JP2000107924A - 総形フライス - Google Patents

総形フライス

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JP2000107924A
JP2000107924A JP11220850A JP22085099A JP2000107924A JP 2000107924 A JP2000107924 A JP 2000107924A JP 11220850 A JP11220850 A JP 11220850A JP 22085099 A JP22085099 A JP 22085099A JP 2000107924 A JP2000107924 A JP 2000107924A
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cutting
corrugated cutting
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浩 金本
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/12Cutters specially designed for producing particular profiles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な切屑排出性と切削抵抗を減じて加工能
率を向上させた荒切削用の総形フライスを提供する。 【構成】 曲率が変化する曲線を含んだフォ−ムからな
る複数の切れ刃を備えた総形フライスにおいて、該切れ
刃には1刃と次刃とで異なる位置に波形切れ刃を設け、
該波形切れ刃の主切れ刃とその側面は連なるようにした
総形フライスである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、工作機械で曲率が変
化する曲線を含んだフォ−ムの荒切削に用いる総形フラ
イスに関する。
【0002】
【従来の技術】総形フライスは、JIS規格(JIS
B0172、フライス用語)に定められているように、
特殊な輪郭のフォ−ムを成形するフライスであって、タ
ービンブレード又はタービンディスクの溝加工に用いる
フライス等、用途に合わせた呼称がある。一定曲率や直
状平面を創成するのが目的である通常の波形切れ刃付き
のカッタやラフィングエンドミルは、これらの刃形のみ
では総形フライスの呼称に該当しない。総形フライス
は、逃げ面を2番取り加工で成形した2番取りフライス
またはフォ−ムに沿って刃付けを施した輪郭フライスの
形状で用いられる。そのため、総形フライスは長時間使
用し損耗を生じても再研削によって原フォ−ムが容易に
再生できる特徴を有するものであるが、反面、フォ−ム
如何によっては切屑幅が長くなって切削性を損なう。特
に曲率が変化する曲線を含んだ複雑なフォ−ムをもつ場
合では、フォ−ムの各部で切屑厚みの変化が大きくて切
削性が均一ではなく、切屑づまりや噛み込みを生じて、
切り込みの大きい荒切削においては問題があった。切屑
を分断し切屑排出を円滑にする改善策として例えば特開
平8−39323号に示されたように、切れ刃にV字形
またはU字形のニック状切れ刃を設けることがあり、総
形フライスにおいても図1及び図2に例示するようにフ
ォ−ムの一部に波形切れ刃を設けて切削性を高めたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ところが従来技術に
記載したニック付きの総形フライスは、切屑の分断に着
目していたため、切れ刃長さに比して波形切れ刃と波形
切れ刃の間隔が広くて切削抵抗の改善効果はなく、した
がって荒切削用として切削条件を高めて加工能率を向上
させることを期待できるものではなかった。また、V字
形、U字形ニックを不用意に設けると切れ刃と波形切れ
刃の交差部に損耗が集中して切削精度を損なうことがあ
り、工具寿命が短く、荒切削と言えども総形フライスに
採用するには問題があり、特に曲率の大きなフォ−ムの
場合、フライスの回転軸に対して大きな角度で傾斜する
フォ−ムの場合等では問題である。
【0004】
【本願発明の目的】本願発明は以上のような背景のもと
になされたものであり、総形フライスの波形切れ刃の形
状及び配置を改良することによって、複雑なフォ−ムで
あっても良好な切屑排出性を得るとともに、切削抵抗を
減じて送り速度を高めることができる加工能率を向上さ
せた荒切削用の総形フライスを提供することを目的とす
る。
【0005】
【問題を解決するための手段】本願発明は、上記の目的
を達成するために、曲率が変化する曲線を含んだフォ−
ムからなる複数の切れ刃を備えた総形フライスにおい
て、該切れ刃には1刃と次刃とで異なる位置に波形切れ
刃を設け、該波形切れ刃の主切れ刃とその側面は滑らか
に連なるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明を適用することにより、波形切れ刃によ
り切れ刃長さが長い場合であっても切屑を細かくし、排
出を容易にでき、また、波形切れ刃の主切れ刃とその側
面を切れ刃と丸みをもって滑らかに連なるようにしたか
ら、切れ刃の損耗が局部に偏ることがなく、切削条件を
高めることが可能となり、また成形したフォ−ム上に波
形切れ刃に起因する食い込み傷やバリ等の発生がなく、
滑らかな仕上げ面を得ることができる。
【0007】従来、波形切れ刃は切れ刃に垂直に刻み込
まれるのが通常であるが、本発明の様にフォ−ムが複雑
であると波形切れ刃を傾斜面に設ける事態が生じ、この
ときは切削方向、すなわち工具の回転方向には波形切れ
刃の一部が切れ刃として作用する。そのため、この部分
において障害が発生しやすいが、本発明の適用によって
改善できるのである。なお、波形切れ刃は1刃と次刃と
の2刃を交互に設けてよいが、3刃以上を異なる位置に
設けてもよい。
【0008】該波形切れ刃は凸略円弧と凹略円弧の連続
した波形状とし、更に、波形切れ刃の凹凸の差は隣接す
る波形切れ刃凸部頂点との間隔の0.01倍〜0.8倍
としたのは、0.01倍未満では切り屑を十分に分断す
ることができず、0.8倍を越えると滑らかに結びづら
くなるため、波形切れ刃の深さは隣接する波形切れ刃と
の間隔の0.01倍〜0.5倍とした。また、切れ刃に
連なる凸円弧の半径を該間隔の0.2倍〜5倍としたの
は、0.2倍未満では円弧が小さすぎて設ける意味が無
く、5倍を越えた大きな値で設けると切れ刃として長く
なり過ぎるため、切れ刃に連なる凸略円弧の半径は該間
隔の0.2倍〜5倍とした。これらの数値とすることに
より、波形切れ刃間隔を小さくして1刃の波形切れ刃と
次刃の波形切れ刃とが位置をずらして重なったラフィン
グ刃様とすることができ、このとき波形切れ刃によって
切れ刃の輪郭が総形フォ−ムから外れることがあったと
しても該波形切れ刃の深さは上述の範囲で浅くてもよい
から成形するフォ−ムの狂いを極小に抑えることができ
る。また、V字形、U字形切れ刃においても、波形切れ
刃同様に主切れ刃部を大きな円弧で滑らかに結ぶことに
より同様の作用、効果を得ることができる。
【0009】次に、総形フライスの切れ刃のフォ−ムは
多岐多様にわたるため、その態様について説明する。ま
ず、切れ刃のフォ−ムが該フライスの回転軸と直交する
平面に対して小さな角度である場合には、切れ刃の斜面
が切削するように作用し、切屑厚みが薄くなって擦過現
象が増し、また波形切れ刃を刻み込む方向が切削方向と
は一致しなくなるため、その効果が希薄になって切削抵
抗が増加する。従って切れ刃のフォ−ムが30゜以下の
角度で傾斜するときは、該角度より小さい角度で傾斜す
る直線部分を凸略円弧と凹略円弧の間に設けることによ
って波形切れ刃凸部頂点の間隔を大きくして本来の波形
切れ刃の効果を得ることができる。
【0010】次いで、切れ刃のフォ−ムの曲率が大きい
場合、特に隣接する波形切れ刃間で60度以上湾曲する
ようになると、両波形切れ刃のいずれかは上述の傾斜面
に位置することになり、かつ、湾曲部分が短いからこの
切れ刃を1部分ずつオフセットして1刃と次刃とで出入
りさせるのである。すなわち、波形切れ刃の効果を得て
切削性を高めるものである。
【0011】さらに、本願発明は切れ刃のフォ−ムの一
部を切れ刃ごとに交互に間引いたものである。特に、傾
斜面が急角度の場合は側面で擦過現象が大きいので切れ
刃の一部を間引くことで緩和できる。またフォ−ムの位
置によって切れ刃の直径差が大きい場合には小径部分で
1刃と次刃の間隔が狭まり、切れ味が低下するので間引
くことで回復する。また外周部分であってもねじれ角や
フォ−ムの都合によって間引いても差し支えない。更
に、前記総形フライスに被覆を施す場合には、被覆は周
期率表第4a族、第5a族、第6a族の遷移金属、低融
点金属、希土類金属、またはAlの炭化物、窒化物、酸
化物、硼化物、硬質窒化硼素、硬質炭素さらにこれらの
固容体または混合体からなる群のうちから選ばれた1種
または2種以上の硬質性膜及び/又はMoS等の潤滑性
膜を1層または2層以上の多層で0. 2〜20μの厚み
で被覆すると、耐摩耗性が向上でき、更に寿命を長くす
ることができる。また、総形フライスは、高速度鋼、超
微粒子超硬合金、TiCN基サーメット等を用いること
ができ、特に、溶解ハイスや粉末ハイスがその加工性の
良さから優れている。以下、本願発明をその実施例を示
す図面に基づいて説明する。
【0012】
【実施例】図3及び図4は本発明の一実施例であり、凸
円弧状のフォ−ムをもつ2番取り刃形の総形フライスで
ある。この切れ刃は図4に示すように浅くて細かい波形
切れ刃を備え、切れ刃と波形切れ刃の側面とが凸円弧で
滑らかに結ばれている。従来型のニック付きにおいては
凸円弧の頂部では影響が少ないものの、両側端部におい
ては切れ刃とニックの接点が屹立した状態で切削するた
めこの部分の損耗が激しくなりがちであった。本発明に
よって従来品において頻発した局部損耗が軽減でき、切
削精度が長時間維持することができると同時に、切削条
件を高速化することができた。
【0013】図5は、最大直径は118mm、切れ刃の
幅は20mm、刃数8刃の総形フライスである。総形の
フォ−ムは図6に拡大図示されているように、最外周部
を構成する凸円弧部とこれに連なる急斜面と小径部を構
成する凹円弧部からなっている。波形切れ刃は切れ刃に
沿って深さ0.2mm、幅1〜1.5mmの間隔で設け
ている。ここで波形切れ刃の詳細は図7〜図9のとおり
である。すなわち、図7は最外周の凸円弧部に設けた凸
略円弧と凹略円弧の連続した波形状の波形切れ刃を示
し、図8は急斜面部分で波形切れ刃の底に斜面の角度よ
りさらに小さい角度の直線部分を設けたものである。ま
た図9は最外周から急斜面部分に移行する屈曲部であっ
て、曲率が大きいため切れ刃を出入りさせることによっ
て波形切れ刃に代えたものである。
【0014】これを用いてステンレス鋼SUS410材
の平板を上記のフォ−ムに成形切削を行った。切削諸元
は工具軸方向の切り込み15mm、工具半径方向の切り
込み10mm、工具の回転数65回転/min、送り速
度65mm/minである。本発明例では、加工物1ケ
を45分で完成させることができた。比較のため、同一
フォ−ムを加工する従来技術に記載したカッタを用いた
場合は、回転数を大きくできないため、加工物1ケに2
50分を要していた。
【0015】図10は本願発明の他の実施例であって、
上記図1と類似の寸法であるが2番取り刃形ではなく、
逃げ面を研削した輪郭刃形とし、側面にも外周から軸心
に向かって切れ刃を設けてある。側刃は1刃ごとに外周
付近から間引いてある。この部分軸心に近付くほど切れ
刃と切れ刃との間隔が狭くなるため、間引くことによっ
てかえって切削性を高められる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、波形切
れ刃の形状及び配置を改良することによって良好な切屑
排出性を得るとともに、切削抵抗を減じて送り速度を高
めることができる加工能率を向上させた荒切削用の総形
フライスが得られたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来品の例の正面図を示す。
【図2】図2は、図1の側面図を示す。
【図3】図3は、本発明の実施例の正面図を示す。
【図4】図4は、図3の要部拡大図を示す。
【図5】図5は、本発明の他の実施例の正面図を示す。
【図6】図6は、図5により成形する総形のフォ−ムを
示す。
【図7】図7は、図5の1部の波形切れ刃の構成を示
す。
【図8】図8は、図5の他の1部の波形切れ刃の構成を
示す。
【図9】図9は、図5のさらに他の1部の波形切れ刃の
構成を示す。
【図10】図10は、本発明の他の実施例の正面図を示
す。
【図11】図11は、本発明の他の実施例の正面図を示
す。
【符号の説明】
1 本体 2 切れ刃 3 波形切れ刃 4 波形切れ刃の深さ 5 波形切れ刃の間隔 6 波形切れ刃と切れ刃とを連ねる丸み 7 総形のフォ−ム α 総形のフォ−ムの傾斜角 θ 波形切れ刃に設けた略直線部分の傾斜角

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲率が変化する曲線を含んだフォ−ムを
    形成する複数の切れ刃を備えた総形フライスにおいて、
    該切れ刃には1刃と次刃とで異なる位置に波形切れ刃を
    設け、該波形切れ刃の主切れ刃とその側面は滑らかに連
    なることを特徴とする総形フライス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の総形フライスにおいて、
    該波形切れ刃は凸略円弧と凹略円弧の連続した波形状で
    あって、波形切れ刃の凹凸の差は隣接する波形切れ刃凸
    部頂点の間隔の0.01倍〜0.8倍、及び/または切
    れ刃に連なる凸略円弧の半径は該間隔の0.2倍〜5倍
    の値で設けたことを特徴とする総形フライス。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の総形フラ
    イスにおいて、切れ刃のフォ−ムがフライスの回転軸と
    直交する平面に対して30度以下の角度で傾斜すると
    き、該角度よりさらに小さい角度で傾斜する直線部分を
    凸略円弧と凹略円弧の間に設けたことを特徴とする総形
    フライス。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項2記載の総形フラ
    イスにおいて、切れ刃のフォ−ムの曲率が大きく、隣接
    する波形切れ刃間で60度以上湾曲するとき、1刃と次
    刃とで切れ刃のフォ−ムを出入りさせることを特徴とす
    る総形フライス。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4記載の総形フラ
    イスにおいて、切れ刃のフォ−ムの一部を切れ刃ごとに
    交互に間引いたことを特徴とする総形フライス。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001246514A (ja) * 2000-03-03 2001-09-11 Hitachi Tool Engineering Ltd 総形フライス
JP2006082183A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Nachi Fujikoshi Corp 高硬度材加工用ブローチ工具
CN112719385A (zh) * 2020-12-25 2021-04-30 株洲钻石切削刀具股份有限公司 一种铣削刀具
CN114101767A (zh) * 2021-12-10 2022-03-01 深圳大学 一种波纹刀具及其制造方法

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