流量は放水経路のコンダクタンス
を調整することで、排水流量は排水経路のコンダクタン
スを調整することで、それぞれ調整できる。調整コマに
おける放水と排水の経路が互いに交わらないので放水中
に排水してしまうことやその反対に排水中に放水してし
まうことがない蛇口にすることができる。放水のコンダ
クタンスがゼロではないように調整コマの状態を保つ場
合に、排水のコンダクタンスがゼロであるように調整コ
マ近傍のコンダクタンス構造を設計製作することで上記
放水中の排水やその反対の問題を解消できる。給水入口
6から取り入れた水11の放水流量を調整コマ2で調整
して放水出口7から放出する蛇口1において、前記調整
コマを操作する調整ハンドル12に散水カバー18が支
柱17を用いて取り付けられていることと、放水出口7
が開放状態においては前記放水出口から放出された水は
散水カバー18に当たり全て蛇口穴13内に落下する構
造を有することの両方備えている場合には、斜め上を向
いた放水出口から誤って放出された水が散水カバーで漏
れなく覆われて当てて落とされることで全て蛇口穴内に
落下する。
【0006】
【実施例】本発明請求項1に対応する第一の実施例を図
1から図4を用いて説明する。寝室の床に穴を設けてそ
の穴の中に放水出口7を上向きにして取り付けた蛇口の
例である。この蛇口にシャワーホースを取り付けて水ま
たは湯を患者の身体に放水する。図1から図3には調整
コマの作用を示すための断面構造を示し、図4には蛇口
穴13内部に配置した蛇口1の構成を示した。
【0007】図1は蛇口1から放水している状態を描い
た。蛇口1に備えられた調整コマ2には供水配管3と放
水配管4と排水配管5が接している。供水配管は供水入
口6から水を取り込み、放水配管と排水配管はそれぞれ
放水出口7と排水出口8から水を放出する。
【0008】調整コマは円柱状の部品である。曲面には
2つの貫通穴が設けられている。放水経路9と排水経路
10である。互いの穴は調整コマ内部で交わらないよう
に設けてある。この穴の中を水11が通り抜ける。
【0009】図1に示した放水状態では、供水入口から
取り込んだ水は調整コマに設けた放水経路を通り抜けて
放水出口から放水する。排水経路は図に描く通りにその
一端が塞がれている。
【0010】図2は止水状態である。各部の名称は図1
で説明した通りである。放水経路と排水経路の双方とも
その一端が塞がれている。図2はこの止水以前に放水を
行っていない状態を描いてある。直前に放水を行ってい
る場合には放水配管および排水経路に水が溜まってい
る。
【0011】図3は排水状態を描いた。調整コマに設け
た放水経路が塞がれていて排水経路が放水配管と排水配
管をつないでいる。放水配管に溜まった水が排水経路と
配水配管を介して排水出口から排水されている。
【0012】図4には本発明の蛇口を持つ給水設備を示
す。蛇口1の供水配管3が水平に配管されていて、放水
配管4がその出口を斜め上向きに、排水配管5が下向き
取り付けられている。調整コマを作動させるための調整
ハンドル12が図に描くように取り付けてある。以上の
構造を蛇口穴13内部に配置してある。蛇口穴は寝室の
床、すなわち、居室床面16以下の部分に設けてある。
蛇口穴下方には排水開口14が接続している。排水配管
からの排水15はこの排水開口に捨てられる。
【0013】図5には蛇口1の第一の使用例を示す。居
室床面に置いた温水器21を使用して患者にシャワー入
浴させる例である。温水器への給水と排水は給水ホース
19と排水ホース20で行う。シャワーヘッド22まで
の給水はシャワーホース23で行う。図は省略してある
がシャワー入浴の際には専用のシャワー袋で患者を包
む。このシャワー袋からの排水が温水器に集められて前
期排水ホースから排水される。
【0014】本発明の第二の使用例を図6に示す。蛇口
1に自己伸縮ホース25とリモコン27が取り付けられ
ている。自己伸縮ホースはその放水出口に水滴センサー
を持ち、ホース内の水が出口端から零れ落ちそうになる
のを検知する。水滴センサーが濡れると自己伸縮ホース
は伸び上がり前記出口端の高さを高くする駆動機能を備
えている。図6の(あ)は天扉28を押し上げて自己伸
縮ホースが水槽26の取水口に接続した状態を描いた。
図6の(い)は水槽の取水が完了して自己伸縮ホースが
床下に隠れた状態を描いた。水槽に備えたセンサー(図
は省略)が蛇口と水槽の位置関係が所定の位置関係にな
ったことを検知すると水槽に取り付けられたリモコン2
7から蛇口に取り付けられたリモコン27に信号が発信
されて自己伸縮ホースが伸び上がる。前記ホースの押し
上げる力で天扉が跳ね上げられる。前記ホースが水槽の
取水口と接続した状態が(あ)である。水槽のリモコン
から蛇口に放水の信号が送信されると放水が開始され
る。この場合、前記水滴センサーが水滴を検知すると自
動的に放水が停止し排水状態に変更してアラーム音を発
する。水滴を検知するということは接続部分が不完全で
漏水しているということである。取水が完了すると水槽
のリモコンからの発信で蛇口は排水状態になり、ホース
は床下に収納される。ホース端の水滴センサーが水滴を
感知すると伸び上がり、水滴感知が無くなると縮む動作
を行いながら縮んでいく。縮んで天扉が閉まると蛇口の
リモコンから水槽のリモコンに「水槽を移動してもよ
い」という信号が発信される。
【0015】本発明請求項1の第二の実施例を図7から
9に描く。図7、8、9はそれぞれ第一の実施例の図
1、2、3に対応して描いてある。第一の実施例との違
いは蛇口1’の部品である調整コマ2’に設けた排水経
路10’の形状である。この実施例では排水経路が貫通
穴ではなく、溝である。調整コマを囲む構造と一体とな
って排水経路を形成している。
【0016】本発明請求項2に対応する実施例を図1
0、11に描く。蛇口穴に配置した蛇口の調整ハンドル
12に支柱17が取り付けられている。支柱7にはプラ
スチック製の散水カバー18が取り付けられている。
【0017】図10は止水状態である。この状態では放
水出口を直接覗き見ることができる。通常はこの状態で
給水ホースをはめ込む。
【0018】図11は給水ホースをはめ忘れた状態で放
水をした場合を描いた。散水カバー18がなければ部屋
中に噴水のように水がまかれてしまう。本発明では散水
カバーに放水が当たって下に落ちる構造である。水は全
て蛇口穴13に落ちる。
【0019】本発明請求項2の実施例の構造について補
足説明を行う。放水出口に正常にホースが取り付けてあ
る場合には前記散水カバーが図10の位置のまま動かな
い構造になっている。このようにすることで正常にホー
スが取り付けてある場合に散水カバーによって無用にホ
ースを圧迫することを防止している。この構造にするに
は調整ハンドルと支柱の取り付け部分を工夫すればよ
い。支柱の取り付け部分が自由に回転するようにしてお
き、散水カバーの自重で自然と散水カバーが放水出口方
向に倒れこむようにしておけばよい。調整ハンドルに突
起を設けておき、止水状態ではこの突起によって散水カ
バーの倒れこみを抑制しておく。
【0020】
【発明の効果】本発明の蛇口を用いると特別な防水加工
を施していない部屋でも水を使うことができる。尚,本
発明で水と表現しているものは通常の室温程度の水道水
だけでなく、瞬間湯沸し器で温めた水や石鹸水も含めた
液体全般を指す。寝たきり老人の在宅介護で寝室を改造
して給水設備を設ける場合に工事規模を最小限にするこ
とができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明請求項1に対応する第一の実施例の放
水状態を示す断面構造図である。
【図2】は本発明請求項1に対応する第一の実施例の止
水状態を示す断面構造図である。
【図3】は本発明請求項1に対応する第一の実施例の排
水状態を示す断面構造図である。
【図4】は本発明請求項1に対応する第一の実施例の構
成図である。
【図5】は本発明請求項1の蛇口の第一の使用形態を示
す構成図である。
【図6】は本発明請求項1の蛇口の第二の使用形態を示
す構成図である。
【図7】は本発明請求項1に対応する第二の実施例の放
水状態を示す断面構造図である。
【図8】は本発明請求項1に対応する第二の実施例の止
水状態を示す断面構造図である。
【図9】は本発明請求項1に対応する第二の実施例の排
水状態を示す断面構造図である。
【図10】は本発明請求項2に対応する実施例の止水状
態を示す構成図である。
【図11】は本発明請求項2に対応する実施例の放水状
態を示す構成図である。
【図12】は従来の蛇口例を示す断面構造図である。
【符号の説明】
1、1’、100は蛇口、2、2’、200は調整コ
マ、3は供水配管、4、400は放水配管、5は排水配
管、6は供水入口、7、700は放水入口、8は排水出
口、9は放水経路、10、10’は排水経路、11は
水、12は調整ハンドル、13は蛇口穴、14は排水開
口、15は排水、16は居室床面、17は支柱、18は
散水カバー、19は給水ホース、20は排水ホース、2
1は温水器、22はシャワーヘッド、23はシャワーホ
ース、24は放水、25は自己伸縮ホース、26は水
槽、27はリモコン、28は天扉である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水入口6から取り入れた水11の放水流
    量を調整コマ2で調整して放水出口7から放出する蛇口
    1において、前記調整コマが互いに交わらない放水経路
    9と排水経路10の両方の経路を備え持つことを特徴と
    する蛇口。
  2. 【請求項2】給水入口6から取り入れた水11の放水流
    量を調整コマ2で調整して放水出口7から放出する蛇口
    1において、前記調整コマを操作する調整ハンドル12
    に散水カバー18が支柱17を用いて取り付けられてい
    ることと、放水出口7が開放状態においては前記放水出
    口から放出された水は散水カバー18に当たり全て蛇口
    穴13内に落下する構造を有することの両方備えている
    ことを特徴とする蛇口。
JP10333340A 1998-10-19 1998-10-19 蛇 口 Pending JP2000120112A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101111567B1 (ko) 2010-06-14 2012-02-24 송태석 급수전
CN112807905A (zh) * 2021-02-02 2021-05-18 山东鲁班建设集团总公司 一种市政施工用除尘装置及其使用方法

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