JP2000097554A - トップテーブル及びそれを備えた冷却貯蔵庫 - Google Patents

トップテーブル及びそれを備えた冷却貯蔵庫

Info

Publication number
JP2000097554A
JP2000097554A JP10267932A JP26793298A JP2000097554A JP 2000097554 A JP2000097554 A JP 2000097554A JP 10267932 A JP10267932 A JP 10267932A JP 26793298 A JP26793298 A JP 26793298A JP 2000097554 A JP2000097554 A JP 2000097554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top table
securing
microwave oven
fixing
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10267932A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3749023B2 (ja
Inventor
Shinichi Takeuchi
真一 竹内
Yasuyuki Takahashi
靖行 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP26793298A priority Critical patent/JP3749023B2/ja
Publication of JP2000097554A publication Critical patent/JP2000097554A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3749023B2 publication Critical patent/JP3749023B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫等冷却貯蔵庫の本体上部に必要に応じ
て電子レンジ等の載置物を固定できるトップテーブルを
提供する。 【解決手段】 トップテーブル7に固定部11を複数ヶ
所設ける。固定部11は薄肉部12で表面が被われてお
り、その下に係止部13が埋め込まれている。載置物の
大きさに合わせて、適当なヶ所の固定部11の薄肉部1
2を破って固定具8を係止部13に取り付け、載置物を
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体上部に必要に
応じて電子レンジを載置することができる天板(トップ
テーブル)を備えるものに関するものであり、特にトッ
プテーブルを備える冷蔵庫や冷凍庫等の冷却貯蔵庫に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫の上部は平面で、その上に
ものを載せることが家庭においてごく一般的に行われて
いる。特に、小型の冷蔵庫では、電子レンジ、オーブン
トースター等の台所にある調理器具や電化製品を載置す
ることを予め想定して、そのためのトップテーブルを備
えたものが存在している。
【0003】例えば、実公昭48−13967号公報に
は、冷蔵庫の上に電子レンジを載置する際、冷蔵庫本体
上面のテーブル板を、電子レンジの底面に装着された脚
体が係合する凹所を備えたテーブル板に交換し、電子レ
ンジを安定且つ確実に載置ができるものが開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】係る構成によれば、、
電子レンジを安定的に載置するには有効であるが、トッ
プテーブルを2枚必要とし、さらにトップテーブルを交
換可能な構造とするための枠体が必要となるため、トッ
プテーブルを構成する部品点数、及び組立工数が多くな
るばかりでなく、使用していないトップテーブルを保管
しておく煩わしさが生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題に
鑑みてなされたものであり、請求項1記載の発明は、本
体の上部に配設されると共に、その上に載置物を載置す
るトップテーブルであって、載置物を固定する固定具を
取り付けるための固定部を備え、この固定部は、前記固
定具により破ることのできる表面の薄肉部と、この薄肉
部の下部に設けられると共に、前記固定具を係止するた
めの係止部とからなることを特徴とするトップテーブル
である。
【0006】請求項2記載の発明は、前記固定部は識別
するための目印を備えることを特徴とするトップテーブ
ルである。
【0007】請求項3記載の発明は、前記固定部は、少
なくとも二ヶ所以上設けられることを特徴とするトップ
テーブルである。
【0008】請求項4記載の発明は、上述のトップテー
ブルを備える冷却貯蔵庫である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を詳述する。図1は冷蔵庫1の上に電子レンジ2
を載置した状態を示す斜視図で、図2はその断面図であ
る。冷蔵庫1は、前面に冷凍室扉3及び冷蔵室扉4を備
えており、本体外箱5の内部には発泡性断熱材6が充填
されている。冷蔵庫の上面にはトップテーブル7が設け
られ、その上に電子レンジ2等が載置できるようになっ
ている。
【0010】本発明では、冷蔵庫1の上部に電子レンジ
2を載置した際にそれを安定且つ確実に載置できるよ
う、固定具8で電子レンジ2を固定できるようになって
いる。
【0011】図3は本発明のトップテーブル7で、図4
はその要部断面図である。トップテーブル7はABS等
の合成樹脂により一体成形されている。尚、電子レンジ
やオーブントースター等は発熱するため、それらを載置
する場合を想定して、トップテーブル7を耐熱性(10
0℃程度)のものにしておくことが望ましい。
【0012】このトップテーブル7の周辺には凸部9が
形成されている。この凸部9はトップテーブル7に小物
等を載置した場合に、振動等で前後左右に落ちないよう
にする役割を果たすものである。この凸部9に囲まれた
トップテーブル7の中央の載置部10は、シボ(皮又は
織物等のしわ状のもの)と呼ばれる装飾模様を兼ねた細
かな凹凸状(10μm程度の深さ)の加工がされてい
る。このような加工は、載置した電子レンジが振動で動
いたりすることのないように安定させる役割も果たして
いる。
【0013】トップテーブル7の載置部10には、固定
部11が設けられ、固定具8が取り付け可能になってい
る。この固定部11は、図3及び図4に示す如く、他の
部分と識別できるように目印が設けられている。即ち、
この実施例では、載置部10全体にシボ加工が施されて
いるのに対して、固定部11には何ら加工が施されてお
らず、他の部分と識別することができる目印の役割を果
たしている。
【0014】固定部11の表面は厚さが0.5mm程度
の薄肉部12を備え、その下にはネジ等と嵌合するボス
等の係止部13を備えている。即ち、固定具8で電子レ
ンジを固定しようとする際、この固定具8により、固定
部11の表面の薄肉部12を破ることができ、そしてそ
の下に埋め込まれている係止部13で固定具8を係止さ
せることにより、電子レンジ2を確実に取り付けること
ができる。
【0015】固定具8は、例えば、止金具8a及びこの
止金具8aを固定するためのネジ8bからなっている。
即ち、このネジ8bによって、固定部11の薄肉部12
を簡単に破り、その下のボスと係止させることができ
る。止金具8aには、ネジ8bが貫通する孔が設けられ
ており、この孔は載置物の大きさ等により固定位置が微
調整できるよう、長孔形状にになっている。
【0016】図5はトップテーブル7の載置部10に固
定部11を複数ヶ所設けた例を示し、図6はその要部断
面図である。固定部11を複数ヶ所設けることにより、
大きな形状の止金具8aを用いることもでき、より安定
して電子レンジ2を載置することができる。使用しない
固定部11は、薄肉部12で覆われているため、識別は
可能であるが、あまり目立たないようになっており、外
観上何ら問題は生じない。
【0017】図7〜図10は、複数ヶ所設けた固定部1
1を備えるトップテーブル7に、電子レンジ2を載置す
る際の位置関係を示すものである。図7は電子レンジ2
の後方中央部で固定した状態を示し、図8は電子レンジ
2の前方中央下部で固定した状態を示し、図9は電子レ
ンジ2の後方左側部と前方右下部の二ヶ所で固定した状
態を示し、図10は電子レンジ2の後方中央部(大型止
金具を使用)と右側部の二ヶ所で固定した状態を示して
いる。このように、固定部11を複数ヶ所設けることに
より、電子レンジやオーブントースター等の載置器具の
大きさの違いがあっても良好に固定することができ、且
つ複数ヶ所でより強固に固定することも可能である。ま
た、電子レンジ2の位置も、載置部10内で自由に調整
することができるため、例えば、流し台に近い方に固定
したりすることも可能で、使用者の使い勝手のよさを向
上させることができる。
【0018】図11は、トップテーブル7の載置部10
にシボ加工を施さない場合の実施例を示すものであり、
図12はその要部断面図、図13は載置部10に固定部
11を複数ヶ所設けた例を示す図、図14はその要部断
面図である。
【0019】シボ加工を施さない場合、固定部11を認
識させるために、固定部11の周囲に凹状又は凸状の目
印14を設けている。この目印14は、固定部11を使
用しない場合に、載置物の障害とならない程度の高さ又
は深さに設定するとよい。この実施例における固定部1
1も、前述の実施例と同様、薄肉部12及びボス等の係
止部13を備えている。
【0020】尚、本実施例は冷蔵庫の場合を例にして説
明したが、冷凍庫等の冷却貯蔵庫であってもよいのは言
うまでもない。また、上面に電子レンジやオーブントー
スター等の載置物を載置できるものであれば何でもよ
く、例えば、米びつ等の貯蔵容器のトップテーブルとし
ても使用することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明によ
れば、トップテーブルの上に電子レンジやオーブントー
スター等の載置物を載置する際、固定具を固定部に係止
することにより、簡単且つ強固に載置物を固定すること
ができる。
【0022】また、請求項2の発明によれば、固定部に
目印が施されているため、容易に固定することができ
る。さらに、載置物を固定しない場合でも、固定部が載
置部の妨げにならないように構成されているため、従来
のように交換用のテーブル板等が不要である。
【0023】また、請求項3に記載の発明によれば、少
なくとも二ヶ所以上の固定部を設けた構成のため、大き
さの異なる載置物でも、その大きさに合わせて適当に調
整して固定することができる。
【0024】また、請求項4に記載の発明によれば、本
体上部を有効に利用することができると共に、安定して
載置物を載置できる冷却貯蔵庫を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷蔵庫本体上部に電子レンジを載置した状態を
示す斜視図である。
【図2】冷蔵庫本体上部に電子レンジを載置した状態を
示す要部断面図である。
【図3】本発明によるトップテーブルの一実施例を示す
斜視図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】本発明によるトップテーブルに複数の固定部を
設けた例である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】本発明のトップテーブルに載置物を固定した第
一の例を示す図である。
【図8】本発明のトップテーブルに載置物を固定した第
二の例を示す図である。
【図9】本発明のトップテーブルに載置物を固定した第
三の例を示す図である。
【図10】本発明のトップテーブルに載置物を固定した
第四の例を示す図である。
【図11】本発明によるトップテーブルの他の実施例を
示す斜視図である。
【図12】図11のC−C断面図であり、(a)目印が
凹部の場合、(b)目印が凸部の場合を示す図である。
【図13】本発明によるトップテーブルに複数の固定部
を設けた例である。
【図14】図13のD−D断面図であり、(a)目印が
凹部の場合、(b)目印が凸部の場合を示す図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 電子レンジ(載置物) 7 トップテーブル 8 固定具 11 固定部 12 薄肉部 13 係止部 14 目印

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の上部に配設されると共に、その上
    に載置物を載置するトップテーブルであって、載置物を
    固定する固定具を取り付けるための固定部を備え、この
    固定部は、前記固定具により破ることのできる表面の薄
    肉部と、この薄肉部の下部に設けられると共に、前記固
    定具を係止するための係止部とからなることを特徴とす
    るトップテーブル。
  2. 【請求項2】 前記固定部は識別するための目印を備え
    ることを特徴とする請求項1記載のトップテーブル。
  3. 【請求項3】 前記固定部は、少なくとも二ヶ所以上設
    けられることを特徴とする請求項1又は2記載のトップ
    テーブル。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3記載のトップテー
    ブルを備えた冷却貯蔵庫。
JP26793298A 1998-09-22 1998-09-22 トップテーブル及びそれを備えた冷却貯蔵庫 Expired - Lifetime JP3749023B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26793298A JP3749023B2 (ja) 1998-09-22 1998-09-22 トップテーブル及びそれを備えた冷却貯蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26793298A JP3749023B2 (ja) 1998-09-22 1998-09-22 トップテーブル及びそれを備えた冷却貯蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000097554A true JP2000097554A (ja) 2000-04-04
JP3749023B2 JP3749023B2 (ja) 2006-02-22

Family

ID=17451615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26793298A Expired - Lifetime JP3749023B2 (ja) 1998-09-22 1998-09-22 トップテーブル及びそれを備えた冷却貯蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3749023B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2418445A3 (en) * 2010-08-11 2014-01-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
EP2418443A3 (en) * 2010-08-11 2014-01-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2418445A3 (en) * 2010-08-11 2014-01-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
EP2418443A3 (en) * 2010-08-11 2014-01-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
US9383135B2 (en) 2010-08-11 2016-07-05 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator

Also Published As

Publication number Publication date
JP3749023B2 (ja) 2006-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100953978B1 (ko) 냉장고용 텔레비전 장착구조
CN216080529U (zh) 一种制冷设备
US6726296B2 (en) Cabinet and undersink drawers
TW202021505A (zh) 活動隔板結構及具有該活動隔板結構之智慧物流櫃
JP2938699B2 (ja) 冷蔵庫の庫内部品取付構造
JP2000097554A (ja) トップテーブル及びそれを備えた冷却貯蔵庫
KR20080057471A (ko) 냉장고의 도어
JP3895114B2 (ja) ビルトイン型調理器
JPH07235778A (ja) 電子機器筐体
JPH0514151Y2 (ja)
JP4358945B2 (ja) 貯蔵庫
JP4026282B2 (ja) 冷蔵庫の庫内棚取付構造
JP2004297016A (ja) 位置決め固定装置
JPS6026367Y2 (ja) 冷蔵庫
JPH0626189Y2 (ja) キッチンユニット
JP3655518B2 (ja) オプション部材の取付構造
JPH0518659A (ja) 冷蔵庫の扉
TWD224171S (zh) 車用影音機面板架
JPH079014Y2 (ja) 客室用冷蔵庫
JP2776969B2 (ja) 冷蔵庫
JPS6343959Y2 (ja)
JP2001286358A (ja) 引出の高さ制限具
JP2636792B2 (ja) 名差しホルダー取付構造
JPS6112498Y2 (ja)
JPH032188Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050809

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051010

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051115

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051130

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081209

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091209

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111209

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121209

Year of fee payment: 7

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121209

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121209

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131209

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term