JP2000097924A - 分析装置 - Google Patents

分析装置

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JP2000097924A
JP2000097924A JP10264136A JP26413698A JP2000097924A JP 2000097924 A JP2000097924 A JP 2000097924A JP 10264136 A JP10264136 A JP 10264136A JP 26413698 A JP26413698 A JP 26413698A JP 2000097924 A JP2000097924 A JP 2000097924A
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Ryutaro Oda
竜太郎 小田
Tetsuji Matsuba
哲治 松葉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点検や保守を行なう際の作業性を向上させ
る。 【解決手段】 送液ポンプ2及び吸光度検出器4の部品
の点検や保守は、カバー20,22を開けて行なう。送
液ポンプ2内部の点検や保守はサブフレーム14ごと取
り出して行なう。吸光度検出器4内部の点検や保守はサ
ブフレーム18ごと取り出して行なう。カラム恒温槽6
の内部の点検や保守は、カバー24を外してから、フレ
ーム16からカラム恒温層6を取り外して行なう。自動
試料注入装置8は、フレーム16の上段に固定されてい
る。自動試料注入装置8の内部の点検や保守は、カバー
26を開け、上面カバー28、左側面板30及び右側面
板32を取り外して行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体クロマトグラ
フやガスクロマトグラフなど、複数の装置により構成さ
れる分析装置に関し、特にそれらの複数の装置が1つの
筐体に納められた分析装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体クロマトグラフのように、送液ポン
プやカラム恒温槽、試料注入装置、検出器など、それぞ
れ独立したカバー内に収められた装置を組み合わせて一
つの分析装置を構成する場合、設置面積を小さくするた
めに、通常これらの装置を積み上げて設置することが多
い。また、複数の装置が一つの筐体に収められた分析装
置の場合であっても、設置するスペースを少なくするた
めに、筐体内で装置を上下に積み重ねた構造になってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】独立したカバー内に収
められた装置を積み上げた分析装置では、下層の装置の
内部の点検や保守を行なうときは、その点検や保守を行
なう装置の上部にある別の装置を取り除かなければなら
ない。その後に、目的の装置のカバーを開け、目的の作
業を行なうことになるため、目的の作業までに余計な準
備作業が必要となる。また、一つの筐体に複数の装置が
収められた分析装置であっても、筐体内で下層に設置さ
れた装置の点検や保守を行なうためには、上層の装置を
取り除くという準備作業が必要となる。
【0004】そこで、本発明は、複数の装置により構成
される分析装置において、装置の設置面積を増大させず
に、点検や保守を行なう際の作業性を向上させることを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による分析装置
は、複数の装置により構成され、それらの装置が1つの
筐体に納められた分析装置であって、それらの複数の装
置のうち、保守及び点検の頻度が高いものは、筐体の前
面側に配置され、かつ、上層に配置される装置は筐体の
棚によって下層の装置と接触しないように支持され、筐
体の前面から取外し及び取付け可能に納められているも
のである。
【0006】設置面積を少なくするために、1つの筐体
内で複数の装置を積み上げる構造であっても、下層の装
置内部の点検や保守は筐体の前面から装置を取り外して
行なうことができるため、分析装置のスペース効率を保
持しつつ、点検や保守を行なう際の作業性を向上させる
ことができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明を液体クロマトグラフに適用
した一実施例を表す概略斜視図である。筐体は三層構造
とし、下段に送液ポンプ2と吸光度検出器4、中段にカ
ラム恒温槽6、上段に自動試料注入装置8とこれらの装
置の状態を示す表示器10及び操作パネル12が配置さ
れている。また、筐体内の背面側には、これらの装置に
電源供給する電源部とこれらの装置の動作を制御する制
御部が配置されている。電源部及び制御部は、点検や保
守を必要とすることが稀であるので、筐体内の背面側に
配置されている。
【0008】送液ポンプ2は送液ポンプ2用のサブフレ
ーム14に固定されており、送液ポンプ2はサブフレー
ム14と一緒に前面からフレーム16の下段左側に着脱
可能に差し込まれている。吸光度検出器4も、送液ポン
プ2と同様に、吸光度検出器4用のサブフレーム18に
固定された状態で、前面からフレーム16の下段右側に
着脱可能に挿入されている。サブフレーム14,18
は、フレーム16の前面部でフレーム16にそれぞれネ
ジにより締結される。送液ポンプ2用のカバー20と検
出器4用のカバー22は、ヒンジを介してフレーム16
に取り付けられている。
【0009】通常、分析時にはカバー20,22は閉じ
られる。送液ポンプ2のシールや、吸光度検出器4の光
源ランプやフローセルなどは、比較的短い周期で点検や
交換が行なわれる部品なので、筐体の前面に配置して、
カバー20,22を開けるだけで、これらの部品の点検
や保守が行なえるようになっている。送液ポンプ2内部
や吸光度検出器4内部の点検や保守は、フレーム16と
サブフレーム14,18を締結しているネジを取り外し
て、サブフレーム14,18ごと取り出してから行な
う。
【0010】カラム恒温槽6内には、試料を分離するカ
ラム、及びカラム恒温槽6内を加熱又は冷却するヒート
ブロックが備えられている。カラム恒温槽6は、下層の
送液ポンプ2及び吸光度検出器4と接触せずに独立して
取り出すことができるように、棚板15に支持されて、
フレーム16の中段に着脱可能に挿入され、フレーム1
6の前面部でネジにより締結される。カラム恒温槽6用
のカバー24は、着脱できるようになっており、カラム
の交換はこのカバー24を外して行なう。カラム恒温槽
6の内部の点検や保守を行なうときは、カバー24を外
してから、フレーム16とカラム恒温層6を締結してい
るネジを取り外し、フレーム16からカラム恒温層6を
取り外して行なう。
【0011】自動試料注入装置8は、下層のカラム恒温
槽6と接触しないように、棚板17に支持されて、フレ
ーム16の上段に固定されている。自動試料注入装置8
用のカバー26は、ヒンジを介してフレーム16に取り
付けられている。分析前に試料を自動試料注入装置8に
装着するときや、分析終了後に試料を取り除くときに
は、カバー26を開けて行なう。自動試料注入装置8の
内部の点検や保守は、カバー26を開け、上面カバー2
8、左側面板30及び右側面板32を取り外して行な
う。自動試料注入装置8は、フレーム16の最上段に配
置されているので、カバー26を開け、上面カバー2
8、側面板30,32を必要に応じて取り外せば、前
面、上面及び両側面から点検や保守が行なえるので、点
検や保守時に自動試料注入装置8をフレーム16から外
すことはしない。
【0012】図2は、この実施例の配管を表す正面図で
ある。図2では前面側のカバーは取り外されている。ス
テンレス粒子を焼結して作成したフィルタ34を先端に
取り付けたPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)チ
ューブ36が送液ポンプ2の吸引側に接続されている。
フィルタ34は、移動相ビン38に収納された移動相4
0に浸されている。
【0013】送液ポンプ2の下には、サブフレーム14
に固定されて、送液ポンプ2の動作を制御するポンプ用
基板66が備えられている。送液ポンプ2の吐出側は、
送液ポンプ2の吐出圧力を測定する圧力センサ42を介
して、自動試料注入装置8の流入側に接続されている。
自動試料注入装置8の流出側は、カラム恒温槽6に設置
されたヒートブロック44に埋め込まれたステンレスパ
イプ60の入口側のジョイント46に接続されている。
【0014】図3は、図2のA−A’線に沿ったカラム
恒温槽の断面図である。カラム恒温槽6は、断熱材によ
り形成されており、カラム恒温槽6内部にはペルチェ素
子58により温調されるヒートブロック44が設置され
ている。ヒートブロック44内部には、両端にジョイン
ト46,48を備えたステンレスパイプ60が埋め込ま
れている。ペルチェ素子58のヒートブロック44とは
反対側の面には、熱交換器62及びファン64が備えら
れている。ペルチェ素子58を動作させることにより、
ヒートブロック44に対して加熱と冷却の両方をするこ
とができる。
【0015】ステンレスパイプ60の出口側のジョイン
ト48は、カラム50を介して吸光度検出器4に設置さ
れたフローセル52の流入側に接続されている。送液ポ
ンプ2と圧力センサ42との間、圧力センサ42と自動
試料注入装置8との間、自動試料注入装置8とヒートブ
ロック44との間、ヒートブロック44とカラム50と
の間及びカラム50とフローセル52との間の流路は、
それぞれステンレルチューブにより構成されている。上
層と下層の装置間を接続するステンレスチューブは、必
要に応じて筐体の棚板を貫通して伸ばされている。フロ
ーセル52の排出側には、PTFEチューブ54が接続
されており、そのPTFEチューブ54の先端は、廃液
ビン56に挿入されている。各チューブの接続は、図4
に示すようなフェルール65と押しネジ67によって行
なわれる。押しネジ67はステンレスチューブに摺動可
能に取り付けられ、他方のチューブの雌ネジ内にフェル
ール65を押し込み、その雌ネジに螺合して接合する。
【0016】送液ポンプ2を動作すると、PTFEチュ
ーブ36を介して移動相40を吸い上げ、自動試料注入
装置8、カラム恒温槽6、検出器4の順に送液する。自
動試料注入装置8から流れてきた移動相40は、ヒート
ブロック44内のステンレスチューブ60を通過する間
に、設定温度に温調され、フローセル52に送られる。
自動試料注入装置8で流路内に注入された試料は、移動
相40とともに、ステンレスチューブ60を介して、カ
ラム50に運ばれ、カラム50内で成分ごとに分離され
た後、フローセル52に運ばれ、吸光度が測定される。
【0017】図5は、この実施例の電気的接続を表す斜
視図であり、右側面板を外した状態を表す。図6は、こ
の実施例の下段の電気的接続を表す図であり、(A)
は、図5のB−B’線に沿った上方から見た平面図、
(B)は(A)のC−C’線に沿った側方から見た側面
図である。図7は、この実施例の中段の電気的接続を表
す図であり、図5のD−D’線に沿った上方から見た平
面図である。
【0018】図2,6に示すように、送液ポンプ2の下
に、送液ポンプ2の動作を制御するポンプ用基板66が
備えられている。サブフレーム18の背面側の面に、吸
光度検出器4の動作を制御する検出器用基板68が備え
られている。サブフレーム14と18が挿入されたとき
に、ポンプ用基板66と検出器用基板68が基板対基板
用のコネクタ70aと70bを介してそれぞれ接続され
る位置に、中継基板72がスペーサ76によりフレーム
16に固定されて備えられている。サブフレーム14を
フレーム16に設けられたガイド(図示略)に沿ってフ
レーム16内に押し込むと、コネクタ70aによって、
中継基板72とポンプ用基板66が接続される。サブフ
レーム18をフレーム16に設けられたガイド(図示
略)に沿ってフレーム16内に押し込むと、コネクタ7
0bによって、中継基板72と検出器用基板68が接続
される。
【0019】各装置を統合して制御する機能を果たすメ
イン基板74が下段の背面側に備えられており、基板対
基板用のコネクタ70cを介して中継基板72に接続さ
れている。メイン基板74も、フレーム16に備えられ
たガイド(図示略)に沿って、背面側からフレーム16
内に挿入すると、コネクタ70cによって、中継基板7
2と接続される。このようにして、送液ポンプ2及び吸
光度検出器4とメイン基板74とが接続される。
【0020】中段には、カラム恒温槽6の動作を制御す
るカラム恒温槽用基板78及び各装置に電源を供給する
電源部80が設置されている。カラム恒温槽用基板78
は、ケーブル82及びコネクタ84を介して、カラム恒
温槽6に接続されている。電源部80は、ケーブル86
及びコネクタ88を介してカラム恒温槽用基板78に接
続されている。電源部80は外部の交流電源部に接続さ
れ、電源部80で直流電流に整流する。カラム恒温槽用
基板78とメイン基板74はフラットケーブル90を介
して接続されている。
【0021】上段には、表示器及び操作パネルの背面側
に、表示器及び操作パネル用基板92、及び自動試料注
入装置用基板94が備えられている。表示器及び操作パ
ネル用基板92と自動試料注入装置用基板94はフラッ
トケーブル96を介して接続されている。自動試料注入
装置用基板94は、フラットケーブル98を介して、カ
ラム恒温槽用基板78に接続されている。このようにし
て、各装置はメイン基板74に電気的に接続される。ま
た、各装置及び各基板への電源供給は、電源部80か
ら、一旦カラム恒温槽用基板78を中継してから行なわ
れる。
【0022】送液ポンプ2をフレーム16から取り出す
場合は、送液ポンプ2からPTFEチューブ36を外
し、圧力センサ42の出口からステンレスチューブを外
し、フレーム16とサブフレーム14を締結しているネ
ジを外してから、サブフレーム14ごとフレーム16か
ら抜き出す。吸光度検出器4をフレーム16から取り出
す場合は、カラム50の出口からステンレスチューブを
外し、フレーム16とサブフレーム18を締結している
ネジを外してから、サブフレーム18ごとフレーム16
から抜き出す。カラム恒温槽6をフレーム16から取り
出す場合は、右側面板32を外して、カラム恒温槽用基
板78上でコネクタ84を外し、フレーム16とカラム
恒温槽6を締結しているネジを外してから、フレーム1
6から抜き出す。
【0023】この実施例は、自動試料注入装置、送液ポ
ンプ、吸光度検出器及びカラム恒温槽を積み上げて、分
析装置全体のスペース効率を重視した構成になっている
が、各装置の内部の保守及び点検は、作業する装置以外
の装置を取り外すことなく行なうことができ、作業性に
優れる。また、この実施例の場合、各装置の制御部及び
電源部が筐体内の背面側に配置されており、各装置に共
通の機能はメイン基板に共有化してまとめ、電源部も共
有となっているので、各装置が専用の制御部及び電源部
を分散して搭載する場合に比べて、低価格なシステムを
構成することができる。
【0024】この実施例では、上層の装置を棚板により
支持しているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば棒状の支持体によって支持したり、筐体に設
置したガイドに沿って装置を着脱可能に挿入するなど、
装置を独立して着脱可能に収納する機構であればどのよ
うな機構でもよい。本発明は、上記の構成以外に、移動
相の脱気装置や送液ポンプを追加した構成や蛍光検出器
を示差屈折率計など他の検出器に置き換えた構成などに
も同様に応用できる。また、装置の配置位置を変更した
ケースも考えられる。さらに、本発明は、液体クロマト
グラフ以外の分析装置にも適用することができ、例えば
ガスクロマトグラフやフローインジェクション分析装置
など、複数の装置により構成された分析装置に適用する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、複数の装置が1つの筐体に納
められた分析装置において、複数の装置のうち、保守及
び点検の頻度が高い装置は筐体の前面側に配置し、筐体
の前面から取外し及び取付け可能に納めるようにしたの
で、分析装置の設置面積を増大させることなく、点検や
保守を行なう際の作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を液体クロマトグラフに適用した一実
施例を表す概略斜視図である。
【図2】 同実施例の配管を表す正面図である。
【図3】 図2のA−A’線に沿ったカラム恒温槽の断
面図である。
【図4】 同実施例における各チューブの接続を表す側
面図である。
【図5】 同実施例の電気的接続を表す斜視図であり、
右側面板を外した状態を表す。
【図6】 同実施例の下段の電気的接続を表す図であ
り、(A)は、図5のB−B’線に沿った上方から見た
平面図、(B)は(A)のC−C’線に沿った側方から
見た側面図である。
【図7】 同実施例の中段の電気的接続を表す図であ
り、図5のD−D’線に沿った上方から見た平面図であ
る。
【符号の説明】
2 送液ポンプ 4 吸光度検出器 6 カラム恒温槽 8 自動試料注入装置 10 表示器 12 操作パネル 14,18 サブフレーム 16 フレーム 20,22,24,26 カバー 28 上面カバー 30 左側面板 32 右側面板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の装置により構成され、それらの装
    置が1つの筐体に納められた分析装置において、 前記複数の装置のうち、保守及び点検の頻度が高い装置
    は、前記筐体の前面側に配置され、かつ、上層に配置さ
    れる装置は前記筐体の棚によって下層の装置と接触しな
    いように支持され、前記筐体の前面から取外し及び取付
    け可能に納められていることを特徴とする分析装置。
JP10264136A 1998-09-18 1998-09-18 分析装置 Pending JP2000097924A (ja)

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