JP2000088312A - 流体カーテン - Google Patents

流体カーテン

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JP2000088312A
JP2000088312A JP10255716A JP25571698A JP2000088312A JP 2000088312 A JP2000088312 A JP 2000088312A JP 10255716 A JP10255716 A JP 10255716A JP 25571698 A JP25571698 A JP 25571698A JP 2000088312 A JP2000088312 A JP 2000088312A
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JP
Japan
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fluid
door
exhaust device
air
air intake
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Pending
Application number
JP10255716A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Sakurai
正明 桜井
Koshu Kirita
光修 桐田
Ryuichi Aida
隆一 相田
Mitsuo Nishimura
光夫 西村
Masatoshi Namita
正俊 波多
Daisuke Otohata
大輔 乙幡
Makoto Sunaba
真 砂場
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 老人施設や病院等の脱衣場において、外部か
ら脱衣場の中が完全には見えずドアを開いた状態で出入
りが可能であり、また脱衣場内の熱を外部に逃がさない
ようにし、かつドアを改造することなく実現可能な流体
カーテンを提供する。 【解決手段】 流体カーテンFCは、ドア1を開いた状
態の出入口2と、出入口2の近傍に設けられた空気吸排
気装置9から出射された空気に基づいて生成され出入口
2全体を覆う二重の空気の流れ3、4と、出入口2の近
傍に設けられた半透明流体発生器10から出射され上記
二重の空気の流れ3、4の中に充填された半透明の流体
5から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体カーテン、特に
老人施設等の脱衣場において、外部から脱衣場の中が完
全には見えずドアを開いた状態で出入りが可能であり、
また脱衣場内の熱を外部に逃がさないようにした流体カ
ーテンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴場においては、その脱衣場
にドアが取り付けられ、このドアにより、脱衣場の中が
見えないようになっていると共に、脱衣場の熱が外部に
逃げないようになっている。
【0003】即ち、脱衣場のドアは、目隠しと保温の機
能を有している。
【0004】従って、入浴する人は、よく知られている
ように、先ずドアを開けて脱衣場に入り、その次にドア
を閉める、換言すれば脱衣場のドアは必ず開け閉めする
ことにより、初めて目隠しと保温の機能を果たすように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】ところが、ドアの開け閉め動作には、ノブ
の回転動作が伴い、また引き戸形式のドアの開け閉め動
作には、把手の引き戻し動作が伴う。
【0007】このため、力が衰えた高齢者や障害者にと
っては、このドアの開け閉め動作は、極めて不便であ
り、また面倒で煩わしいことは、明らかである。
【0008】また、老人施設等においては、多数の人を
入浴させる場合には、介護者が何度も脱衣場のドアを開
け閉めしなければならない。
【0009】特に、車椅子に乗った人を入浴させる場合
には、介護者は、その車椅子を脱衣場の前で一旦止めて
からドアを開け、脱衣場に入ってから再び車椅子を止め
てドアを閉めなければならない。
【0010】即ち、車椅子を止めてからドアの開け閉め
を行わなければならず、介護者にとっては、このような
動作を何度も行うことは一層不便であり、面倒で煩わし
い。
【0011】この課題を解決するために、従来より知ら
れている自動ドアがあるが、この自動ドアを設置するに
は大規模な工事が必要であり、既存の建物に設置する場
合には好ましくない。
【0012】本発明の目的は、老人施設や病院等の脱衣
場において、外部から脱衣場の中が完全には見えずドア
を開いた状態で出入りが可能であり、また脱衣場内の熱
を外部に逃がさないようにし、かつドアを改造すること
なく実現可能な流体カーテンを提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、図1に示すように、(A)ドア1を開い
た状態の出入口2と、(B)出入口2の近傍に設けられ
た空気吸排気装置9から出射された空気に基づいて生成
され、出入口2全体を覆う二重の空気の流れ3、4と、
(C)出入口2の近傍に設けられた半透明流体発生器1
0から出射され、上記二重の空気の流れ3、4の中に充
填された半透明の流体5から成ることを特徴とする流体
カーテンFCという手段を提供する。
【0014】従って、本発明によれば、ドア1が開かれ
た出入口2全体を覆う二重の空気の流れ3、4の中に半
透明の流体5を充填したことにより、外部から脱衣場の
中は完全には見えないが、人の存在は分かる。また、脱
衣場から外部も完全には見えないが、外部の人の存在は
分かる。
【0015】従って、高齢者、障害者、車椅子15(図
1)を引いている介護者14等も、ドア1を開閉するこ
となく開けたままで上記流体カーテンFCを通り、他人
の邪魔になることなく自由に出入りが可能である。
【0016】また流体カーテンFCの断熱効果により、
脱衣場の熱は外部に逃げず、更に流体カーテンFCはド
ア1を開いた状態で使用できるので、ドア1を改造する
ことなく実現可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
添付図面を参照して説明する。図1は本発明の構成を示
す全体図であり、例えば脱衣場11側から外部の廊下1
2側を見た斜視図である。
【0018】この脱衣場11の壁6には、出入口2が設
けられ、入浴する人が出入りするようになっている。
【0019】そして、この出入口2には、蝶番13を介
してドア1が開閉可能に取り付けられ、本発明による流
体カーテンFCを設けることにより、脱衣場11を使用
するときは、ドア1を開いた状態にしておく(図3のス
テップ101)。
【0020】上記脱衣場11の内側であって出入口2の
両側には、空気吸排気装置9が床8上に設けられ、該空
気吸排気装置9は空圧源(図示省略)に連通している。
【0021】上記空気吸排気装置9は、筐体7に内蔵さ
れていて、排気口9Aと吸気口9Bを有し、該排気口9
Aと吸気口9Bは、出入口2の左端2A又は右端2Bよ
り若干の距離L(図2(B))だけ左右にずれた位置に
配置されている。
【0022】また、各空気吸排気装置9の排気口9Aと
吸気口9Bは、上下方向に複数個配置され、一番上の排
気口9Aと吸気口9Bは、出入口2の上端2Cより若干
の距離Mだけ上にずれた位置に配置されている(図2
(B))。
【0023】そして、出入口2の両側の空気吸排気装置
9は、図示するように、向かい合って設けられ、これに
より、一方の空気吸排気装置9の排気口9Aが、他方の
空気吸排気装置9の吸気口9Bと対向して配置されてい
る(図1、図2(A))。
【0024】この構成により、空圧源(図示省略)から
各空気吸排気装置9に空気が供給されると、一方の空気
吸排気装置9の排気口9Aから他方の空気吸排気装置9
の吸気口9Bに空気が出射される。
【0025】これにより、出入口2の左右方向と上下方
向の全体を覆う二重の空気の流れ3、4が生成されるよ
うになっている(図1、図2)。
【0026】また、前記したように、一方の空気吸排気
装置9の排気口9Aと他方の空気吸排気装置9の吸気口
9Bは、対向して配置されていることから、この二重の
空気の流れ3、4は、互いに反対方向を向くようになっ
ている(図1、図2(A))。
【0027】更に、出入口2の両側には、半透明流体発
生器10が向かい合って設けられ、各半透明流体発生器
10は、前記排気口9Aと吸気口9Bの間に配置されて
いる(図2(A))。
【0028】この半透明流体発生器10は、シャボン玉
発生器又は加湿器等により構成されている。
【0029】よく知られているように、シャボン玉発生
器は石鹸水から半透明の流体5であるシャボン玉を発生
する装置であり、加湿器は、水を気化することにより同
様に半透明の流体5である水蒸気を発生する装置であ
る。
【0030】これらシャボン玉発生器や加湿器等から構
成される半透明流体発生器10は、上下方向に複数個配
置され、前記空気吸排気装置9と同様に筐体7に内蔵さ
れている。
【0031】この構成により、本発明によれば、出入口
2の両側に設置した半透明流体発生器10から前記シャ
ボン玉や水蒸気等の半透明の流体5が出射され、既述し
た二重の空気の流れ3、4の中に充填されるようになっ
ている。
【0032】即ち、前記ドア1が開いた状態の出入口2
(図1、図2(A))と、この出入口2全体を覆う二重
の空気の流れ3、4と、二重の空気の流れ3、4の中に
充填された半透明の流体5により流体カーテンFCが構
成されている。
【0033】換言すれば、流体カーテンFCは、その全
体の大きさが出入口2の大きさとほぼ同じであり(図2
(B))、出入口2全体を覆う二重の空気の流れ3、4
の中にシャボン玉等の半透明の流体5を封じ込めた構成
を有している。
【0034】従って、廊下12側の外部から脱衣場11
の中を見ても、二重の空気の流れ3、4の中に半透明の
流体5が介在しているので、内部は完全には見えない。
【0035】しかし、外部からは、半透明の流体5を介
して、脱衣場11の中に人が存在し、例えば着替えをし
ていたりお互いに喋っている程度のことは、ぼんやりと
分かる。
【0036】また、脱衣場11から廊下12側の外部を
見ても、二重の空気の流れ3、4の中に半透明の流体5
が介在しているので、外部は完全には見えない。
【0037】しかし、脱衣場11からは、半透明の流体
5を介して、外部の廊下12側に人が存在し、例えば人
が頻繁に往来していたり、会話を交わしている程度のこ
とは、ぼんやりと分かる。
【0038】従って、高齢者、障害者、車椅子15を引
いている介護者14等も、ドア1を開閉することなく開
けたままで(図1)上記流体カーテンFCを通り、他人
の邪魔になることなく自由に出入りが可能である。
【0039】また流体カーテンFCの二重の空気の流れ
3、4は、いはばエアカーテンであって断熱効果があ
る。
【0040】従って、脱衣場11の熱は外部の廊下12
側に逃げず、高齢者等は、安心して入浴できる。
【0041】更に流体カーテンFCはドア1を開いた状
態で使用できるので(図1、図2(B))、ドア1を改
造することなく実現可能である。
【0042】即ち、ドア1の両側に空気吸排気装置9と
半透明流体発生器10を組み込んだ筐体7を設置すれ
ば、ドア1を開いた状態で本発明による流体カーテンF
Cが実現できるので、従来の自動ドアを設置する場合の
ように、ドア1を改造するといった大規模な工事を要せ
ずして実現可能である。
【0043】以下、前記構成を備えた本発明の作用を説
明する。
【0044】この場合、出入口2の両側に、前記空気吸
排気装置9と半透明流体発生器10を組み込んだ筐体7
を予め設置しておく。
【0045】そして、図3のステップ101において、
ドア1を開いた状態にして、ステップ102において、
空気吸排気装置9を作動させ、ステップ103におい
て、二重の空気の流れ3、4を生成する。
【0046】即ち、空気吸排気装置9を作動して空圧源
(図示省略)から各空気吸排気装置9に空気が供給され
ると、一方の空気吸排気装置9の排気口9Aから他方の
空気吸排気装置9の吸気口9Bに空気が出射される。
【0047】例えば、左側の空気吸排気装置9(図2
(A))の排気口9Aから、右側の空気吸排気装置9の
吸気口9Bへ向かって空気が流れ、右側の空気吸排気装
置9の排気口9Aから、左側の空気吸排気装置9の吸気
口9Bへ向かって空気が流れる。
【0048】これにより、出入口2全体を覆う互いに反
対方向を向いた二重の空気の流れ3、4が生成される
(図2(B))。
【0049】次いで、図3のステップ104において、
半透明流体発生器10を作動させ、ステップ105にお
いて、半透明の流体5を二重の空気の流れ3、4の中に
充填させる。
【0050】即ち、半透明流体発生器10、例えばシャ
ボン玉発生器を作動させると、半透明の流体5であるシ
ャボン玉が出射される。
【0051】例えば、左側のシャボン玉発生器10と右
側のシャボン玉発生器10から、共にシャボン玉5が出
射されるが、このシャボン玉5は二重の空気の流れ3、
4に遮蔽されて外部には逃げない。
【0052】これにより、半透明の流体5であるシャボ
ン玉が二重の空気の流れ3、4の中に充填され、封じ込
められてしまう。
【0053】従って、全体の大きさが出入口2の大きさ
とほぼ同じであり(図2(B))、その出入口2全体を
覆う二重の空気の流れ3、4の中にシャボン玉の半透明
の流体5を封じ込めた流体カーテンFCが設けられた。
【0054】次に、図3のステップ106において、こ
の流体カーテンFCを通って、脱衣場11に出入りす
る。
【0055】即ち、高齢者、障害者、車椅子を引いてい
る介護者等は、ドア1を開閉することなく開けた状態
で、上記流体カーテンFCを通り、他人の邪魔になるこ
となく自由に出入りすることができる。
【0056】例えば、車椅子15を引いている介護者1
4は(図1)、廊下12側から脱衣場11の中が流体カ
ーテンFCを介してぼんやりと見えるので、人の存在が
分かる。
【0057】従って、出入口2の前で車椅子15を止め
ることなく、そのまま流体カーテンFCをくぐり抜ける
だけで、簡単に脱衣場11の中に入ることができる。
【0058】また、脱衣場11から出るときも、車椅子
15を引いている介護者14は、脱衣場11から外部の
廊下12側が流体カーテンFCを介してぼんやりと見え
るので、外部の人の存在が分かる。
【0059】従って、出入口2の前で車椅子15を止め
ることなく、そのまま流体カーテンFCをくぐり抜ける
だけで、簡単に廊下12へ出ることができる。
【0060】次いで、図3のステップ107において、
定刻までには未だ時間があり、脱衣場11を閉鎖しない
場合には(NO)、ステップ102に戻って同じ動作を
繰り返し、定刻になり、脱衣場11を閉鎖する場合には
(YES)、ステップ108に進む。
【0061】そして、ステップ108においては、前記
半透明流体発生器10と空気吸排気装置9を停止し、最
後に、ステップ109において、ドア1を閉じる。
【0062】即ち、脱衣場11を閉鎖し使用しない場合
には、本発明の流体カーテンFCは必要がなくなる。
【0063】従って、半透明流体発生器10と空気吸排
気装置9を停止すれば、二重の空気の流れ3、4とこの
中に封じ込められている半透明の流体5が出射されなく
なるので、流体カーテンFCは無くなり、出入口2だけ
が残るので(図1)、ドア1を閉めることにより、全て
の作業が終了する。
【0064】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、流体
カーテンを、ドアを開いた状態の出入口と、出入口の近
傍に設けられた空気吸排気装置から出射された空気に基
づいて生成され出入口全体を覆う二重の空気の流れと、
出入口の近傍に設けられた半透明流体発生器から出射さ
れ二重の空気の流れの中に充填された半透明の流体によ
り構成した。
【0065】従って、この流体カーテンによれば、外部
から脱衣場の中は完全には見えないが、人の存在は分か
り、脱衣場から外部も完全には見えないが、外部の人の
存在は分かるようになり、高齢者、障害者、車椅子を引
いている介護者等も、ドアを開閉することなく開けたま
まで該流体カーテンを通り、他人の邪魔になることなく
自由に出入りが可能になるという効果がある。
【0066】また、流体カーテンの断熱効果により、脱
衣場の熱は外部に逃げず、更に流体カーテンはドアを開
いた状態で使用できるので、ドアを改造することなく実
現可能になるという効果がある。
【0067】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す全体図である。
【図2】図1の平面図と正面図である。
【図3】本発明の作用説明図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 出入口 3、4 二重の空気の流れ 5 半透明の流体 6 壁 7 筐体 8 床 9 空気吸排気装置 10 半透明流体発生器 11 脱衣場 12 廊下 13 蝶番 FC 流体カーテン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相田 隆一 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 西村 光夫 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 波多 正俊 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 乙幡 大輔 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 砂場 真 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアを開いた状態の出入口と、 出入口の近傍に設けられた空気吸排気装置から出射され
    た空気に基づいて生成され、出入口全体を覆う二重の空
    気の流れと、 出入口の近傍に設けられた半透明流体発生器から出射さ
    れ、上記二重の空気の流れの中に充填された半透明の流
    体から成ることを特徴とする流体カーテン。
  2. 【請求項2】 上記空気吸排気装置が出入口の両側に向
    かい合って設けられ、一方の空気吸排気装置の排気口
    が、他方の空気吸排気装置の吸気口と対向して配置さ
    れ、二重の空気の流れが互いに反対方向を向いている請
    求項1記載の流体カーテン。
  3. 【請求項3】 上記半透明流体発生器が出入口の両側に
    向かい合って設けられ、該半透明流体発生器がシャボン
    玉発生器又は加湿器等により構成されている請求項1記
    載の流体カーテン。
  4. 【請求項4】 上記空気吸排気装置の排気口と吸気口が
    上下方向に複数個配置され、該排気口と吸気口の間に設
    けられた半透明流体発生器が上下方向に複数個配置され
    ている請求項1記載の流体カーテン。
JP10255716A 1998-09-09 1998-09-09 流体カーテン Pending JP2000088312A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7544122B2 (en) 2003-05-27 2009-06-09 Mayekawa Mfg. Co., Ltd. Air shutter and installation method thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7544122B2 (en) 2003-05-27 2009-06-09 Mayekawa Mfg. Co., Ltd. Air shutter and installation method thereof

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