JP2000096703A - 玄関ポーチ取付け構造 - Google Patents

玄関ポーチ取付け構造

Info

Publication number
JP2000096703A
JP2000096703A JP10290921A JP29092198A JP2000096703A JP 2000096703 A JP2000096703 A JP 2000096703A JP 10290921 A JP10290921 A JP 10290921A JP 29092198 A JP29092198 A JP 29092198A JP 2000096703 A JP2000096703 A JP 2000096703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
porch
entrance
eaves
eave
building
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10290921A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoo Izumisawa
知夫 泉澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP10290921A priority Critical patent/JP2000096703A/ja
Publication of JP2000096703A publication Critical patent/JP2000096703A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、取付け作業が容易で、支持
強度が向上した玄関ポーチ取付け構造を提供することで
ある。 【解決手段】 本発明の玄関ポーチ取付け構造は、玄関
ポーチ庇1の基端部11の左右両側部に固定ボルト2、
2が立設され、玄関部の建物構造体(間柱3)に設けら
れた左右一対のポーチ庇取付け部(取付け金具4)に受
け孔41が穿設され、固定ボルト2が受け孔41に挿入
され、固定ボルト2の先端からナット21が締めつけら
れることにより取付け金具4にポーチ庇1が取り付けら
れていることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の玄関にポー
チ庇を取り付ける玄関ポーチ取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の玄関ポーチ取付け構造は、例え
ば、実公平8−401号公報に記載されている。上記公
報記載の玄関ポーチ取付け構造は、玄関部の建物構造体
に固定ボルトとガイドボルトとを取り付け、ポーチ庇に
穿設された受け孔に挿入し、固定ボルトの先端からナッ
トを締めつけることによりポーチ庇を取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の如き玄関ポーチ取付け構造は、ポーチ庇の軒天
井側からナットを締めつけなければならないので、ナッ
ト締結後に軒天井を後貼りする作業が発生して手間がか
かる。また、これらの作業は上向き作業となるので、作
業性が悪い。
【0004】また、固定ボルトを玄関ドア上部の建物構
造体に取り付けているので、間口の小さい玄関ドアでポ
ーチ庇が一方側にはみ出して取り付けられる場合、ポー
チ庇の支持が偏ったり、建物構造体に無理な荷重がかか
り、ポーチ庇の支持強度に不安を生じることがある。
【0005】さらにまた、固定ボルトの接合箇所がポー
チ庇の左右1ヵ所であるから、支柱や袖壁を設けていな
い片持ちで支持されるポーチ庇には、支持強度に不安が
ある。
【0006】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ためになされたものであって、本発明の目的は、取付け
作業が容易で、支持強度が向上した玄関ポーチ取付け構
造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の玄関ポー
チ取付け構造は、玄関ポーチ庇の基端部の左右両側部に
固定ボルトが立設され、玄関部の建物構造体に設けられ
た左右一対のポーチ庇取付け部に受け孔が穿設され、固
定ボルトが受け孔に挿入され、固定ボルトの先端からナ
ットが締めつけられることによりポーチ庇取付け部にポ
ーチ庇が取り付けられていることを特徴としている。
【0008】上記請求項1記載の玄関ポーチ取付け構造
において、固定ボルトが、前記基端部の左右両側部のい
ずれにも複数本立設されているのがよい。すると、支柱
や袖壁を設けていない片持ちで支持されるポーチ庇であ
っても、支持強度が向上した玄関ポーチ取付け構造とな
る。
【0009】請求項2記載の玄関ポーチ取付け構造は、
請求項1記載のポーチ庇取付け部が、玄関部の間柱に設
けられていることを特徴としている。
【0010】(作用)請求項1記載の玄関ポーチ取付け
構造は、玄関ポーチ庇の基端部の左右両側部に立設され
た固定ボルトがポーチ庇取付け部に穿設された受け孔に
挿入され、固定ボルトの先端からナットが締めつけられ
ることによりポーチ庇が取り付けられているので、建物
の玄関部内側からナットの締結作業をすることとなる。
従って、従来技術のように、ナット締結後にポーチ庇の
軒天井を後貼りする作業がなく、しかも上向き作業とな
らないので、取付け作業が低減され、作業も容易とな
る。
【0011】請求項2記載の玄関ポーチ取付け構造は、
さらに、ポーチ庇取付け部が玄関部の間柱であるから、
間柱の間隔に合わせてポーチ庇を取付けできる。従っ
て、間口の小さい玄関で、玄関ドアに対してポーチ庇が
一方側にはみ出して付く場合に、ポーチ庇取付け部が片
側に偏ることがないので、ポーチ庇の支持強度が向上す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1と図2を参照しながら詳細に説明する。図1は本
発明の一実施例を示す玄関ポーチ取付け構造の説明図で
あって、(イ)図はポーチ庇の斜視図、(ロ)図は建物
の玄関部と共に示すポーチ庇の説明図、(ハ)図は
(ロ)図のA部を拡大して示す説明図、(ニ)図はポー
チ庇の取付け構造を示す断面図である。
【0013】図1において、1は玄関ポーチ庇であっ
て、図1(イ)図に示すように、このポーチ庇1の基端
部11の左右両側部のいずれにも2本の固定ボルト2、
2が立設されている。本実施例における建物は、ユニッ
ト建物であって、このユニット建物の玄関部を、図1
(ロ)図に示している。6は玄関ドアであって、この玄
関ドア6の両側部に断面コ字形状の型鋼でなる間柱3、
3が設けられている。この間柱3は建物ユニットの天井
梁5と床梁(不図示)との間に架け渡されて取り付けら
れている。
【0014】上記間柱3、3の対向する上部側面には、
短尺のL型鋼で形成された取付け金具4、4が固着さ
れ、左右一対のポーチ庇取付け部を構成している。この
取付け金具4には、上記固定ボルト2と対応する位置
に、貫通する受け孔41、41が穿設されている。図1
(ロ)図に示すように、固定ボルト2が上記受け孔41
に挿入され、図1(ニ)図に示すように、固定ボルト2
の先端からナット21が締めつけられることにより、取
付け金具4にポーチ庇1が取り付けられている。なお、
本実施例のポーチ庇1は、基端部11だけを支持して取
り付ける片持ち支持構造であって、ポーチ庇1を下方か
ら支持する柱や袖壁等を設けていない。
【0015】つぎに、上記ポーチ庇1の取付け方法につ
いて説明する。ポーチ庇1は、ユニット建物を構成する
建物ユニットと共に工場生産され、施工現場で建物ユニ
ットを隣接配置してユニット建物本体を構築後、このユ
ニット建物本体に現地取付けされる。その際、ポーチ庇
1をワイヤー吊りして吊り上げ、固定ボルト2を取付け
金具4の受け孔41に挿入し、受け孔41より突き出た
固定ボルト2の先端からナット21を締めつけてポーチ
庇1を取付け金具4に固定する。その後、吊り上げ用の
ワイヤーを取り外す。そして、ポーチ庇1が取り付けら
れた間柱3、3間の室内側を内装仕上げ材で仕上げて固
定ボルト2が露出しないようにする。
【0016】(実施例の作用)本実施例の玄関ポーチ取
付け構造は、玄関ポーチ庇1の固定ボルト2、2が、ポ
ーチ庇取付け部である取付け金具4に穿設された受け孔
41に挿入され、固定ボルト2の先端からナット21が
締めつけられることによりポーチ庇1が取り付けられて
いるので、建物の玄関内側からナット21の締結作業を
することとなる。従って、従来技術のように、ナット締
結後にポーチ庇の軒天井を後貼りする作業がなく、しか
も上向き作業とならないので、取付け作業が低減され、
作業も容易となる。
【0017】さらに、固定ボルト2が、ポーチ庇1の基
端部の左右両側部のいずれにも2本立設されているの
で、柱や袖壁を設けていない片持ちで支持されるポーチ
庇1であっても、支持強度が向上した玄関ポーチ取付け
構造となる。
【0018】図2は本発明の別の実施例であって、玄関
ポーチ取付け方法を示す説明図である。本実施例の玄関
ポーチが前記実施例と異なるところは、ポーチ庇の片側
にポーチ袖壁7が取り付けられたところだけで、他は本
質的に前記実施例と同じになされている。従って、前記
実施例と同じものは同符合を付けて説明を省略し、異な
るものだけ別符合を付けて説明する。このポーチ袖壁7
は、建物の正面からみてポーチ庇1の右側前方に取り付
けられている。
【0019】上記玄関ポーチの施工は、ポーチ袖壁7の
下端のベースプレートの孔に袖壁用基礎から突き出てい
るアンカーボルトを挿入し、ポーチ袖壁7を所定位置に
固定する。その後、前記実施例と同様、ポーチ庇1をワ
イヤー吊りして吊り上げ、固定ボルト2を取付け金具4
の受け孔41に挿入し、受け孔41より突き出た固定ボ
ルト2の先端からワッシャー22とナット21を挿入
し、ナット21を締めつけてポーチ庇1を取付け金具4
に固定する。なお、本実施例では、ポーチ庇1が取り付
けられる取付け部は、予め外壁面材で仕上げされている
ので、受け孔41は露出しているが、取付け金具4はそ
の内側に収められ、外側から見えないようになってい
る。
【0020】本実施例のポーチ庇1の如く、片側がポー
チ袖壁7で支持され、もう片側は自由端となって取り付
けられているものであっても、ポーチ庇1の基端部11
が片側2本の固定ボルト2、2で強固に取り付けられて
いるので、支持強度に支障はない。図示省略している
が、ポーチ庇1の両側にポーチ袖壁7が取り付けられた
両袖壁付きタイプ、あるいは袖壁7に代えて柱付きにな
されたタイプ等、いずれのバリエーションであっても、
支持強度に支障をきたすことがないのは言うまでもな
い。
【0021】図3は、本発明の他の実施例であって、
(イ)図は玄関ポーチの取り付けられた建物の平面図、
(ロ)図はその正面図、(ハ)図は(イ)図のA部を分
解拡大して示す斜視図である。図3において、Tはユニ
ット建物であって、このユニット建物Tは、柱と梁とか
ら略箱形に形成された建物ユニットを隣接配置して構築
されている。上記ユニット建物Tを構成している角部の
建物ユニットUには、図3(イ)図に示すように、狭小
地対応玄関として幅の狭い玄関ドア6が設けられてい
る。その場合、柱3Cを含む建物ユニットUの角部と建
物基礎とが締結できないので、建物ユニットUの強度確
保のため、玄関部に隣接して中柱3B(間柱)を設けて
いる。この中柱3Bは、構造強度を確保するため、二本
のコ字形状の型鋼を連結して構成されている。なお、3
Aはドア枠固定用間柱であって、一方のドア枠固定用間
柱3Aは、柱3Cの側方に設置され、他方は中柱3Bと
柱3Cの間に設置されている。
【0022】また、図3(ロ)図に示すように、上記狭
小の玄関ドア6の横には、玄関灯LとインターホーンH
とが設けられ、この玄関ドア6と玄関灯Lを含む範囲を
覆うようにしてポーチ庇1が取り付けられている。すな
わち、ポーチ庇1は、玄関ドア6の一方側にはみ出して
取り付けられている。なお、上記ポーチ庇1は、前記第
一実施例に示したポーチ庇1と本質的に同一であるの
で、同符合を付けて説明を省略する。
【0023】本実施例では、ポーチ庇取付け部は玄関部
の間柱に設けられている。すなわち、ポーチ庇取付け部
の一方は、ドア枠固定用間柱3Aに、他方は中柱3Bに
設けられている。そして、ポーチ庇1の基端部に設けら
れた固定ボルト2、2の受け孔31Aと31Bが、ドア
枠固定用間柱3Aと、中柱3Bのそれぞれに形成され、
この受け孔31Aと31Bにポーチ庇1の固定ボルト
2、2を挿入し、固定ボルト2、2の先端からナットが
締めつけられることによりポーチ庇1が取り付けられて
いる。
【0024】本実施例の玄関ポーチ取付け構造による
と、ポーチ庇取付け部が玄関部の間柱、すなわち、ドア
枠固定用間柱3Aと中柱3Bであるから、これら間柱3
A、3Bの間隔に合わせてポーチ庇1を取付けできる。
従って、本実施例のように、間口の小さい玄関で、玄関
ドア6に対してポーチ庇1が一方側にはみ出して付く場
合に、ポーチ庇取付け部が片側に偏ることがないので、
ポーチ庇1の支持強度が向上する。また、玄関灯L、イ
ンターホーンH等に雨がかかるのを防止でき、見た目も
良い。さらにまた、建物ユニットUの他の間柱にもポー
チ庇1の固定ボルト2の受け孔を開けておけば、間柱間
隔毎にポーチ庇1を任意に取り付けられる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の玄関ポーチ取付け構造
は、建物の玄関内側からナットの締結作業をするので、
従来技術のように、ナット締結後にポーチ庇の軒天井を
後貼りする作業がなく、しかも上向き作業とならないの
で、取付け作業の低減が図れると同時に、作業性が向上
する。
【0026】請求項2記載の玄関ポーチ取付け構造は、
さらに、ポーチ庇取付け部が玄関部の間柱であるから、
間柱の間隔に合わせてポーチ庇を取付けできる。従っ
て、間口の小さい玄関で、玄関ドアに対してポーチ庇が
一方側にはみ出して付く場合に、ポーチ庇取付け部が片
側に偏ることがないので、ポーチ庇の支持強度が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す玄関ポーチ取付け構造
の説明図である。
【図2】本発明の別の実施例であって、玄関ポーチ取付
け方法を示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例であって、(イ)図は玄関
ポーチの取り付けられた建物の平面図、(ロ)図はその
正面図、(ハ)図は(イ)図のA部を分解拡大して示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 ポーチ庇 11 基端部 2 固定ボルト 21 ナット 3 間柱(建物構造体) 3A ドア枠固定用間柱 3B 中柱(間柱) 4 取付け金具(ポーチ庇取付け部) 6 玄関ドア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関ポーチ庇の基端部の左右両側部に固
    定ボルトが立設され、玄関部の建物構造体に設けられた
    左右一対のポーチ庇取付け部に受け孔が穿設され、固定
    ボルトが受け孔に挿入され、固定ボルトの先端からナッ
    トが締めつけられることによりポーチ庇取付け部にポー
    チ庇が取り付けられていることを特徴とする玄関ポーチ
    取付け構造。
  2. 【請求項2】 ポーチ庇取付け部が、玄関部の間柱に設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の玄関ポー
    チ取付け構造。
JP10290921A 1998-07-23 1998-10-13 玄関ポーチ取付け構造 Withdrawn JP2000096703A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10290921A JP2000096703A (ja) 1998-07-23 1998-10-13 玄関ポーチ取付け構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10-208093 1998-07-23
JP20809398 1998-07-23
JP10290921A JP2000096703A (ja) 1998-07-23 1998-10-13 玄関ポーチ取付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000096703A true JP2000096703A (ja) 2000-04-04

Family

ID=26516641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10290921A Withdrawn JP2000096703A (ja) 1998-07-23 1998-10-13 玄関ポーチ取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000096703A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013044116A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Sekisui Chem Co Ltd 庇の取付構造
JP2014025322A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Sekisui Chem Co Ltd 玄関ポーチの構造及び玄関ポーチ用間柱

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013044116A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Sekisui Chem Co Ltd 庇の取付構造
JP2014025322A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Sekisui Chem Co Ltd 玄関ポーチの構造及び玄関ポーチ用間柱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000096703A (ja) 玄関ポーチ取付け構造
JP2517132B2 (ja) バルコニ―取付方法
JP3606986B2 (ja) 上部構造としてトラスユニットを有するインナーバルコニーおよびその構築方法
JP4044676B2 (ja) ユニット建物
JPH083521Y2 (ja) バルコニーの取付構造
JP2537675Y2 (ja) プレハブ住宅における玄関庇の組付け構造
JP2609809B2 (ja) 建 物
JP2530213Y2 (ja) バルコニーの取付構造
JP2815635B2 (ja) 軒天井付建物ユニット
JP2603413Y2 (ja) バルコニー取付構造
JP2023058816A (ja) フェンス
JP2631627B2 (ja) 手摺支柱固定装置
JP2000230302A (ja) 玄関ポーチ取付け構造
JP2665307B2 (ja) 壁パネルの取付構造およびそれに用いる梁材
JPH10121615A (ja) 外壁開口部下の補強構造
JPH0841981A (ja) バルコニー床受梁の設置構造
JPS5923125Y2 (ja) 外壁取付構造
JP2806276B2 (ja) 袖壁バルコニー及びその施工方法
JP3037195B2 (ja) 軒天井取付構造
JPS5846979B2 (ja) 組立式手摺
JPS59416Y2 (ja) 外壁取付部の構造
JPH05230867A (ja) 張出部支持構造
JPH1054079A (ja) バルコニ手摺の連結構造
JPH0733704B2 (ja) 外装構造体
JPH0853896A (ja) 出入口部の屋根パネル支持構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071017

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20071102