JP2000092356A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP2000092356A
JP2000092356A JP10255141A JP25514198A JP2000092356A JP 2000092356 A JP2000092356 A JP 2000092356A JP 10255141 A JP10255141 A JP 10255141A JP 25514198 A JP25514198 A JP 25514198A JP 2000092356 A JP2000092356 A JP 2000092356A
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recording
unit
barrier
image signal
lens
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Kimifumi Honda
公文 本田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズバリアの閉操作により見苦しい画像が
記録されてしまうことを防止する。 【解決手段】 撮像装置は、レンズ部を有し、前記レン
ズ部を介して供給される被写体光を受けて画像信号を出
力する撮像手段と、開閉可能なレンズバリア部と、前記
レンズバリア部の開閉状態を検出するバリア検出手段
と、前記撮像手段により得られた画像信号を記憶するメ
モリと、前記メモリより読み出された画像信号を記録媒
体に記録する記録手段と、前記バリア検出手段の検出結
果に応じて前記メモリの記憶動作を制御する制御手段と
を備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮像装置に関し、特
には、レンズを含む光学系の保護のためのバリアを有す
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置として、従来より、ビデオ
カメラ一体型VTRやデジタルスチルカメラが知られて
いる。そして、このようなビデオカメラ一体型VTRや
デジタルスチルカメラにおいて、レンズ保護のための開
閉可能なバリアを有するものもある。
【0003】レンズバリアを有するカメラ一体型VTR
においては、記録中にレンズバリアが閉じられたことを
検出し、自動的に記録を停止することも考えられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにレ
ンズバリアが閉状態となったことに応じて記録を停止す
るように制御している場合、レンズバリアが閉状態とな
ったことを検出してから実際に記録が停止するまでの
間、テープ上にはレンズの前面に位置するレンズバリア
が記録されてしまうことになる。そのため、この部分を
再生した時に大変見苦しい画像となってしまう。
【0005】また、レンズバリアの開閉を検出するため
の検出機構は、レンズバリアの閉操作を開始すると同時
に検出信号を出力することが望ましいが、そのためには
検出器河野取り付け位置を十分に考慮し、高精度に取り
つける必要があった。
【0006】本発明は前述の如き問題を解決することを
目的とする。
【0007】本発明の他の目的は、レンズバリアの閉操
作により見苦しい画像が記録されてしまうことを防止す
る処にある。
【0008】本発明の更に他の目的は、レンズバリアの
閉操作後に再び記録を行う場合にも良好なつなぎ撮りを
実現する処にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的下におい
て、本発明においては、レンズ部を有し、前記レンズ部
を介して供給される被写体光を受けて画像信号を出力す
る撮像手段と、開閉可能なレンズバリア部と、前記レン
ズバリア部の開閉状態を検出するバリア検出手段と、前
記撮像手段により得られた画像信号を記憶するメモリ
と、前記メモリより読み出された画像信号を記録媒体に
記録する記録手段と、前記バリア検出手段の検出結果に
応じて前記メモリの記憶動作を制御する制御手段とを備
える構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態について詳細に説明する。
【0011】以下に説明する実施形態においては、本発
明をカメラ一体型デジタルVTRに対して適用した場合
について説明する。
【0012】図1は本発明が適用されるカメラ一体型デ
ジタルVTR1の記録系の構成を示すブロック図であ
る。
【0013】図において、レンズバリア101はレンズ
部103の前面に設けられており、ユーザの操作により
自在に開閉する。レンズ部103はレンズ、ズーム機
構、アイリス等を含み、被写体光を撮像部105に導
く。撮像部105はCCDを使って被写体を撮像し、得
られた画像情報を記録信号処理回路109に出力すると
共に、モニタ107に出力する。モニタ107は液晶表
示パネルで構成されており、モニタ107には後述の如
く再生信号処理回路119からの再生画像信号も供給さ
れており、制御部125の制御により、撮像部105か
らの画像信号に係る画像と再生信号処理回路119から
の再生画像信号に係る画像とを選択的に表示する。
【0014】記録信号処理回路109は撮像部105よ
り出力された画像信号をメモリ111に書き込む。本形
態では、メモリ111は2フレーム分の画像信号を記憶
可能である。そして、メモリ111に書き込まれた画像
信号に対してDCT、ハフマン符号化等の周知のブロッ
ク符号化を用いてその情報量を圧縮し、記録処理回路1
13に出力する。記録処理回路113は記録信号処理回
路109からの圧縮符号化された画像信号に対して同
期、IDデータの付加、誤り訂正符号化、デジタル変調
等の処理を施し、記録再生回路115に出力する。記録
再生処理回路115は、キャプスタン、キャプスタンモ
ータ、各種サーボ機構等を含むメカニズム129により
搬送される磁気テープ上に回転ヘッドを用いて記録処理
回路113からの信号を記録する。
【0015】このように記録された信号は記録再生回路
115により再生され、再生処理回路117に出力され
る。再生処理回路117は再生信号を復調し、更に誤り
訂正復号、同期、IDの検出等の処理を施して再生信号
処理回路119に出力する。再生信号処理回路119は
再生処理回路117から出力された再生画像信号に対し
て記録の際の符号化に対応した復号処理を施し、その情
報量を伸長して出力部121に出力する。出力部121
は再生画像信号を外部装置に出力する。
【0016】ここで、制御部125はマイクロコンピュ
ータを含み、各種操作スイッチを有する操作部127の
操作に応じて記録信号処理回路109、メカニズム12
7、再生信号処理回路119、モニタ107等を制御す
る。また、バリア位置検出回路123は、レンズバリア
101の開閉状態を検出し、レンズバリア101が完全
に開状態であるときには論理Lで、それ以外の状態であ
る場合に論理Hとなる2値信号を制御部125に出力す
る。制御部125はこのバリア位置検出回路123から
の検出信号に応じて後述の如く装置の動作を制御する。
【0017】次に、レンズバリア101の開閉に伴う制
御部125の制御について説明する。
【0018】図2はレンズバリア101の開閉に伴う制
御部125の制御を説明するためのフローチャートであ
る。
【0019】図2において、操作部127により装置の
電源スイッチが投入されると(ステップS201)、装
置のモードが再生モードであるのか記録モードであるの
かを判別する(ステップS202)。ここで、再生モー
ドであった場合には前述の如く再生モードに応じた処理
を行う(ステップS213)。また、記録モードであっ
た場合には装置を記録ポーズモードとし(ステップS2
03)、記録信号処理回路109を制御して撮像部10
5からの画像信号を繰り返しメモリ111に書き込む
(ステップS204)。また、モニタ107に対して撮
像部105からの画像信号に係る画像を表示する。
【0020】この状態で操作部127により記録トリガ
スイッチが操作されたら(ステップS205)、記録信
号処理回路109により、メモリ111に対して撮像部
105からの画像信号を繰り返し書き込み、読み出しを
行うと共に、前述の如く画像信号の圧縮・符号化処理を
行う。そして、メカニズム127を制御してテープの搬
送を開始し、前述の如く圧縮符号化された画像信号を記
録する(ステップS206)。記録開始した後、再びト
リガスイッチが操作されたら記録を停止し(ステップS
214)、記録ポーズモードとする(ステップS21
1)。また、トリガスイッチが操作されず、記録中にバ
リア位置検出回路123より論理Hの信号が出力された
場合、記録中にレンズバリア101が閉じられたと判断
し(ステップS208)、メモリ111への画像信号の
書き込みを停止する。そして、メモリ111に書き込ま
れた同じ画面の画像信号を繰り返し読み出すと共に装置
各部に記録の停止の指示を行い(ステップS209)、
記録が完全に停止した後、記録ポーズモードとする(ス
テップS211)。
【0021】この状態で操作部127による電源オフの
指示がない場合にはステップS202に戻って処理を繰
り返す(ステップS212)。
【0022】このように、本形態では、記録中にレンズ
バリアが開状態でないことを検出した場合にメモリ11
1への書き込みを停止し、記録が停止されるまでメモリ
111に書き込まれた画像を繰り返し読み出して記録を
行っている。
【0023】そのため、記録中にレンズバリア101が
閉じられた場合には、記録停止までの間レンズバリア1
01が閉じられる直前の画面を記録することになり、レ
ンズバリア101を記録してしまうことがない。
【0024】従って、記録中にレンズバリアを閉じてし
まった場合でも、見苦しい画像を再生することがない。
【0025】次に、本発明の他の形態について説明す
る。装置の構成は図1と同様である。
【0026】図3は本形態における制御部125の制御
を説明するためのフローチャートである。
【0027】図3において、操作部127により装置の
電源スイッチが投入されると(ステップS301)、装
置のモードが再生モードであるのか記録モードであるの
かを判別する(ステップS302)。ここで、再生モー
ドであった場合には前述の如く再生モードに応じた処理
を行う(ステップS315)。また、記録モードであっ
た場合には装置を記録ポーズモードとし(ステップS3
03)、記録信号処理回路109を制御して撮像部10
5からの画像信号を繰り返しメモリ111に書き込む
(ステップS304)。また、モニタ107に対して撮
像部105からの画像信号に係る画像を表示する。
【0028】この状態で操作部127により記録トリガ
スイッチが操作されたら(ステップS305)、記録信
号処理回路109により、メモリ111に対して撮像部
105からの画像信号を繰り返し書き込み、読み出しを
行って、前述の如く画像信号の圧縮・符号化処理を行
う。そして、メカニズム129を制御してテープの搬送
を開始し、前述の如く圧縮符号化された画像信号を記録
する(ステップS306)。テープの搬送を停止して記
録を停止する(ステップS316)と共に、記録ポーズ
状態とする(ステップS313)。
【0029】また、トリガスイッチが操作されず、記録
中にバリア位置検出回路123より論理Hの信号が出力
された場合、記録中にレンズバリア101が閉じられた
と判断し(ステップS308)、このときの内蔵するテ
ープカウンタのカウンタ値P1を取り込むと共に、メモ
リ111への画像信号の書き込みを停止する。そして、
メモリ111に書き込まれた同じ画面の画像信号を繰り
返し読み出すと共に装置各部に記録の停止の指示を行い
(ステップS309)、記録が完全に停止した後、テー
プカウント値P2を取り込む(ステップS310、S3
11)。ここで、ステップS308において、トリガス
イッチが操作されず、また、バリア位置検出回路123
より論理Lの信号が出力されている場合には、ステップ
S306に戻り、記録を続ける。
【0030】ステップS312においては、取り込まれ
たテープカウンタ値P1とP2とに基づいてテープを巻
戻す。
【0031】即ち、まず、ここではステップS309に
おいて記録停止の指示があったときから完全にテープの
搬送が停止し、記録が終了するまでのテープ搬送量Tを
以下の式により算出する。
【0032】T=P2−P1
【0033】そして、テープ搬送量Tが算出されると、
以下の式により実際のテープ巻戻し量Lを算出する。
【0034】巻戻し量L=T+オーバーラップ量
【0035】ここで、オーバーラップ量とは、つなぎ撮
りを行う場合に記録開始部分前後の記録トラックを良好
につなぎ合わせるために必要な所定の量である。
【0036】このように巻戻し量Lが求められると、制
御部125はメカニズム129を制御して巻戻し量Lだ
けテープを巻戻した後、記録ポーズ状態に移行する。
【0037】この状態で操作部127による電源オフの
指示がない場合にはステップS202に戻って処理を繰
り返す(ステップS314)。
【0038】このように、本形態においては、レンズバ
リアの閉状態を検出した時点で記録の停止を指示する
が、このときのテープカウンタ値P1と、実際にテープ
の搬送を停止して記録が停止したときのテープカウンタ
値P2とを記憶しておき、これらP1とP2とに基づい
てテープを巻き戻して記録ポーズ状態とすることによ
り、バリアが閉じられた後の不要な映像を自動的に消去
すると共に、つなぎ撮りの準備を行うことができる。
【0039】従って、ユーザは再生時に不要な映像を見
ることなく、且つ、自動的につなぎ撮りの準備を行うこ
とが可能となる。
【0040】なお、前述の実施形態では、レンズバリア
の閉状態の検出時点のテープカウンタ値P1と記録停止
時のテープカウンタ値P2とに基づいて巻戻し量を決定
したが、これに限らず、レンズバリアの閉状態の検出時
点から記録停止までの間の時間を計測し、この計測結果
に基づいてテープの巻戻し量を決定してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レンズバリアの開閉に基づいてメモリの記憶動作を制御
することにより、レンズバリアの閉状態において不要な
画像を記録してしまうことを防止することができる。
【0042】また、本願の他の発明では、レンズバリア
の非開状態が検出されてから記録停止までの記録媒体搬
送量に基づいて記録開始位置を決定するので、レンズバ
リアが閉じてしまったことによる不要な画像を自動的に
削除し、良好なつなぎ撮りを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるVTRの構成を示す図であ
る。
【図2】図1の装置の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】図1の装置の他の動作を説明するためのフロー
チャートである。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ部を有し、前記レンズ部を介して
    供給される被写体光を受けて画像信号を出力する撮像手
    段と、 開閉可能なレンズバリア部と、 前記レンズバリア部の開閉状態を検出するバリア検出手
    段と、 前記撮像手段により得られた画像信号を記憶するメモリ
    と、 前記メモリより読み出された画像信号を記録媒体に記録
    する記録手段と、 前記バリア検出手段の検出結果に応じて前記メモリの記
    憶動作を制御する制御手段とを備える撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は前記記録手段による前記
    画像信号の記録時において前記バリア検出手段による前
    記レンズバリア部の非開状態の検出に応じて前記メモリ
    に対する前記画像信号の書き込みを停止することを特徴
    とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は更に、前記バリア検出手
    段による前記レンズバリア部の非開状態の検出に応じて
    前記メモリに記憶された1画面の画像信号を繰り返し読
    み出すと共に、前記記録手段に対して記録の停止を指示
    することを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は更に、前記バリア検出手
    段により前記レンズバリア部の非開状態が検出されてか
    ら前記記録手段による記録が停止するまでの期間を計測
    し、前記計測された期間に基づいて前記記録媒体におけ
    る記録開始位置を決定することを特徴とする請求項3記
    載の撮像装置。
  5. 【請求項5】 前記記録手段は記録媒体を搬送する搬送
    手段を有し、前記制御手段は前記検出手段による前記レ
    ンズバリア部の非開状態の検出に応じて前記搬送手段に
    よる前記記録媒体の搬送の停止を指示することを特徴と
    する請求項3記載の撮像装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は更に、前記バリア検出手
    段により前記レンズバリア部の非開状態が検出されてか
    ら前記記録媒体の搬送が停止するまでの前記記録媒体の
    搬送量を検出し、当該搬送量に基づいて前記記録媒体に
    おける記録開始位置を決定することを特徴とする請求項
    5記載の撮像装置。
  7. 【請求項7】 前記制御手段は前記記録手段による記録
    の停止後、前記検出した搬送量に基づいて前記記録媒体
    を巻戻した後、停止するべく前記搬送手段を制御するこ
    とを特徴とする請求項6記載の撮像装置。
  8. 【請求項8】 前記記録手段は前記メモリから読み出さ
    れた画像信号の情報量を圧縮する圧縮手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  9. 【請求項9】 レンズバリア部を有し、前記レンズ部を
    介して供給される被写体光を受けて画像信号を出力する
    撮像手段と、 開閉可能であり、前記レンズ部を保護するためのバリア
    部と、 前記バリア部の開閉状態を検出するバリア検出手段と、 記録媒体を搬送する搬送手段と、 前記撮像手段により得られた画像信号を前記記録媒体に
    記録する記録手段と、 前記記録手段による前記画像信号の記録時において前記
    検出手段により前記バリア部が開状態でないと検出され
    たことに応じて前記記録手段による記録動作を停止する
    制御手段と、 前記検出手段により前記レンズバリア部の非開状態が検
    出されてから前記記録手段による記録の停止までの前記
    記録媒体の搬送量を計測する計測手段とを備え、 前記計測手段の出力に応じて前記記録媒体における記録
    開始位置を決定することを特徴とする撮像装置。
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Cited By (3)

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