JP2000107994A - メンテナンス情報管理システム - Google Patents

メンテナンス情報管理システム

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JP2000107994A
JP2000107994A JP29443198A JP29443198A JP2000107994A JP 2000107994 A JP2000107994 A JP 2000107994A JP 29443198 A JP29443198 A JP 29443198A JP 29443198 A JP29443198 A JP 29443198A JP 2000107994 A JP2000107994 A JP 2000107994A
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JP
Japan
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maintenance
portable terminal
management device
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Pending
Application number
JP29443198A
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English (en)
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Yuji Yoshinari
佑治 吉成
Yasuo Watabe
康男 渡部
Eiju Takahashi
英寿 高橋
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Miura Co Ltd
Original Assignee
Miura Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンス情報の入力の手間を軽減し、短
時間でかつ正確にメンテナンス情報を入力することを目
的としている。 【解決手段】 管理対象機器1に機器番号を示す識別情
報体2を設け、この識別情報体2を読み取る携帯端末器
4を備え、この携帯端末器4に前記管理対象機器1の点
検結果情報を入力する入力部6を設け、前記携帯端末器
4に記憶させた情報を送信して蓄積する管理装置9を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボイラ、水処理
装置、滅菌装置、食品機械などの管理対象機器のメンテ
ナンスにおいて、そのメンテナンス情報を管理するメン
テナンス情報管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボイラ等の管理対象機器のメンテナンス
を行った場合、そのメンテナンス内容は日報という形で
記録として残される。このメンテナンス内容に関する情
報は、将来的なメンテナンスの業務方針や新製品の開発
にとって非常に役立つ情報になる。そこで、メンテナン
ス情報をコンピュータに入力して、それらの情報の分析
が試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、メンテナン
ス情報のコンピュータへの入力は、人間が日報を見なが
ら、手作業で行う。したがって、入力にはかなりの手間
を要し、入力ミスも発生しやすい。また、入力項目数
も、ある程度抑える必要があり、メンテナンス情報を分
析する際、情報不足になることもあった。この発明は、
メンテナンス情報の入力の手間を軽減し、短時間でかつ
正確にメンテナンス情報を入力することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、管理対象機器に機器番号を示す識別情報体を設け、
この識別情報体を読み取る携帯端末器を備え、この携帯
端末器に前記管理対象機器の点検結果情報を入力する入
力部を設け、前記携帯端末器に記憶させた情報を送信し
て蓄積する管理装置を備えたことを特徴としている。
【0005】請求項2に記載の発明は、メンテナンスの
処理ステップに合わせてメンテナンス情報を入力する携
帯端末器を備え、この携帯端末器に記憶させた情報を送
信して蓄積する管理装置を備えたことを特徴としてい
る。
【0006】請求項3に記載の発明は、交換用部品に部
品コードを示す部品用識別情報体を設け、前記携帯端末
器が、この部品用識別情報体を読み取る機能を有するこ
とを特徴としている。
【0007】請求項4に記載の発明は、前記管理装置に
蓄積された情報に基づいてメンテナンス日報を出力する
出力手段を備えたことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の携帯】この発明のメンテナンス情報管理
システムは、ボイラ、水処理装置、滅菌装置、食品機械
などの、種々の管理対象機器のメンテナンスに適用され
る。前記管理対象機器に機器番号を示す識別情報体が設
けられ、点検作業時、この識別情報体を携帯端末器によ
り読み取る。前記識別情報体としては、たとえばバーコ
ードが用いられ、前記携帯端末器としてBHT(バーコ
ードリーダハンディターミナル)が用いられる。また、
前記携帯端末器には、キー操作により所定のデータを入
力する入力部が設けられ、この入力部より、前記管理対
象機器の点検結果情報が入力される。この点検結果情報
としては、たとえば、前記管理対象機器のどの部分を点
検したかを示す点検箇所コードや、点検箇所がどのよう
な状態であったかを示す故障内容コードなどが入力され
る。さらに、前記入力部より、前記管理対象機器を付設
した場所での滞在時間が入力される。
【0009】前記携帯端末器に記憶させた機器番号や点
検結果情報等の情報は、管理装置へ送信されて蓄積され
る。前記管理装置としてのホストコンピュータは本社に
設置され、全国に点在する各メンテナンス拠点に端末コ
ンピュータが設置される。前記管理装置と前記端末コン
ピュータとは通信回線を介して情報の送受信が行われる
ようになっており、前記端末コンピュータを経由して、
情報が前記管理装置へ送信される。
【0010】前記端末コンピュータには出力手段も付設
されており、前記各メンテナンス拠点では、前記端末コ
ンピュータを操作して、前記管理装置に蓄積された情報
に基づいてメンテナンス日報を出力する。したがって、
人間が改めてメンテナンス日報を作成する必要がなく、
記入の手間が省ける。
【0011】点検作業の際、故障した部品は新しい交換
用部品と交換するが、この交換用部品の在庫管理も、上
述のメンテナンス情報管理システムにより行う。前記交
換用部品に部品コードを示す部品用識別情報体を設け、
出庫時および使用時に、前記携帯端末器でこの部品用識
別情報体を読み取る。すなわち、各メンテナンス拠点の
倉庫から交換用部品を出庫する際には、前記携帯端末器
で前記部品用識別情報体を読み取って、出庫した旨の情
報を記憶させる。そして、前記交換用部品を故障部品と
交換した際にも、前記携帯端末器で前記部品用識別情報
体を読み取って、使用した旨の情報を記憶させる。これ
らの情報は、前記管理装置へ送信され、前記交換用部品
の在庫管理が行われる。在庫数を常に適正な値に維持し
て、正確でかつ最適な在庫管理を行うことができる。
【0012】上述のように、メンテナンスの処理ステッ
プは、部品の出庫、管理対象機器の点検、部品の使用、
情報の送信などに分けられるが、これらの処理ステップ
に合わせて、各処理ステップの情報すなわちメンテナン
ス情報が、前記携帯端末器に入力される。入力の際に
は、各処理ステップに対応して設定した選択メニューの
中から該当のものを選択して、入力する。前記管理対象
機器の機器番号は、前記携帯端末器により前記識別情報
体を読み取ることもできるが、前記入力部からキー操作
により入力することもできる。また、メンテナンス情報
は、前記管理対象機器の点検結果に関する情報に限定す
ることもできる。前記携帯端末器に記憶させた情報は、
前記管理装置へ送信されて蓄積される。
【0013】以上のように、上述の構成によれば、メン
テナンス情報の入力の手間を軽減することができ、短時
間でかつ正確にメンテナンス情報を入力することができ
る。したがって、メンテナンス情報として、正確でかつ
必要充分な量の情報を蓄積することができるとともに、
将来的なメンテナンスの業務方針や新製品の開発にとっ
ても非常に有益なメンテナンス情報管理システムを構築
することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明をボイラに適用した実施例
を、図面に基づいて説明する。図1は、この発明におけ
るメンテナンス情報管理システムの全体構成を示す説明
図である。管理対象機器1としてのボイラには、その機
器番号を示す識別情報体2がが設けられている。図示し
た実施例では、前記識別情報体2としてバーコードを用
い、このバーコードがボイラの機種表示シール3に印刷
されている。
【0015】メンテナンス員は、前記管理対象機器1が
設置されている客先へ、携帯端末器4としてのBHT
(バーコードリーダハンディターミナル)を携帯して出
向する。この携帯端末器4には、前記識別情報体2の読
取部(図示省略)の他に表示部5および入力部6が設け
られている。前記管理対象機器1の点検結果情報とし
て、前記管理対象機器1のどの部分を点検したかを示す
点検箇所コードや、点検箇所がどのような状態であった
かを示す故障内容コードなどが、キー操作により前記入
力部6で入力されるようになっている。
【0016】メンテナンス員は、点検作業の際、前記携
帯端末器4により前記識別情報体2を読み取り、前記入
力部6より点検箇所コードや故障内容コードなどを入力
する。そして、メンテナンス拠点に帰ったとき、前記携
帯端末器4に記憶させた情報は、各メンテナンス拠点に
設置されている端末コンピュータ7へ情報転送手段8を
介して転送する。この情報転送手段8としては、たとえ
ばI/Oボックス等を用い、赤外線通信により転送す
る。そして、前記端末コンピュータ7に蓄えられた情報
は、本社に設置されている管理装置9としてのホストコ
ンピュータへ送信される。この管理装置9と前記端末コ
ンピュータ7とは、モデム11や通信回線12等の送信
手段10を介して接続されており、情報の送受信が行わ
れるようになっている。このようにして、前記管理装置
9には、メンテナンス情報が各メンテナンス拠点より集
まり、蓄積されていく。
【0017】前記端末コンピュータ7には、プリンタ等
の出力手段13が接続されている。メンテナンス員は、
前記端末コンピュータ7を操作し、前記管理装置9から
情報を呼び出して、メンテナンス日報を出力する。
【0018】図2にメンテナンス員の作業フローを示
す。また、図3に前記携帯端末器4における選択メニュ
ーのフローチャートを示す。交換用部品14をメンテナ
ンス拠点の倉庫から出庫するときには、前記携帯端末器
4を操作し、選択メニューの中から「出庫処理」を選択
する。そして、前記交換用部品14に設けられている、
部品コードを示す部品用識別情報体15(図示した実施
例ではバーコード)を読み取り、その他の必要な情報
(出庫日付、社員コード、拠点コード等)を、前記入力
部6より入力する。
【0019】メンテナンス員が、各自1台ずつ前記携帯
端末器4を所有するようにした場合は、各携帯端末器4
にメンテナンス員の社員コードや所属拠点の拠点コード
などを予め記憶させておき、前記管理装置9への送信の
際、自動的に付加されるようにする。出庫日付について
も、前記携帯端末器4に時計機能を内蔵しておけば、そ
の都度入力する必要がなく、前記携帯端末器4内で自動
的に判別することができる。以下のフローにおいては、
日付、社員コードおよび拠点コードは、自動的に判別さ
れて処理されるものとして説明する。
【0020】メンテナンス員が、メンテナンス拠点を出
発する際には、前記携帯端末器4を操作して、選択メニ
ューの中から「出発帰社時間」を選択し、出発時刻を前
記携帯端末器4に入力する。
【0021】メンテナンス員は、前記管理対象機器1が
設置されている客先に到着すると、点検作業を行う。作
業終了後、前記携帯端末器4を操作して、選択メニュー
の中から「点検結果情報」を選択し、前記管理対象機器
1の前記識別情報体2を読み取る。合わせて、点検結果
情報として、点検箇所コードと故障内容コードを入力す
るとともに、客先での滞在時間を客先時間として入力す
る。前記点検箇所コードは、前記管理対象機器1のどの
部分を点検したかを示すもので、たとえばボイラの場合
は、その構成部品を、缶体・セパレータ系、吸気・送風
系、着火・燃焼系などのように分け、それぞれコード付
けしたものである。前記故障内容コードは、点検箇所が
どのような状態であったかを示すもので、たとえば、不
着火・消炎、後燃え現象、低水位、振動などのように分
け、それぞれコード付けしたものである。
【0022】点検作業の際、故障部品を前記交換用部品
14と交換したときには、前記携帯端末器4を操作し
て、選択メニューの中から「使用部品引落」を選択し、
前記交換用部品14の前記部品用識別情報体15を読み
取る。
【0023】メンテナンス員は、メンテナンス拠点に帰
ってくると、前記携帯端末器4を操作して、選択メニュ
ーの中から「出発帰社時間」を選択し、帰社時刻を前記
携帯端末器4に入力する。
【0024】そして、前記携帯端末器4を操作して、選
択メニューの中から「情報送信」を選択し、前記携帯端
末器4に記憶させた情報を、前記情報転送手段8を介し
て前記端末コンピュータ7へ転送し、前記端末コンピュ
ータ7から前記管理装置9へ送信する。
【0025】図4に、メンテナンス日報の出力例を示
す。このメンテナンス日報に出力される情報は、既に前
記管理装置9に記憶されているものであるので、出力操
作を行うと、前記出力手段13より自動的に出力され
る。また、図示は省略するが、前記管理装置9に蓄積し
たデータに基づいて、統計処理したデータを出力し、メ
ンテナンス情報に関する分析に役立てることができる。
【0026】図示は省略するが、前記携帯端末器4から
前記端末コンピュータ7への情報の転送は、次のように
して行うこともできる。メンテナンス員は、前記携帯端
末器4と一緒にノート型パソコンを携帯して客先へ出向
し、前記携帯端末器4に記憶させた情報は、赤外線通信
により前記ノート型パソコンへ転送し、前記ノート型パ
ソコンからPHS等の無線通信手段を用いて前記端末コ
ンピュータ7へ情報を送信する。
【0027】
【発明の効果】請求項1および請求項2に記載の発明に
よれば、メンテナンス情報の入力の手間を軽減すること
ができ、短時間でかつ正確にメンテナンス情報を入力す
ることができる。したがって、メンテナンス情報とし
て、正確でかつ必要充分な量の情報を蓄積することがで
きるとともに、将来的なメンテナンスの業務方針や新製
品の開発にとっても非常に有益なメンテナンス情報管理
システムを構築することができる。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、交換用部
品の在庫管理も合わせて行うことができ、在庫数を常に
適正な値に維持して、正確でかつ最適な在庫管理を行う
ことができる。
【0029】請求項4に記載の発明によれば、メンテナ
ンス日報を自動的に出力することができ、人間が改めて
メンテナンス日報を作成する必要がなく、記入の手間を
省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明におけるメンテナンス情報管理システ
ムの全体構成を示す説明図である。
【図2】この発明におけるメンテナンス員の作業フロー
を示す説明図である。
【図3】この発明における携帯端末器の選択メニューの
フローチャートである。
【図4】この発明におけるメンテナンス日報の出力例を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 管理対象機器 2 識別情報体 4 携帯端末器 6 入力部 9 管理装置 13 出力手段 14 交換用部品 15 部品用識別情報体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C042 RH01 RJ08 RJ13 RL17 RL18 5B049 AA01 CC27 CC34 DD01 DD02 EE56 FF02 FF03 FF04 GG03 GG06 GG07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理対象機器1に機器番号を示す識別情
    報体2を設け、この識別情報体2を読み取る携帯端末器
    4を備え、この携帯端末器4に前記管理対象機器1の点
    検結果情報を入力する入力部6を設け、前記携帯端末器
    4に記憶させた情報を送信して蓄積する管理装置9を備
    えたことを特徴とするメンテナンス情報管理システム。
  2. 【請求項2】 メンテナンスの処理ステップに合わせて
    メンテナンス情報を入力する携帯端末器4を備え、この
    携帯端末器4に記憶させた情報を送信して蓄積する管理
    装置9を備えたことを特徴とするメンテナンス情報管理
    システム。
  3. 【請求項3】 交換用部品14に部品コードを示す部品
    用識別情報体15を設け、前記携帯端末器4が、この部
    品用識別情報体15を読み取る機能を有することを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載のメンテナンス情
    報管理システム。
  4. 【請求項4】 前記管理装置9に蓄積された情報に基づ
    いてメンテナンス日報を出力する出力手段13を備えた
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のメン
    テナンス情報管理システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002189900A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Myotoku Ltd 構成品選定方法、構成品選定装置及び記録媒体
WO2003038717A1 (en) * 2001-10-26 2003-05-08 3M Innovative Properties Company §nformation management and material distribution for sterilization facilities
WO2014057936A1 (ja) * 2012-10-09 2014-04-17 新東工業株式会社 ショット処理装置の点検システム

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