JP2000083094A - 加入者情報保護システム - Google Patents

加入者情報保護システム

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JP2000083094A
JP2000083094A JP10251412A JP25141298A JP2000083094A JP 2000083094 A JP2000083094 A JP 2000083094A JP 10251412 A JP10251412 A JP 10251412A JP 25141298 A JP25141298 A JP 25141298A JP 2000083094 A JP2000083094 A JP 2000083094A
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Toru Hasegawa
徹 長谷川
Hironari Kobayashi
宏成 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ上の加入者情報が、通信処理プロセッ
サの多数のアクセスなどにより破壊された場合に、正常
かつ最新の加入者情報に基づく通信処理の再開を可能と
する加入者情報保護システムを提供する。 【解決手段】 投入システム11からメモリ20に加入
者情報を送信する処理と、投入システム11からメモリ
20を経由することなく不揮発性記憶装置22に加入者
情報を送信する処理とが並行して行われ、通信処理実行
時に通信処理プロセッサ24は、メモリ20にアクセス
するが、不揮発性記憶装置22にはアクセスせず、メモ
リ20の加入者情報が破壊されたときに、通信処理を中
断し、不揮発性記憶装置22の加入者情報をメモリ20
に送信し、通信処理を再開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラム異常な
どにより加入者情報に異常が発生した場合に、正確かつ
最新の加入者情報による通信処理の再開を可能とする加
入者情報保護システムに関する。
【0002】
【従来の技術】通信処理システムでは、加入者の着信接
続及び発信接続をリアルタイムに実施する必要がある。
このため通信処理システムでは、通信処理プロセッサが
高速にアクセス可能なメモリ(SRAM、DRAM等)
に加入者情報を記憶させている。しかし、プログラムの
異常などによりメモリに記憶されている加入者情報が破
壊される恐れがある。このため従来の通信処理システム
における加入者情報保護システムは、加入者情報をメモ
リにのみ記憶させるのではなく、別の媒体、例えば、不
揮発性記憶装置(HDD等)にも同じ加入者情報を保存
させている。そして、メモリ上の加入者情報が破壊され
た場合、別の媒体に保存しておいた加入者情報をメモリ
に展開し、通信処理を再開する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の保護シ
ステムでは、メモリ上の加入者情報を不揮発性記憶装置
にコピーしていたので、何らかの要因によりメモリ上の
加入者情報が破壊された後に、かかる破壊の事実が検知
されないまま、既に破壊されている加入者情報が不揮発
性記憶装置に保存されてしまう場合がある。この場合、
通信処理再開のために不揮発性記憶装置上の加入者情報
をメモリに展開しても、加入者情報を正確に再現できな
い。
【0004】本発明の目的は、通信処理プロセッサが通
信処理実行時にアクセスするメモリ上の加入者情報に何
らかの異常が発生した場合に、正確かつ最新の情報に基
づく通信処理の再開を可能とする加入者情報保護システ
ムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明は、加入者情報を入力するための
加入者情報入力部と、前記加入者情報を記憶する第1及
び第2の記憶部と、前記加入者情報に基づいて通信処理
及び全体を制御する制御部と、を有する加入者情報保護
システムであって、前記加入者情報入力部から前記第1
の記憶部に前記加入者情報を送信する処理と、前記加入
者情報入力部から前記第1の記憶部を経由することなく
前記第2の記憶部に前記加入者情報を送信する処理とが
並行して行われ、通信処理実行時に前記制御部は、前記
第1の記憶部にアクセスするが、前記第2の記憶部には
アクセスせず、前記第1の記憶部の前記加入者情報が破
壊されたときに、通信処理を中断し、前記第2の記憶部
の前記加入者情報を前記第1の記憶部に送信することに
より、通信処理を再開可能とした、ことを特徴とする。
【0006】加入者情報とは、加入者の番号や、料金プ
ラン、留守番電話サービスに加入しているか否か、キャ
ッチホンサービスに加入しているか否かなどの契約形態
やまた、そのサービスを現在加入者が開始しているか否
かなどの設定状況、さらにはある時点において加入者が
通信中か否か、などの情報をいう。留守番電話サービス
とは、加入者の電話機の電源が入っていない時や、加入
者が無応答の場合にメッセージを録音するサービスをい
う。また、キャッチホンサービスとは、加入者が通話中
に新たな着信があった時に、その着信を受けることがで
きるサービスをいう。
【0007】また、通信処理とは、例えば、ある加入者
の発信を他の加入者に接続したり、ある加入者が通信中
にこの加入者に対して新たな着信があった場合にこの加
入者の加入者情報を調べ、キャッチホンサービスに加入
していたら、この新たな着信を加入者に接続するなどの
処理をいう。
【0008】また、第1の記憶部としては、制御部によ
る高速アクセスが可能なメモリ(SRAM、DRAM
等)が用いられる。また、第2の記憶部としては、不揮
発性記憶装置(例えば、HDD)などが用いられる。
【0009】上記構成においては、加入者情報入力部か
ら入力された加入者情報は第1の記憶部に送信されて記
憶される。これと並行して、加入者情報入力部から入力
された加入者情報は第1の記憶部を経由することなく第
2の記憶部にも送信されて記憶される。
【0010】通信処理実行中に制御部は、第1の記憶部
にはアクセスするが、第2の記憶部にはアクセスできな
い。制御部の第2の記憶部へのアクセスは、加入者情報
入力部から入力された新たな加入者情報を第2の記憶部
に登録する際と、第1の記憶部の加入者情報に異常が発
生し第2の記憶部から加入者情報を読み取り第1の記憶
部に加入者情報を展開する際とに制限する。これによ
り、第2の記憶部上の加入者情報が制御部によって不用
意に書き換えられることを防止する。
【0011】いかなる場合にも、第2の記憶部に記憶さ
れた加入者情報が、第1の記憶部に記憶された加入者情
報によって上書きされることはない。また、第2の記憶
部上の加入者情報が、通信処理時に制御部によって破壊
されることもない。このため、制御部によって第1の記
憶部上の加入者情報が破壊されたとしても、第2の記憶
部上の加入者情報に基づいて通信を再開することによ
り、正確かつ最新の加入者情報による通信処理の再開が
可能になる。
【0012】また、請求項2の発明は、前記加入者情報
入力部から前記加入者情報を受信し、通信処理用のデー
タ形式に変換して前記第1の記憶部に送信する第1の変
換機と、前記第2の記憶部に記憶されている前記加入者
情報を受信し、通信処理用のデータ形式に変換して前記
第1の記憶部に送信する第2の変換機と、を有すること
を特徴とする。
【0013】通信処理用データ形式とは、「0」又は
「1」で示されるビット(bit)形式(例えば、01
00001010・・・)をいう。通信処理用データ形
式に変換する前のデータ形式は、キャラクタ形式であ
る。
【0014】第2の記憶部には通信処理用データ形式に
変換しない状態で情報を記憶させておき、第2の記憶部
から第1の記憶部へ加入者情報を送信する必要が生じた
際にデータ形式を変換する。第1の変換機に異常が生
じ、第1の記憶部に加入者情報を正しく書き込むことが
できないために、通信処理を中断せざるを得ない場合も
生じ得る。かかる場合においても、第2の記憶部のデー
タを第2の変換機を用いてデータ変換して第1の記憶部
に書き込むことで、正しい加入者情報に基づく通信処理
の再開が可能となり、システムの信頼性がより一層向上
する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る加入者情報保護システムの構成を示すブロック図
である。同図に示す加入者情報保護システムは、加入者
情報入力部である投入システム11、受信機14、第1
の変換機である変換機16、第2の変換機である変換機
25、バックアップ保証18、第1の記憶部であるメモ
リ20、第2の記憶部である不揮発性記憶装置22、制
御部である通信処理プロセッサ24を有する。
【0016】投入システム11は、信号線12を通して
受信機14に接続される。受信機14は、信号線15を
通して変換機16に接続され、又信号線17を通してバ
ックアップ保証18に接続される。変換機16は、信号
線19を通してメモリ20に接続される。メモリ20
は、信号線23を通して通信処理プロセッサ24と接続
される。バックアップ保証18は、信号線21を通して
不揮発性記憶装置22に接続される。不揮発性記憶装置
22は、信号線26を通して変換機25に接続される。
変換機25は、信号線27を通してメモリ20に接続さ
れる。
【0017】図2は、図1に示すシステムにおいて第1
及び第2の記憶部にデータが蓄積され、かつ通信処理が
行われている場合のデータの流れを示すブロック図であ
る。
【0018】加入者情報は、投入システム11から受信
機14に送信される。さらに、加入者情報は、受信機1
4から変換機16に送信され、通信処理プロセッサ24
による通信処理に必要な形式に変換される。変換後の加
入者情報は、メモリ20に送信され、メモリ20に登録
される。通信処理プロセッサ24は、メモリ20上の加
入者情報にアクセスし、通信処理を行う。
【0019】投入システム11から受信機14を経て変
換機16に送信されるデータは、例えば「加入者A、留
守番電話サービス加入」というキャラクタ形式のデータ
である。このキャラクタ形式のデータが変換機16に入
力され、ビット形式のデータに変換され、出力される。
留守番電話サービスに未加入の場合を「0」、加入の場
合を「1」とすると、変換機16から出力されたビット
形式のデータがメモリ20に入力されると、メモリ20
に記憶されている加入者Aの加入者情報の留守番電話サ
ービス欄のデータが「0」から「1」に変更される。
【0020】また、投入システム11から受信機14に
送信された加入者情報は、バックアップ保証18にも送
信される。さらに、加入者情報は、不揮発性記憶装置2
2に送信され、不揮発性記憶装置22に保存される。バ
ックアップ保証18は、不揮発性記憶装置22内の加入
者情報の信頼性を高めるための装置であり、例えば、投
入システム11から送信された加入者情報の全てのログ
を保存することができる。また、ユーザニーズの変化に
応じて、迅速に新たなサービスの提供を開始したり、従
来のサービスの提供を停止したりすることが要求される
分野がある。かかる分野において、サービスの種類の追
加、削除等で加入者情報の破壊が起こる危険性を取り除
くため、サービス項目の追加、削除等があった場合にお
いてもプログラムの変更なしに不揮発性記憶装置22に
加入者情報を書き込む事を可能にする装置である。サー
ビスとは、留守番電話サービス、キャッチホンサービ
ス、着信転送サービス等をいう。
【0021】受信機14からバックアップ保証18に入
力されるデータは、受信機14から変換機16に入力さ
れるデータと同じキャラクタ形式データである。バック
アップ保証18では、キャラクタ形式データを加入者ご
とにマージする。つまり、「加入者A、留守番電話サー
ビス加入」というデータが新たに入力されると、このデ
ータと既に入力されている加入者Aさんのデータ「加入
者A、キャッチホンサービス加入」とがマージされ、
「加入者A、キャッチホンサービス加入、留守番電話サ
ービス加入」となる。そして、このマージ後のデータが
不揮発性記憶装置22に記憶される。
【0022】図3は、図1に示すシステムにおいて第1
の記憶部のデータが破壊され、第2の記憶部のデータを
第1の記憶部に展開し、通信を再開する場合のデータの
流れを示すブロック図である。メモリ20上の加入者情
報が破壊された場合、不揮発性記憶装置22上のマージ
済み加入者情報が変換機25によってビット形式に変換
され、メモリ20に送信され、通信処理が再開される。
変換機25はマージされたキャラクタ形式データを変換
する。一方、変換機16はマージされていないキャラク
タ形式データを変換する。
【0023】前記の如く、通信処理時に、通信処理プロ
セッサ24は、メモリ20にアクセスするが、不揮発性
記憶装置22にはアクセスしない。通信処理プロセッサ
24が、不揮発性記憶装置22にアクセスするのは、メ
モリ20の加入者情報が破壊され不揮発性記憶装置22
に保存している加入者情報をメモリ20に引きあげる場
合と、投入システム11から新たに加入者情報を不揮発
性記憶装置22に登録する場合のみである。通信処理プ
ロセッサ24は、この2つの場合以外は、不揮発性記憶
装置22にアクセスしない。以上の事から、多数の通信
処理プロセッサアクセスによる加入者情報の破壊は、不
揮発性記憶装置22では起こらない。
【0024】多数の通信処理プロセッサアクセスにより
メモリの加入者情報が破壊された場合、従来はメモリ上
で破壊された加入者情報をそのまま保存してある別媒体
(不揮発性記憶装置など)から加入者情報をメモリに展
開し、通信処理を再開していた。このため、正常な通信
処理を再開できない恐れがあった。
【0025】しかし、本実施形態では、加入者情報をメ
モリ20に登録する処理と並行して、加入者情報を不揮
発性記憶装置22にも保存しておき、メモリ20上の加
入者情報が破壊された場合に、不揮発性記憶装置22に
保存されている加入者情報をメモリ20に展開するの
で、メモリ20では正常かつ最新の情報による通信処理
を再開することが可能となる。このように、メモリ20
に加入者情報を登録する処理と並行して、メモリ20を
経由することなく不揮発性記憶装置22にも加入者情報
を保存し、かつ通信処理プロセッサ24の不揮発性記憶
装置22へのアクセスを制限することによって、加入者
情報処理システムの信頼性、安全性を高めることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1、第2の記憶部を設け、加入者情報入力部から第1
の記憶部に加入者情報を送信する処理と、加入者情報入
力部から第1の記憶部を経由することなく第2の記憶部
に加入者情報を送信する処理とが並行して行うことによ
り、破壊された第1の記憶部の加入者情報によって第2
の記憶部の加入者情報が破壊されることを防止できる。
【0027】また、通信処理実行時に制御部は、前記第
1の記憶部にアクセスするが、前記第2の記憶部にはア
クセスしないようにすることにより、通信処理プロセッ
サの多数のアクセスにより第2の記憶部の加入者情報が
破壊されることを防止できる。
【0028】そして、第1の記憶部の加入者情報が破壊
されたときに、通信処理を中断し、第2の記憶部の加入
者情報を第1の記憶部に送信し、通信処理を再開するこ
とにより、正常かつ最新の情報による通信処理の再開が
可能になり、システムの信頼性が向上する。
【0029】さらに、第1の変換機に異常が生じ、通信
処理を中断した場合においても、第2の記憶部の加入者
情報を第2の変換機を用いてデータ変換し、この変換デ
ータに基づいて通信処理を再開することにより、システ
ムの信頼性がより一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る加入者情報保護シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す加入者情報保護システムにおいて第
1及び第2の記憶部にデータが蓄積され、かつ通信処理
が行われている場合のデータの流れを示すブロック図で
ある。
【図3】図1に示すシステムにおいて第1の記憶部のデ
ータが破壊され、第2の記憶部のデータを第1の記憶部
に展開し、通信を再開する場合のデータの流れを示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
11 投入システム 14 受信機 16 第1の変換機 18 バックアップ保証 20 メモリ 22 不揮発性記憶装置 24 通信処理プロセッサ 25 第2の変換機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K019 AA08 BA27 BB07 BB58 EA02 EA24 EA35 5K026 AA10 CC07 FF03 GG20 JJ09 KK05 5K051 AA09 CC01 DD01 EE02 JJ02 KK05 LL07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者情報を入力するための加入者情報
    入力部と、前記加入者情報を記憶する第1及び第2の記
    憶部と、前記加入者情報に基づいて通信処理及び全体を
    制御する制御部と、を有する加入者情報保護システムで
    あって、 前記加入者情報入力部から前記第1の記憶部に前記加入
    者情報を送信する処理と、前記加入者情報入力部から前
    記第1の記憶部を経由することなく前記第2の記憶部に
    前記加入者情報を送信する処理とが並行して行われ、 通信処理実行時に前記制御部は、前記第1の記憶部にア
    クセスするが、前記第2の記憶部にはアクセスせず、 前記第1の記憶部の前記加入者情報が破壊されたとき
    に、通信処理を中断し、前記第2の記憶部の前記加入者
    情報を前記第1の記憶部に送信することにより、通信処
    理を再開可能としたこと、 を特徴とする加入者情報保護システム。
  2. 【請求項2】 前記加入者情報入力部から前記加入者情
    報を受信し、通信処理用のデータ形式に変換して前記第
    1の記憶部に送信する第1の変換機と、 前記第2の記憶部に記憶されている前記加入者情報を受
    信し、通信処理用のデータ形式に変換して前記第1の記
    憶部に送信する第2の変換機と、 を有することを特徴とする請求項1に記載の加入者情報
    保護システム。
JP25141298A 1998-09-04 1998-09-04 加入者情報保護システム Expired - Lifetime JP3670140B2 (ja)

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