JP2000084145A - 回胴式遊技機 - Google Patents

回胴式遊技機

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JP2000084145A
JP2000084145A JP10261542A JP26154298A JP2000084145A JP 2000084145 A JP2000084145 A JP 2000084145A JP 10261542 A JP10261542 A JP 10261542A JP 26154298 A JP26154298 A JP 26154298A JP 2000084145 A JP2000084145 A JP 2000084145A
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JP
Japan
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time
reel
display unit
displayed
gaming machine
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Pending
Application number
JP10261542A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Sakaguchi
範行 坂口
Masataka Sato
正隆 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUYA SHOKAI KK
NESUPA KK
NEWS KK
Original Assignee
MATSUYA SHOKAI KK
NESUPA KK
NEWS KK
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Publication date
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Publication of JP2000084145A publication Critical patent/JP2000084145A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来よりも興趣に富む回胴式遊技機を提供す
ること。 【解決手段】 回胴式遊技機(10)の3つのリール
(R1、R2、R3)がすべて停止した時点で与えられ
ている遊技の状況に応じて、デジタル表示部(D)に、
メダル投入時(t1)から所定の時間が経過するまで
は、入賞フラグの種類に相当する範囲の数字を回転表示
し、所定の時間経過後は、CPUが抽選によって選択し
た入賞フラグの種類に相当する数字を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くは、回胴式遊
技機(スロットマシン)に関する。更に詳しくは、次回
の遊技までの待機時間の間に、成立した各入賞フラグの
種類を遊技機のデジタル・ディスプレイ上に表示させる
ことにより、従来は単なる時間的空白にすぎずその経過
を傍観するだけであった待機時間を、遊技者に心理的な
期待感と昂揚とを与え、次回の遊技での作戦を決定する
ための時間に変貌させることによって、新たな興趣を遊
技者に与える回胴式遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回胴式遊技機は、遊技者がメダル
を50枚まで貯留することができる投入口と、貯留され
たメダルをそれぞれの入賞ラインに対して可能な最大の
枚数まで遊技機に投入するためのベット・ボタンと、メ
ダルの投入を検出するセンサと、周囲に21個の図柄が
配列された3つのリール(回胴)と、リールの回転開始
装置であるスタート・レバーと、3つのリールのそれぞ
れを停止させるのに用いる3つのリール停止ボタンと、
を基本的な構成要素として備えているのが一般的であ
る。
【0003】回胴式遊技機における遊技の基本動作は、
メダルを投入口に投入するステップと、貯留されている
メダルがある場合には所定枚数のメダルをその特定の遊
技に対して賭ける(ベットする)ためにベット・ボタン
を操作するステップと、スタート・レバーを操作してす
べてのリールを一斉に回転させるステップと、各リール
に対応するリール停止ボタンを操作してリールの回転を
順に停止させるステップと、から構成される。遊技者
は、リール停止ボタンを操作する際には、それぞれのリ
ール上の図柄を、スロットマシン前部に設けられた図柄
表示窓の停止ライン上に所定の配列で停止させることを
目指して、タイミングを決定する。すべてのリールが停
止した時点で、所定の図柄配列が得られた場合には、入
賞となり、図柄の配列に応じた枚数のメダルが直ちに放
出される。払い出されるメダルの枚数は、遊技機に備え
られた、ペイアウト(PAYOUT)ディスプレイと称
される、デジタル式のディスプレイに表示されることが
多い。遊技者は、自らが望む位置にリール上の図柄を停
止させるために、自己の有する知識と技術とを最大限に
発揮しながら、各停止ボタンを押下するタイミングを決
定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在の回胴式遊技機で
は、入賞(ボーナス等)の成立の有無は、リールの回転
を開始させるために遊技者がスタート・レバーを操作し
た瞬間に、内部のCPUによって、それぞれの入賞が一
定の確率で生じるように抽選され決定される。入賞の成
立を、「入賞フラグが立つ」、「入賞フラグが成立す
る」などと称することもある。このように、スタート・
レバーの操作によって遊技が開始された時点で、入賞フ
ラグが立っているかどうかは既に決まっているわけであ
るが、その成立の有無は、当然のことながら、遊技者に
とって、大きな関心事である。ただし、スタート・レバ
ー操作時のCPUによる抽選の結果として入賞フラグが
成立したとしても、遊技者の技量の優劣の結果として、
結果的にその入賞が得られるかどうかは依然として不確
定である。遊技者が遊技機の許容する範囲内で停止ボタ
ンを操作できなければ、入賞フラグは立っていても、遊
技機としては、実際の入賞を与えることはできないから
である。
【0005】なお、従来の回胴式遊技機は、遊技者がリ
ール停止ボタンを押してから所定の時間(通常、4.1
秒)が経過しなければ、次回の遊技におけるリール停止
を行うことができないように設計されている。つまり、
遊技者は、次回の遊技において、スタート・レバーを操
作して全てのリールを一斉に回転させた後で、リールを
停止させるには、前回の遊技におけるリール停止レバー
の操作時点から起算して、4.1秒間の経過を待機しな
ければならない。すなわち、前回の遊技において最初の
リール停止ボタンが操作されてから4.1秒が経過する
までは、次回の遊技におけるリール停止ボタンの機能は
不能状態になっている。これは、一定時間内に反復され
得る遊技の回数に上限を設定することにより、この遊技
が有する射倖性を制限するという目的を達成するための
行政的な規制である。
【0006】従って、この規制の範囲内に留まりなが
ら、遊技者が得る興趣を増大させることが、回胴式遊技
機の設計・開発における目標といえる。具体的には、
4.1秒の待機時間を、遊技の流れを中断させる空白の
時間として意識させないことが必要である。従来の遊技
機では、音楽が演奏されたり、停止は許さないもののリ
ールの回転は許容するなど、時間の経過を有意義なもの
とする工夫が試みられている。しかし、これでは、4.
1秒の時間に、何らか遊技的な要素があるとは考えられ
ない。遊技者は、メダルを投入し、スタート・レバーを
操作してリールを回転させ、停止ボタンを操作すること
によって遊技を実行しようとしているにも拘わらず、単
に待機しなければならない時間を強いられ、遊技からの
興趣が削がれる虞がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による回胴式遊技
機では、3つのリールがすべて停止した時点で与えられ
ている遊技の状況に応じて、デジタル表示部に、遊技者
にとって有意義な表示がなされる。具体的には、メダル
投入時から所定の時間が経過するまでは、入賞フラグの
種類に相当する範囲の数字による回転表示がなされ、所
定の時間経過後は、CPUが抽選によって選択した入賞
フラグの種類に相当する数字が表示される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による回胴式遊技
機10の全体の概略図である。遊技機10の前面には、
遊技を行うためにメダルを投入する投入口T1があり、
メダルを50枚まで、貯留しておくことができる。ま
た、貯留されたメダルを、各入賞ラインに対して最大の
枚数まで、各回の遊技に賭けるためのベットボタンT2
が存在する。更に、リールR1、R2、R3を作動させ
るためスタート・レバーLが、遊技機10の前面に設け
られている。また、回転するリールR1、R2、R3を
見るための3つの窓と、リールR1、R2、R3をそれ
ぞれ停止させるために操作されるリール停止ボタンS
1、S2、S3と、デジタル表示部Dと、が設置されて
いる。
【0009】デジタル表示部Dは、拡大して、図1の右
下に示した。デジタル表示部Dは、従来型の遊技機では
入賞時に払い出されるメダルの数を表示するものであ
り、ペイアウト表示部とも称する。例えば、3桁表示の
7セグメント式の発光ダイオード(LED)を用いて構
成するのが一般的である。
【0010】本発明による遊技機では、以上のような従
来の遊技機と同じハードウェア構成を備えた上で、従来
とは異なる特徴的な動作制御が実行される。本発明によ
る回胴式遊技機において最も特徴的なのは、連続する遊
技の間で維持されなければならない最小の時間間隔であ
る4.1秒の起算点を、リール停止ボタン操作の時点で
はなく、メダルの投入時点とし、これを基準として遊技
機の動作を構成している点である。すなわち、従来の遊
技機では、前回の遊技におけるリール停止ボタンの操作
時点から4.1秒が経過するまでは、リール停止ボタン
の動作を禁止していた。これに対し、本発明による遊技
機では、メダルの投入時点を起算点として、その時点か
ら4.1秒が経過するまでは、次回の遊技のためのメダ
ル投入を禁止することによって、4.1秒の遊技間の時
間間隔を維持する。
【0011】以下では、時系列的に、本発明による遊技
機の動作を説明する。最初に、遊技者は、投入口T1に
メダルを投入する、又は、既に貯留メダルがある場合は
ベット・ボタンT2の操作によってメダルを投入する。
上述のように、このメダル投入時t1が、4.1秒の起
算点である。次に、スタート・レバーLを操作してリー
ルを回転させ、所望の停止位置を狙ってリール停止ボタ
ンS1、S2、S3を順次操作する。なお、スタート・
レバーLの操作時に、CPUが抽選を行い、入賞フラグ
の成立・不成立を内部的に決定する点は、従来の遊技機
と同様である。停止操作によって3つのリールが停止
し、得られた図柄配列の結果として、何らかの入賞の成
立・不成立が確定する。これで、第1回の遊技は終了す
る。この第1回の遊技終了時点で、t1から4.1秒が
経過していない場合には、デジタル表示部Dには、それ
ぞれの入賞フラグを表す0から7までの数字が、回転表
示され、4.1秒が経過した時点で、この回転表示は停
止する。
【0012】回転表示が停止した時点後のデジタル表示
部Dにおける表示は、第1回の遊技で入賞が得られた場
合と、得られなかった場合とで異なる。まず、図柄が揃
って入賞が得られ、メダルが払い出された場合には、成
立した入賞に相当する0から7の数字が、表示部Dのそ
れぞれの桁に揃って表示される。例えば、役物連続作動
増加装置当選フラグ成立の場合には、777が表示さ
れ、再遊技当選フラグであれば、222が表示されるな
どである。この表示は、もちろん、自由に設定すること
ができる。入賞フラグが立っていたにも拘わらず、リー
ルの図柄を所望の位置に揃えることができず、結果的に
入賞が得られなかった場合には、得られるはずだった入
賞フラグに相当するデジタル表示がなされる。これによ
り、例えば、1回限りの入賞フラグであれば、遊技者
は、自分の停止ボタンの操作が適当でなかったことがわ
かる。また、役物連続作動増加当選フラグ又は役物連続
作動当選フラグの場合には、この回の遊技では図柄を揃
えられなかったものとして処理されるが、次回以降の遊
技においては、当初の入賞の効果は、継続するものとし
て持続し、それらの入賞が得られるまで、表示部Dのラ
ンプは、点灯し続ける。これは、遊技者にとって、非常
に有用な情報である。
【0013】リールが停止した時点で、t1から既に
4.1秒が経過している場合には、回転表示を経由せず
に、直ちに、上述の表示が行われる。
【0014】この第1回の遊技終了直後に、遊技者は、
通常、直ちに次の第2回の遊技を開始する。すなわち、
新たにメダルを投入し、又はメダルの貯留がある場合
は、ベット・ボタンT2を操作して、この第2回の遊技
にメダルを投入する。
【0015】メダルを投入口T1に投入するか、又は、
貯留がある場合はベットボタンT2を操作してその回の
遊技にメダルを投入する時点では、デジタル表示部Dに
は、直前の第1のゲームで入賞が得られなかった場合、
図柄が揃えば得られるはずだった入賞フラグに相当する
数字が、継続的に表示されている。第1のゲームで入賞
が得られた場合には、その実際に成立した入賞フラグの
種類が表示される。
【0016】
【発明の効果】本発明による回胴式遊技機では、全リー
ルが停止した時点で、デジタル表示部Dに、メダル投入
時t1から4.1秒が経過していない場合には、0から
7までの数字を回転表示させ、t1から4.1秒が既に
経過している場合、又は、回転表示中に4.1秒が経過
した時点で、実際に得られた又は得られるはずだった入
賞フラグに相当する数字を固定表示する。このようにし
て、遊技者に入賞フラグの種類を認識させる構成によ
り、従来の遊技機の場合よりも、遊技の内容が更に膨ら
むものとなる。
【0017】回転表示が終了した後の入賞フラグの種類
の表示が、遊技者に与える心理的効果も重要である。従
来の遊技機においては、単なる待機時間であり空白時間
であった時間を、本発明では、メダルの投入から停止ボ
タンの停止操作が所定の時間(4.1秒)より短い場合
でも、新たな遊技結果を認識できるまでの、期待感が昂
揚していく時間に置き換える。
【0018】このように、本発明による回胴式遊技機
は、従来の遊技機と比較して、著しい効果を要するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回胴式途技機の前面の概略図であ
る。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月6日(1999.12.
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂口 範行 鹿児島県鹿児島市高麗町26番3−903 有 限会社ネスパ内 (72)発明者 佐藤 正隆 青森県十和田市三本木字一本木沢92番地5 株式会社ニュース内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メダルの投入口と、メダルの投入を検出
    するセンサと、回転するリールと、前記リールの回転を
    開始させるためのスタート・レバーと、前記リールを停
    止させるためのリール停止ボタンと、デジタル表示部と
    を有する回胴式遊技機であって、 前記表示部に、各入賞フラグが選択的に表示されること
    を特徴とする回胴式遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回胴式遊技機において、
    更に、メダルを貯留する手段と、貯留されたメダルを各
    入賞ラインに対して最大の枚数までその回の遊技に投入
    するためのベット・ボタンと、を備えていることを特徴
    とする回胴式遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の回胴式遊技
    機において、前記各入賞フラグの選択的な表示は、前記
    リール停止ボタンが操作されると、メダル投入の時点か
    ら所定の時間が経過するまでは、その時点で与えられて
    いる遊技の状況に応答して決定される入賞フラグの範囲
    の数字が前記デジタル表示部に回転表示される第1の段
    階の表示と、前記所定の時間が経過した後では、実際に
    選択された入賞フラグの種類が前記デジタル表示部に表
    示される第2の段階の表示とから構成されることを特徴
    とする回胴式遊技機。
  4. 【請求項4】 メダルの投入口と、メダルの投入を検出
    するセンサと、回転するリールと、前記リールの回転を
    開始させるためのスタート・レバーと、前記リールを停
    止させるためのリール停止ボタンと、デジタル表示部と
    を有する回胴式遊技機の制御方法であって、 前記表示部に、各入賞フラグが選択的に表示されるステ
    ップを含むことを特徴とする回胴式遊技機の制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の方法において、前記回胴
    式遊技機は、更に、メダルを貯留する手段と、貯留され
    たメダルを各入賞ラインに対して最大の枚数までその回
    の遊技に投入するためのベット・ボタンと、を備えてい
    ることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 請求項4又は請求項5記載の方法におい
    て、前記各入賞フラグの選択的な表示ステップは、前記
    リール停止ボタンが操作されると、メダル投入の時点か
    ら所定の時間が経過するまでは、その時点で与えられて
    いる遊技の状況に応答して決定される入賞フラグの範囲
    の数字が前記デジタル表示部に回転表示される第1の段
    階の表示ステップと、前記所定の時間が経過した後で
    は、実際に選択された入賞フラグの種類が前記デジタル
    表示部に表示される第2の段階の表示ステップとから構
    成されることを特徴とする方法。
JP10261542A 1998-09-16 1998-09-16 回胴式遊技機 Pending JP2000084145A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10261542A JP2000084145A (ja) 1998-09-16 1998-09-16 回胴式遊技機

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JP10261542A JP2000084145A (ja) 1998-09-16 1998-09-16 回胴式遊技機

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JP2000084145A true JP2000084145A (ja) 2000-03-28

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ID=17363352

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JP (1) JP2000084145A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006042975A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Snk Playmore Corp スロットマシン及びスロットマシンの制御方法
JP2017018803A (ja) * 2016-11-04 2017-01-26 株式会社三共 スロットマシン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006042975A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Snk Playmore Corp スロットマシン及びスロットマシンの制御方法
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