JP2000100107A - ロック機構付き光磁気ディスク媒体 - Google Patents

ロック機構付き光磁気ディスク媒体

Info

Publication number
JP2000100107A
JP2000100107A JP10265910A JP26591098A JP2000100107A JP 2000100107 A JP2000100107 A JP 2000100107A JP 10265910 A JP10265910 A JP 10265910A JP 26591098 A JP26591098 A JP 26591098A JP 2000100107 A JP2000100107 A JP 2000100107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magneto
lock mechanism
optical disk
lock
medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10265910A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Sumikura
渉 隅蔵
Hiroyuki Tajima
弘之 田島
Fukuichi Morishige
福一 森重
Isato Maeda
勇人 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Information Systems Ltd filed Critical Hitachi Information Systems Ltd
Priority to JP10265910A priority Critical patent/JP2000100107A/ja
Publication of JP2000100107A publication Critical patent/JP2000100107A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】光磁気ディスク媒体からのデータの読込み・書
き込みを禁止するロック機構を設けて、ロック機構を解
除する鍵を所有する者以外は書き込み・読込みの禁止を
解除することができないようにし、データを保護する。 【解決手段】光磁気ディスク媒体の外枠内に、ロック機
構部3とロック確認窓4とを設け、鍵5によりロック機
構部3の錠部を90°回転することにより、ロック状態
とアンロック状態を交互に変更することができる。な
お、1はシャッター、2はシャッター、8はライトプロ
テクト・タブ、9は外枠である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、読取り・書込みの
両方について、媒体個別の錠部に合致した鍵を所有する
者以外は使用禁止に制御できるロック機構付き光磁気デ
ィスク媒体に関し、特に錠部を内蔵することにより、通
常の記録媒体と全く同一の構造・外形を有するロック機
構付き光磁気ディスク媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光磁気ディスク媒体には、書込み
禁止を制御するライトプロテクト・タブが付加されてお
り、光磁気ディスクドライブ側でこのライトプロテクト
・タブが書込み禁止になっているか否かの状態を判断し
て、書込み禁止の場合には、データを書込まないように
していた。しかし、光磁気ディスク媒体,光磁気ディス
ク・ドライブともに、データの読込み禁止制御について
は一切採用されていなかった。また、このライトプロテ
クト・タブ自体にはセキュリティ機構が付加されていな
いため、当該ライトプロテクト・タブを動かすことで誰
でも容易に媒体に記録されているデータの変更や追記,
削除が可能であった。
【0003】光磁気ディスク媒体を含む磁気ディスク
や、光ディスク等の記録媒体の読取り・書き込み禁止に
よるデータの保護方法としては、磁気ディスクカートリ
ッジ本体に設けられた孔に係合手段を係合させること
で、記録情報の再生を防止する方法等、磁気ディスク・
ドライバ側に細工を施すものが多く提案されている(例
えば、特開平1−30083号公報参照)。一方、記録
媒体側にデータ保護方法を施すものとしては、例えば、
特開昭64−30083号公報に記載の磁気ディスク用
再生防止具がある。これは、蝶番を中心として回動可能
な係合部材で構成され、この係合部材を記録媒体(磁気
ディスク)の中心穴に両側から差し込むようにして固定
し、蝶番部分に鍵穴を設けたものである。この再生防止
具を施すことにより、確かに磁気ディスクに記録した
り、読取りを行うことはできなくなるが、媒体を積み重
ねることは不可能であり、また防止具を付加した媒体を
ケースに挿入する際には、特別なケースを作る必要があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来使用されている光
磁気ディスク媒体を、オフィスの共用施設に保管する場
合、光磁気ディスク媒体に収められているデータを不特
定多数の人間に見られてしまう危険性がある。光磁気デ
ィスク媒体はデータの書込みを禁止することはできて
も、データの読込みを禁止することはできないという特
質を持っている。また、書込み禁止を制御するライトプ
ロテクト・タブ自体には,セキュリティ機能は存在せ
ず、誰でも書込み可能状態に変更することが可能であ
る。このために、従来の光磁気ディスク媒体では機密性
の高いデータなどは気軽に共用施設に保管することがで
きなかった。一方、従来提案されている再生防止具付き
の磁気ディスクでは、再生防止具を記録媒体に施すこと
により、確かに磁気ディスクにデータを記録したり、読
取りを行うことは不可能になるが、媒体を積み重ねるこ
とは不可能であり、また防止具を付加した媒体をケース
に挿入する際には、特別なケースを作る必要があるとい
う問題点があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、これら従来の問
題を解決し、光磁気ディスク媒体からのデータの書き込
みおよび読込みを禁止するロック機構を備えたときで
も、外面的には通常の記録媒体と何等変わるところがな
く、ロック機能を解除する鍵を所有する者以外は書込み
および読込みの禁止を解除することができないロック機
構付き光磁気ディスク媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のロック機構付き光磁気ディスク媒体は、 光磁気ディスク媒体の外枠内部に、アンロック状態の
ときは通常の光磁気ディスク媒体と全く同じように使用
可能であり、またロック状態のときには、外面的には通
常と変わることはないが、光磁気ディスク・ドライブの
差込み口に挿入不能となり、書き込みおよび読み込みが
不可能な状態となるロック機構部を具備したことを特徴
としている。また、 光磁気ディスク媒体の外枠内に、錠部を付加して形成
されたロック機構部と、該ロック機構部がロック状態
か、アンロック状態かを確認するための窓を設け、かつ
該ロック機構部をロック状態またはアンロック状態に変
更するための取り外し可能な鍵を用意したことを特徴と
している。さらに、 ロック状態に変更することによりロック機構付き光磁
気ディスク媒体のシャッターを封じて、光磁気ディスク
ドライブに挿入することを不可能するロック機構部を外
枠内部に付加することを特徴としている。これにより、
個々の記録媒体の鍵穴に一致する鍵を所有する者以外
は、光磁気ディスクへのデータの書込みおよび参照を防
止することが可能になった。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
3.5インチサイズのロック機構付き光磁気ディスク媒
体の正面図である。図1において、1は記録媒体上の書
き込み・読み込みを行う部分を開閉するためのシャッタ
ー,2はシャッター把手部,3は記録媒体をロック・ア
ンロック状態に変更可能にするためのロック機構部,4
は色によりロック状態かアンロック状態かを識別するた
めのロック状態確認窓,5は施錠するための鍵,6は鍵
を差し込む錠部,7は光磁気ディスク,8は従来より設
けられていたライトプロテクト・タグ,9は光磁気ディ
スクを収める外枠である。図1に示すように、鍵5およ
び錠部6を除くと、明らかに従来の光磁気ディスク媒体
とまったく同じ構造である。鍵5を使用して錠部6をロ
ック状態に変更すると、シャッター把手部2が固定され
るので、連結しているシャッター1も固定され、その結
果、光磁気ディスク・ドライブに媒体を挿入することが
できなくなる。これにより、光磁気ディスク7に対する
読込み・書込みの両方を使用不可にすることができる。
【0008】また、鍵5を使用して錠部6をアンロック
状態に変更すると、ロック機構付き光磁気ディスク媒体
は、従来の光磁気ディスク媒体とまったく同様の機能を
提供できる。ロック機構付き光磁気ディスク媒体のロッ
ク・アンロック状態は、ロック状態確認窓4に示してい
る色で判断できるようになっている。例えば、ロック状
態確認窓4が赤色を示しているときはロック状態である
ことを、緑色を示しているときはアンロック状態である
ことを、一見して確認することができる。なお、本実施
例では、3.5インチの光磁気ディスクについて実験し
た場合について述べたが、この場合に限定されることな
く、5インチ、12インチの光磁気ディスクにも適用可
能であり、さらに磁気ディスク、光ディスク等の他の記
録媒体にも適用することが可能である。また、鍵5は、
歯の数や歯の形状(丸形または角形等)のパターンを種
々に変化させることにより、数万パターンの鍵の作成が
可能である。従って、数万枚毎にそれぞれ異なる鍵を各
利用者に提供して、媒体に書き込まれたデータをそれぞ
れ保護することができる。
【0009】図2は本発明におけるロック機構部のロッ
ク・アンロック状態の遷移を示す図である。図2(a)
に示すように、鍵5を鍵穴10へ差込み、90°回転さ
せることにより、錠部の衝立て板11がシャッター部を
動かせなくなるように移動することで、ロック機構付き
光磁気ディスク媒体をアンロック状態からロック状態へ
変更することができる。また、図2(b)に示すよう
に、反対方向に鍵を90°回転することにより、錠部の
衝立て板11が凸み(図のように、11が下方に移動
し)、シャッター部の開閉が自由になることで、ロック
状態からアンロック状態へ変更することができる。衝立
て板11は錠部6と連結されており、ロック機構付き光
磁気ディスクがロック状態では、衝立て板11がシャッ
ター把手部2の駆動方向を妨げるような位置にあるた
め、シャッター把手部2に連結しているシャッター1が
固定され、光磁気ディスク7に対する読込み・書込みの
両方を使用不可にする。これに対して、アンロック状態
では、衝立て板11がシャッター把手部2の駆動方向を
妨げない位置にあるために、従来の光磁気ディスク媒体
とまったく同じ機能を提供できる。
【0010】図3および図4は、本発明におけるロック
機構部の実現方法を説明した図であって、図3(a)
(b)(c)はそれぞれロック状態の正面図,アンロッ
ク状態の正面図、ストッパー部と衝突て板との詳細構造
図であり、図4はロック機構部全体の側面図を表わして
いる。図3(a)(b)に示すように、衝立て板11は
溝12によりスムーズに移動することができる。錠部6
は鍵5を使用してロック状態もしくはアンロック状態を
変更するとき、錠部6の上に位置する凸部(連結ビス)
15は図3(a)(b)に示すように移動する。鍵を9
0°回転すると同時に、凸部15が移動することによ
り、凸部15と連結板13で結ばれた連結ビス14が移
動して、これに連結されている衝立て板11が移動す
る。ストッパー16は衝立て板11を固定するためのも
のであり、ロック状態もしくはアンロック状態を変更す
るときにのみ、衝立て板11はストッパー16から開放
される。すなわち、図3(c)に示すように、衝立て板
11の下方と上方のストッパー16の位置には凹みが設
けられており、アンロック状態では下方の凹部にストッ
パー16が嵌合されているが、凸部15が移動すること
で衝立て板11に力がかかって、係合から解放される。
【0011】また、衝立て板11は上部と下部の表面色
が異なる。例えば、上部に緑色、下部に赤色が塗られて
おり、確認窓は図3(a)の凸部15と同じ位置に配置
されているので、(a)のロック状態では赤色が、
(b)のアンロック状態では緑色が、それぞれ表示され
ることになる。すなわち、衝立て板11とロック状態確
認窓4が重なる位置にあるため、衝立て板11が移動す
ることにより、ロック状態確認窓4に示される色が変化
する。これにより、ユーザはロック機構付き光磁気ディ
スクのロック状態もしくはアンロック状態を一見して確
認できるようになる。図4の側面図では、凸部15と連
結ビス14とが連結板13により結ばれて移動する構造
が明らかであり、また、衝立て板11が溝12上を上下
に移動する構造が明らかとなる。なお、ストッパー16
は、衝立て板11の奥側と手前側に設けられるので、記
載は省略されている。このように、本発明のロック機構
付き光磁気ディスク媒体を使用することにより、従来の
光磁気ディスク媒体がもつ機能であるデータの書込み禁
止だけでなく、データの読込み禁止さえも制御すること
が可能になる。なお、前述のように、本発明では、実施
例に限定されることなく、他サイズの光磁気ディスク
や、磁気ディスクや、光ディスク等にも適用可能であ
る。ただ、利用者毎に鍵パターンを形成する場合、記録
媒体の厚みの部分のみが鍵のパターンに関係するが、歯
の数と歯の形状(丸形や角形)を種々変化させることで
数万パターンを形成することが可能である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光磁気ディスク媒体からのデータの書き込み・読込みを
禁止するロック機構を備えたので、ロック機能を解除す
る鍵を所有する者以外は書込みと読込み禁止を解除する
ことができず、その結果、利用者毎に各自の記録データ
を保護することができる。また、ロック機能を付加して
も媒体の厚さや形状等の外見では、通常の光磁気ディス
ク媒体と何等変わらないので、通常のケースを使用でき
るとともに、狭い場所でも媒体を重ねて保管することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す3.5インチサイズの
ロック機構付き光磁気ディスク媒体の正面図である。
【図2】本発明におけるロック機構部のロック・アンロ
ック状態の遷移を示す図である。
【図3】本発明におけるロック機構部を詳細に説明する
ための正面図および拡大図である。
【図4】本発明におけるロック機構部の側面図である。
【符号の説明】
1…シャッター、2…シャッター把手部、3…ロック機
構部、4…ロック状態確認窓、5…鍵、6…錠部、7…
光磁気ディスク、8…ライトプロテクト・タブ、9…外
枠、10…鍵穴、11…衝立て板、12…溝、13…連
結板、14…連結ビス、15…凸部(連結ビス)、16
…ストッパー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森重 福一 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 株式 会社日立情報システムズ内 (72)発明者 前田 勇人 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 株式 会社日立情報システムズ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロック機構付き光磁気ディスク媒体であ
    って、 該光磁気ディスク媒体の外枠内部に、アンロック状態の
    ときは通常の光磁気ディスク媒体と全く同じように使用
    可能であり、またロック状態のときには、外面的には通
    常の媒体と変わることがなく、光磁気ディスク・ドライ
    ブの差込み口に媒体の挿入が不能となり、書込みおよび
    読込みが不可能な状態となるロック機構部を具備したこ
    とを特徴とするロック機構付き光磁気ディスク媒体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のロック機構付き光磁気
    ディスク媒体において、 前記光磁気ディスク媒体の外枠内に、錠部を付加して形
    成されたロック機構部と、該ロック機構部がロック状態
    か、アンロック状態かを確認するための窓を設け、かつ
    該ロック機構部をロック状態またはアンロック状態に変
    更するための取り外し可能な鍵を用意したことを特徴と
    するロック機構付き光磁気ディスク媒体。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のロック機構付
    き光磁気ディスク媒体において、 前記ロック機構部をロック状態に変更することにより、
    ロック機構付き光磁気ディスク媒体のシャッターを封じ
    て、該光磁気ディスク媒体を光磁気ディスクドライブに
    挿入することを不可能にすることを特徴とするロック機
    構付き光磁気ディスク媒体。
JP10265910A 1998-09-21 1998-09-21 ロック機構付き光磁気ディスク媒体 Pending JP2000100107A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10265910A JP2000100107A (ja) 1998-09-21 1998-09-21 ロック機構付き光磁気ディスク媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10265910A JP2000100107A (ja) 1998-09-21 1998-09-21 ロック機構付き光磁気ディスク媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000100107A true JP2000100107A (ja) 2000-04-07

Family

ID=17423812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10265910A Pending JP2000100107A (ja) 1998-09-21 1998-09-21 ロック機構付き光磁気ディスク媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000100107A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8106733B2 (en) 2006-02-10 2012-01-31 Sony Corporation Switch and recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8106733B2 (en) 2006-02-10 2012-01-31 Sony Corporation Switch and recording medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2353256C (en) Disc cartridge
JP4006809B2 (ja) 情報記憶媒体カートリッジ
EP0669617B1 (en) Disc cartridge with a shutter
US6082156A (en) Antitheft case for preventing packed compact discs from being stolen
US5610789A (en) Tape cartridge with a gate member slidably mounted an access door
JPS59101075A (ja) 書き込み保護装置
JP2000100107A (ja) ロック機構付き光磁気ディスク媒体
WO2001037281A1 (fr) Dispositif a cartouches de disque et cartouche de disque
JPH07153222A (ja) ディスクカートリッジ装置
EP0638901A1 (en) Disk cartridge
JP3991560B2 (ja) ディスクカートリッジ
JP3728852B2 (ja) 情報記録媒体収納ケース
US8473701B2 (en) Storage media to storage drive centric security
US5628213A (en) VHS videocassette security device
JPH0528632Y2 (ja)
US20030197977A1 (en) Recording medium cartridge
CA2066115A1 (en) Protective device for the disk drive of a computer
JPH0617240Y2 (ja) デイスクカ−トリツジ
CA2486876C (en) Disc cartridge
JP2003141845A (ja) ディスク・カートリッジ
JP2000251444A (ja) ディスクカートリッジならびにディスク用カートリッジ
JP3026152B2 (ja) ディスクカートリッジ
JP2008210429A (ja) ディスクカートリッジ
GB2129773A (en) Tamper proof video cassette
KR200149952Y1 (ko) 비디오 테이프 카세트의 오소거 방지장치