JP2000092702A - 電源回路及び該電源回路を使用する車両感知器 - Google Patents

電源回路及び該電源回路を使用する車両感知器

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JP2000092702A
JP2000092702A JP10280465A JP28046598A JP2000092702A JP 2000092702 A JP2000092702 A JP 2000092702A JP 10280465 A JP10280465 A JP 10280465A JP 28046598 A JP28046598 A JP 28046598A JP 2000092702 A JP2000092702 A JP 2000092702A
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JP
Japan
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power supply
circuit
noise
frequency
commercial power
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JP10280465A
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English (en)
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Kazunari Higuchi
一成 樋口
Toshiyuki Shimizu
俊行 清水
Hidetoshi Kinoshita
英俊 木下
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商用電源を電源とする電子機器において、商
用電源にノイズが重畳した時に、ノイズが重畳しない電
源を常に供給することを目的にする。 【解決手段】 商用電源直結のDC電源回路2と充電し
て使用する電源コンデンサ23、36、45を有する電源回路
において、商用電源に重畳するノイズを検知し、ノイズ
が重畳した時には、DC電源回路2から供給している電
源を、スイッチングトランジスタ13、20をOFFするこ
とで回路に供給する電源を商用電源から電源コンデンサ
23、45に切換える。電源コンデンサ23の充電中には、電
源を電源コンデンサ36に切換えることで、連続して電源
にノイズが重畳しても、ノイズの影響を受けないで回路
に電源を供給することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源回路及び該電
源回路を使用する車両感知器に関し、特に商用電源にノ
イズが重畳した時に、ノイズを含まない電源を例えば車
両感知器を構成する各回路に常に供給するよう構成した
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電源回路においては、L素子等を
用いたフィルタ効果により、商用電源に重畳したノイズ
を減衰させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電源回路に
おいては、商用電源に重畳したノイズを減衰させる方式
であるため、商用電源に重畳したノイズレベルの絶対値
に対して、フィルターによる減衰量を相対的に減じたレ
ベルのノイズは電源に残留することとなる。
【0004】本発明は、上記従来の課題を解決し、商用
電源にノイズが重畳した時に、ノイズを含まない電源を
各回路に常に供給することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、商用電源と充電して使用する副電源を有
する電源部を一組とし、これを複数組有して順次切換え
て使用することで、商用電源と電子機器の各回路との接
続を切離した状態で電源を機器の各回路に供給できるよ
うにすることで、商用電源にノイズが重畳しても、ノイ
ズを含まない電源を常に回路に供給できるようにするも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、商用電源を電源とする電子機器において、商用電源
と充電して使用する副電源複数個の電源部を一組とし、
これを複数組有して順次切換えて使用することで、商用
電源と電子機器の各回路との接続を切離した状態でも、
商用電源が供給可能な状態であれば、常に電源を機器の
各回路に供給できるという作用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の電源回路において、商用電源に重畳したノイ
ズを検知する回路を有し、商用電源にノイズが重畳した
時電源の切換を行なうことで、商用電源が供給可能な状
態であれば、機器の各回路にはノイズの重畳していない
電源を常に供給できるという作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の電源回路において、商用電源に重畳したノイ
ズを周波数分析する回路を更に有し、商用電源に重畳し
たノイズの周波数が任意の周波数の時、電源の切換を行
なうことで、商用電源が供給可能な状態であれば、機器
の各回路において有害なノイズが重畳していない電源を
常に供給できるという作用を有する。
【0009】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
2に記載の商用電源に重畳したノイズを検知する回路に
おいて、商用電源に重畳したノイズを増幅して検知する
時に、ノイズの増幅率を任意に可変させることで、ノイ
ズの検知レベルを可変できるという作用を有する。
【0010】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
3に記載の商用電源に重畳したノイズを周波数分析する
回路において、商用電源に重畳したノイズの周波数を検
知する時に、検知する周波数を任意の周波数ごとに分類
し、各周波数ごとにノイズ検知レベルを設定できるとい
う作用を有する。
【0011】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
5に記載の電源回路において、機器の各回路の動作状態
を監視して、結果を前記ノイズ検知レベルの設定回路に
フィードバックし、ノイズの検知レベルを、各回路が正
常に動作できるレベルに変化させ、不必要な電源切換動
作を発生させないという作用を有する。
【0012】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
5に記載の電源回路において、直流電源回路を内蔵し、
該直流電源回路で任意の周波数でのスイッチングを行な
う場合において、スイッチング周波数を検出し、この成
分の周波数ノイズが発生しても電源切換動作を発生させ
ないという作用を有する。
【0013】本発明の請求項8に記載の発明は、請求項
1乃至請求項7に記載の電源回路を使用する車両感知器
としたものであり、商用電源にノイズが重畳しても、ノ
イズを含まない電源を常に車両感知器を構成する各回路
に供給できるという作用を有する。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。
【0015】(第1の実施の形態)図1は本発明の系統
図を示し、図1において商用電源プラグ1より入力され
た交流100V電源は、直流電源回路2により任意の直
流電圧に変換される。
【0016】CPU50の制御により、ノイズ検出ON/
OFFスイッチ12が電源切換コントロールスイッチ11側
に接続されている時にノイズ検出OFFとなる。
【0017】電源切換コントロールスイッチ11は電源投
入時、GND3側に接続されているため、スイッチング
トランジスタ13はONし、電源コンデンサ45が充電開始
されると同時に、A/Dコンバータ51を通してCPU50
が充電電位を監視し、任意の電圧に達した時点で、電源
切換コントロールスイッチング11を、A電源側47に接続
すると、スイッチングトランジスタ13はOFFし、この
時のB電源46出力は電源コンデンサ45にバックアップさ
れる。
【0018】電源切換コントロールスイッチ11のA電源
側47接続により、インバータ15の出力がローとなり、ス
イッチングトランジスタ18と20と33がONし電源コンデ
ンサ23と36が充電開始される。
【0019】コンパレータ27は、電源コンデンサ23の充
電電位と、CPU50により制御された検出電圧設定可変
抵抗25と検出電圧設定抵抗26の比で設定された検出電圧
とを比較しこの設定電圧より電圧が高くなった時に、コ
ンパレータ27の出力はローになりスイッチングトランジ
スタ20がOFFとなると同時にスイッチングトランジス
タ30がONになるため、B電源46から供給される電源
は、電源コンデンサ23からのものであり、商用電源とは
切離されている。
【0020】電源コンデンサ23の出力電位が検出電圧よ
り低下すると、コンパレータ27の出力はハイとなりスイ
ッチングトランジスタ30がOFFとなると同時にスイッ
チングトランジスタ20がONとなり、電源コンデンサ23
に充電を開始する。コンデンサ23の充電が終了するとコ
ンパレータ27の出力はローとなり上記記載の動作を繰返
す。
【0021】電源コンデンサ23充電中の電源バックアッ
プは、コンパレータ27の出力ハイにより、アンド41の一
方の入力がハイになり、もう一方の入力は、電源コンデ
ンサ36の充電電位と、CPU50により制御された検出電
圧設定可変抵抗37と検出電圧設定抵抗38の比で設定され
た検出電圧とを比較しこの設定電圧より電位が高くなっ
ているのでコンパレータ40の出力はハイとなり、アンド
41の出力はハイとなり、スイッチングトランジスタ33が
OFFとなるのと同時にスイッチングトランジスタ42が
ONするため、B電源46から供給される電源は、電源コ
ンデンサ36からのものであり、商用電源とは切離されて
いる。
【0022】したがって以上の動作の繰返しにより、商
用電源が供給可能な状態であれば、商用電源と電子機器
の各回路との関係を完全に断った状態で常に電源を機器
の各回路に供給することができる。
【0023】(第2の実施の形態)図1は本発明の系統
図を示し、図1においてCPU50の制御により、ノイズ
検出ON/OFFスイッチ12がバッファアンプ10側に接
続されている時、直流電源回路2の出力に重畳している
ノイズをノイズ増幅アンプ5が増幅し、整流用ダイオー
ド8により検出する。ノイズ量が検出電圧に達した時バ
ッファアンプ10の出力はハイとなり、スイッチングトラ
ンジスタ13がOFFする。
【0024】以後の動作は、上記第1の実施の形態によ
る動作と同様である。従って商用電源が供給可能な状態
であれば、機器の各回路にはノイズの重畳していない電
源を常に供給できる。
【0025】(第3の実施の形態)図1は本発明の系統
図を示し、図1において直流電源回路2の出力に重畳し
たノイズを、A/Dコンバータ48にて符号化し、ディジ
タルシグナルプロセッサ49にてFFT解析し結果をCP
U50に報告する。CPU50は、あらかじめ設定された周
波数にノイズが重畳しているかを判断し、検出の判断を
下すと、ノイズ検出ON/OFFスイッチ12をバッファ
アンプ10側に接続する制御を行なう。
【0026】以後の動作は、上記第2の実施の形態によ
る動作と同様である。従って商用電源が供給可能な状態
であれば、機器の各回路において有害なノイズが重畳し
ていない電源を常に供給できる。
【0027】(第4の実施の形態)図1は本発明の系統
図を示し、図1において第2の実施の形態におけるノイ
ズ増幅アンプ5のノイズ増幅率を、CPU50により制御
された利得設定可変抵抗6と利得設定抵抗7の比で設定
された利得により任意に設定できる。
【0028】従ってノイズの増幅率を任意に可変させる
ことでノイズの検知レベルを可変できる。
【0029】(第5の実施の形態)図1は本発明の系統
図を示し、図1において第3の実施の形態における周波
数分析において、ディジタルシグナルプロセッサ49から
結果を受け取ったCPU50は、検知する周波数を任意の
周波数毎に分類し、各周波数毎のノイズレベルを認識す
る。CPU50は、あらかじめ設定された各周波数毎にノ
イズレベルを認識する。従って周波数毎にノイズの検知
レベルを設定できる。
【0030】(第6の実施の形態)図1は本発明の系統
図を示し、図1において各回路52の動作エラー状況をC
PU50が監視しあらかじめ設定された動作結果が任意の
時間内に得られなかった時、電源にノイズが重畳してい
ると判断し、利得設定可変抵抗6の値を各回路52のエラ
ーがなくなるまで大きくすることでノイズ検出の感度を
上げる。
【0031】従ってノイズの検知レベルを、各回路が正
常に動作できるレベルに変化させ不必要な電源切換動作
を発生させないようにすることができる。
【0032】(第7の実施の形態)図1は本発明の系統
図を示し、図1において直流電源回路2はスイッチング
周波数をCPU50に連絡する。CPU50は、ディジタル
シグナルプロセッサ49より第5の実施の形態による報告
を受け取った時に、スイッチング周波数と同じ周波数の
データのみ除外してノイズの検出を行なう。
【0033】従ってスイッチング周波数ノイズによる電
源切換動作を発生させないようにすることができる。
【0034】以上、第1乃至第7の実施の形態で説明し
た電源回路を例えば車両感知器に使用すれば、たとえ商
用電源にノイズが重畳されたとしてもノイズを含まない
電源を車両感知器を構成する各回路に常に供給すること
が可能であるので、車両感知器を安定的に動作させるこ
とが可能となるものである。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、商用電源
を電源とする電子機器において、商用電源と充電して使
用する副電源複数個の電源部を一組とし、これを複数組
有して順次切換えて使用することで、商用電源と電子機
器の各回路との接続を切離した状態で常に電源を機器の
各回路に供給できるようにすることにより、商用電源に
ノイズが重畳した時に、ノイズを含まない電源を機器の
各回路に常に供給することが可能である。
【0036】従って本発明は、商用電源にノイズが重畳
した時に、ノイズを含まない電源を機器の各回路に常に
供給できるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施の形態に係るノイズ検出電源切
換型電源回路の系統図である。
【符号の説明】
1 商用電源プラグ 2 直流電源回路 3 GND1 4 DCカットコンデンサ 5 ノイズ増幅アンプ 6 利得設定可変抵抗 7 利得設定抵抗 8 整流用ダイオード 9 整流用コンデンサ 10 バッファアンプ 11 電源切換コントロールスイッチ 12 ノイズ検出ON/OFFスイッチ 13、18、20、30、33、42 スイッチングトランジスタ 14、19、21、31、34、43 ベース抵抗 15、29、32、44 インバータ 16、22、35 プルダウン抵抗 17 プルアップ抵抗 23、36、45 電源コンデンサ 24 GND2 25、37 検出電圧設定可変抵抗 26、38 検出電圧設定抵抗 27、40 コンパレータ 28、39 ヒステリシス設定抵抗 41 アンド 46 B電源 47 A電源 48、51 A/Dコンバータ 49 ディジタルシグナルプロセッサ 50 マイクロコンピュータ 52 各回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 英俊 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5G065 BA00 DA06 EA06 FA01 FA05 GA06 HA16 JA02 KA02 KA05 LA01 MA01 MA10 5H430 BB01 BB09 BB11 BB13 EE03 EE08 EE09 EE12 EE17 FF12 HH03 LA01 LA24

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源を電源とする電子機器におい
    て、商用電源と充電して使用する副電源複数個の電源部
    を一組とし、これを複数組有して順次切換えて使用する
    ことで、商用電源と電子機器の各回路との接続を切離し
    た状態で常に電源を機器の各回路に供給できるようにす
    ることを特徴とした電源回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電源回路において、商
    用電源に重畳したノイズを検知する回路を有し、商用電
    源にノイズが重畳した時電源の切換を行なうことで、機
    器の各回路にはノイズの重畳していない電源を供給でき
    るようにすることを特徴とした電源回路。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の電源回路において、商
    用電源に重畳したノイズを周波数分析する回路を更に有
    し、商用電源に重畳したノイズの周波数が任意の周波数
    の時、電源の切換を行なうことで、機器の各回路におい
    て有害なノイズが重畳していない電源を供給できるよう
    にすることを特徴とした電源回路。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の商用電源に重畳したノ
    イズを検知する回路において、商用電源に重畳したノイ
    ズを増幅して検知する時に、ノイズの増幅率を任意に可
    変させることでノイズの検知レベルを可変できるように
    することを特徴とする電源回路。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の商用電源に重畳したノ
    イズを周波数分析する回路において、商用電源に重畳し
    たノイズの周波数を検知する時に、検知する周波数を任
    意の周波数ごとに分類し、各周波数ごとにノイズ検知レ
    ベルを設定できるようにすることを特徴とする電源回
    路。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の電源回路において、機
    器の各回路の動作状態を監視して、結果を前記ノイズ検
    知レベルの設定回路にフィードバックし、ノイズの検知
    レベルを、各回路が正常に動作できるレベルに変化さ
    せ、不必要な電源切換動作が発生しないようにすること
    を特徴とする電源回路。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の電源回路において、直
    流電源回路を内蔵し、該直流電源回路で任意の周波数で
    のスイッチングを行なう場合において、スイッチング周
    波数を検出し、この成分の周波数ノイズが発生しても電
    源切換動作が発生しないようにすることを特徴とする電
    源回路。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載
    の電源回路を使用する車両感知器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011146776A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Denso Corp 電子回路システム
JP2011172300A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Minebea Co Ltd ファンモータ制御装置

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JP2011146776A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Denso Corp 電子回路システム
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