JP2000083860A - 暖房便座 - Google Patents

暖房便座

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JP2000083860A
JP2000083860A JP10258063A JP25806398A JP2000083860A JP 2000083860 A JP2000083860 A JP 2000083860A JP 10258063 A JP10258063 A JP 10258063A JP 25806398 A JP25806398 A JP 25806398A JP 2000083860 A JP2000083860 A JP 2000083860A
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JP
Japan
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toilet seat
string
human body
power supply
heaters
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JP10258063A
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English (en)
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Shigemitsu Nagayama
成充 永山
Takeshi Noguchi
剛 野口
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイマを内蔵し夜間に紐状ヒータ4への給電
を停止する暖房便座に比較して省エネルギー化を図れ、
且つ、即暖性に優れ寒冷地や冬季でも省エネルギー化の
可能な暖房便座を提供する。 【解決手段】 便座本体2と、使用者の有無を判断する
人体検出手段と、前記便座本体の裏側内面に固着される
紐状ヒータと、該紐状ヒータへの給電を制御する給電制
御部6とを有する暖房便座において、前記紐状ヒータ
(4a、4b)を複数本有するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便座を加温するこ
とにより、使用者に「冷たい」との不快感を与えない暖
房便座に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の暖房便座は、図4に示すように、
便座本体2の裏側内面に紐状ヒータ4を固着し、該紐状
ヒータ4と給電制御部6とを電気的に接続している。前
記紐状ヒータ4は、1本のヒータ線からなり、図3に示
すように、アルミ箔等の熱伝導性の良い金属箔シート3
に接着剤により接着してヒータユニット5として使用し
ており、前記ヒータユニット5は、汚水等との接触を避
けるために、図5に示すように、底板7を便座本体2に
接着して蓋の代わりとしている。
【0003】図4に示す暖房便座1の加熱制御は、給電
制御部6により行われるものであり、該給電制御部6が
便座温度検出素子8(図6参照)からの情報により給電
のON−OFFを行うことによって、暖房便座使用者が
予め設定した温度に保つようにしている。尚、暖房便座
1の保温は、使用者が不定期に便所を使用する為に、2
4時間常に行われている。
【0004】また、昨今の「地球環境への配慮」を行う
との意識の高まりから省エネルギーの製品作りが望ま
れ、便所の非使用時にも給電を行っている暖房便座に対
してもその要求は高まっている。そこで、近年の暖房便
座の中には、タイマを内蔵させて、便所を使用すること
の少ない夜間に給電を止め、省エネルギー化させたもの
が開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たタイマを内蔵する暖房便座は、保温を行っていない夜
間に使用者が現れると、予め設定した温度にまで加温す
るのに時間がかかり、該加温を待てない使用者に対して
は、暖房便座本来の目的である不快感を与えることのな
い暖かい便座の提供ができないとの課題がある。また、
寒冷地や冬季等には、便座の加温に更に多くの時間を必
要とするため、実際にはタイマを使用することがなく、
24時間常に給電を行い、便座を設定温度に加温し続け
ている。
【0006】本発明は、前述した課題に鑑みてなされた
ものであり、タイマを内蔵し夜間に紐状ヒータ4への給
電を停止する暖房便座に比較して省エネルギー化を図
れ、且つ、即暖性に優れ寒冷地や冬季でも省エネルギー
化可能な暖房便座を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、図
1に示すように、便座本体2と、使用者の有無を判断す
る人体検出手段(人体検出センサ10:図2参照)と、
前記便座本体の裏側内面に固着される紐状ヒータと、該
紐状ヒータへの給電を制御する給電制御部6(図2参
照)とを有する暖房便座において、前記紐状ヒータ(4
a、4b)を複数本有していることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2は、図2に示すように、
給電制御部6が、給電を紐状ヒータ4a、4bの全数又
は一部に切り替えて行えることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3は、図2に示すように、
給電制御部6が、人体検出手段(人体検出センサ10)
の人体検出時にのみ紐状ヒータ4a、4bへの給電を行
うことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4は、図2に示すように、
給電制御部6が、人体検出手段(人体検出センサ10)
の人体非検出時に人体検出時よりも少ない給電量で紐状
ヒータ4a、4bへの給電を行うことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項5は、図2に示すように、
便座本体2(図1参照)が、人体の便座への着座/非着
座を検出する着座スイッチ9を有し、人体検出手段(人
体検出センサ10)の人体検出時であって、且つ、前記
着座スイッチ9が人体の着座を検知した後は、紐状ヒー
タ4a、4bへの給電量を低下させることを特徴とす
る。
【0012】本発明の請求項6は、便座本体2が、便座
温度が設定温度に加温されていることを表示する表示手
段を有していることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に用いる人体検出手段は、
暖房便座の使用者が便座に着座するよりも前に人体を検
出するものであり、具体的には、赤外線を用いた人体検
出センサ等を用いることができる。該人体検出センサの
設置場所は、便所内に出入りするドア近辺に設けること
が好ましく、このようにすることによって、暖房便座の
使用者が、ドアを開けてから暖房便座に着座する迄の時
間を少しでも長く得ることができる。
【0014】本発明に用いる紐状ヒータ4a、4bは、
発熱可能な紐状のものであれば特に限定されるものでは
なく、PVCヒータ線又はシリコンゴムヒータ線等を使
用することができる。また、紐状ヒータ4a、4bの設
置個数は、複数である必要があり、最低2本あれば良
い。紐状ヒータ4a、4bの配置は、特に限定されるも
のではないが、温度のバランスを考えると、便座の左右
に各々1本づつというように配置するよりも、便座の外
側寄りと内側寄り(図1参照)というように紐状ヒータ
4a、4bが便座を取り巻くようにすることが好まし
い。
【0015】本発明に用いる給電制御部6(図2参照)
は、紐状ヒータ4a、4bへの給電のON−OFFを行
い、暖房便座を使用者の予め設定した温度にするもので
あり、便座温度検出素子8(図2参照)等により便座温
度を監視して、前記ON−OFFの制御を行う。また、
給電制御部6は、複数配置される紐状ヒータ4a、4b
の全てに給電することも、選択された1本の紐状ヒータ
4a又は4bに給電することも可能である。
【0016】本発明に用いる給電制御部6(図2参照)
は、人体検出手段の人体検出時(人体を検出してから人
体非検出とする間)のみ便座を予め設定した温度にまで
加温するものであり、人体非検出の間は、給電の停止又
は給電量を減らすことにより省エネルギー化を図ってい
る。該給電の停止又は給電量の減少は、暖房便座の設置
地域及び季節により変更するものであり、寒冷地又は冬
季等は、多少便座の加温に時間がかかるため、給電を停
止するよりも給電量を減少させる方式を選択することが
好ましい。
【0017】便座本体2に着座スイッチ9(図2参照)
を設けた場合には、更なる省エネルギー化が可能であ
り、具体的には、着座スイッチ9がON(使用者が暖房
便座に着座)した後に、便座温度検出素子8の出力情報
とは無関係に給電量を減少させる(給電量の上限値を下
げる)ことにより目的を達成できる。このような給電制
御は、省エネルギー化の目的以外に、予め設定した温度
よりも高い温度に便座が加温されることを阻止するとの
目的があり、これは、便座に人体が着座するとにより、
便座からの放熱量が極端に減少するため、紐状ヒータ4
a、4bへの給電を停止しても、しばらくは便座温度が
上昇し続けることを考慮してのことである。前記給電量
の減少は、複数の紐状ヒータ4a、4bに対する給電量
を各々減少させるか、又は、複数の紐状ヒータ4a、4
bの一部の紐状ヒータにのみ給電を行い、他の紐状ヒー
タへの給電を停止することによって行う。尚、暖房便座
の使用者は、着座する瞬間の便座温度に対しては敏感に
反応するものの、一旦着座し終えると、体温でも便座を
加温することになりそれほど便座温度を気にすることが
ないため、給電量を減少させても不快感を覚えることは
ない。
【0018】本発明の暖房便座は、給電制御部6により
温度制御をなされている為に異常加熱することはないも
のの、万一に備えてより安全性を高める場合には、紐状
ヒータ4a、4bに対して各々温度ヒューズ11(図2
参照)等を直列に接続する。該温度ヒューズは、給電制
御部等が故障し、紐状ヒータ4a、4bが異常加熱した
際に溶融切断され、物理的に給電を停止させることがで
きる。
【0019】本発明の表示手段は、暖房便座の使用者に
対して、現在の便座温度が設定温度に達していることを
告知することが可能なものであれば特に限定されるもの
ではなく、具体的には、液晶表示、ランプ表示等を使用
することができる。中でもランプ表示は、使用者にとっ
て理解しやすく、温度によって点灯表示と点滅表示を切
替たり、ランプの色を赤と緑に切替る等することにより
一層理解しやすくなる。
【0020】本発明においては、紐状ヒータ4a、4b
を複数有することにより、即暖性を達成している。即
ち、紐状ヒータ4a、4bの単位面積当たりの配線面積
を、従来使用していた1本の紐状ヒータ4(図4参照)
と同等(紐状ヒータ4aの長さ+紐状ヒータ4bの長さ
=紐状ヒータ4の長さ)とすると、本発明では紐状ヒー
タ4a又は4bの1本当たりの長さは短くなり、紐状ヒ
ータ4a、4bの抵抗値も1本の紐状ヒータ4より小さ
くなる。そのため、同じ電圧を印加した場合には、本発
明にて使用する複数の紐状ヒータ4a、4bの方がより
多くの電流を流すこととなり、結果として紐状ヒータ4
a、4bの発熱量が大きくなる。従って、本発明の紐状
ヒータ4a、4bは、従来の1本の紐状ヒータ4に比較
して即暖性に優れることとなる。
【0021】また、本発明の暖房便座は、前述したよう
に即暖性に優れる為に、人体検出手段が人体非検出時に
は、紐状ヒータ4a、4bに対し、予め設定した温度に
まで加温するだけの給電を行う必要がなく、人体検出手
段が人体検出後に便座を加温しても、使用者が着座する
迄に便座を予め設定した温度に迄加温することができ
る。
【0022】
【実施例】以下図面を用いて、本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明に使用する便座本体2を示す平面図
であり、紐状ヒータ4a、4bは、アルミニウム製の金
属箔シート3を介して前記便座本体2に貼り付けてあ
る。紐状ヒータ4a、4bは、各々に温度ヒューズ11
(75℃にて溶融切断)を直列に接続してあり、紐状ヒ
ータ4aを便座本体2の外側、紐状ヒータ4bを便座本
体2の内側となるように配線している。前記金属箔シー
ト3には、紐状ヒータ4a、4b以外にも便座温度検出
素子8を接着してあり、図2に示す給電制御部6にて前
記便座温度検出素子8からの情報により紐状ヒータ4
a、4bへの給電を制御する。
【0023】図2は、本発明の暖房便座の概略回路図を
示すもので、給電制御部6には、前述した紐状ヒータ4
a、4b及び便座温度検出素子8が接続されるのは勿
論、着座スイッチ9、赤外線を用いた人体検出センサ1
0を接続している。前記着座スイッチ9は、便座裏面に
設けた底板に貼り付けてあり、暖房便座の使用者が、着
座することにより使用者の着座検知を行う。また、人体
検出センサ10は、便所の出入口に設置して、ドアの開
閉により人体検知を行う。
【0024】本発明の暖房便座の運転について、図2を
用いて説明すると、通常状態では、紐状ヒータ4a、4
bに対し給電が行われることはなく、給電の開始は、人
体検出センサ10が人体を検知することで行われる。使
用者が暖房便座に着座する時点では、暖房便座が予め設
定した温度にまで加温されており、着座スイッチ9がO
N(使用者が着座)すると、便座温度検出素子8からの
情報とは無関係に給電量を低下(最大給電量を50%下
げる)させ節電を行う。使用者が暖房便座から離座する
と、着座スイッチ9はOFFし、その後紐状ヒータ4
a、4bへの給電は停止する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、複数の
紐状ヒータを設置することにより、即暖性を可能とし、
人体検出時にのみ給電を行うことによって、省エネルギ
ー化を図り、且つ、使用者に不快感を与えない暖かい便
座の提供を行なうことができる。また、寒冷地や冬季に
使用する際に、人体非検出にも給電を行うことがある
が、該給電は予め設定した温度にまで便座を加温させる
程の給電量ではないので、この場合であっても、ある程
度の省エネルギー化を行うことができる。更に、着座ス
イッチを設けた場合には、使用者が着座した後の給電量
を低下させる為に、一層の省エネルギー化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部である便座本体を示す透視平面
図。
【図2】本発明の実施例を示す概略回路図。
【図3】従来例を示すヒータユニットの平面図。
【図4】従来例を示す暖房便座の一部透視平面図。
【図5】従来例を示す暖房便座の縦断面図。
【図6】従来例を示す概略回路図。
【符号の説明】
1.暖房便座 2.便座本体 3.金属箔シート 4.紐状ヒータ 4a.紐状ヒータ 4b.紐状ヒータ 5.ヒータユニット 6.給電制御部 7.底板 8.便座温度検出
素子 9.着座スイッチ 10.人体検出セ
ンサ 11.温度ヒューズ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座本体と、使用者の有無を判断する人
    体検出手段と、前記便座本体の裏側内面に固着される紐
    状ヒータと、該紐状ヒータへの給電を制御する給電制御
    部とを有する暖房便座において、前記紐状ヒータを複数
    本有していることを特徴とする暖房便座。
  2. 【請求項2】 給電制御部が、給電を紐状ヒータの全数
    又は一部に切り替えて行えることを特徴とする請求項1
    に記載の暖房便座。
  3. 【請求項3】 給電制御部が、人体検出手段の人体検出
    時にのみ紐状ヒータへの給電を行うことを特徴とする請
    求項1又は2に記載の暖房便座。
  4. 【請求項4】 給電制御部が、人体検出手段の人体非検
    出時に人体検出時よりも少ない給電量で紐状ヒータへの
    給電を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の暖
    房便座。
  5. 【請求項5】 便座本体が、人体の便座への着座/非着
    座を検出する着座スイッチを有し、人体検出手段の人体
    検出時であって、且つ、前記着座スイッチが人体の着座
    を検知した後は、紐状ヒータへの給電量を低下させるこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の暖房便座。
  6. 【請求項6】 便座本体が、便座温度が設定温度に加温
    されていることを表示する表示手段を有していることを
    特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の
    暖房便座。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002223989A (ja) * 2001-02-07 2002-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 体脂肪率計付温水洗浄便座
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