JP2000095007A - フロアマット用固定具 - Google Patents

フロアマット用固定具

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JP2000095007A
JP2000095007A JP10265369A JP26536998A JP2000095007A JP 2000095007 A JP2000095007 A JP 2000095007A JP 10265369 A JP10265369 A JP 10265369A JP 26536998 A JP26536998 A JP 26536998A JP 2000095007 A JP2000095007 A JP 2000095007A
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carpet
front side
base
back side
floor
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JP10265369A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Kitamura
史彦 北村
Hiroaki Makino
宏明 牧野
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Honda Access Corp
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Honda Access Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 車体側への加工を施さずとも、カーペットに
固定でき、構造が極めて容易で量産性に秀れたフロアマ
ット用固定具。 【解決手段】 基体2は、カーペット1の裏側に設けた
裏側挟持部6と、表側に裏側挟持部6と対向して設ける
表側挟持部7とを有する。裏側挟持部6と表側挟持部7
とによりカーペットを上下方向から挟持して、基体2を
カーペット1に係止固定する。裏側挟持部6をカーペッ
トの表側から裏側に挿入しつつ、カーペット1の裏面に
沿うように折り曲げる突出体6Aで構成し、突出体6A
と表側挟持部7とによりカーペットを上下方向から挟持
して、基体2をカーペット1に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両の床面
に敷設してあるカーペット上に、後付けのフロアマット
(フロアカーペットマット)を敷設する際、このフロア
マットが位置ズレしないように敷設することができる位
置ズレ防止用のフロアマット用固定具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のフロアマット用固定具は、カーペ
ットの下の本体床面や座席部下方のクロスバーなどの車
両本体部や座席の取付レールなどを利用して取り付ける
もので、例えばネジ止め用のグロメットを車両本体部の
取付凹部に嵌合してこのグロメットを介してネジ止め止
着したり、あるいは取付凹部に係止嵌合部を押し込んで
係止止着したり、取付レールに取付金具を介してネジ止
めするなどして取り付けているが、従来のフロアマット
用固定具はいずれも、このようにして床面に取り付ける
ことでカーペットに対して固定した基体(基板)に、単
に位置ズレ防止用の係止突部(係止ピン)を突設した構
成であった。
【0003】即ち、カーペット上に取り付けた基板に突
設した位置ズレ防止用の係止ピンに、カーペット上に敷
設する後付けのフロアマットに設けた係止孔を被嵌貫通
し、フロアマットが位置ズレしないように敷設できる構
成としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
取付構成は、前述のようにグロメットや係止嵌合部を押
し込み嵌合するための取付凹部や、車体のカーペット下
方の金属床面にネジ込み止着する場合には、ネジ受けを
設けるなど車体側に取付構造を施す必要があり、この取
付構造の製作が容易でないため、量産性に劣りコストア
ップとなる。
【0005】また、車体側へ加工を施すために、振動や
錆などの諸問題も生じるおそれがあり、また取付位置の
制約も受けてしまう。
【0006】本発明はこのような問題点を見い出し、車
体側への加工を施さずとも、カーペットに例えば切り込
み部や取付孔を形成することで、カーペットに係止固定
でき、取付構造が極めて容易となり量産性に秀れ、任意
の位置に取り付けることも可能となる極めて画期的なフ
ロアマット用固定具を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0008】床面に敷設したカーペット1に対して固定
状態となるように取り付ける基体2に、前記カーペット
1に対して立設状態に配設される係止突部3を突設し、
前記カーペット1上に敷設するフロアマット4に設けた
係止孔5に前記係止突部3を貫通突設して前記フロアマ
ット4を位置決め係止するフロアマット用固定具であっ
て、前記基体2は、カーペット1の裏側に挿入配設され
る裏側挟持部6と、このカーペット1の表側に前記裏側
挟持部6と対向状態に配設される表側挟持部7とを有す
る構成とし、前記裏側挟持部6と表側挟持部7とにより
カーペット1を上下方向から挟持して前記基体2をカー
ペット1に係止固定する構成とし、前記裏側挟持部6
を、前記カーペット1の表側から裏側に挿入しつつカー
ペット1の裏面に沿設状態となるように折曲動し得る突
出体6Aで構成し、この突出体6Aと表側挟持部7とに
よりカーペット1を上下方向から挟持して前記基体2を
カーペット1に係止固定するように構成したことを特徴
とするフロアマット用固定具に係るものである。
【0009】また、前記裏側挟持部6としての突出体6
Aを少なくとも2つ以上前記表側挟持部7の裏面に散在
させて設けたことを特徴とする請求項1記載のフロアマ
ット用固定具に係るものである。
【0010】また、前記裏側挟持部6としての突出体6
Aを、前記基体2をカーペット1の上方に配して下方に
押しつけた際、カーペット1の表側から裏側に挿入しつ
つカーペット1の裏面に沿設状態となるように折曲動し
得るように構成したことを特徴とする請求項1,2いず
れか1項に記載の自動車用フロアカーペットマットに係
るものである。
【0011】また、前記突出体6Aの先端を先鋭形状に
形成してカーペット1に直接差し込み挿入し易いように
構成したことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に
記載の自動車用フロアカーペットマットに係るものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】最も最良と考える本発明の実施の
形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づい
てその作用効果を示して簡単に説明する。
【0013】例えば、図2,3に示すようにカーペット
1に基体2を取付固定し、カーペット1に対してピン状
の係止突部3を立設状態に配設する。
【0014】この係止突部3に後付けするフロアマット
4の係止孔5を被嵌貫通してフロアマット4をカーペッ
ト1上に位置決め状態に敷設する。
【0015】従って、フロアマット4に前後左右方向か
ら力が加わっても、係止孔5が係止突部3に被嵌してい
るため、多少遊びによるズレはあっても位置ズレしな
い。
【0016】本発明は、この係止突部3を立設した基体
2を取り付ける構造において、従来のように車両側(車
両本体部)に取付凹部やネジ受部を設けるなどの加工を
施さずとも良く、床面に敷設してあるカーペット1に基
体2を直接係止固定して、係止突部3をカーペット1上
に立設固定するものである。
【0017】更に説明すると、本発明は、例えばカーペ
ット1の所定位置に基体2を構成する裏側挾持部6とし
ての突出体6Aを挿入しつつ折曲動させてカーペット1
の裏面に沿設状態となるようにし、この突出体6Aと対
向してカーペット1の表側に配設する基体2の表側挾持
部7とでカーペット1を上下方向から挾持し、カーペッ
ト1に基体2を挾持係止固定する。
【0018】従って、車両本体部に加工を施さなくても
係止突部3をカーペット上に固定できるため、製作が容
易で量産性に秀れると共に取付作業も極めて容易とな
る。
【0019】
【実施例】図1〜5は本発明の第一実施例、図6,7は
第二実施例、図8は第三実施例であり、以下に説明す
る。
【0020】第一実施例について説明する。
【0021】第一実施例は、基体2は、カーペット1の
裏側に挿入配設される裏側挟持部6と、このカーペット
1の表側に前記裏側挟持部6と対向状態に配設される表
側挟持部7とを有する構成とし、前記裏側挟持部6と表
側挟持部7とによりカーペット1を上下方向から挟持し
て前記基体2をカーペット1に係止固定する構成として
いる。
【0022】また、本実施例は、前記裏側挟持部6を、
前記表側挟持部7の裏面に突設され前記カーペット1の
表側から裏側に挿入しつつカーペット1の裏面に沿設状
態となるように折り畳み動し得る突出体6Aで構成し、
この突出体6Aと表側挟持部7とによりカーペット1を
上下方向から抱え込み挟持して前記基体2をカーペット
1に係止固定するように構成している。
【0023】更に具体的に説明すれば、基体2は、図
1,2に図示したように適宜な合成樹脂部材を一体成形
により設けた上面に係止突部3を突出する板状の表側挟
持部7と、この表側挟持部7の裏面四隅に突設される裏
側挟持部6としての金属製の杆状の突出体6Aとで構成
しており、この突出体6Aは、前記基体2をカーペット
1の上方に配して下方に押しつけた際、カーペット1の
表側から裏側に挿入しつつカーペット1の裏面に沿設状
態となるように折曲動し得るように構成されている。従
って、本実施例は、基体2をカーペット1に係止固定し
た際、突出体6Aと板状の表側挟持部7とでカーペット
1の係止部分をわしづかみ状態で確固に固定し得ること
になる。
【0024】また、本実施例は、裏側挟持部6を構成す
る突出体6A夫々の先端部を突出体6Aの折曲方向(内
方向)に向けて湾曲形成するとともに、突出体6Aの先
端を先鋭形状に形成することでカーペット1に直接差し
込み挿入し易いように構成している。従って、突出体6
Aは、前記基体2をカーペット1の上方に配して下方に
押しつけた際、カーペット1の表側から裏側に容易に挿
入しつつ、車体の金属床材20に沿いながらカーペット1
の裏面に沿設状態となるように円滑に折曲動し得ること
になる。
【0025】本実施例では、突出体6Aの先端を先鋭形
状に形成することでカーペット1への挿入を容易ならし
めているが、予めカーペット1に取付孔若しくは切り込
み部を設けて突出体6Aのカーペット1への挿入を容易
ならしめるようにしても良い。
【0026】尚、本実施例のように、裏側挟持部6とし
て、表側挟持部7の裏面四隅に散在させて突設される杆
状の突出体6Aに限られるものではなく、表側挟持部7
の裏面全体に多数の杆状或いは板状の突出体6Aを設け
るようにしても良いし、表側挟持部7の裏面両端縁に一
対の杆状或いは板状の突出体6Aを設けるようにしても
良いし、表側挟持部7の裏面一端縁に一つの杆状若しく
は板状の突出体6Aを設けるようにしても良い(但し、
突出体6Aは、折曲動させた際、その先端が表側挟持部
7の周端縁からはみ出さない長さ及び位置に設定するこ
とが望ましい。)。
【0027】また、本実施例は、係止突部3を設けた基
体2をカーペット1に直接係止する構成であるため、カ
ーペット1の浮きによる係止突部3の移動量(傾き)を
できる限り少なくするために、カーペット1が固定され
ているシートレールの取付固定位置21(取付ボルト)付
近に基体2を係止固定することが好ましく、特にこの取
付固定位置21のやや前方Pが望ましい。
【0028】従って、図4に図示したようにシートレー
ルの取付固定位置21のやや前方Pに基体2を係止固定す
ることでカーペット1の浮きによる移動量が少なく、フ
ロアマット4が位置ズレしにくくなる。
【0029】また、カーペット1は車体の金属床板20の
上部にインシュレータと称するクッション材22を介して
敷設されている。
【0030】基体2をこのカーペット1に係止固定する
場合に、前述のように前記突出体6Aがカーペット1の
裏側に挿入されることとなる。
【0031】従って、図5に示すように予めインシュレ
ータ22を切削しておいても良く、予めインシュレータ22
を切削しておくことで挿入間隙が形成されて突出体6の
挿入が簡易に行えることになる。
【0032】次に、第二実施例について説明する。
【0033】第二実施例は、基体2は、表面に係止突部
3を立設した表側挟持部7と、裏側挟持部6としての突
出体6Aとの別部材から成り、この別部材とした突出体
6Aを係止突部3に設けた差し込み孔8に差し込み係合
するように構成したタイプのものであり、突出体6Aを
係止突部3に差し込んだ際、係止突部3の底部に設けた
貫通孔9から突出体6Aが突出し、この突出体6Aの貫
通部6A’がカーペット1の所定の部分に設けた切り込
み部10若しくは取付孔10からカーペット1の裏側に挿入
されて床面に沿って折曲し、カーペット1の裏側に挿入
配設されるように構成している。
【0034】即ち、裏側挟持部6は、係止突部3の差し
込み孔8に差し込み係合して係止突部3と一体化する棒
状部材とし、この下部にカーペット1の裏側で末広がる
数本の貫通部6A’を折曲自在に設けた構成とし、この
貫通部6A’がカーペット1の裏側で末広がることで、
カーペット1上の表側挟持部7と挟持係止する構成とし
ている(図6,7参照)。
【0035】尚、符号11は突出体6Aを係止突部3に差
し込み係合した際、突出体6Aが抜けるのを防止する突
部である。
【0036】その余は第一実施例と同様である。
【0037】次に、第三実施例について説明する。
【0038】第三実施例は、図8に図示したように適宜
な金属板を打ち抜き成形により一体成形したタイプのも
のであり、この金属板(表側挟持部7)の表面略中央に
係止突部3を折曲して立設し、この金属板の裏面四隅に
裏側挟持部6としての突出体6Aを折曲して垂設してい
る。
【0039】従って、本実施例は簡易構造にして量産性
に秀れることになる。
【0040】その余は第一実施例及び第二実施例と同様
である。
【0041】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、簡
易な構成によりカーペットの任意の位置に車両本体側に
加工を施さずに容易に取り付けることができ、製作が容
易で量産性に秀れると共に、振動・錆などの諸問題も生
じず、また、裏側挟持部と表側挟持部とで挟持係止する
から、取付強度も確保され、取り付け位置の制約もほと
んど無く、取り付け作業も容易となるなど画期的なフロ
アマット用固定具となる。
【0042】また、請求項2記載の発明においては、前
記請求項1記載の発明の作用効果に加え、裏側挟持部と
しての複数の突出体と表側挟持部とでカーペットを安定
的に且つ確固に挟持係止できることとなる一層秀れたフ
ロアマット用固定具となる。
【0043】また、請求項3記載の発明においては、前
記請求項1,2記載の発明の作用効果に加え、単に基体
をカーペットの上方に配して下方に押しつけるだけの操
作で、裏側挟持部としての突出体をカーペットの表側か
ら裏側に挿入しつつカーペットの裏面に沿設状態となる
ように折曲動させることができ、取り付け作業が迅速且
つ容易に行える画期的なフロアマット用固定具となる。
【0044】また、請求項4記載の発明においては、前
記請求項1〜3記載の発明の作用効果に加え、カーペッ
トへの突出体の挿入が容易に行えカーペットの所望の部
分に基体を係止固定できることになり、取り付け位置の
制約もほとんど無く、取り付け作業も容易となる画期的
なフロアマット用固定具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の取付固定前の説明斜視図である。
【図2】第一実施例の使用状態の説明断面図である。
【図3】第一実施例の概略使用説明図である。
【図4】第一実施例のカーペットへの適切な取付カ所を
示す説明図である。
【図5】第一実施例のカーペット下方のクッション材を
予め切削しておく例を示す説明図である。
【図6】第二実施例の取付固定前の説明断面図である。
【図7】第二実施例の使用状態の説明断面図である。
【図8】第三実施例の取付固定前の説明斜視図である。
【符号の説明】
1 カーペット 2 基体 3 係止突部 4 フロアマット 5 係止孔 6 裏側挟持部 6A 突出体 7 表側挟持部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に敷設したカーペットに対して固定
    状態となるように取り付ける基体に、前記カーペットに
    対して立設状態に配設される係止突部を突設し、前記カ
    ーペット上に敷設するフロアマットに設けた係止孔に前
    記係止突部を貫通突設して前記フロアマットを位置決め
    係止するフロアマット用固定具であって、前記基体は、
    カーペットの裏側に挿入配設される裏側挟持部と、この
    カーペットの表側に前記裏側挟持部と対向状態に配設さ
    れる表側挟持部とを有する構成とし、前記裏側挟持部と
    表側挟持部とによりカーペットを上下方向から挟持して
    前記基体をカーペットに係止固定する構成とし、前記裏
    側挟持部を、前記カーペットの表側から裏側に挿入しつ
    つカーペットの裏面に沿設状態となるように折曲動し得
    る突出体で構成し、この突出体と表側挟持部とによりカ
    ーペットを上下方向から挟持して前記基体をカーペット
    に係止固定するように構成したことを特徴とするフロア
    マット用固定具。
  2. 【請求項2】 前記裏側挟持部としての突出体を少なく
    とも2つ以上前記表側挟持部の裏面に散在させて設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のフロアマット用固定
    具。
  3. 【請求項3】 前記裏側挟持部としての突出体を、前記
    基体をカーペットの上方に配して下方に押しつけた際、
    カーペットの表側から裏側に挿入しつつカーペットの裏
    面に沿設状態となるように折曲動し得るように構成した
    ことを特徴とする請求項1,2いずれか1項に記載の自
    動車用フロアカーペットマット。
  4. 【請求項4】 前記突出体の先端を先鋭形状に形成して
    カーペットに直接差し込み挿入し易いように構成したこ
    とを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の自動
    車用フロアカーペットマット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002022393A1 (fr) * 2000-09-12 2002-03-21 Honda Access Corp. Tapis de sol pour vehicule et systeme de fixation de tapis de sol pour vehicule

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