JP2000116576A - 害虫等駆除装置 - Google Patents

害虫等駆除装置

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JP2000116576A
JP2000116576A JP10294840A JP29484098A JP2000116576A JP 2000116576 A JP2000116576 A JP 2000116576A JP 10294840 A JP10294840 A JP 10294840A JP 29484098 A JP29484098 A JP 29484098A JP 2000116576 A JP2000116576 A JP 2000116576A
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JP
Japan
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air
suction
heater
cover
diffuser
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JP10294840A
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Kazuo Yamazaki
一男 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より均一且つ広範囲でより高温に床面等を加
熱することによりダニ等を殺虫することの可能な害虫等
駆除装置を提供すること。 【解決手段】 床面等Fの一部を覆うことの可能なカバ
ー5と、このカバー5内の空気を吸引口7から吸引する
と共に吹出口8からカバー5内へ吹き出すための送風機
18と、吸引口7から吹出口8に至る空気を清浄する集
塵具10と、吹出口8から吹き出される空気を加熱する
ためのヒーター12とを備える。吹出口8に熱風を拡散
して床面等Fに当てるための拡散器6を設け、吸引口7
を拡散器6の周りに設けてある。ヒーター12に空気を
当てて熱風を発生させるためのヒーター収納用筒11を
吹出口8に接続し、このヒーター収納用筒11の周りに
吸引口7から吸引した空気を充満させるための吸引空気
室14を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、畳、カーペット等
に生息するダニ、シラミ、ノミ等の有害な害虫等を駆除
する装置に関するものである。さらに詳しくは、床面等
の一部を覆うことの可能なカバーと、このカバー内の空
気を吸引口から吸引すると共に吹出口から前記カバー内
へ吹き出すための送風機と、吸引口から吹出口に至る空
気を清浄する集塵具と、吹出口から吹き出される空気を
加熱するためのヒーターとを備えた害虫等駆除装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、畳、カーペット等の床に生息する
ダニ等の駆除装置としては、例えば特開昭63−181
721号公報に記載の先行技術が知られている。同先行
技術によれば、50℃以上に熱せられた熱風を床面に面
する空間部に吹き込んで床面を加熱すると共に空間部か
ら空気を吸引している。しかし、同先行技術では、空間
部の一方から熱風を吹き付け、他方から吸引しているの
で、床面を均一に熱しにくい。そして、床面と空間部と
の密閉度を高めなければ熱風の漏れや外気の吸引が発生
するので、熱風を実用的な高い温度まで昇温させるのが
困難となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の実状に鑑
みて、本発明は、より均一且つ広範囲でより高温に床面
等を加熱することによりダニ等を殺虫することの可能な
害虫等駆除装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る害虫等駆除装置の特徴は、床面等の一
部を覆うことの可能なカバーと、このカバー内の空気を
吸引口から吸引すると共に吹出口から前記カバー内へ吹
き出すための送風機と、前記吸引口から吹出口に至る空
気を清浄する集塵具と、前記吹出口から吹き出される空
気を加熱するためのヒーターとを備えた構成において、
前記吹出口に熱風を拡散して床面等に当てるための拡散
器を設け、前記吸引口を前記拡散器の周りに設けたこと
にある。
【0005】同構成によれば、吸引口が拡散器の周りに
あるので、吹出口から吹き付けられた熱風は外部に漏れ
にくくなっている。したがって、拡散器を利用してより
広い範囲に熱風を吹き付けることができ、しかも、中央
の吹出口から熱風を四方に拡散できるので均一に熱風を
床面に吹き付けることができる。また、熱風が外部に逃
げずに循環を繰り返すので、熱効率が良くて熱風をより
高温に維持することが容易となる。
【0006】前記ヒーターに空気を当てて熱風を発生さ
せるためのヒーター収納用筒を前記吹出口に接続し、こ
のヒーター収納用筒の周りに前記吸引口から吸引した空
気を充満させるための吸引空気室を設けてもよい。ま
た、前記カバーと前記拡散器との間に前記吸引口から吸
引した空気を充満させるための他の吸引空気室を設けて
もよい。ヒーターを通過し床面に至る高温側の熱風をこ
れらの吸引空気室内の空気により断熱し、ヒーターの熱
効率を向上させることが可能となる。
【0007】前記吸引口には、前記カバーを前記床面等
上で移動させるためのローラー等を設けるとよい。かか
るローラー等を用いれば、床等上での害虫駆除装置の移
動が容易となる。
【0008】また、必要に応じて前記送風機から前記ヒ
ーターに至る経路に空気を外部へ放出するための放出弁
を設けてもよい。放出弁の一部を開けると吹出口への熱
風の吹き出し量が減り、その結果、吸引口からの吸気を
強くすることが可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図1〜図8を参照しなが
ら、本発明の実施の形態について説明する。本発明に係
る害虫等駆除装置1は、大略、カバー5及び拡散器6の
上部に本体2を設け、さらにその内部にヒーター12及
びファンユニット15を設けてなる。本体2の後ろ側に
は制御用のコントロールボックス3を設けてあり、さら
に操作用のハンドル4を取り付けてある。
【0010】拡散器6は、吹出口8から吹き出した熱風
を床面F側に向かって拡散させるものであり、この拡散
器6のさらに外側にカバー5を覆せてある。そして、カ
バー5及び拡散器6の下端は、拡散器6の全周にわたっ
て熱風を吸引するスリット状の吸引口7となっている。
また、カバー5及び拡散器6の間は、吸引口7から吸引
された空気によって拡散器6内部の熱風を保温するため
の第一吸引空気室13となっている。
【0011】カバー5及び拡散器6の上端は本体2の下
面に溶着されており、また、カバー5及び拡散器6の下
端は前後において互いにローラー支持具9aで溶着され
ている。拡散器6の四隅において隣接するローラー支持
具9a,9aの間にはそれぞれローラー9が取り付けら
れている。そして、カバー5及び拡散器6の下端をロー
ラー9により床面Fから浮かして害虫等駆除装置1全体
の前後に対する転がり移動を可能に構成してある。
【0012】本体2の中央底面に形成した吹出口8から
はヒーター収納用筒11を立ち上げてある。このヒータ
ー収納用筒11の内部に設けたヒーター12は断面十字
型のセラミックス製絶縁体12aに電熱線12bを巻き
付けてなる。そして、ヒーター収納用筒11の上端から
吹き込まれた空気はヒーター12により加熱され、熱風
として拡散器6から床面Fに向かって吹き出す。ヒータ
ー収納用筒11の外面と本体2の内面との間は第二吸引
空気室14となっており、ヒーター収納用筒11内の保
温が可能となっている。
【0013】第一吸引空気室13と第二吸引空気室14
とは本体2の底面で隔離される一方、吸引筒2bの部分
で連通している。この吸引筒2bには集塵具10が取り
付けられており、ターボファン18による吸引時に吸引
口7から吸引された空気からダニの死骸等の粉塵を取り
除く。
【0014】温風循環用のファンユニット15は、筐体
16の下面に四本の支持用脚17を有し、内部にターボ
ファン18を有している。そして、ファンユニット15
は、本体2の内部に内嵌すると共に、脚17に支持され
て、その下面と本体2内部により第二吸引空気室14を
形成する。また、筐体16の下面に設けた送風孔16b
は、ヒーター収納用筒11に嵌合している。
【0015】筐体16の下面に設けた吸引孔16a及び
ターボファン18下部の吸引口18aを通過して吸収さ
れた空気は、ターボファン18の周部に設けた複数の排
出口18bから吹き出し、送風孔16b及びヒーター収
納用筒11を通過し、吹出口8から熱風として吹き出
す。放出弁19は、吸気の一部を放出孔16cから外部
へ放出するための出口となる。
【0016】図7は、本発明の害虫等駆除装置1の概略
回路図を示し、温度制御装置21、タイマー22及びア
ラーム23はコントロールボックス3に収納されてい
る。熱センサ20は拡散器6の内面で吹出口8の近傍に
設けられ、温度制御装置21は吹出口8からの熱風を熱
センサ20による検出で一定温度になるようにヒーター
12への通電を制御する。熱センサ20での検出温度
は、望ましくは90℃程度となるように設定する。ま
た、タイマー22は調節により設定された一定時間ごと
にアラーム23を鳴らす。
【0017】次に、上記構成の害虫等駆除装置1の動作
と使用方法について説明する。ターボファン18を作動
させて排出口18b及び送風孔16bを介してヒーター
収納用筒11内へ空気を送り込み、ヒーター12で加温
され熱風となった空気が吹出口8から吹き出すと共に拡
散器6で拡散され、床面Fへ広範囲に吹き付ける。熱風
は、拡散器6の全周から吸引口7内へ吸収される。第一
吸引空気室13内部の吸気は、吸引筒2b及び集塵具1
0を通過し、第二吸引空気室14内部に充満する。この
吸気は、吸引孔16a及び吸引口18aを通過して再び
害虫駆除装置1内部を循環することとなる。
【0018】このように循環する熱風は、吹出口8から
の排気量と吸引口7からの吸気量のバランスがとれてい
るので、外部への漏れがほとんどない。ヒーター12に
よる加温側は、第一吸引空気室13及び第二吸引空気室
14により外部から保温されているので、2〜3分程度
本装置を動かすことで充分実用的な温度まで昇温でき、
本装置の温度制御を安定して行える。
【0019】使用に際しては、コントロールボックス3
内の温度制御装置21を90℃程度とし、タイマー22
による時間設定を「カーペット等」の場合で20秒程
度、「畳」の場合で30秒程度とする。そして、上述の
熱循環を行うと共に、タイマー22の設定時間ごとにア
ラーム23が鳴ったところで、図8のA1、A2で示す
ように上述の拡散器6の下縁で覆われる各区域へ害虫等
駆除装置1を順次移動させる。各移動操作ごとにタイマ
ー22のタイマーをリセットし、所定時間をカウント
し、同様の操作を繰り返す。なお、吸引口7からの吸気
量を増やすには、放出弁19を少し開口すると共に、蓋
2aを少し開け吸気を外部に逃がせばよい。
【0020】上述の如き手順による熱処理の完了した床
面には、ダニ等の死骸が残存しており、これが次のダニ
等の発生源となる。そこで、これらの死骸等は別工程で
掃除機により吸引する。このとき、排気を行う掃除機の
本体は、ダニの死骸等が再び室内に降り積もるのを防ぐ
ために、室外に配置することが望ましい。
【0021】次に、本発明のさらに他の実施形態の可能
性について説明する。上記実施形態では、カバー5及び
拡散器6の下面を床面Fから少し浮かすと共に移動可能
にするために、ローラー9を用いた。しかし、このロー
ラー9の代わりにボール等の転がり手段を用いることも
可能である。
【0022】上記実施形態では、畳やカーペットなどの
床面Fについて本発明に係る害虫等の駆除を行った。し
かし、壁面や天井等についても本発明を実施することは
もちろん可能である。本発明に係る害虫等駆除装置は、
ダニ、ノミ、しらみ等ならず、他の微生物や菌類等の駆
除についても有効である。
【0023】
【発明の効果】このように、上記本発明に係る害虫等駆
除装置の特徴によれば、拡散器の周りに吸引口を設ける
ことでより均一且つ広範囲でより高温に床面等を加熱す
ることができ、その結果、さらに効率的にダニ等を殺虫
することが可能となった。また、上述の吸引空気室を設
けることでヒーターの熱効率を向上させることができ、
より安定して殺虫処理を行うことができるようになっ
た。
【0024】なお、特許請求の範囲の項に記入した符号
は、あくまでも図面との対照を便利にするためのものに
すぎず、該記入により本発明は添付図面の構成に限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る害虫等駆除装置の縦断面図であ
る。
【図2】害虫等駆除装置の底面図である。
【図3】ファンユニットを外した平面図である。
【図4】ファンユニットの平面図である。
【図5】ファンユニットの底面図である。
【図6】ファンユニットの斜視図である。
【図7】害虫等駆除装置の電気系統を示す概略回路図で
ある。
【図8】害虫等駆除装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 害虫等駆除装置 2 本体 2a 蓋 2b 吸引筒 3 コントロールボックス 4 ハンドル 5 カバー 6 拡散器 7 吸引口 8 吹出口 9 ローラー 9a ローラー支持具 10 集塵具 11 ヒーター収納用筒 12 ヒーター 12a 絶縁体 12b 電熱線 13 第一吸引空気室(他の吸引空気室) 14 第二吸引空気室 15 ファンユニット 16 筐体 16a 吸引孔 16b 送風孔 16c 放出孔 17 脚 18 ターボファン(送風機) 18a 吸引口 18b 排出口 19 放出弁 20 熱センサ 21 温度制御装置 22 タイマー 23 アラーム F 床面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面等(F)の一部を覆うことの可能な
    カバー(5)と、このカバー(5)内の空気を吸引口
    (7)から吸引すると共に吹出口(8)から前記カバー
    (5)内へ吹き出すための送風機(18)と、前記吸引
    口(7)から吹出口(8)に至る空気を清浄する集塵具
    (10)と、前記吹出口(8)から吹き出される空気を
    加熱するためのヒーター(12)とを備えた害虫等駆除
    装置であって、前記吹出口(8)に熱風を拡散して床面
    等(F)に当てるための拡散器(6)を設け、前記吸引
    口(7)を前記拡散器(6)の周りに設けた害虫等駆除
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ヒーター(12)に空気を当てて熱
    風を発生させるためのヒーター収納用筒(11)を前記
    吹出口(8)に接続し、このヒーター収納用筒(11)
    の周りに前記吸引口(7)から吸引した空気を充満させ
    るための吸引空気室(14)を設けてある請求項1に記
    載の害虫等駆除装置。
  3. 【請求項3】 前記カバー(5)と前記拡散器(6)と
    の間に前記吸引口(7)から吸引した空気を充満させる
    ための他の吸引空気室(13)を設けてある請求項1又
    は2のいずれかに記載の害虫等駆除装置。
  4. 【請求項4】 前記吸引口(7)に前記カバー(5)を
    前記床面等(F)上で移動させるためのローラー等
    (9)を設けてある請求項1〜3のいずれかに記載の害
    虫等駆除装置。
  5. 【請求項5】 前記送風機(18)から前記ヒーター
    (12)に至る経路に空気を外部へ放出するための放出
    弁(19)を設けてある請求項1〜4のいずれかに記載
    の害虫等駆除装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016043239A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 レイコップ・コリア株式会社 排気熱を利用した湿気除去機能を有する掃除機
JP2017012305A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機
CN112450796A (zh) * 2019-09-09 2021-03-09 追觅科技(天津)有限公司 除螨仪的导流结构及除螨仪

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