JP2000085838A - サンプル包装体 - Google Patents

サンプル包装体

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JP2000085838A
JP2000085838A JP10258004A JP25800498A JP2000085838A JP 2000085838 A JP2000085838 A JP 2000085838A JP 10258004 A JP10258004 A JP 10258004A JP 25800498 A JP25800498 A JP 25800498A JP 2000085838 A JP2000085838 A JP 2000085838A
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JP
Japan
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plastic bag
transparent plastic
sample
backing plate
sample package
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Pending
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JP10258004A
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English (en)
Inventor
Masako Kametani
雅子 亀谷
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】直接商品に取り付けることができ、しかもその
サンプルに関する表示が見やすい、優れたサンプル包装
体を提供する。 【解決手段】内部にサンプルとしてコットンマスク11
とトレイ12が装填された透明プラスチック袋13と、
上記透明プラスチック袋13の背面側に設けられる当て
板14と、輪ゴム15とを備え、上記当て板14は、上
記透明プラスチック袋13と重なる部分14aと、上記
透明プラスチック袋13から上方にはみ出すはみ出し部
分14bとからなり、上記はみ出し部分14bが手前側
に折り返され、その折り返し部内側に、上記輪ゴム15
の一部と透明プラスチック袋13の上端開口部17が挟
み込まれた状態で、綴じられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取扱いに便利なサ
ンプル包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、化粧品やシャンプー,リンス
等のサンプルを、小さなビンや平たい小袋内に少量だけ
充填して、店頭や街頭で無料配布したりダイレクトメー
ルで顧客に送付したりして、商品の販売促進に役立てる
ことが行われている。これらのサンプル包装体は、通
常、ビンや小袋の状態のまま、配布され、あるいは送付
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなサンプル包装体を、店内に陳列している商品に、サ
ービスとして付ける場合等には、そのまま取り付けるこ
とができないため、例えば、商品がボトル容器入りや瓶
入りのものである場合には、図9(a)に示すように、
透明なビニール袋1に、このサンプル包装体2を入れて
(場合によってはそのサンプルにかかる商品の宣伝印刷
物3等も入れて)、紐4を付けて商品5に掛けたり、あ
るいは図9(b)に示すように、商品5とサンプル包装
体2とをひっくるめてビニール袋6に入れたりすること
が多い。これらのやり方は非常に手間がかかる上、サン
プル包装体2の裏面等に表示されたサンプル化粧料の使
用方法等に関する説明や、宣伝印刷物3等の表示が、外
から見えにくいという問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、直接商品に取り付けることができ、しかもその
サンプルに関する表示が見やすい、優れたサンプル包装
体の提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、内部にサンプルが装填された透明プラス
チック袋と、上記透明プラスチック袋の背面側に設けら
れる当て板と、弾性環状紐状体とを備え、上記当て板
は、上記透明プラスチック袋と重なる部分と、上記透明
プラスチック袋から上方にはみ出す部分とからなり、上
記はみ出し部分が手前側に折り返され、その折り返し部
内側に、上記弾性環状紐状体の一部と透明プラスチック
袋の上端開口部が挟み込まれた状態で、綴じられている
サンプル包装体を第1の要旨とする。
【0006】また、上記サンプル包装体のなかでも、特
に、上記当て板の幅Wmmに対し、弾性環状紐状体の周
長が(2W+5)〜(2W+20)mmに設定されてい
るものを第2の要旨とする。
【0007】さらに、上記サンプル包装体のなかでも、
特に、上記当て板が、1枚の基材シートと、その表裏面
にそれぞれ着脱自在に貼着される粘着シートとで構成さ
れているものを第3の要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0009】図1は、本発明を、ローションを顔面に浸
透させるために用いられるコットンマスクのサンプル包
装体に適用した一実施の形態を示している。
【0010】このサンプル包装体は、新製品であるロー
ションの宣伝,拡販のために用いられるもので、タブレ
ット状に圧縮成型された4個のコットンマスク11とロ
ーション含浸用のトレイ12とが装填された透明プラス
チック袋13と、その背面側に設けられる当て板14
と、当て板14の上部に取り付けられる輪ゴム15とを
備えている。なお、上記輪ゴム15は鮮明な緑色に着色
されている。
【0011】上記当て板14は、これを背面側から見た
図3に示すように、透明プラスチック袋13と略全面的
に重なる部分14aと、透明プラスチック袋13から上
方にはみ出す部分14bとからなり、その境界線を折り
目16として、上記はみ出し部分14bが手前(図3で
は向こう側)に折り返されるようになっている。このは
み出し部分14bには、矢印Pで示すように、上方から
輪ゴム15が嵌められ、その一部が折り返し部内側に挟
み込まれるようになっている。また、この当て板14の
手前に重ねられる透明プラスチック袋13(装填物の図
示を省略)の上端開口部17も、この折り返し部内側に
挟み込まれるようになっている。そして、この折り返し
部分を、表側からステープラーで止めることにより、図
1に示すように、透明プラスチック袋13の上端開口部
17が封止されるようになっている。18はステープラ
ーの針である。
【0012】上記当て板14は、図2(厚みを誇張して
いる)に示すように、厚み0.5mmの厚紙19の表裏
面に、それぞれ粘着シート20,21を貼着して形成さ
れている。上記厚紙19の表面側に貼着された粘着シー
ト20は、その表面全体が、鮮明な緑色に着色されてお
り、当て板14の、透明プラスチック袋13と重なる部
分14aの表面と、はみ出し部分14bの折り返し部内
側面とを構成する。また、厚紙19の裏面側に貼着され
たシート21は、当て板14の折り目16(図3参照)
に沿って形成された、厚紙19まで到達する切れ目22
によって、2つの部分21a,21bに分かれており、
21aは、当て板14の、透明プラスチック袋13と重
なる部分14aの裏面を構成し、21bは、当て板14
の、はみ出し部分14bの折り返し部外側面を構成す
る。
【0013】上記当て板14の、透明プラスチック袋1
3と重なる部分14aの裏面を構成する粘着シート21
aは、その表面全体が、ごく淡い緑色に着色されてお
り、その上に、図3に示すように、透明プラスチック袋
13の内部に装填されるコットンマスク11の使用方法
に関する説明書き23が表示されている。
【0014】また、上記当て板14の、はみ出し部分1
4bの折り返し部外側面を構成する粘着シート21b
は、その表面全体が、前記粘着シート20と同一の、鮮
明な緑色に着色されており、その上に、図3に示すよう
に、「ローションマスクがついています!」というキャ
ッチコピー24が表示されている。
【0015】なお、粘着シート20,21a,21b
は、それぞれ、図2において鎖線で示すように、厚紙1
9から簡単に剥がすことができるようになっている。
【0016】また、上記当て板14のはみ出し部分14
bは、折り目16に沿って形成された切れ目22を利用
して、きれいに折り返すことができるようになってい
る。折り返した状態を、図4に示す。すなわち、上記切
れ目22が形成されていることにより、折り目16付近
が、当て板14の厚みによって膨らむことがない。
【0017】一方、上記当て板14に重ねて一体化され
る透明プラスチック袋13の内部には、図5に示すよう
に、タブレット状に圧縮成型された4個のコットンマス
ク11(図では1個のみ示す)と、ローション含浸用の
トレイ12と、上記コットンマスク11とトレイ12を
包装する小袋25と、このサンプル包装体を付けて販売
する商品(新製品のローション)に関する宣伝情報が印
刷された小冊子26とが装填されるようになっている。
【0018】上記コットンマスク11は、ローションを
含浸させ膨潤させて広げると、図6に示すような、切れ
目の入った円形シートになるもので、上記トレイ12の
浅い長穴状凹部12a内に、4個のコットンマスク11
が一列に並んだ状態で保持されるようになっている(図
1参照)。そして、上記トレイ12内からコットンマス
ク11がとび出さないよう、幅方向に殆ど余裕のない小
袋25に入れられて包装されるようになっている。な
お、小袋25の上方に延びる開口部25aは、背面側に
折り畳まれて、トレイ12が上下方向にも動かないよう
規制するようになっている。そして、この小袋25によ
る包装体に、上記小冊子26が添えられた状態で、透明
プラスチック袋13内に装填される。
【0019】なお、上記トレイ12は、つぎのようにし
て用いられる。すなわち、まず上記トレイ12の中央に
設けられた深い円状凹部12b内に、タブレット状のコ
ットンマスク11を嵌入し、その上にローションを注い
で長穴状凹部12a内に満たす。そして、所定時間経過
後、ローションが含浸され膨潤したコットンマスク11
をトレイ12から取り出して広げると、図6に示すよう
な円形シート状となるのである。そこで、これを顔面に
のせて数分間その状態を保持することにより、顔全体に
均等にローションをゆきわたらせることができ、ローシ
ョンの効果を充分に発揮させることができる。
【0020】上記サンプル包装体は、例えば図7(a)
に示すように、新製品であるローション(箱入り)に簡
単に取り付けることができ、商品と一体的に陳列するこ
とができる。すなわち、ローションが装填された箱30
の上面は、通常、正面側から立ち上がって背面側に折り
返される蓋片31で形成されているため、その正面側の
折り目32の内側に、上記サンプル包装体の上部に取り
付けられた輪ゴム15の一部を挟み込むことにより、箱
30の正面に沿った状態で、サンプル包装体を簡単に係
合させることができる。
【0021】上記サンプル包装体が係合された商品を前
から見ると、輪ゴム15と、当て板14の折り返された
はみ出し部14bと、透明プラスチック袋13から透け
て見える当て板14の重なり部14aとが、いずれも鮮
明な緑色に着色されており、印象的である。なお、この
緑色は、この商品が属する一連の化粧品シリーズの統一
カラーである。そして、このサンプル包装体に装填され
たコットンマスク11の使用方法を知ろうとすれば、サ
ンプル包装体を軽く手前に持ち上げ、輪ゴム15の弾性
を利用して、これをクルッと裏返せば、簡単に、当て板
14裏面の説明書き23(図3)を見ることができるの
であり、顧客は、その使用方法を即座に理解することが
できる。
【0022】もちろん、輪ゴム15に余裕がある場合に
は、図7(b)に示すように、箱30自体に直接輪ゴム
15を掛けることにより、サンプル包装体を係合するよ
うにしてもよい。商品が箱入りではなく、瓶のままで陳
列される場合には、瓶の首部に上記輪ゴム15を掛ける
ようにしても差し支えはない。あるいは、図8に示すよ
うに、商品とは別に、そのままフック等に輪ゴム15を
掛けることにより、吊り下げて陳列することもできる。
【0023】そして、サンプル無料配布の限定期間経過
後は、当て板14のはみ出し部分14bに貼着された、
「ローションマスクがついています!」と表示された粘
着シート21bを剥がし、商品としての見出し(商品名
や値段が表示されたもの)がついた粘着シート21b′
に貼り替えることにより、商品として販売することもで
きる。
【0024】また、内部に装填するサンプルを全く異な
るものに変えた場合も、当て板14の表裏面に貼着する
粘着シート20,21a,21bの種類を替えるだけ
で、簡単に新規なものに切り替えることができ、生産ラ
インを変更する必要がないため、生産コストを低く抑え
ることができる。
【0025】なお、上記の例では、サンプル包装体を箱
30等と係合させるための手段として、輪ゴム15を用
いているが、必ずしも輪ゴム15である必要はなく、弾
性ある紐状体を環状に形成してなる弾性環状紐状体であ
れば、どのようなものであっても差し支えはない。弾性
環状紐状体の周長(自然長)は、当て板14の幅や、こ
れを係合させる相手の箱30等の大きさによって、適宜
に設定されるが、通常、当て板14の幅がWmmである
場合(図3参照)、弾性環状紐状体の周長は、(2W+
5)〜(2W+20)mmに設定することが好適であ
る。すなわち、弾性環状紐状体(輪ゴム15)を、当て
板14の折り返し部内側に挟み込んで取り付けた場合
に、輪ゴム15に余裕がないと、これを箱30等に取り
付ける作業や、箱30等に取り付けたのち、サンプル包
装体を裏返して裏側の説明書き23を見る作業等がしに
くく、逆に余裕がありすぎると、箱30等に取り付けた
状態で、露出する輪ゴム15部分が長くなって、だらし
ない印象を与えるからである。
【0026】また、上記の例では、当て板14として、
基材シートとなる厚紙19 の両面に、粘着シート20,
21a,21bを貼着したものを用いたが、包装体の繰
り返し使用を考慮しなければ、このような構成にする必
要はない。
【0027】さらに、上記の例では、透明プラスチック
袋13の内部に装填するサンプルとして、コットンマス
ク11およびトレイ12が用いられているが、装填する
サンプルはどのようなものであっても差し支えはない。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明のサンプル包装体
は、その上部に取り付けられた弾性環状紐状体を利用し
て、直接商品に取り付けることができ、しかもそのサン
プルに関する表示(通常、包装体の裏面もしくはサンプ
ル自体の裏面に表示されている)が見たい場合には、上
記サンプル包装体を商品から外すことなく、サンプル包
装体全体を容易に裏返すことができるため、裏側の表示
を即座に見ることができるという利点を有する。
【0029】そして、本発明のサンプル包装体のなかで
も、特に、当て板の幅Wmmに対し、弾性環状紐状体の
周長が(2W+5)〜(2W+20)mmに設定されて
いるものは、サンプル包装体を商品に係合させる作業
や、商品に係合させた状態のままサンプル包装体全体を
裏返す作業が容易で、しかも弾性環状紐状体が過度に露
出することがないため、見栄えもよい。
【0030】また、本発明のサンプル包装体のなかで
も、特に、当て板が、1枚の基材シートと、その表裏面
にそれぞれ着脱自在に貼着される粘着シートとで構成さ
れているものは、粘着シートを貼り替えるだけで、当て
板の表示を変更することができるため、他の部分を繰り
返し使用することができ、また中身の異なるサンプル包
装体を同一の生産ラインで生産することができるのであ
り、低コスト化と省資源を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】上記実施例の当て板の構造の説明図である。
【図3】上記実施例の構成を示す分解斜視図である。
【図4】上記実施例の当て板を折り返した状態の構造の
説明図である。
【図5】上記実施例において、透明プラスチック袋の中
に装填される内容物の説明図である。
【図6】上記実施例に用いられるコットンマスクの説明
図である。
【図7】(a)は上記実施例の使用態様の説明図、
(b)は他の使用態様の説明図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】(a),(b)は、ともに従来のサンプル包装
体を商品に取り付けて陳列する形態の説明図である。
【符号の説明】
11 コットンマスク 12 トレイ 13 透明プラスチック袋 14 当て板 14a 透明プラスチック袋と重なる部分 14b はみ出し部分 15 輪ゴム 17 透明プラスチック袋の上端開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にサンプルが装填された透明プラス
    チック袋と、上記透明プラスチック袋の背面側に設けら
    れる当て板と、弾性環状紐状体とを備え、上記当て板
    は、上記透明プラスチック袋と重なる部分と、上記透明
    プラスチック袋から上方にはみ出す部分とからなり、上
    記はみ出し部分が手前側に折り返され、その折り返し部
    内側に、上記弾性環状紐状体の一部と透明プラスチック
    袋の上端開口部が挟み込まれた状態で、綴じられている
    ことを特徴とするサンプル包装体。
  2. 【請求項2】 上記当て板の幅Wmmに対し、弾性環状
    紐状体の周長が(2W+5)〜(2W+20)mmに設
    定されている請求項1記載のサンプル包装体。
  3. 【請求項3】 上記当て板が、1枚の基材シートと、そ
    の表裏面にそれぞれ着脱自在に貼着される粘着シートと
    で構成されている請求項1または2記載のサンプル包装
    体。
JP10258004A 1998-09-11 1998-09-11 サンプル包装体 Pending JP2000085838A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180040428A (ko) * 2016-10-12 2018-04-20 주식회사 코리아나화장품 마스크 팩 파우치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180040428A (ko) * 2016-10-12 2018-04-20 주식회사 코리아나화장품 마스크 팩 파우치

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