JP2000099212A - 無停電電源装置の自動切替装置 - Google Patents
無停電電源装置の自動切替装置Info
- Publication number
- JP2000099212A JP2000099212A JP10263280A JP26328098A JP2000099212A JP 2000099212 A JP2000099212 A JP 2000099212A JP 10263280 A JP10263280 A JP 10263280A JP 26328098 A JP26328098 A JP 26328098A JP 2000099212 A JP2000099212 A JP 2000099212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- ups
- upss
- automatic switching
- uninterruptible power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＵＰＳを２台以上選択して接続し、機器への
電源供給を中断すること無く簡単な操作でＵＰＳを切り
離し可能とする無停電電源装置の自動切替装置の提供。 【解決手段】 運転状態信号出力とリモート運転信号入
力機能を備えた少なくとも２台以上のＵＰＳ４１、４２
を、自動切替盤３に接続し、ＵＰＳの入出力を開閉する
開閉器２１、２２、３１、３２とＵＰＳの運転状態を制
御回路１１で制御し、負荷へ接続するＵＰＳを自動で切
り替え、自動切替盤３には、接続するＵＰＳを手動で選
択する操作スイッチ１２と、接続するＵＰＳの運転状態
を表わす表示装置１３を設ける。
電源供給を中断すること無く簡単な操作でＵＰＳを切り
離し可能とする無停電電源装置の自動切替装置の提供。 【解決手段】 運転状態信号出力とリモート運転信号入
力機能を備えた少なくとも２台以上のＵＰＳ４１、４２
を、自動切替盤３に接続し、ＵＰＳの入出力を開閉する
開閉器２１、２２、３１、３２とＵＰＳの運転状態を制
御回路１１で制御し、負荷へ接続するＵＰＳを自動で切
り替え、自動切替盤３には、接続するＵＰＳを手動で選
択する操作スイッチ１２と、接続するＵＰＳの運転状態
を表わす表示装置１３を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、２４時間連続運転
を要求されるコンピュータ関連機器に電源供給する無停
電電源装置の自動切替装置に関する。
を要求されるコンピュータ関連機器に電源供給する無停
電電源装置の自動切替装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】２４時間連続運転を要求される機器に
は、商用電源の停電時の電源確保のため充電式電池を用
いた無停電電源装置（以下、ＵＰＳと略す）を接続し、
無停電を達成する必要がある。しかしＵＰＳは、充電式
電池の定期交換等のメンテナンスが必要であり、その際
ＵＰＳは運転を止めなければならず、メンテナンス中も
無停電とするために従来は２系統のＵＰＳとその切替盤
を設置し、手動装置でＵＰＳを切り離していた。
は、商用電源の停電時の電源確保のため充電式電池を用
いた無停電電源装置（以下、ＵＰＳと略す）を接続し、
無停電を達成する必要がある。しかしＵＰＳは、充電式
電池の定期交換等のメンテナンスが必要であり、その際
ＵＰＳは運転を止めなければならず、メンテナンス中も
無停電とするために従来は２系統のＵＰＳとその切替盤
を設置し、手動装置でＵＰＳを切り離していた。
【０００３】ＵＰＳは充電式電池の直流の電力をインバ
ータを運転して、商用と同じ交流に変換して負荷へ供給
するため、２台のＵＰＳの出力を同時に接続すると、位
相が合わなかったり電圧に差があったりして循環電流が
流れたりするために、ＵＰＳの故障を招く。
ータを運転して、商用と同じ交流に変換して負荷へ供給
するため、２台のＵＰＳの出力を同時に接続すると、位
相が合わなかったり電圧に差があったりして循環電流が
流れたりするために、ＵＰＳの故障を招く。
【０００４】したがって、電源を供給したままＵＰＳを
切り離すには、ＵＰＳを一旦インバータ運転を中止し、
商用と直結するバイパス給電に運転切替を実施する必要
があり、バイパス給電時に停電が発生した場合を考慮
し、なるべく短時間でＵＰＳをインバータ運転に切り替
えなければならない。
切り離すには、ＵＰＳを一旦インバータ運転を中止し、
商用と直結するバイパス給電に運転切替を実施する必要
があり、バイパス給電時に停電が発生した場合を考慮
し、なるべく短時間でＵＰＳをインバータ運転に切り替
えなければならない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】手動操作の切替盤で
は、操作手順を間違えると負荷への電源を切ってしまっ
たり、ＵＰＳを故障させてしまう恐れがあり、確実な操
作のために切替時間がどうしても長くなる傾向にあっ
た。
は、操作手順を間違えると負荷への電源を切ってしまっ
たり、ＵＰＳを故障させてしまう恐れがあり、確実な操
作のために切替時間がどうしても長くなる傾向にあっ
た。
【０００６】本発明は、上記の欠点を解決し、その目的
は、切り替え操作が容易で保全性に優れた無停電電源装
置の自動切替装置を提供することにある。
は、切り替え操作が容易で保全性に優れた無停電電源装
置の自動切替装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的は、充電式電池
と充電回路とインバータと商用電源の検出切替回路を備
え、前記検出切替回路によって商用電源の供給時には負
荷へ商用電源を供給すると共に充電式電池を充電し、商
用電源の停電時は充電式電池からインバータを介して負
荷へ電源を供給する無停電電源装置と、前記無停電電源
装置の運転状態を表示する表示手段と、前記の運転状態
を切り替える操作回路と、前記無停電電源装置を２台以
上選択して接続する開閉器とを備え、負荷への電源供給
を中断すること無く無停電電源装置を切り離し可能とす
ることにより達成される。
と充電回路とインバータと商用電源の検出切替回路を備
え、前記検出切替回路によって商用電源の供給時には負
荷へ商用電源を供給すると共に充電式電池を充電し、商
用電源の停電時は充電式電池からインバータを介して負
荷へ電源を供給する無停電電源装置と、前記無停電電源
装置の運転状態を表示する表示手段と、前記の運転状態
を切り替える操作回路と、前記無停電電源装置を２台以
上選択して接続する開閉器とを備え、負荷への電源供給
を中断すること無く無停電電源装置を切り離し可能とす
ることにより達成される。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図を用いて詳細に説明する。
て、図を用いて詳細に説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施形態を示す自動切替
装置のブロック構成図である。
装置のブロック構成図である。
【００１０】図２は本発明の一実施形態の自動切替盤の
制御方法を示すフローチャートである。
制御方法を示すフローチャートである。
【００１１】図１に示すように、２４時間連続運転を要
求されるネットワーク管理設備５は、その電源として自
動切替盤３を介して、切替継電器８３によって商用電源
１または発電機２に接続される。切替盤８３の出力は、
自動切替盤３の入力端２０を経由して、制御回路１１に
よって開閉操作される開閉器２１と２２を介して、ＵＰ
Ｓ（主）４１とＵＰＳ（副）４２の１次側（電源入力）
と接続されている。ＵＰＳ（主）４１とＵＰＳ（副）４
２の２次側（電源出力）は、自動切替盤３の制御回路１
１によって制御される開閉器３１と３２を介して、ネッ
トワーク管理設備５と接続されている。
求されるネットワーク管理設備５は、その電源として自
動切替盤３を介して、切替継電器８３によって商用電源
１または発電機２に接続される。切替盤８３の出力は、
自動切替盤３の入力端２０を経由して、制御回路１１に
よって開閉操作される開閉器２１と２２を介して、ＵＰ
Ｓ（主）４１とＵＰＳ（副）４２の１次側（電源入力）
と接続されている。ＵＰＳ（主）４１とＵＰＳ（副）４
２の２次側（電源出力）は、自動切替盤３の制御回路１
１によって制御される開閉器３１と３２を介して、ネッ
トワーク管理設備５と接続されている。
【００１２】また、ＵＰＳ（主）４１とＵＰＳ（副）４
２の運転状態出力（電源入力の有無・インバータ運転中
・バイパス給電中・ＵＰＳ故障）は、自動切替盤３の制
御回路１１に接続され、制御条件として使用すると共
に、表示装置１３に表示される。自動切替盤３の入力端
２０の状態（電源入力の有無・電圧）は制御回路１１に
よって常時監視されている。さらに自動切替盤３には、
切替操作を手動で開始するための操作スイッチ１２を備
え制御回路１１に接続されている。
２の運転状態出力（電源入力の有無・インバータ運転中
・バイパス給電中・ＵＰＳ故障）は、自動切替盤３の制
御回路１１に接続され、制御条件として使用すると共
に、表示装置１３に表示される。自動切替盤３の入力端
２０の状態（電源入力の有無・電圧）は制御回路１１に
よって常時監視されている。さらに自動切替盤３には、
切替操作を手動で開始するための操作スイッチ１２を備
え制御回路１１に接続されている。
【００１３】自動切替盤３の動作を図２のフローチャー
トを用いてＵＰＳ（主）４１の出力をネットワーク管理
装置５へ供給中の状態から説明する。
トを用いてＵＰＳ（主）４１の出力をネットワーク管理
装置５へ供給中の状態から説明する。
【００１４】商用電源１が正常に供給されている時は、
切替器８３は自動切替盤３の入力端２０を商用電源１と
接続し、商用電源１が停電すると、切替器８３は発電機
２と接続する。開閉器２１、２２は常時閉結し、ＵＰＳ
（主）４１とＵＰＳ（副）４２へ電源を供給する。ＵＰ
Ｓ（主）４１とＵＰＳ（副）４２では、内蔵する充電式
電池の充電を続ける。開閉器３１が閉結し、ＵＰＳ
（主）４１の出力をネットワーク管理装置５と接続し、
ＵＰＳ（主）４１は常時インバータを運転し内蔵する充
電式電池を充電しながら電源を供給する。
切替器８３は自動切替盤３の入力端２０を商用電源１と
接続し、商用電源１が停電すると、切替器８３は発電機
２と接続する。開閉器２１、２２は常時閉結し、ＵＰＳ
（主）４１とＵＰＳ（副）４２へ電源を供給する。ＵＰ
Ｓ（主）４１とＵＰＳ（副）４２では、内蔵する充電式
電池の充電を続ける。開閉器３１が閉結し、ＵＰＳ
（主）４１の出力をネットワーク管理装置５と接続し、
ＵＰＳ（主）４１は常時インバータを運転し内蔵する充
電式電池を充電しながら電源を供給する。
【００１５】ここで、ＵＰＳ（主）４１の運転状態信号
が『故障』となった（ステップＳ２）場合、表示装置１
３はＵＰＳ（主）４１の『故障』を表示（ステップＳ
３）し、電源入力端２０の状態を判定（ステップＳ
４）、入力電源が正常であった場合ＵＰＳの自動切替制
御を開始する。開閉器２２を閉結（ステップＳ５）し、
ＵＰＳ（副）４２の１次側を電源入力端２０に接続す
る。
が『故障』となった（ステップＳ２）場合、表示装置１
３はＵＰＳ（主）４１の『故障』を表示（ステップＳ
３）し、電源入力端２０の状態を判定（ステップＳ
４）、入力電源が正常であった場合ＵＰＳの自動切替制
御を開始する。開閉器２２を閉結（ステップＳ５）し、
ＵＰＳ（副）４２の１次側を電源入力端２０に接続す
る。
【００１６】ＵＰＳ（主）４１、（副）４２の運転状態
を判定（ステップＳ６）し、インバータ運転中の場合Ｕ
ＰＳの１次側と２次側を直結する商用電源バイパス運転
指令をＵＰＳ（主）４１、（副）４２に出力し、ＵＰＳ
（主）４１、（副）４２の双方をバイパス運転に切り替
える（ステップＳ８）。ここで、ＵＰＳ（副）４２も故
障中の場合は表示装置１３にＵＰＳ（副）４２の『故
障』を表示（ステップＳ７）し、自動切替制御を中断す
る（ステップＳ１２）。次に、開閉器２２、３２を閉結
（ステップＳ９）した後、開閉器２１、３１を開放する
（ステップＳ１０）。次いでＵＰＳ１（副）４２にイン
バータ運転指令を出力（ステップＳ１１）し、ＵＰＳ切
替制御は終了する。また、ＵＰＳの自動切替制御の開始
は、操作スイッチ１２の切替入力がＯＮされる（ステッ
プＳ１）でも同様に自動で行われる。
を判定（ステップＳ６）し、インバータ運転中の場合Ｕ
ＰＳの１次側と２次側を直結する商用電源バイパス運転
指令をＵＰＳ（主）４１、（副）４２に出力し、ＵＰＳ
（主）４１、（副）４２の双方をバイパス運転に切り替
える（ステップＳ８）。ここで、ＵＰＳ（副）４２も故
障中の場合は表示装置１３にＵＰＳ（副）４２の『故
障』を表示（ステップＳ７）し、自動切替制御を中断す
る（ステップＳ１２）。次に、開閉器２２、３２を閉結
（ステップＳ９）した後、開閉器２１、３１を開放する
（ステップＳ１０）。次いでＵＰＳ１（副）４２にイン
バータ運転指令を出力（ステップＳ１１）し、ＵＰＳ切
替制御は終了する。また、ＵＰＳの自動切替制御の開始
は、操作スイッチ１２の切替入力がＯＮされる（ステッ
プＳ１）でも同様に自動で行われる。
【００１７】したがって、ＵＰＳの接続切替操作は、Ｕ
ＰＳの運転切替と共に、全て自動で行われ、運転中のＵ
ＰＳが故障した際に自動で正常なＵＰＳに切替可能とな
り、接続したネットワーク管理装置５への電源供給が商
用電源のみとなる時間を短時間で済ますことができる。
また、定期点検時にＵＰＳを切り離す際も、簡単な操作
で可能である。
ＰＳの運転切替と共に、全て自動で行われ、運転中のＵ
ＰＳが故障した際に自動で正常なＵＰＳに切替可能とな
り、接続したネットワーク管理装置５への電源供給が商
用電源のみとなる時間を短時間で済ますことができる。
また、定期点検時にＵＰＳを切り離す際も、簡単な操作
で可能である。
【００１８】なお、本実施形態では、接続するＵＰＳは
２台であるが、経済的に許せば３台以上でも可能であ
る。また、ＵＰＳ（主）４１、（副）４２の故障時の表
示は、本実施形態では、自動切替盤３の表示だけである
が、警報ブザーの鳴動や、遠隔地への警報も可能であ
る。
２台であるが、経済的に許せば３台以上でも可能であ
る。また、ＵＰＳ（主）４１、（副）４２の故障時の表
示は、本実施形態では、自動切替盤３の表示だけである
が、警報ブザーの鳴動や、遠隔地への警報も可能であ
る。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無停電電
源装置の自動切替装置は、入力電源を監視しながら２台
のＵＰＳを運転状態を監視制御して、自動で切替操作を
実施するようにしたため、定期点検時等の手動操作時に
は、簡単な操作で短時間に切替が可能となる。
源装置の自動切替装置は、入力電源を監視しながら２台
のＵＰＳを運転状態を監視制御して、自動で切替操作を
実施するようにしたため、定期点検時等の手動操作時に
は、簡単な操作で短時間に切替が可能となる。
【００２０】また、運転中のＵＰＳが故障した場合も、
ＵＰＳの故障信号に連動して、警報表示を行って予備の
ＵＰＳに自動で切り替えることができる。
ＵＰＳの故障信号に連動して、警報表示を行って予備の
ＵＰＳに自動で切り替えることができる。
【図１】本発明の一実施形態を示す自動切替装置のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図２】本発明の一実施形態の自動切替盤の制御方法を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
１ 商用電源 ２ 発電機 ３ 自動切替盤 ４１ ＵＰＳ（主） ４２ ＵＰＳ（副） ５ ネットワーク管理装置 ２０ 自動切替盤の電源入力端 ２１、２２、３１、３２ 開閉器 １１ 制御回路 １２ 操作スイッチ １３ 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｇ０６Ｆ 1/00 ３３０Ｚ Ｆターム(参考） 5B011 DA03 DB21 FF02 GG16 HH04 HH08 JB10 5G015 FA16 GA07 GA17 HA04 HA13 JA05 JA52 KA03 5H209 AA20 DD13 GG13 HH02 HH13 HH14
Claims (2)
- 【請求項１】 充電式電池と充電回路とインバータと商
用電源の検出切替回路を備え、前記検出切替回路によっ
て商用電源の供給時には負荷へ商用電源を供給すると共
に充電式電池を充電し、商用電源の停電時は充電式電池
からインバータを介して負荷へ電源を供給する無停電電
源装置と、前記無停電電源装置の運転状態を表示する表
示手段と、前記の運転状態を切り替える操作回路と、前
記無停電電源装置を２台以上選択して接続する開閉器と
を備え、負荷への電源供給を中断すること無く無停電電
源装置を切り離し可能とすることを特徴とする無停電電
源装置の自動切替装置。 - 【請求項２】 接続中の無停電電源装置の故障信号を検
知し、それに連動して警報を発し自動で正常な無停電電
源装置に切り替えることを特徴とする請求項１記載の無
停電電源装置の自動切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10263280A JP2000099212A (ja) | 1998-09-17 | 1998-09-17 | 無停電電源装置の自動切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10263280A JP2000099212A (ja) | 1998-09-17 | 1998-09-17 | 無停電電源装置の自動切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000099212A true JP2000099212A (ja) | 2000-04-07 |
Family
ID=17387282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10263280A Pending JP2000099212A (ja) | 1998-09-17 | 1998-09-17 | 無停電電源装置の自動切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000099212A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245443A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Sanyo Denki Co Ltd | 無停電電源装置 |
| KR100526703B1 (ko) * | 2003-04-30 | 2005-11-08 | (주)소프트위드솔루션 | 원격 전원 제어기 |
| JP2013074735A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Fujitsu Ltd | 電源切替え装置 |
-
1998
- 1998-09-17 JP JP10263280A patent/JP2000099212A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245443A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Sanyo Denki Co Ltd | 無停電電源装置 |
| KR100526703B1 (ko) * | 2003-04-30 | 2005-11-08 | (주)소프트위드솔루션 | 원격 전원 제어기 |
| JP2013074735A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Fujitsu Ltd | 電源切替え装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE43177E1 (en) | Apparatus and method for preventing an electrical backfeed | |
| US8670872B2 (en) | Methods and apparatus for providing and distributing standby power | |
| CN107264812A (zh) | 一种飞机应急多余度供电电路 | |
| JP2000099212A (ja) | 無停電電源装置の自動切替装置 | |
| KR20100119022A (ko) | 비상조명등 제어회로 및 그 제어방법 | |
| JPH1169661A (ja) | 太陽光発電システム | |
| KR20180096090A (ko) | 무정전 전원 공급 시스템 | |
| JP2000201440A (ja) | 無停電電源システム及びその給電方法 | |
| KR101821091B1 (ko) | 자동 부하 전환 계폐 시스템 및 이를 이용한 자동 부하 전환 계폐 방법 | |
| JP3539261B2 (ja) | 分散電源システム | |
| JP2006246648A (ja) | 電源系統連系システム | |
| CN216056470U (zh) | 一种旁路ats供电系统 | |
| KR20030091141A (ko) | 전동기 자동전환운전 장치 | |
| JP3609495B2 (ja) | 閉鎖配電盤の遮断器制御電源監視回路 | |
| CN216649307U (zh) | 一种智能供电电路 | |
| JPH0937487A (ja) | 電源バックアップシステム | |
| JPH0732547B2 (ja) | Ｃｖｃｆ電源用バッテリ保護方法 | |
| KR101144309B1 (ko) | 스마트 다중전원 절체장치 | |
| WO2018048248A1 (ko) | 통합 모듈을 활용한 모터의 재기동 방법 및 이를 수행하는 모터제어반용 시스템 | |
| JP2002272016A (ja) | 無停電電源システム | |
| JP3037646U (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH07295688A (ja) | コンピュータ装置 | |
| JPH0794050A (ja) | 負荷制御装置 | |
| CN116914873A (zh) | 电池包的开关电路控制方法、电池包及用电设备 | |
| CN117175527A (zh) | 医疗设备 |