JP2000105557A - El発光シートを用いる薄型曲面発光パネル及びその製造方法 - Google Patents
El発光シートを用いる薄型曲面発光パネル及びその製造方法Info
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- JP2000105557A JP2000105557A JP10277158A JP27715898A JP2000105557A JP 2000105557 A JP2000105557 A JP 2000105557A JP 10277158 A JP10277158 A JP 10277158A JP 27715898 A JP27715898 A JP 27715898A JP 2000105557 A JP2000105557 A JP 2000105557A
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】平面バックライトに用いるEL発光シートは、
そのままでは曲面形状の発光面を形成することが出来ず
曲面の一部を平面加工し固定する必要があり、一方、E
L発光シートの裏面に接着剤等をコートして固定しても
長期間の使用により接着面の接着強度に差が生じ、部分
的に電極の剥離や発光面の輝度に不均一な部分が生じる
等の問題がある。 【解決手段】長期の使用時に発光面がむらの生じないよ
うにEL発光シートの外周部を曲面形状に加工した金属
又は樹脂製の固定枠で固定することにより、EL発光シ
ート裏面を接着剤等で固定せずに弾力性を持たせた曲面
を出し、接着力の不均一、熱膨張収縮による不均一な応
力が生じない薄型曲面発光パネル及びその製造方法であ
る。
そのままでは曲面形状の発光面を形成することが出来ず
曲面の一部を平面加工し固定する必要があり、一方、E
L発光シートの裏面に接着剤等をコートして固定しても
長期間の使用により接着面の接着強度に差が生じ、部分
的に電極の剥離や発光面の輝度に不均一な部分が生じる
等の問題がある。 【解決手段】長期の使用時に発光面がむらの生じないよ
うにEL発光シートの外周部を曲面形状に加工した金属
又は樹脂製の固定枠で固定することにより、EL発光シ
ート裏面を接着剤等で固定せずに弾力性を持たせた曲面
を出し、接着力の不均一、熱膨張収縮による不均一な応
力が生じない薄型曲面発光パネル及びその製造方法であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に、看板、案内
板等に利用される曲面EL発光サイン、特に円筒形の曲
面を利用する薄型曲面発光パネルとその製造方法に関す
るものである。
板等に利用される曲面EL発光サイン、特に円筒形の曲
面を利用する薄型曲面発光パネルとその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に看板、案内板等に利用され
るEL発光サインには誘導表示灯、EL表示装置等があ
り、何れもEL発光シートを平面バックライトに用いて
いる。また、例えば、特開昭63―14191では曲面
固定をシート型磁石や粘着テープをEL発光シート背面
にコートし、それにより曲面に接着するか或いはフレキ
シブル形状の板状物でEL発光シート裏面を裏打ちす
る、或いは挟み込む方法等がなされている。
るEL発光サインには誘導表示灯、EL表示装置等があ
り、何れもEL発光シートを平面バックライトに用いて
いる。また、例えば、特開昭63―14191では曲面
固定をシート型磁石や粘着テープをEL発光シート背面
にコートし、それにより曲面に接着するか或いはフレキ
シブル形状の板状物でEL発光シート裏面を裏打ちす
る、或いは挟み込む方法等がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
には以下の様な各種の欠点がある。平面バックライトに
用いるEL発光シートはそのままでは曲面形状の発光面
を形成することが出来ず、曲面の一部を平面に加工し、
その部分に固定する必要があり、一方、EL発光シート
の裏面に接着剤や磁石をコートして固定する方法では長
期間の使用により接着面の接着強度に差が生じ、部分的
に電極の剥離や発光面の輝度に不均一な部分が生じる等
の問題がある。本発明はこれらの課題を解決するため
に、EL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル及びそ
の製造方法を提供するものである。
には以下の様な各種の欠点がある。平面バックライトに
用いるEL発光シートはそのままでは曲面形状の発光面
を形成することが出来ず、曲面の一部を平面に加工し、
その部分に固定する必要があり、一方、EL発光シート
の裏面に接着剤や磁石をコートして固定する方法では長
期間の使用により接着面の接着強度に差が生じ、部分的
に電極の剥離や発光面の輝度に不均一な部分が生じる等
の問題がある。本発明はこれらの課題を解決するため
に、EL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル及びそ
の製造方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者は、上
述の様な観点から、EL発光シートを用いる薄型曲面発
光パネル及びその製造方法において、EL発光シートを
曲面形状の枠で固定する方法を用いることにより、実用
上十分な効果が発揮出来るという知見を得たのである。
述の様な観点から、EL発光シートを用いる薄型曲面発
光パネル及びその製造方法において、EL発光シートを
曲面形状の枠で固定する方法を用いることにより、実用
上十分な効果が発揮出来るという知見を得たのである。
【0005】この発明は上記の知見に基づいてなされた
ものであり、即ち、 (1)EL発光シートを用いた薄型曲面発光パネルにお
いて、EL発光シートを曲面形の金属又は樹脂の固定枠
を用いて固定することにより、曲面発光部を形成してな
るEL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル。 (2)曲面固定枠の内寸が固定するELシート外寸より
2mm以上大きい固定枠で固定した薄型曲面発光パネ
ル。 (3)EL発光シートが有機分散型EL発光シートであ
るEL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル。 (4)EL発光シートを曲面のまま発光させ、長期の使
用時に発光面がむらの生じないようにEL発光シートの
外周部を曲面形状に加工した枠で固定し、EL発光シー
ト裏面を接着剤等で固定せずに弾力性を持たせた曲面を
だし、接着力の不均一、熱膨張収縮の不均一による応力
が生じないEL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル
の製造方法である。
ものであり、即ち、 (1)EL発光シートを用いた薄型曲面発光パネルにお
いて、EL発光シートを曲面形の金属又は樹脂の固定枠
を用いて固定することにより、曲面発光部を形成してな
るEL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル。 (2)曲面固定枠の内寸が固定するELシート外寸より
2mm以上大きい固定枠で固定した薄型曲面発光パネ
ル。 (3)EL発光シートが有機分散型EL発光シートであ
るEL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル。 (4)EL発光シートを曲面のまま発光させ、長期の使
用時に発光面がむらの生じないようにEL発光シートの
外周部を曲面形状に加工した枠で固定し、EL発光シー
ト裏面を接着剤等で固定せずに弾力性を持たせた曲面を
だし、接着力の不均一、熱膨張収縮の不均一による応力
が生じないEL発光シートを用いる薄型曲面発光パネル
の製造方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明のEL発光シートを用い
る薄型曲面発光パネル及びその製造方法を実施例により
具体的に説明する。まず、長さ方向を軸として曲率半径
15cmの円柱の外周部曲面形状に合わせ、幅25c
m、長さ100cmの有機分散型EL発光シートが固定
できるように、ステンレス製の固定枠を製作した(図
1)。この固定枠は、EL発光シートの固定部接触幅が
1cmで、曲面形状にEL発光シートを固定したとき、
幅、長さ共に内寸でEL発光シートより3mm大きいサ
イズの固定枠とした。また、固定枠の内寸が固定するE
L発光シートの外寸より1mm大きい以外は上記と同様
な方法で曲面発光パネルを製作し、同じ条件で点灯試験
を行った。
る薄型曲面発光パネル及びその製造方法を実施例により
具体的に説明する。まず、長さ方向を軸として曲率半径
15cmの円柱の外周部曲面形状に合わせ、幅25c
m、長さ100cmの有機分散型EL発光シートが固定
できるように、ステンレス製の固定枠を製作した(図
1)。この固定枠は、EL発光シートの固定部接触幅が
1cmで、曲面形状にEL発光シートを固定したとき、
幅、長さ共に内寸でEL発光シートより3mm大きいサ
イズの固定枠とした。また、固定枠の内寸が固定するE
L発光シートの外寸より1mm大きい以外は上記と同様
な方法で曲面発光パネルを製作し、同じ条件で点灯試験
を行った。
【0007】
【実施例】<実施例1>ステンレス製の枠で固定したE
L発光シートを屋外で昼間太陽光の当たる直径30cm
の円柱に設置し、夜間18:00から翌朝6:00の1
2時間、100V、400Hzの点灯条件で、毎日点灯
した。設置後400日経過したパネルの夜間点灯状態を
観察したところ、全体的には暗くなっているが、発光ム
ラや曲面形状の変形等は観察されなかった。
L発光シートを屋外で昼間太陽光の当たる直径30cm
の円柱に設置し、夜間18:00から翌朝6:00の1
2時間、100V、400Hzの点灯条件で、毎日点灯
した。設置後400日経過したパネルの夜間点灯状態を
観察したところ、全体的には暗くなっているが、発光ム
ラや曲面形状の変形等は観察されなかった。
【0008】<実施例2>パネルの夜間点灯状態を観察
したところ、設置230日目頃から、発光状態にムラが
観察されるようになり、260日目で発光しない部分が
現れた。また、パネルの形状も均一な曲面形では無く、
やや波打ち形状の歪んだ曲面になっていた。
したところ、設置230日目頃から、発光状態にムラが
観察されるようになり、260日目で発光しない部分が
現れた。また、パネルの形状も均一な曲面形では無く、
やや波打ち形状の歪んだ曲面になっていた。
【0009】<比較例1>厚さ5mmのアクリル板を、
曲率半径15cmの円柱の外表面形状になるように加工
し、その曲面加工したアクリル板上に市販の接着剤を用
いて、実施例1で使用した有機分散型ELパネルと同じ
形状、サイズのパネルを貼り、曲面発光パネルを製作し
た。この曲面発光パネルを用い、実施例1と同じ条件で
点灯試験をしたところ、パネル設置後105日目頃から
接着部分の剥離が観察され、きれいな円柱状曲面パネル
から変形が始まっていた。さらに、203日後頃から夜
間の発光状態にも発光ムラが出始め、280日目に発光
しない部分が現れた。
曲率半径15cmの円柱の外表面形状になるように加工
し、その曲面加工したアクリル板上に市販の接着剤を用
いて、実施例1で使用した有機分散型ELパネルと同じ
形状、サイズのパネルを貼り、曲面発光パネルを製作し
た。この曲面発光パネルを用い、実施例1と同じ条件で
点灯試験をしたところ、パネル設置後105日目頃から
接着部分の剥離が観察され、きれいな円柱状曲面パネル
から変形が始まっていた。さらに、203日後頃から夜
間の発光状態にも発光ムラが出始め、280日目に発光
しない部分が現れた。
【0010】
【発明の効果】設置場所を占有せずに、電柱等の曲面形
状をした部分を使い、その形状の曲面に合わせ長時間ム
ラの生じない曲面発光が可能な薄型曲面発光パネルを提
供するものである。
状をした部分を使い、その形状の曲面に合わせ長時間ム
ラの生じない曲面発光が可能な薄型曲面発光パネルを提
供するものである。
【図1】幅25cm、長さ100cmの有機分散型EL
発光シートが固定できるステンレス製の固定枠。
発光シートが固定できるステンレス製の固定枠。
1:固定枠 2:EL発光シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻元 俊夫 埼玉県大宮市北袋町一丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社総合研究所内 (72)発明者 大久保 晶 埼玉県大宮市北袋町一丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社総合研究所内 Fターム(参考) 3K007 AB15 BA07 CA06 5C096 AA29 BA04 BB29 CC07 EB06 FA03 5G435 AA09 AA14 BB05 EE13 GG42 KK05 LL19
Claims (4)
- 【請求項1】 EL発光シートを用いた薄型曲面発光パ
ネルにおいて、EL発光シートを曲面形の金属又は樹脂
の固定枠を用いて固定することにより、曲面発光部を形
成してなることを特徴とするEL発光シートを用いる薄
型曲面発光パネル。 - 【請求項2】 曲面固定枠の内寸が固定するELシート
外寸より2mm以上大きい固定枠で固定した請求項1記
載の薄型曲面発光パネル。 - 【請求項3】 EL発光シートが有機分散型EL発光シ
ートであることを特徴とするEL発光シートを用いる請
求項1、2記載の薄型曲面発光パネル。 - 【請求項4】 EL発光シートを用いた薄型曲面発光パ
ネルにおいて、EL発光シートを曲面のまま発光させ、
かつ、長期の使用時に発光面にむらの生じないようにE
L発光シートの外周部を曲面形状に加工した金属又は樹
脂枠で固定し、EL発光シート裏面を接着剤等で固定せ
ずに弾力性をもたせた曲面をだすことを特徴とするEL
発光シートを用いる薄型曲面発光パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10277158A JP2000105557A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | El発光シートを用いる薄型曲面発光パネル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10277158A JP2000105557A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | El発光シートを用いる薄型曲面発光パネル及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000105557A true JP2000105557A (ja) | 2000-04-11 |
Family
ID=17579619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10277158A Withdrawn JP2000105557A (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | El発光シートを用いる薄型曲面発光パネル及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000105557A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6561665B1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-05-13 | Kim In-Chul | Lighting signboard having a curved structure |
KR100703070B1 (ko) | 2004-03-22 | 2007-04-05 | 두산디앤디 주식회사 | 유기el용 대면적 기판 쳐짐 방지 장치 |
EP1367677A3 (en) * | 2002-05-28 | 2009-01-07 | Eastman Kodak Company | Lighting apparatus with flexible oled area illumination light source and fixture |
WO2009022380A1 (ja) | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Pioneer Corporation | 有機エレクトロルミネッセンス表示パネル及びその製造方法 |
JP2013123604A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Advanced Healthcare Kk | 撮影システム |
JP2013212312A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Advanced Healthcare Kk | 撮影システム |
WO2014109159A1 (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-17 | Necライティング株式会社 | 有機el発光装置 |
JP2015164130A (ja) * | 2001-12-28 | 2015-09-10 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
JP2015207556A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-19 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
JP2016066540A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | パイオニア株式会社 | 発光装置 |
JP2018174160A (ja) * | 2018-08-03 | 2018-11-08 | 株式会社小糸製作所 | 灯具 |
KR20190129817A (ko) * | 2017-03-29 | 2019-11-20 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 발광성 곡면 유리 및 곡면 디지털 사이니지 |
-
1998
- 1998-09-30 JP JP10277158A patent/JP2000105557A/ja not_active Withdrawn
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9536901B2 (en) | 2001-12-28 | 2017-01-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for fabricating a semiconductor device by bonding a layer to a support with curvature |
JP2015164130A (ja) * | 2001-12-28 | 2015-09-10 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
US6561665B1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-05-13 | Kim In-Chul | Lighting signboard having a curved structure |
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WO2009022380A1 (ja) | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Pioneer Corporation | 有機エレクトロルミネッセンス表示パネル及びその製造方法 |
JP5021034B2 (ja) * | 2007-08-10 | 2012-09-05 | パイオニア株式会社 | 有機エレクトロルミネッセンス表示パネル及びその製造方法 |
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JP2013212312A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Advanced Healthcare Kk | 撮影システム |
WO2014109159A1 (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-17 | Necライティング株式会社 | 有機el発光装置 |
US9508682B2 (en) | 2013-01-11 | 2016-11-29 | Nec Lighting, Ltd. | Organic EL luminescent device |
JPWO2014109159A1 (ja) * | 2013-01-11 | 2017-01-19 | Necライティング株式会社 | 有機el発光装置 |
JP2015207556A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-19 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
JP2016066540A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | パイオニア株式会社 | 発光装置 |
KR20190129817A (ko) * | 2017-03-29 | 2019-11-20 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 발광성 곡면 유리 및 곡면 디지털 사이니지 |
KR102500390B1 (ko) | 2017-03-29 | 2023-02-15 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 발광성 곡면 유리 및 곡면 디지털 사이니지 |
JP2018174160A (ja) * | 2018-08-03 | 2018-11-08 | 株式会社小糸製作所 | 灯具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |