JP2000083745A - 昇降式収納装置 - Google Patents

昇降式収納装置

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JP2000083745A JP10256525A JP25652598A JP2000083745A JP 2000083745 A JP2000083745 A JP 2000083745A JP 10256525 A JP10256525 A JP 10256525A JP 25652598 A JP25652598 A JP 25652598A JP 2000083745 A JP2000083745 A JP 2000083745A
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統雄 垰
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白井  滋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昇降式収納装置に関し、収納ラックの昇降ス
トロークを大きくする。 【解決手段】 収納キャビネット11と、この収納キャ
ビネット11に設けた収納ラック16と、収納ラック1
6を昇降する略Sの字形アーム12と略くの字形アーム
13とを有する昇降支持装置14とからなり、略Sの字
形アーム12と、略くの字形アーム13が屈曲している
ため、収納ラック16の降下時に両アーム12、13が
収納キャビネット11の底板に干渉することも、両アー
ム12、13同士が干渉することもなく、その結果、両
アーム12、13の回動角度が大きくとれ、収納ラック
16の昇降ストロークを大きくすることができるので、
降下ストロークが大きくなり、収納ラック16への出し
入れの作業性を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房等で使用する
昇降式収納装置に関し、特に収納ラックを昇降するアー
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の昇降式収納装置は、図5、
図6に示されているようなものがある。
【0003】この昇降式収納装置は、収納キャビネット
1に収納ラック2を昇降する一対の平行アーム3を有す
る昇降支持装置4を配し、この昇降支持装置4によって
収納ラック2を円弧状に昇降するようになっていた。な
お、5は左右の平行アーム3が同期して回動するように
両平行アーム3の基部間を連結する連動連結軸、6は収
納ラック2の前方に設けた昇降操作用のハンドル、7は
収納キャビネット1に設けた扉体、8は開閉取手であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の昇降式収納装置では、収納ラック2を昇降する昇降
支持装置4が平行アーム3なので、平行アーム3の回動
角度そのもので、収納ラックの昇降ストロークが決まる
ことになり、降下ストロークが小さく収納ラック2への
出し入れ作業がやりにくいという課題を有していた。
【0005】また、収納ラック2は、回動昇降時に連動
連結軸5との干渉を避けるために、収納ラック2の後方
下部にコーナー逃がし部9が必要となり、平面的な収納
面積が減少するという課題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、収納キャビネットと、この収納キャビネッ
トに設けた収納ラックと、前記収納ラックを昇降する略
Sの字形アームと略くの字形アームとを有する昇降支持
装置とを備えたものである。
【0007】上記発明によれば、略Sの字形アームと、
略くの字形アームが屈曲しているため、収納ラックの降
下時に両アームが収納キャビネットの底板に干渉するこ
とも、両アーム同士が干渉することもなく、その結果、
両アームの回動角度が大きくとれ、収納ラックの昇降ス
トロークを大きくすることができるので、降下ストロー
クが大きくなり、収納ラックへの出し入れの作業性を向
上することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に係る昇降式収
納装置は、収納キャビネットと、この収納キャビネット
に設けた収納ラックと、前記収納ラックを昇降する略S
の字形アームと略くの字形アームとを有する昇降支持装
置とからなり、略Sの字形アームと、略くの字形アーム
が屈曲しているため、収納ラックの降下時に両アームが
収納キャビネットの底板に干渉することも、両アーム同
士が干渉することもなく、その結果、両アームの回動角
度が大きくとれ、収納ラックの昇降ストロークを大きく
することができるので、降下ストロークが大きくなり、
収納ラックへの出し入れの作業性を向上することができ
る。
【0009】本発明の請求項2に係る昇降式収納装置
は、略くの字形アームを、略中央で屈曲するとともに、
前記略くの字形アームと収納ラックの連結部を、前記収
納ラックの最上段後方近傍に位置させてあり、両アーム
が大きな円弧の回動を描くため、昇降ストロークを大き
くすることができるとともに、収納ラックが収納キャビ
ネットの前方に大きく張り出して回動するため、収納ラ
ックの後方下部のコーナー逃がし部が不要となり、収納
ラックの底面すべてに平面的な収納面積を確保すること
ができる。
【0010】本発明の請求項3に係る昇降式収納装置
は、収納ラックの昇降動作に連動して、収納キャビネッ
トに設けた扉体を開閉する開閉手段を設けてあり、収納
ラックの昇降動作に連動して扉体を開閉することができ
るため、扉体の開閉操作が不要となり、収納ラックの降
下および上昇格納を一動作で行うことができる。
【0011】本発明の請求項4に係る昇降式収納装置
は、開閉手段に、収納ラックの昇降動作時に、扉体を開
放側に押圧する付勢手段を設けてあり、開閉手段が受け
る扉体の自重を軽減することができるため、収納ラック
の昇降が抵抗なく行えるとともに、扉体の開閉動作を確
実に行うことができる。
【0012】本発明の請求項5に係る昇降式収納装置
は、収納ラックの昇降動作を駆動する電動駆動手段を有
しており、電動により収納ラックの昇降が行えるため、
昇降操作用のハンドル、開閉取手等が削減できるととも
に、収納物の重量負担を受けることなく収納ラックの昇
降を行うことができる。
【0013】本発明の請求項6に係る昇降式収納装置
は、扉体を、収納ラックの昇降動作に連動して、上方に
開放する一枚品で構成してあり、外表面に見える扉体の
分割線をなくすことができるため、収納キャビネットの
美観を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の実施例1の昇
降式収納装置の収納ラック降下状態における側断面図、
図2は同じく収納ラック上昇格納状態における側断面図
である。図1から図2において、11は厨房等の壁面上
方に設置された収納キャビネットで、この収納キャビネ
ット11の庫内両側面には、前方に略Sの字形アーム1
2と、後方に略くの字形アーム13とが、同一面上に平
板形状で構成されるとともに、この両アーム12、13
を枢支する昇降支持装置14が設置されている。15は
左右相対向する略Sの字形アーム12の基部間を連結す
る連動連結軸で、この連動連結軸15により両略Sの字
形アーム12が同体回動するように構成される。
【0016】16は、常時は収納キャビネット11に格
納される収納ラックで、底面から背面を構成する本体1
7と、両側板18と、線材よりなる網棚19と、両側板
18間を連結するハンドル20により構成される。
【0017】次に、略Sの字形アーム12および略くの
字形アーム13と、収納ラック16との連結であるが、
略中央で屈曲した略くの字形アーム13を、収納ラック
16を構成する側板18の最上段後方近傍に枢支するこ
とによりリンク機構が構成される。
【0018】こうして収納ラック16は、両アーム1
2、13と昇降支持装置14により、図1に一点鎖線で
示す如く円弧状に回動し、その降下位置で収納物を出し
入れし、ハンドル20を持って上昇格納また降下引出し
を行う。
【0019】次に動作、作用について説明すると、昇降
式収納装置は、収納キャビネット11と、この収納キャ
ビネット11に設けた収納ラック16と、収納ラック1
6を昇降する略Sの字形アーム12と略くの字形アーム
13とを有する昇降支持装置14とからなり、略Sの字
形アーム12と、略くの字形アーム13が屈曲している
ため、収納ラック16の降下時に両アーム12、13が
収納キャビネット11の底板に干渉することも、両アー
ム12、13同士が干渉することもなく、その結果、両
アーム12、13の回動角度が大きくとれ、収納ラック
16の昇降ストロークを大きくすることができる。よっ
て降下ストロークが大きくなり、収納ラック16への出
し入れの作業性を向上することができる。
【0020】また、昇降式収納装置は、略くの字形アー
ム13を、略中央で屈曲するとともに、略くの字形アー
ム13と収納ラック16の連結部を、収納ラック16を
構成する側板18の最上段後方近傍に位置させてあり、
両アーム12、13が大きな円弧の回動を描くため、昇
降ストロークを大きくすることができるとともに、収納
ラック16が収納キャビネット11の前方に大きく張り
出して回動するため、図1に二点鎖線で示す如く、回動
昇降時に連動連結軸15との干渉がなくなり、収納ラッ
ク16の後方下部のコーナー逃がし部が不要となり、収
納ラック16の底面すべてに平面的な収納面積を確保す
ることができる (実施例2)図3は本発明の実施例2の昇降式収納装置
の収納ラック降下状態における側断面図である。なお、
実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省
略する。
【0021】本実施例2において、実施例1と異なる点
は、収納ラック16の昇降動作により、収納キャビネッ
ト11に設けた扉体21を開閉する開閉手段22を設け
たところである。
【0022】23は収納ラック16の両側板18に固定
されたキャビネット閉塞板、24は開閉取手、25は開
閉手段22に設けた付勢手段で、収納ラック16の昇降
動作時に扉体21を開放側に押圧するものである。
【0023】次に動作、作用を説明すると、この昇降式
収納装置は、収納ラック16の昇降動作に連動して、扉
体21を開閉する開閉手段22を有しており、開閉取手
24の引き下げ、押し上げ操作により、収納ラック16
の昇降動作に連動して開閉手段22を介し扉体21を開
閉することができるため、扉体21の開閉操作が不要と
なり、収納ラック16の降下および上昇格納を一動作で
行うことができる。
【0024】また、上記開閉手段22には、収納ラック
16の昇降動作時に、扉体21を開放側に押圧する付勢
手段25を具備させてあり、開閉手段22が受ける扉体
21の自重を軽減することができるため、収納ラック1
6の昇降が抵抗なく行えるとともに、扉体21の開閉動
作を確実に行うことができる。
【0025】なお、前述した実施例2においては、収納
ラック16の昇降動作に連動して扉体21を上方に開放
する場合で説明したが、左右に開放する場合においても
応用することができるものである。
【0026】(実施例3)図4は本発明の実施例3の昇
降式収納装置の収納ラック降下状態における側断面図で
ある。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有
し、説明は省略する。
【0027】本実施例3において、実施例1(または
2)と異なる点は、収納ラック16の昇降動作を駆動す
る電動駆動手段(図示せず)を有しているところであ
る。
【0028】例えば、収納キャビネット11底板と収納
ラック16の下方空間に公知のギヤードモーターを配
し、連動連結軸15に扇形ギヤーを構成することによ
り、連動連結軸15が回転駆動し、収納ラック16が自
動昇降するものである。
【0029】21は収納ラック16の昇降動作に連動し
て、上方に開放される一枚品からなる扉体である。
【0030】次に動作、作用を説明すると、この昇降式
収納装置は、収納ラック16の昇降動作を駆動する電動
駆動手段を有しており、電動により収納ラック16の昇
降が行えるため、昇降操作用のハンドル20、開閉取手
24等が削減できるとともに、収納物の重量負担を受け
ることなく収納ラック16の昇降を行うことができる。
【0031】また、昇降式収納装置は、扉体21を、収
納ラック16の昇降動作に連動して、上方に開放する一
枚品で構成してあり、外表面に見える扉体21の分割線
をなくすことができるため、収納キャビネット(11)
の美観を向上させることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
係る昇降式収納装置は、収納キャビネットと、この収納
キャビネットに設けた収納ラックと、収納ラックを昇降
する略Sの字形アームと略くの字形アームとを有する昇
降支持装置とからなり、略Sの字形アームと、略くの字
形アームが屈曲しているため、収納ラックの降下時に両
アームが収納キャビネットの底板に干渉することも、両
アーム同士が干渉することもなく、その結果、両アーム
の回動角度が大きくとれ、収納ラックの昇降ストローク
を大きくすることができるので、降下ストロークが大き
くなり、収納ラックへの出し入れの作業性を向上するこ
とができるという効果がある。
【0033】また、請求項2に係る昇降式収納装置は、
略くの字形アームを、略中央で屈曲するとともに、略く
の字形アームと収納ラックの連結部を、収納ラックの最
上段後方近傍に位置させてあり、両アームが大きな円弧
の回動を描くため、昇降ストロークを大きくすることが
できるとともに、収納ラックが収納キャビネットの前方
に大きく張り出して回動するため、収納ラックの後方下
部のコーナー逃がし部が不要となり、収納ラックの底面
すべてに平面的な収納面積を確保することができるとい
う効果がある。
【0034】また、請求項3に係る昇降式収納装置は、
収納ラックの昇降動作に連動して、収納キャビネットに
設けた扉体を開閉する開閉手段を設けてあり、収納ラッ
クの昇降動作に連動して扉体を開閉することができるた
め、扉体の開閉操作が不要となり、収納ラックの降下お
よび上昇格納を一動作で行うことができるという効果が
ある。
【0035】また、請求項4に係る昇降式収納装置は、
開閉手段に、収納ラックの昇降動作時に、扉体を開放側
に押圧する付勢手段を設けてあり、開閉手段が受ける扉
体の自重を軽減することができるため、収納ラックの昇
降が抵抗なく行えるとともに、扉体の開閉動作を確実に
行うことができるという効果がある。
【0036】また、請求項5に係る昇降式収納装置は、
収納ラックの昇降動作を駆動する電動駆動手段を有して
おり、電動により収納ラックの昇降が行えるため、昇降
操作用のハンドル、開閉取手等が削減できるとともに、
収納物の重量負担を受けることなく収納ラックの昇降を
行うことができるという効果がある。
【0037】さらに、請求項6に係る昇降式収納装置
は、扉体を、収納ラックの昇降動作に連動して、上方に
開放する一枚品で構成してあり、外表面に見える扉体の
分割線をなくすことができるため、収納キャビネットの
美観を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の昇降式収納装置の収納ラッ
ク降下状態における側断面図
【図2】同収納ラック上昇格納状態における側断面図図
【図3】本発明の実施例2の昇降式収納装置の収納ラッ
ク降下状態における側断面図
【図4】本発明の実施例3の昇降式収納装置の収納ラッ
ク降下状態における側断面図
【図5】従来の昇降式収納装置における外観斜視図
【図6】同収納ラック降下状態における側断面図
【符号の説明】
11 収納キャビネット 12 略Sの字形アーム 13 略くの字形アーム 14 昇降支持装置 16 収納ラック 18 側板 21 扉体 22 開閉手段 25 付勢手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大山 眞 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B060 EC01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納キャビネットと、この収納キャビネッ
    トに設けた収納ラックと、前記収納ラックを昇降する略
    Sの字形アームと略くの字形アームとを有する昇降支持
    装置とからなる昇降式収納装置。
  2. 【請求項2】略くの字形アームは、略中央で屈曲すると
    ともに、前記略くの字形アームと収納ラックの連結部
    を、前記収納ラックの最上段後方近傍に位置させてなる
    請求項1記載の昇降式収納装置。
  3. 【請求項3】収納ラックの昇降動作に連動して、収納キ
    ャビネットに設けた扉体を開閉する開閉手段を設けた請
    求項1または2記載の昇降式収納装置。
  4. 【請求項4】開閉手段は、収納ラックの昇降動作時に、
    扉体を開放側に押圧する付勢手段を備えてなる請求項3
    記載の昇降式収納装置。
  5. 【請求項5】収納ラックの昇降動作を駆動する電動駆動
    手段を有してなる請求項1ないし4のいずれか1項記載
    の昇降式収納装置。
  6. 【請求項6】扉体は、収納ラックの昇降動作に連動し
    て、上方に開放する一枚品で構成してなる請求項5記載
    の昇降式収納装置。
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