JP2000096814A - 幕板とその取り付け構造 - Google Patents

幕板とその取り付け構造

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JP2000096814A
JP2000096814A JP10263270A JP26327098A JP2000096814A JP 2000096814 A JP2000096814 A JP 2000096814A JP 10263270 A JP10263270 A JP 10263270A JP 26327098 A JP26327098 A JP 26327098A JP 2000096814 A JP2000096814 A JP 2000096814A
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JP
Japan
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curtain plate
ceiling
modesty panel
elastic body
groove
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JP10263270A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Watanabe
利之 渡辺
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Nippon Paper Industries Co Ltd
Jujo Paper Co Ltd
Pal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paper Industries Co Ltd
Jujo Paper Co Ltd
Pal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 家具と天井との間隔を埋める幕板は、現場で
寸法合わせをして裁断し、取り付けるが、高所作業のた
め、正確な寸法合わせができず、取り付け後に隙間が生
じ、見栄えがよくない。 【解決手段】 天板に凹型条溝とこれに交差する凹所を
設けた幕板支持材を固定又は載置し、凹型条溝に幕板材
を差し込む。凹所内には、弾性体が挿入されており、幕
板材は、弾性体の反発力により、天井に押しけられてい
る。 【効果】 幕板材は、弾性体の反発力により天井に押し
つけられているので、隙間が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅、オフィス等
の建物内に取り付ける幕板およびその取り付け構造に関
する発明である。
【0002】
【従来の技術】オフィスに設置される書棚やロッカー等
の家具、住宅に設置される衣類、什器、履き物等を収納
する家具は、床面からの高さがほぼ天井まで達するもの
が多いが、天井の高さは、オフィス、住宅ごとに異な
る。従って、どのようなオフィス又は住宅にも、天井と
の間にぴったりと隙間なく納まる家具はない。
【0003】天井と家具との間に間隔があると見栄えがよく
ないので、家具の製造者は、最も典型的な高さの家具を
数種類用意し、天井との間隔を埋めるための部材とし
て、図2に示すような幕板を用意している。
【0004】幕板は、通常、家具を設置する現場で、天井高
さに合わせて、幅を裁断して取り付ける。幕板は単なる
飾りであり、構造強度は必要ないから、通常、現場で容
易に裁断できる合板等の木質材料で作られ、室内から見
える見えかかり部分を収納を家具の色柄に合わせた塗装
が施されたり、或いは、家具の色柄と同じ化粧材料が貼
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、幕板は
大抵の場合、家具の設置現場で裁断され、寸法合わせを
行ってから取り付けられる。即ち、家具を所定の位置に
設置してから、天井と家具の天板との間隔寸法を測定
し、その間隔寸法に合わせて幕板を裁断して取り付けら
れる。
【0006】ところが、間隔測定の場所が高所であるため、
熟練者でも正確に寸法を測ることが困難なことと、少し
でも裁断寸法が大きすぎると家具と天井との間隔に入ら
ないので、どうしても、幕板は小さめの幅に裁断されが
ちになる。そのため、幕板取り付け後、天井と幕板との
間に隙間が見られることが多く、見栄えがよくない。
【0007】この問題に対する対策として、幕板を取り付け
るときに、幕板を支える治具を設け、家具の天板の裏側
から、ボルト等により、治具を押し上げて幕板を天井に
押しつける方法が考案されている。この方法によれば、
幕板を天井に隙間なく納めることができるが、天板に穴
をあける等余分な作業を要し、費用が高くなる。
【0008】さらに、後日、家具が用いられるようになり、
家具内部に書類物が収納され始めると、重さが増し、そ
れにより床面が沈み込んで、再び天井との間に隙間が生
じることが多々ある。最近、広く用いられるようになっ
た防音床材は、床材裏面にクッション材が貼られている
ので、床面の沈み込みが生じやすく、上記のような不具
合発生の頻度も多くなってきている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下に述べる
手段により、上記問題点を解決しようとするものであ
る。図1は、本発明による幕板取り付け構造を示す説明
図である。本発明による幕板は、幕板材と幕板支持材と
弾性体とからなり、幕板支持材の上面長手方向には、図
2に示すように、幕板材の厚みとほぼ同幅又はやや大き
めの幅の条溝が刻設されており、幕板支持材の上面の要
所には、上記条溝と交差し、且つ上記条溝よりも深く弾
性体の径よりもやや大きめ径の凹所が設けられている。
【0010】幕板支持材の要所に設けられた凹所に弾性体が
凹所の底部に当接させて挿入したときに、この弾性体の
上部は、条溝底部から突出する。従って、図1のよう
に、幕板材の下端部を幕板支持材の長手方向に刻設され
た条溝に差し込むと、幕板材下端部は、この弾性体の反
発力により持ち上げられ、幕板材上端部は天井に押しつ
けられる。
【0011】幕板は、家具の天板の前面及び側面に取り付け
又は載置されるので、コの字型又はL字型に組みつけら
れることが多い。コの字型又はL字型に組みつけられる
と、天板又は天井との間でズレにくくなるので、幕板支
持材を単に家具の天板上に載置するだけでもよいが、接
着剤、両面粘着テープ、木ねじ、釘等の公知の固定手段
で家具の天板に固定することが望ましい。
【0012】以下に、上記幕板を家具と天井との間に取り付
ける方法を述べる。まず、天井と家具の天板との間隔を
測定し、幕板材を、上記間隔よりもやや狭い幅に裁断す
る。次ぎに、図3の下図に示すように、幕板支持材に設
けられた凹所内に弾性体を挿入し、続いて、幕板材の下
端部を幕板支持材に刻設された条溝内に差し込む。
【0013】このとき、弾性体が反発するので、幕板材の重
量だけでは幕板材の下端部は条溝の底部に届かず、差し
込みが外れることがある。よって、図4に示すように、
幕板材をテープ又はくさびで仮止めしておく。
【0014】このように、幕板材を幕板支持材に仮止めした
状態のまま、幕板支持材を天板上の所定の位置に固定又
は載置する。そして、仮止めに用いたテープ又はくさび
等の仮止め手段を取り外すと、幕板材の上端は弾性体の
反発力により、天井に押しつけられ、天井との間の間隔
を埋める。
【0015】なお、天井は必ずしも平らに施工されていない
場合があり、真っ直ぐに裁断された幕板材上端部を天井
面に当接してみて初めて、天井が平らになっていないこ
とに気づく場合が多い。このような場合、幕板材と天井
との間の一部分に隙間が生じ、それが目立つので、図1
又は図4の如く、幕板材と同色のパッキング材を幕板材
の上端部に取り付け、天井との隙間を目立たなくするこ
とが望ましい。パッキング材は、必ずしも、図1又は図
4に示すような形状である必要はなく、天井との隙間を
埋めて、目立たなくできるような形状のものであれば何
でもよい。但し、天井との隙間を埋める必要があるか
ら、その材質は、軟質ゴム、スポンジ等の弾性体からな
り、幕板支持材の凹所に挿入する弾性体の反発力により
容易に変形して、天井との隙間が埋まるような弾性力の
弱いものでなければならない。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の幕板は、弾性体により、
幕板を天井に押しつけるので、弾性体が挿入される凹所
は、少なくとも幕板支持材の両端部2カ所必要である。
幕板が長い場合は、中間部にも1〜2カ所設けた方が支
持が安定する。弾性体として、コイルバネは最も安価で
且つ伸縮幅、復元力が大きいので、本発明の実施に最も
適した弾性体である。バネ材料の線の径が太ければ、そ
れだけ弾性係数が大きく、強力なものとなり、細ければ
それだけ弱くなる。本発明における弾性体は、幕板材の
重さを支えるに十分な反発力と復元力があればよいか
ら、コイルバネの材質、径は、幕板材の重さを考慮し、
適宜選択すればよい。弾性体にコイルバネを採用すれ
ば、凹所は丸孔となり、凹所の穿設もごく普通に用いる
工具で可能である。
【0017】凹所の径は、弾性体を挿入できればよいから、
強力な弾性体を選択すれば、凹所の径を条溝幅よりも小
さくすることも可能であるが、弾性体は、幕板材を下部
から支えるものであるから、幕板材の板幅よりも極端に
小さくすると、支点がずれやすくなり、支持が安定しな
い。同様に、凹所の径に比べて弾性体の径が極端に小さ
いと、弾性体が凹所内で曲げられる等、変則的な変形が
起こり、反発力が均一でなくなるので、これらの寸法に
は、極端な差を設けないことが望ましい。
【0018】望ましい形態は、条溝幅は、幕板材の厚みとほ
ぼ同幅又はやや大きめの幅で、幕板材が差し込まれたと
きに、幕板材が条溝内で滑らかスライドし、且つガタ付
かない程度がよい。そして、凹所の径は、弾性体の径と
ほぼ同じ又はやや大きめとし、凹所内で弾性体が曲げら
れる等、変則的な変形が起こらないような径とすること
が望ましい。また、凹所の径は、条溝幅よりも大きく、
条溝の全幅を跨ぐように形成されることが望ましい。凹
所の径が条溝幅よりも小さいと、幕板材を条溝内で長手
方向にスライドさせたときに、条溝内で弾性体が曲げら
れる等、変則的な変る恐れがあるからである。
【0019】凹所の径が条溝の幅よりも大きい場合、凹所の
位置を、幕板支持材の裏面、即ち、見え隠れ部分の方に
偏らせて、凹所が見えかかり方向から見えないるように
することも可能である。但し、幕板下端部の幅方向中央
部を弾性体で支えた方が支持が安定するから、通常の場
合、凹所の中心線が条溝の中心線と交差するように、凹
所を設けることが望ましい。凹所が見えかかり部分にあ
っても、幕板材は、家具と天井との間に取り付けられ、
その上部は通常、外から見えないからである。
【0020】最も望ましい形態を以下に述べる形態である。
即ち、凹所の形状を丸孔とし、丸孔の径を条溝幅よりも
大きく且つ丸孔の中心が条溝中心と交差するように設定
する。このように丸孔を形成すると、丸孔は条溝の全幅
を跨ぐように形成される。弾性体はコイルバネとし、そ
の径は丸孔の径よりも若干小さめとし、コイルバネが伸
縮する際に、コイルバネが丸孔の側壁にひっかからない
ようにする。また、コイルバネの径は条溝幅よりも大き
くなるようにしておくと、コイルバネが幕板材下端部の
全幅を支え、幕板材を条溝内で長手方向にスライドさせ
ても、コイルバネが条溝内で曲がられることがないの
で、支持が安定する。
【0021】弾性体が、スポンジのように、収縮すると同時
に断面積が大きくなるものは、その分だけ丸孔を大きめ
に設定しておく必要があるが、弾性体がコイルバネの場
合は、収縮しても断面積が大きくならないので、その必
要がないうえに、伸縮範囲も広く、反発力についても選
択の自由度が大きい。この意味で、本発明における弾性
体としては、コイルバネが最も適する。
【0022】丸孔は幕板支持材を貫通させてもよいが、貫通
させると、コイルバネを丸孔に入れたときに、コイルバ
ネを下方から支える手段がなく、幕板取り付け作業がし
にくくなるので、丸孔は、幕板支持材を貫通しないこと
が望ましい。
【0023】幕板材上部に取り付けるパッキング材の材質
は、幕板支持材の凹所に挿入する弾性体の反発力により
容易に変形して、天井との隙間を埋める必要があり、ド
アと当たりとの間のパッキング材のように、摩耗するこ
ともないから、発泡倍率が高く、弾性係数のごく小さな
スポンジや、図1のように、内部が中空の軟質ゴムが適
している。
【0024】
【発明の効果】本発明による幕板は、幕板材を弾性体の
反発力により天井に押しつけるので、幕板材を家具の天
板と天井間の間隔に合わせて裁断するときに、多少の誤
差が生じても、隙間なく取り付けることができる。ま
た、取り付け後に床面が沈下しても、幕板材と天井との
間に隙間を生じない。
【0025】請求項2の発明は、凹所の径が条溝幅よりも大
きく、且つ凹所が条溝全幅を跨ぐように形成されている
ので、弾性体が条溝内で曲がる等の変則的な変形を起こ
さないから、幕板材の支持が安定する。
【0026】請求項3の発明は、凹所の形状を丸孔とし、弾
性体をコイルバネとした発明である。コイルバネは、安
価なうえ、伸縮の範囲が広く、復元性もよいので、本発
明の実施の最も好ましい弾性体である。
【0027】請求項4の発明は、幕板材上端部にパッキング
材を取り付けてあるので、天井が平らに施工されていな
い場合でも、天井と幕板材との隙間が目立たない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の幕板の取り付け構造を示す断面図
【図2】 幕板の取り付け状態を示す斜視図
【図3】 幕板支持材の説明図
【図4】 本発明による幕板の取り付け方法の説明図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具の天板と天井との間隔を埋める幕板
    であって、 1.幕板材と幕板支持材と弾性体とからなり、 2.幕板支持材の上面長手方向には、幕板材の厚みとほ
    ぼ同幅又はやや大きめの幅の条溝が刻設されており、 3.幕板支持材の上面の要所には、上記条溝と交差し且
    つ上記条溝よりも深い凹所が設けられており、 4.弾性体の径は、上記凹所の径よりもやや小さめの径
    で、上記凹所の底部に当接させて挿入したときに、幕板
    支持材の底部から突出する弾性体であることを特徴とす
    る幕板。
  2. 【請求項2】 凹所の径が条溝幅よりも大きく、且つ条
    溝全幅を跨ぐように形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載の幕板。
  3. 【請求項3】 弾性体がコイルバネであり、凹所が丸孔
    であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    幕板。
  4. 【請求項4】 幕板材の上端部にパッキング材が取り付
    けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2又
    は請求項3のいずれかに記載の幕板。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の幕板を
    用いて、家具の天板と天井との間隔を埋める幕板の取り
    付け構造であって、 1.家具の天板上に、幕板支持材が固定又は載置され、 2.幕板支持材に設けられたに凹所に弾性体が挿入さ
    れ、 3.幕板支持材に刻設された条溝内に幕板材の下端部が
    差し込まれ、 4.幕板材上端部が前記弾性体の反発力により天井に押
    しつけられていることを特徴とする幕板の取り付け構
    造。
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Cited By (5)

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