JP2000094648A - インキ着けローラの支持装置 - Google Patents

インキ着けローラの支持装置

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JP2000094648A
JP2000094648A JP10266030A JP26603098A JP2000094648A JP 2000094648 A JP2000094648 A JP 2000094648A JP 10266030 A JP10266030 A JP 10266030A JP 26603098 A JP26603098 A JP 26603098A JP 2000094648 A JP2000094648 A JP 2000094648A
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JP
Japan
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roller
ink
rollers
ink forming
lever
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JP10266030A
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English (en)
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Tsugio Ito
次男 伊藤
Takehiko Yamaguchi
岳彦 山口
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Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インキ着けローラの交換の作業性を向上させ
る。 【解決手段】 版胴7に対接するインキ着けローラ8
a,8bは、振りローラ5a,5bの端軸に回動自在に
支持されたレバー15A,15Bの一端に支持されてい
る。レバー15A,15Bを回動させることにより、イ
ンキ着けローラ8a,8bが交換位置に移動する。レバ
ー15A,15Bにはピン22が植設され、交換位置に
おいてこのピン22が保持される固定部材27A,27
Bが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、版胴と振りローラ
との間に介装されたインキ着けローラの交換を容易とす
るインキ着けローラの支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のインキ着けローラの支持装
置のローラの配列を示す側面図である。なお、同図にお
いて説明の便宜上振りローラにはハッチングを付してい
る。同図において、符号1で示すインキ装置は、インキ
壷2aおよび壷ローラ2b等からなるインキ供給装置2
と、呼び出しローラ3、振りローラ5a〜5dおよび版
胴7に対接した3本のインキ着けローラ8a,8b,8
c等からなるインキ供給ローラ群6とによって概ね構成
されている。このように、インキ着けローラ8a〜8c
は、最終的に版面にインキを供給するといった機能上、
交換頻度が高いにもかかわらず、インキ供給ローラ群6
の中で版胴7に接する一番内側に位置付けられている。
9は版胴7に対接したブランケット胴、10は給水装
置、11は左右一対のフレームである。このようなロー
ラ配列において、インキ着けローラ8a〜8cを交換す
るには、振りローラ5a〜5dが構造上取り外しが容易
ではないので、他の練りローラ等を取り外し、インキ着
けローラ8aを図中矢印A方向に移動させ、インキ着け
ローラ8b,8cを矢印B方向に移動させることによっ
て行っていた。
【0003】図5は従来のインキ着けローラの支持装置
の第2の例を適用したインキ装置におけるローラの配列
を示す側面図である。なお、同図においても説明の便宜
上振りローラにはハッチングを付している。同図におい
て、この第2の例が上述した第1の例と異なる点は、イ
ンキ着けローラ8a,8bの左右方向に振りローラ5
a,5bを位置付けている点にある。したがって、この
第2の例では、インキ着けローラ8a,8bを振りロー
ラ5a,5bと版胴7との間から取り出すのは困難であ
るので、練りローラを取り外し、図中矢印C方向から取
り出すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の第1の例においては、外側に位置するインキ着
けローラ8cについては、比較的容易にインキ着けロー
ラの交換を行うことができるが、内側に位置付けられた
インキ着けローラ8a,8bは振りローラ5a,5b等
によって囲まれている。したがって、これらインキ着け
ローラ8a,8bを交換する場合には、作業者が振りロ
ーラ5a,5b間に手を差し入れて行わなければなら
ず、作業が煩雑で時間がかかるといった問題があった。
また、上述した第2の例においては、上述した第1の例
の問題点に加えて、インキ着けローラ8a,8bを矢印
C方向に持ち上げなければならないので、作業者の負担
がより大きく作業性も良くない。これらを解決しようと
して、インキ着けローラの交換作業が容易なローラ配列
にすると、印刷の品質上有利となるようなローラ配列を
自由に設定することができないといった問題が発生す
る。
【0005】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、インキ着けロ
ーラの交換作業の作業性を向上させたインキ着けローラ
の支持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、インキ着けローラを版胴に
対して着脱自在に支持したインキ着けローラの支持装置
において、前記インキ着けローラを回転自在に支持する
レバーを介して前記インキ着けローラを前記版胴に対接
させる印刷位置と、前記インキ着けローラを前記版胴か
ら離す脱位置と、前記インキ着けローラを交換させる交
換位置との間を移動自在とし、前記交換位置において前
記レバーを固定する固定手段を備えたものである。した
がって、固定手段によってインキ着けローラを一旦交換
位置で保持しておくことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係るインキ着けロー
ラの支持装置を適用したインキ装置の側面図、図2は同
じく展開し一部を断面して示した正面図、図3は同じく
要部を拡大して示した側面図である。なお、図1におい
ても、説明の便宜上振りローラにはハッチングを付して
いる。また、これらの図において、上述した図4および
図5に示す従来技術において説明した同一または同等の
部材については同一の符号を付し詳細な説明は適宜省略
する。図1において、インキ着けローラ8a,8bに
は、これらインキ着けローラ8a,8bを移動させるレ
バー15B,15Aと、インキ着けローラ8a,8bを
版胴7に対して着脱する駆動源としてのエアシリンダ2
4B,24Aと、インキ着けローラ8a,8bを交換位
置に保持する固定部材27B,27Aとが、それぞれ備
えられている。これらレバー15B,15A、エアシリ
ンダ24B,24A、固定部材27B,27Aは、左右
一対のフレーム11,11にそれぞれ左右一対(いずれ
も一方は図示を省略)備えられている。
【0008】これらレバー15A,15B、エアシリン
ダ24A,24Bおよび固定部材27A,27Bは、同
じ構造を有しているので、ここではレバー15A、エア
シリンダ24Aおよび固定部材27Aについてのみ説明
する。図2において、振りローラ5bは軸受13を介し
てフレーム11に回転自在にかつ左右方向に移動自在に
支持され、軸受13の小径部13aには、レバー15A
の略中央部を中心にレバー15Aが揺動自在に支持さ
れ、このレバー15Aはスリーブ14aとリング部材1
4bによって左右方向の移動が規制されている。
【0009】このレバー15Aの一端には、開口15b
が設けられた略C字状の支持部15aが一体に形成さ
れ、この支持部15aには、軸受18に一体に形成され
たボス18aが嵌合されており、この軸受18にはベア
リングを介してインキ着けローラ8bの端軸が回転自在
に支持されている。支持部15aの開口15bは、この
支持部15aにボルト17で固定された抜け止め片16
によって覆われ、軸受18のボス18aが開口15bか
ら抜けるのを規制している。また、レバー15Aの他端
には、開口15dが設けられた略C字状の支持部15c
が一体に形成されている。
【0010】エアシリンダ24Aはピン24aを介して
フレーム11に枢着され、進退自在なロッド24bには
移動子25が取り付けられており、移動子25にはピン
26が植設されている。このピン26は上述したレバー
15Aの支持部15cに嵌入され、ボルト21によって
開口15dを覆う抜け止め片20によって支持部15c
からの抜けが規制されている。また、レバー15Aの一
端側にはピン22が植設され、このピン22の先端部に
は小径部22が形成されている。
【0011】図1中、振りローラ5bの側方には、固定
部材27Aがボルトによってフレーム11に固定されて
おり、この固定部材27Aは、レバー15Aを軸受13
の小径部13aを回動中心として時計方向に回動させた
ときに、ピン22の回動軌跡上に位置付けられている。
図3に示すように、固定部材27の上部には切欠き27
aが形成され、この切欠き27aの上部は抜け止め片2
8によって覆われている。この抜け止め片28には、長
孔28aが形成され、この長孔28aに挿通され固定部
材27に螺合したボルト29によって、抜け止め片28
は長孔28aに沿って移動可能なように固定部材27に
支持されている。切欠き27aの高さは、上述したピン
22の小径部22aの径よりもわずかに大きく形成され
ている。
【0012】次に、このような構成のインキ着けローラ
の支持装置におけるインキ着けローラの交換動作を図1
および図3に基づいて説明する。図1において、エアシ
リンダ24A,24Bを作動させロッド24b,24b
を後退させることにより、レバー15Aを図中時計方向
に回動させるとともに、レバー15Bを図中反時計方向
に回動させ、インキ着けローラ8b,8aを版胴7の周
面から脱とする。同時に、インキ着けローラ8cを図示
を省略したエアシリンダを作動させレバーを回動させる
ことにより版胴7の周面から脱とし、インキ着けローラ
8cを上述した従来技術と同様に矢印B方向へ取り外
す。
【0013】次に、インキ着けローラ8bの交換動作を
説明すると。先ず、抜け止め片20を固定しているボル
ト21を弛め、支持部15cの開口15dを覆っていた
抜け止め片20をボルト21を回動中心として回動させ
ることにより、支持部15cの開口15dを開放する。
次にエアシリンダ24Aを図1中時計方向に回動させる
と、開口15dからエアシリンダ24Aのピン26が外
れるので、レバー15Aを図1中時計方向に回動させる
と、インキ着けローラ8bが矢印D方向に移動し、図中
二点鎖線で示す交換位置に位置付けられる。
【0014】このとき、図3において、抜け止め片28
を図中二点鎖線の位置まで移動させることにより、固定
部材27の切欠き27aの上部を開放状態とする。レバ
ー15Aのピン22の小径部22aを切欠き27a内に
係入させ、抜け止め片28を再び実線の位置まで移動さ
せ切欠き27aの上部を覆うことにより、ピン22の小
径部22aの抜けを規制する。したがって、レバー15
Aはこの位置で回動が規制されるので、インキ着けロー
ラ8bは二点鎖線で示す交換位置においてレバー15A
を介して固定部材27Aによって保持される。
【0015】このような保持状態において、ボルト17
を弛め、抜け止め片16をボルト17を回動中心として
回動させ、支持部15aの開口15bを開放することに
よって、インキ着けローラ8bの軸受18のボス18a
を支持部15aの開口15bから外し、インキ着けロー
ラ8bを取り外す。このように、インキ着けローラ8b
が、レバー15Aを回動操作することにより交換しやす
い交換位置に位置付けられるので、従来のように、交換
に当たって、作業者が手をローラ間の内側に差し入れる
必要がない。また、交換位置において、固定部材27A
によってインキ着けローラ8bを保持状態とすることが
できるので、この状態を作業者が保持する必要がなく、
このためインキ着けローラ8bの支持部15aからの取
り外しの作業が容易になり、作業性が向上する。
【0016】また、インキ着けローラ8bを交換しやす
い交換位置に移動させることができるので、インキ着け
ローラ8bの交換作業が容易になるローラの配列とする
必要がなく、このため印刷の品質に有利なローラ配列を
自由に選択することができる。また、交換位置にレバー
を保持するのに、ピン22の小径部22aを固定部材2
7の切欠き27aに係入させるようにしたので、工具や
冶具を使用することなく行うことができる。さらに、レ
バー15Aの内側、すなわちインキ着けローラ8b側に
ピン等の突出物が設けられていないので、インキ着けロ
ーラ8bの交換作業が煩雑にならない。
【0017】次に、図1に基づいて、インキ着けローラ
8aの交換方法を説明する。上述したインキ着けローラ
8bと同様に、レバー15Bの支持部15cのボルト2
1を弛め、抜け止め片21を回動させることにより、ピ
ン26と支持部15cとの係合を解除する。レバー15
Bを図中反時計方向に回動させ、ピン22を固定部材2
7Bの上部が開放された切欠き27aに係入し、抜け止
め片28を移動させることにより切欠き27aの上部を
覆う。この状態で、レバー15Bは保持され、インキ着
けローラ8aは矢印C方向に移動し、図中二点鎖線で示
す交換位置で保持される。したがって、支持部15aの
ボルト17を弛め、抜け止め片16回動させ開口15b
を開放することにより、インキ着けローラ8aの軸受1
8のボス18aを支持部15aの開口15bから外し、
インキ着けローラ8aを取り外す。
【0018】なお、本実施の形態においては、ピン22
の小径部22aを固定部材27の切欠き27aに係入さ
せるのに、抜け止め片28を移動させ切欠き27aの上
部を開放させたが、切欠き27aの位置と傾斜角度を選
択すれば、切欠き27aの上部を開放させることなく、
ピン22の小径部22aを切欠き27a内に係入させる
ことも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、作
業者が手をローラ間の内側に差し入れる必要や持ち上げ
る必要ない交換しやすい位置にインキ着ローラを保持す
ることができるので、インキ着けローラの交換作業が容
易になる。また、インキ着けローラを交換しやすい位置
に移動できることにより、インキ着けローラの交換作業
が容易になるローラの配列とする必要がなく、このた
め、印刷の品質に有利なローラの配列を自由に選択する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るインキ着けローラの支持装置を
適用したインキ装置の側面図である。
【図2】 本発明に係るインキ着けローラの支持装置を
展開して一部を断面して示した正面図である。
【図3】 本発明に係るインキ着けローラの支持装置に
おける要部を拡大して示した側面図である。
【図4】 従来のインキ着けローラの支持装置を適用し
たインキ装置の第1の例を示す側面図である。
【図5】 従来のインキ着けローラの支持装置を適用し
たインキ装置の第2の例を示す側面図である。
【符号の説明】
1…インキ装置、2…インキ供給装置、2a…インキ
壷、2b…壷ローラ、3…呼び出しローラ、5a〜5d
…振りローラ、6…インキ供給ローラ群、7…版胴、8
a〜8c…インキ着けローラ、15A,15B…レバ
ー、15a,15c…支持部、15b,15d…開口、
16,20,28…抜け止め片、17,21,29…ボ
ルト、22…ピン、24A,24B…エアシリンダ、2
7A,27B…固定部材、27a…切欠き。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキ着けローラを版胴に対して着脱自
    在に支持したインキ着けローラの支持装置において、 前記インキ着けローラを回転自在に支持するレバーを介
    して前記インキ着けローラを前記版胴に対接させる印刷
    位置と、前記インキ着けローラを前記版胴から離す脱位
    置と、前記インキ着けローラを交換させる交換位置との
    間を移動自在とし、 前記交換位置において前記レバーを固定する固定手段を
    備えたことを特徴とするインキ着けローラの支持装置。
JP10266030A 1998-09-21 1998-09-21 インキ着けローラの支持装置 Pending JP2000094648A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1319509A1 (en) * 2001-12-17 2003-06-18 Komori Corporation Roller holding apparatus of printing press
EP1502742A1 (en) 2003-07-31 2005-02-02 Komori Corporation Roller moving apparatus

Cited By (4)

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EP1319509A1 (en) * 2001-12-17 2003-06-18 Komori Corporation Roller holding apparatus of printing press
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EP1502742A1 (en) 2003-07-31 2005-02-02 Komori Corporation Roller moving apparatus
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