JP2000106947A - ストロー付水筒 - Google Patents

ストロー付水筒

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JP2000106947A
JP2000106947A JP10283704A JP28370498A JP2000106947A JP 2000106947 A JP2000106947 A JP 2000106947A JP 10283704 A JP10283704 A JP 10283704A JP 28370498 A JP28370498 A JP 28370498A JP 2000106947 A JP2000106947 A JP 2000106947A
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Mitsuru Imotani
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IMOTANI KK
Imotani Co Ltd
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Imotani Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくし、構造を簡単にすること
により、スライドボタンや飲み口を分解して細部まで洗
浄できるようにしたストロー付水筒を提供することを目
的とする。 【解決手段】 回動蓋5の下面に突起5cを形成し、さら
にスライドボタン6のキャップ2内側部上面に斜面6bを
形成し、回動蓋5を閉めると回動蓋5に形成した突起5c
が前記斜面6bを押し、スライドボタン6を移動させて元
の位置に戻すようにした。キャップ2の回動蓋5の下に
上方開口の筒状部9を形成すると共に、筒状部9にスプ
リング16により付勢された飲み口8を上下動自在に嵌挿
し、さらに飲み口8の側部に突起8aを設け、前記突起8a
が筒状部9内に突出するスライドボタン6の先部6cと係
合し、回動蓋5の開蓋時に飲み口8が筒状部9より抜け
出ないようにすることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キャップに設けた回
動蓋を開閉すると、回動蓋の下からストローの先端が出
没するストロー付水筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レジャー用水筒として、水筒本体
の上端開口部にキャップを着脱自在に取り付け、さらに
キャップに摺動自在に取り付けたスライドボタンを押す
と、キャップ上面に上下に回動自在に取り付けた回動蓋
がスライドボタンとの係合が解かれて開き、ストローの
先端に取り付けた飲み口がスプリングにより付勢されて
回動蓋の下から突出するようになったものがある。
【0003】しかし、従来のものは、上記の構成を実現
するための構成部品が多く、複雑な構造であるため、こ
れらの構成部品の分解組立が難しく、洗浄作業を困難に
していた。
【0004】例えば、実公平1−41297号や実公平
4−21472号のストロー付水筒では、スライドボタ
ンを元の位置に戻すためにコイルバネを使用しており、
さらに、使用中にストロー(飲み口)が抜け出ないよう
にするために、ストロー(飲み口)に抜け止めを設けて
いる。そのため、スライドボタンやストロー(飲み口)
の分解組み立てが難しく、洗浄作業を困難にし、これら
部品の周辺が汚れて不潔になりやすいという問題点があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、上
記従来の問題点を解決するためになされたもので、部品
点数を少なくし、構造を簡単にすることにより、スライ
ドボタンや飲み口の分解・組立を容易にしたストロー付
水筒を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明で
は、水筒本体1の上端開口部にキャップ2を着脱自在に
取り付け、さらにキャップ2に摺動自在に取り付けたス
ライドボタン6を押すと、キャップ2上面に上下に回動
自在に取り付けた回動蓋5がスライドボタン6との係合
が解かれて開き、ストロー7の先端に取り付けた飲み口
8がスプリング16により付勢されて突出するようになっ
たストロー付水筒において、回動蓋5の下面に突起5cを
形成し、さらにスライドボタン6のキャップ2内側部上
面に斜面6bを形成し、回動蓋5を閉めると回動蓋5に形
成した突起5cが前記斜面6bを押し、スライドボタン6を
移動させて元の位置に戻すようにしたものとした。
【0007】上記の構成とすることにより、回動蓋5を
閉める方向に回動させると、回動蓋5の下面に形成して
いる突起5cがスライドボタン6のキャップ2内側部上面
に形成している斜面6bに当たる。さらに、回動蓋5を回
動させると、回動蓋5の突起5cが、スライドボタン6の
斜面6bを押し、スライドボタン6が滑って元の位置に戻
る。そのため、スライドボタン6を元の位置に戻すコイ
ルバネが不要になる。
【0008】請求項2に記載のように、請求項1記載の
構成に加え、キャップ2の回動蓋5の下に上方開口の筒
状部9を形成すると共に、筒状部9にスプリング16によ
り付勢された飲み口8を上下動自在に嵌挿し、さらに飲
み口8の側部に突起8aを設け、前記突起8aが筒状部9内
に突出するスライドボタン6の先部6cと係合し、回動蓋
5の開蓋時に飲み口8が筒状部9より抜け出ないように
することが好ましい。
【0009】このような構成にすれば、スライドボタン
6の先部6cが抜け止めの役割をするので、飲み口8が抜
け出ないようにするために、新たに抜け止め用部品を設
ける必要がない。
【0010】請求項3に記載のように、請求項2の構成
に加え、スライドボタン6が、側面側から飲み口8側に
前後に摺動自在であり、さらにスライドボタン6の先部
6c下面に抜け止め用の突起6dが形成され、この突起6dを
前記筒状部9の上端と係合させることにより、スライド
ボタン6が所定以上に外側へ移動しないようにすること
が好ましい。
【0011】このような構成にすれば、スライドボタン
6の抜け止め構造が簡単になるだけでなく、抜け止め用
の突起6dと筒状部9の上端との係合を解くことにより簡
単にスライドボタン6が抜け出るようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明のストロー付水筒
の実施の形態について図1〜図4に基づき説明する。
【0013】図1は、この発明のストロー付水筒の斜視
図、図2は要部分解斜視図、図3は回動蓋を閉めた状態
の要部断面図、図4は回動蓋を開けた状態の要部断面図
である。
【0014】この発明のストロー付水筒は、下端部1aの
角を丸め、さらに下端部1aに三つの脚1bを設けた上方開
口の略円筒形の水筒本体1と、水筒本体1の開口部に螺
合し、水密構造を有しながら着脱自在に蓋する略半球形
のキャップ2からなり、さらに水筒本体1の上部には肩
掛けベルト3が取り付けられている。
【0015】水筒本体1は、内部が中空になっており、
その中空部分には発砲スチロール樹脂からなる断熱材4
が入れられており、断熱構造となっている。
【0016】キャップ2は、上部に回動蓋5が設けられ
ており、側部に設けたスライドボタン6を押すと回動蓋
5が開き、ストロー7の先端に取り付けた飲み口8が回
動蓋5の下から突出するようになっている。
【0017】さらに詳しく説明すると、キャップ2は、
中央に有底の筒状部9を設け、さらに筒状部9の下部か
ら底部を越えて下方に延びる筒状部9より径の小さい内
筒部10を設けている。さらに、筒状部9の内筒部10より
も上側の部分には、ストロー7の先端に取り付けた飲み
口8の廻り止め用の突起8aが嵌入する溝9aを、筒状部9
の中心と平行に設けている。またさらに、溝9aの上端
は、筒状部9の他の部分より少し下がっており、スライ
ドボタン6の先部がそこに嵌まるようになっている。
【0018】また、キャップ2の前記溝9a側の側面に
は、スライドボタン6を側面側から飲み口側に前後に摺
動自在とするスライドボタン穴11を設けている。
【0019】回動蓋5は、回動蓋5の基端に設けた穴5a
と、キャップ2の回動蓋5の基端と対応する位置に設け
た突起12とが係合し、キャップ2に対し上下に回動自在
になっている。
【0020】さらに、回動蓋5の内側には、パッキン押
さえ13により取り付けられたパッキン14を設けている。
このパッキン14は、回動蓋5を閉めたときに飲み口8か
ら水漏れしないように飲み口8を塞ぐ役割をするもので
ある。
【0021】回動蓋5の先端寄りには鉤部5bを設けてお
り、スライドボタン6の係合用凹部6aと閉蓋時に係合す
るようになっている。
【0022】また、回動蓋5の鉤部5bとパッキン14との
間には、先部が斜めになった突起5cを2個形成してお
り、スライドボタン6の先部6c(キャップ2の中心側
端)の両側に形成された斜面6bに当たるようになってい
る。
【0023】スライドボタン6は、一端に設けた押し口
の表面がキャップ2の略半球状となった側面と面一にな
っており、他端側の先部6cが前記筒状部9の溝9aの上
に、突出するようになっている。さらに、スライドボタ
ン6の先部6cの下側面には、溝9aの上端と係合し、スラ
イドボタン6がスライドボタン穴11内から、不用意に抜
けないようにする抜け止め用の突起6dを設けている。ま
たさらに、先部6cの両脇には、切れ込み6eを介して斜面
6bを設けている。
【0024】ストロー7は、軟質合成樹脂からなるもの
であり、上端に飲み口8を外嵌して取り付けており、下
端は水筒本体1の底部にまで至っている。
【0025】飲み口8は、ストロー7より外径の大きな
筒状であり、中央に鍔部8bを設け、下端外周にOリング
15を嵌めている。このOリング15は、前記内筒部10との
間の隙間を埋め、水筒本体1内に入れた飲料が飲み口8
と内筒部10との間から漏れるのを防ぐためのものであ
る。
【0026】飲み口8の鍔部8bの外周端には、廻り止め
用の突起8aが形成されており、前記筒状部9の溝9a内に
嵌まりながら上下に摺動可能になっている。
【0027】飲み口8の鍔部8bと筒状部9の底面との間
には、コイルスプリング16を設けており、飲み口8を絶
えず上方に付勢している。
【0028】これらの構成部品を組み立てた状態を示し
たのが図3及び図4であり、図3は回動蓋5を閉めた状
態の断面図であり、図4はスライドボタン6を押して回
動蓋5を開けた状態の断面図である。
【0029】図3に示す通り、回動蓋5を閉めた状態で
は、回動蓋5の鉤部5bと、スライドボタン6の係合用凹
部6aとが係合し、閉蓋状態を維持するようになってい
る。
【0030】さらに、コイルスプリング16が飲み口8を
押し上げ、パッキン14により飲み口8の先を塞いでい
る。
【0031】スライドボタン6を押すと、回動蓋5の鉤
部5bと係合用凹部6aとの係合が解ける。このとき、スラ
イドボタン6に形成された斜面6bと、回動蓋5の突起5c
とが当たり、突起5cを押し上げるので、回動蓋5が反力
で撥ね上げられる。
【0032】回動蓋5が開くと、飲み口8がコイルスプ
リング16により押し上げられ、回動蓋5の下から突出す
る。このとき、飲み口8は、飲み口8の下端に設けたO
リング15と内筒部10との摩擦により、上昇スピードが押
さえられ、適度なスピードで上昇する。
【0033】飲み口8の鍔部8bが、筒状部9の上端にま
で上昇すると、廻り止め用の突起8aがスライドボタン6
の先部6cに当たり、飲み口8はそれ以上、上昇しない。
【0034】この状態で、飲み口8をくわえて吸うと、
水筒本体1内の飲料がストロー7を通って吸い上げら
れ、飲むことができる。
【0035】飲料を飲み終わって、回動蓋5を閉じる
と、飲み口8の先端がパッキン押さえ13に当たり、さら
に回動させると、飲み口8がパッキン押さえ13により押
され、筒状部9内を下降する。そして、飲み口8の先端
は、パッキン押さえ13の上を滑りながら移動し、終には
パッキン14と当たり、塞がれる。
【0036】回動蓋5を閉じると、回動蓋5の突起5cが
スライドボタン6に形成された斜面6bに当たり、スライ
ドボタン6を元の位置に押し戻す。スライドボタン6が
元の位置に戻ると、回動蓋5の鉤部5bと係合用凹部6aと
が係合し、閉蓋状態となる。
【0037】この水筒を洗浄する場合は、スライドボタ
ン6の先部6cを持ち上げ、先部6cの下側面に形成した突
起6dと、溝9aの上端との係合を解く。すると、スライド
ボタン6がスライドボタン穴11から抜け出る。スライド
ボタン6を取り出すと、突起8aと係合するものがなくな
るので、飲み口8を持ち上げると、飲み口8が筒状部9
から抜け出る。さらに、飲み口8を抜くと、コイルスプ
リング16も抜き出し可能となる。
【0038】このように、簡単に各部品を分解して取り
出せるせるので、キャップ2と飲み口8を綺麗に洗うこ
とができ、清潔に保つことができる。
【0039】以上が実施例であり、回動蓋5の突起5cの
先部が斜めになった例を示したが、閉蓋時にスライドボ
タン6を元の位置に押し戻すことができれば良く、突起
5cの先部の形状は任意に変更可能である。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明では、回動蓋5
の下面に突起5cを形成し、さらにスライドボタン6のキ
ャップ2内側部上面に斜面6bを形成し、回動蓋5を閉め
ると回動蓋5に形成した突起5cが前記斜面6bを押し、ス
ライドボタン6を移動させて元の位置に戻すようにして
おり、スライドボタン6を元の位置に戻すコイルバネが
ないので、部品点数が減るだけでなく、構造が簡単にな
り、スライドボタン6の分解・組立が容易になる。
【0041】そのため、スライドボタン6の周辺の洗浄
が容易になり、清潔に保つことができる。
【0042】請求項2に記載のように、請求項1記載の
構成に加え、キャップ2の回動蓋5の下に上方開口の筒
状部9を形成すると共に、筒状部9にスプリング16によ
り付勢された飲み口8を上下動自在に嵌挿し、さらに飲
み口8の側部に突起8aを設け、前記突起8aが筒状部9内
に突出するスライドボタン6の先部6cと係合し、回動蓋
5の開蓋時に飲み口8が筒状部9より抜け出ないように
すれば、スライドボタン6の先部6cが抜け止めの役割を
するので、飲み口8が抜け出ないようにするために、新
たに抜け止め用部品を設ける必要がなく、さらに部品点
数が減り、飲み口8の抜け止め構造が簡単になる。
【0043】そのため、飲み口8の周辺の洗浄が容易に
なり、清潔に保つことができる。請求項3に記載のよう
に、請求項2の構成に加え、スライドボタン6が、側面
側から飲み口8側に前後に摺動自在であり、さらにスラ
イドボタン6の先部6c下面に抜け止め用の突起6dが形成
され、この突起6dを前記筒状部9の上端と係合させるこ
とにより、スライドボタン6が所定以上に外側へ移動し
ないようにすれば、スライドボタン6の抜け止め構造が
簡単になるだけでなく、抜け止め用の突起6dと筒状部9
の上端との係合を解くことにより簡単にスライドボタン
6が抜けでるようになるので、スライドボタン6及び飲
み口8の分解・組立がさらに容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のストロー付水筒の斜視図である。
【図2】この発明のストロー付水筒の要部分解斜視図で
ある。
【図3】この発明のストロー付水筒の回動蓋を閉めた状
態の要部断面図である。
【図4】この発明のストロー付水筒の回動蓋を開けた状
態の要部断面図である。
【符号の説明】
1 水筒本体 2 キャップ 4 断熱材 5 回動蓋 5b 鉤部 5c 突起 6 スライドボタン 6a 係合用凹部 6b 斜面 6c 先部 6d 突起 7 ストロー 8 飲み口 8a 突起 9 筒状部 10 内筒部 11 スライドボタン穴 13 パッキン押さえ 14 パッキン 15 Oリング 16 スプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水筒本体(1)の上端開口部にキャップ
    (2)を着脱自在に取り付け、さらにキャップ(2)に
    摺動自在に取り付けたスライドボタン(6)を押すと、
    キャップ(2)上面に上下に回動自在に取り付けた回動
    蓋(5)がスライドボタン(6)との係合が解かれて開
    き、ストロー(7)の先端に取り付けた飲み口(8)が
    スプリング(16)により付勢されて突出するようになっ
    たストロー付水筒において、回動蓋(5)の下面に突起
    (5c)を形成し、さらにスライドボタン(6)のキャッ
    プ(2)内側部上面に斜面(6b)を形成し、回動蓋
    (5)を閉めると回動蓋(5)に形成した突起(5c)が
    前記斜面(6b)を押し、スライドボタン(6)を移動さ
    せて元の位置に戻すようにしたことを特徴とするストロ
    ー付水筒。
  2. 【請求項2】 キャップ(2)の回動蓋(5)の下に上
    方開口の筒状部(9)を形成すると共に、筒状部(9)
    にスプリング(16)により付勢された飲み口(8)を上
    下動自在に嵌挿し、さらに飲み口(8)の側部に突起
    (8a)を設け、前記突起(8a)が筒状部(9)内に突出
    するスライドボタン(6)の先部(6c)と係合し、回動
    蓋(5)の開蓋時に飲み口(8)が筒状部(9)より抜
    け出ないようにしたことを特徴とする請求項1記載のス
    トロー付水筒。
  3. 【請求項3】 スライドボタン(6)が、側面側から飲
    み口(8)側に前後に摺動自在であり、さらにスライド
    ボタン(6)の先部(6c)下面に抜け止め用の突起(6
    d)が形成され、この突起(6d)を前記筒状部(9)の
    上端と係合させることにより、スライドボタン(6)が
    所定以上に外側へ移動しないようにしたことを特徴とす
    る請求項2記載のストロー付水筒。
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