JP2000108648A - スクロールコンプレッサのシール方法 - Google Patents

スクロールコンプレッサのシール方法

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JP2000108648A
JP2000108648A JP10282444A JP28244498A JP2000108648A JP 2000108648 A JP2000108648 A JP 2000108648A JP 10282444 A JP10282444 A JP 10282444A JP 28244498 A JP28244498 A JP 28244498A JP 2000108648 A JP2000108648 A JP 2000108648A
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scroll
rear cover
front casing
pressure
fixed scroll
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JP10282444A
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Makoto Iwasa
真 岩佐
Nobuaki Ogawa
信明 小川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/02Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
    • F04C18/0207Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
    • F04C18/0215Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
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    • F04C27/005Axial sealings for working fluid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのシール部材によって吸入圧、吐出圧、
大気圧をシールできる安価なスクロールコンプレッサを
提供することを目的とする。 【解決手段】 固定スクロール9とリアカバー10を組
み付けることによって両者の突き合わせ部18に形成さ
れる略三角形状の凹部に、Oリング11を装着し、これ
らをフロントケーシング1に組み込むことにより、吸入
圧と吐出圧および大気圧と吐出圧のシールを行うように
したものであり、これによりシール材が1つですみ、安
価なスクロールコンプレッサを提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車輌用
空気調和装置のスクロールコンプレッサに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロールコンプレッサは、図4
に示すように、フロントケーシング31内に駆動機構
(クランクシャフト32,軸受け33,オルダムリング
34)を有し、駆動機構によって旋回運動のみが許され
自転が防止された可動スクロール35と、この可動スク
ロール35に噛み合う固定スクロール36を有してい
る。固定スクロール36は、フロントケーシング31の
内周面に嵌合する円板状の鏡板36aを有し、鏡板36
aの外径面に、吸入圧と吐出圧とをシールするOリング
38を具備することができる第2のシール部39を形成
している。また固定スクロール36には渦巻き状の羽根
部36bおよび組立時に基準となる組立基準穴36cを
備えている。
【0003】固定スクロール36を組み付けるときに
は、鏡板36aの外径面とフロントケーシング31の内
周面とを嵌合させることによって固定スクロール36と
フロントケーシング31との芯を合わせを行い、同時に
固定スクロール36の鏡板36aに設けた第2のシール
部39によって、吸入圧と吐出圧のシールを行い、かつ
フロントケーシング31およびスロットプレート37の
それぞれに設けた組立基準穴31a、37aから固定ス
クロール36に設けた組立基準穴36cにピン(図示せ
ず)を嵌合させることによって固定スクロール36の回
転方向の位置決めを行うようにしている。
【0004】また、フロントケーシング31の開口側に
は、開口側内周面と円筒部40aが嵌合するリアカバー
40が固定されており、リアカバー40は、その円筒部
40aに設けたOリング41を具備する第1のシール部
42で吐出圧と大気圧をシールすることにより、圧力容
器を構成している。
【0005】また、実開昭63−158594号公報に
記載されているように、ケーシング内壁面の固定スクロ
ール鏡板が当接する部分に段差を設け、固定スクロール
鏡板の外周縁に環状の切り欠きを形成して、この切り欠
き部と段差部によって形成される空間にOリングを配置
する構成のものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、圧力容器を構成するのに、吐出圧と大気
圧をシールする第1のシール部42と、吐出圧と吸入圧
をシールする第2のシール部39を必要とし、Oリング
も2つ必要であり、コスト高になるという課題を有して
いた。
【0007】また、実開昭63−158594号公報記
載のシール方法では、吸入圧と吐出圧のシールを行うこ
とは可能であるが、大気圧とのシールには他のシール部
材が必要であるという課題を有していた。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、1つのシール部材によって吸入圧、吐出
圧、大気圧をシールできる安価なスクロールコンプレッ
サを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、固定スクロールとリアカバーとを組み付け
ることによって鏡板とリアカバーとの突き合わせ部に1
つの略三角形状の凹部を形成し、凹部にシール材を装着
して、これらをフロントケーシングに組み込むことによ
り、吸入圧と吐出圧および大気圧と吐出圧のシールを行
うようにしたものである。
【0010】そしてこの構成によれば、フロントケーシ
ングと固定スクロールによって構成される吸入室の圧力
と、固定スクロールとリアカバーにて構成される吐出室
の圧力と大気圧とを略三角形状の凹部に装着された1つ
のシール部材によって仕切ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、有底円筒状のフロント
ケーシングと、フロントケーシングの内周面と嵌合する
リアカバーと、フロントケーシングの内周面に嵌合する
鏡板を有しかつこの鏡板に連結時にリアカバーと同芯状
に嵌合する嵌合部およびこの嵌合部と反対側に渦巻き状
の羽根部を備えた固定スクロールと、固定スクロールに
噛み合い一定の旋回半径をもって旋回する可動スクロー
ルと、可動スクロールの旋回運動のみを許し自転を防止
する自転防止機構を有した可動スクロールの駆動機構と
を具備し、可動スクロールおよび駆動機構を内蔵する前
記フロントケーシングに固定スクロールに嵌合連結され
たリアカバーを組み付けることによって圧力容器を構成
するスクロールコンプレッサにおいて、固定スクロール
とリアカバーとを組み付けることによって鏡板とリアカ
バーとの突き合わせ部に1つの略三角形状の凹部を形成
し、この凹部にシール材を装着して、これらを前記フロ
ントケーシングに組み込むことにより、吸入圧と吐出圧
および大気圧と吐出圧のシールを行うようにしたもので
ある。
【0012】上記構成により、1つのシール部材にて吸
入圧、吐出圧、大気圧をシールできる安価なスクロール
コンプレッサが得られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0014】図1はスクロールコンプレッサの組立状態
を示す縦断面図である。すなわち、1は有底円筒状のフ
ロントケーシングで、その底部には、軸受け部であるベ
アリング3a、3bによって軸支持されるクランクシャ
フト2と、クランクシャフト2に固定された可動スクロ
ール4のアンバランス量を打ち消すバランサー5a、5
bと、可動スクロール4の自転を許さず、旋回運動のみ
を許すオルダムリング6と、オルダムリング6を保持す
るスロットプレート7とが具備されている。
【0015】クランクシャフト2の先端には電磁クラッ
チ8が取り付けられており、これによって自動車等のエ
ンジンの回転がクランクシャフト2に伝達され、また必
要に応じてコンプレッサの運転をON/OFFすること
ができる。
【0016】フロントケーシング1には、固定スクロー
ル9およびリアカバー10に嵌合し、かつ弾性部材等か
らなるOリング11が当接する嵌合面(内周面)1aを
備えている。
【0017】図2(b)は本実施例の固定スクロール9
の単品の断面図であり、固定スクロール9は、フロント
ケーシング1の嵌合面1aにその外径面9bが嵌合する
鏡板9aと、鏡板9aに立設された可動スクロール4と
噛み合う渦巻き状の羽根部9cとを有している。また鏡
板9aには羽根部9cの反対側にリアカバー10との連
結時に同芯状に嵌合する嵌合部9dとこの嵌合部9dに
隣接して外径面9bの縁部に面取り状部9eとが設けら
れ、さらに羽根部9c側に組立時に基準となる組立基準
穴9fを有してる。鏡板9aのほぼセンターには吐出穴
12が設けられており、吐出弁13およびバルブリテー
ナ14によって吐出穴12の開閉を行い、吸入口(図示
せず)より取り込まれたフロントケーシング1と固定ス
クロール9で構成される吸入室のガスを、固定スクロー
ルと可動スクロール4とによって圧縮してリアカバー1
0と固定スクロール9で構成される吐出室15内へ吐出
している。
【0018】図2(a)は本実施例のリアカバー10の
単品の断面図であり、リアカバー10は、カバー部10
bとカバー部10bに立設された円筒部10aからな
り、カバー部10bには吐出室15の吐出ガスをエアコ
ンサイクル中に吐出する吐出穴16と固定スクロール9
をリアカバー10に連結するための連結穴17およびフ
ロントケーシング1に固定するための固定穴(図示せ
ず)等を設けおり、固定スクロール9の装着後は、フロ
ントケーシング1にねじ締結等の固定手段(図示せず)
によってフロントケーシング1内が密封となるように取
り付けらる。
【0019】また円筒部10aには、端部に鏡板9aの
嵌合部9dに嵌合する嵌合部10dと端部の外周縁に面
取り状部10eとを設けている。
【0020】ここで固定スクロール9とリアカバー10
とが、それぞれの嵌合部9d、10dの嵌合を介し、ね
じ締め等により同芯状に連結された状態では、鏡板9a
と円筒部10a端部の突き合わせ部18で各面取り状部
9e、10eとが開いた略三角形状の凹部となり、この
凹部にOリング11を装着した状態で固定スクロール9
およびリアカバー10がフロントケーシング1に組み込
まれることによって、前記の開いた略三角形状が嵌合面
1aによって閉じた略三角形状になるように構成されて
おり、その状態は図3(a)および図3(b)に示して
いる。
【0021】図3(a)は前記の開いた三角形状の凹部
を構成し、凹部にOリング11を装着した状態を示す要
部拡大断面図、図3(b)は同図(a)の状態のものを
フロントケーシング1に組み込んだ状態を示す要部拡大
断面図である。
【0022】上記構成において、図3(b)に示すよう
に、フロントケーシング1に組み込むことにより、Oリ
ング11はフロントケーシング1の嵌合面1aと当接し
て凹部内で押し付けられ、これによって、Oリング11
と嵌合面1aとの間で吸入圧と大気圧とのシールを、面
取り状部9eとOリング11との間で吸入圧と吐出圧と
のシールを、面取り状部10eとOリング11との間で
吐出圧と大気圧のシールを行うことができる。
【0023】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、固定ス
クロールとリアカバーを組み付けることによって両者の
突き合わせ部に形成される略三角形状の凹部に、シール
材を装着し、これらをフロントケーシングに組み込むこ
とにより、吸入圧と吐出圧および大気圧と吐出圧のシー
ルを行うようにしたものであり、これによって、フロン
トケーシングと固定スクロールによって構成される吸入
室の圧力と、固定スクロールとリアカバーにて構成され
る吐出室の圧力と大気圧とを略三角形状の凹部に装着さ
れた1つのシール部材によって仕切ることができ、安価
なスクロールコンプレッサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスクロールコンプレッサの
縦断面図
【図2】(a)同リアカバーの単品の断面図 (b)同固定スクロールの単品の断面図
【図3】(a),(b)同略三角形状の凹部を示す要部
拡大断面図
【図4】従来のスクロールコンプレッサの縦断面図
【符号の説明】 1 フロントケーシング 1a 嵌合面 4 可動スクロール 6 オルダムリング(自転防止機構) 9 固定スクロール 9a 鏡板 9c 羽根部 9d 嵌合部 10 リアカバー 11 Oリング(シール材) 18 突き合わせ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底円筒状のフロントケーシングと、前記
    フロントケーシングの内周面と嵌合するリアカバーと、
    前記フロントケーシングの内周面に嵌合する鏡板を有し
    かつこの鏡板に連結時に前記リアカバーと同芯状に嵌合
    する嵌合部およびこの嵌合部と反対側に渦巻き状の羽根
    部を備えた固定スクロールと、前記固定スクロールに噛
    み合い一定の旋回半径をもって旋回する可動スクロール
    と、前記可動スクロールの旋回運動のみを許し自転を防
    止する自転防止機構を有した前記可動スクロールの駆動
    機構とを具備し、前記可動スクロールおよび駆動機構を
    内蔵する前記フロントケーシングに前記固定スクロール
    に嵌合連結された前記リアカバーを組み付けることによ
    って圧力容器を構成するスクロールコンプレッサにおい
    て、前記固定スクロールと前記リアカバーとを組み付け
    ることによって前記鏡板とリアカバーとの突き合わせ部
    に1つの略三角形状の凹部を形成し、前記凹部にシール
    材を装着して、これらを前記フロントケーシングに組み
    込むことにより、吸入圧と吐出圧および大気圧と吐出圧
    のシールを行うようにしたスクロールコンプレッサのシ
    ール方法。
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