JP2000079011A - 装飾具 - Google Patents

装飾具

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JP2000079011A
JP2000079011A JP10251381A JP25138198A JP2000079011A JP 2000079011 A JP2000079011 A JP 2000079011A JP 10251381 A JP10251381 A JP 10251381A JP 25138198 A JP25138198 A JP 25138198A JP 2000079011 A JP2000079011 A JP 2000079011A
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JP
Japan
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frame
plate body
plate
ornament
washer
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JP10251381A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Hase
信義 長谷
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NAGATANI KK
Original Assignee
NAGATANI KK
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Publication date
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの装飾具であっても、異なる色彩、模
様、文字及び/又は形状による装飾効果を奏するものを
提供する。 【解決手段】 装飾具において、扁平な環状の枠体の内
部空間に、回転可能に板体を配し、この板体の表裏各面
には異なる色彩、模様、文字及び/又は形状を施すとと
もに、枠体と板体とが同一平面内にある姿勢を保持する
姿勢保持手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は装飾具に関し、特
に、ハンドバッグ等のバッグ用の座金や、腕時計、靴用
の飾りなどとして広範囲に利用可能な装飾具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、上
記のような装飾具は一体の部材から形成されており、主
としてその表面側のみが装飾の目的に供されていた。し
たがって、多様な装飾効果を得ることはできなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】請求項1の装飾具は、扁
平な環状の枠体であって、第1と第2の表面を有する枠
体と、前記枠体の内部空間内に配された板体であって、
第1と第2の表面を有し、これら両面には互いに異なる
色彩、紋様、文字及び/又は形状が施されており、前記
枠体における直径方向の軸心を中心として回転可能に保
持された板体と、前記枠体と前記板体とがほぼ同一平面
内にある姿勢において一定以上の外力が付加されない限
りその姿勢を保持する手段と、を有することを特徴とす
るものである。
【0004】請求項2の装飾具は、ハンドバッグ等のバ
ッグのフラップに取り付けられる座金であり、前記板体
には、バッグ本体に取り付けられるべきターンロックな
どの係合部が挿入される孔を設けたことを特徴とするも
のである。
【0005】請求項3の装飾具は、腕時計本体であり、
前記枠体にはバンド取付用の孔、係合部などが設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0006】請求項4の装飾具は、靴用飾りであり、前
記枠体には、これを靴に取り付けるための紐などの挿入
孔または係合部などが設けられていることを特徴とする
ものである。
【0007】
【作 用】前記の装飾具においては、通常、姿勢保持手
段により、環状の枠体と板体とがほぼ同一平面内にある
姿勢において保持されている。この状態では板体の第1
の表面が装飾具の第1の表面の側に表れている。板体の
表面における装身具の直径方向軸心を挾んだ両側部のい
ずれか一方を指で押すなど外力を加えると、板体は姿勢
保持手段による保持力に打ち勝って180゜回転し、枠
体の第1の表面の側に板体の第2の表面が表れ、その姿
勢で保持される。板体における第1と第2の表面には互
い異なる色彩、模様、文字及び/又は形状が施されてい
るので、板体の回転により、異なる2種類の色彩等が交
互に表れることになり、1つの装飾具が2種類の意匠効
果を呈する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図8は、この発明の装飾具
をハンドバッグのフラップに取り付ける座金に応用した
実施例を示している。
【0009】10は座金すなわち装飾具の全体を示して
いる。この装飾具10は、扁平な環状の枠体12と、枠
体12の内周面により画される扁平な空間内に配された
板体14とからなる。
【0010】枠体12は、ほぼ同形の第1の環状体16
と第2の環状体18とを組み合わせてなる。第1の環状
体16は、それぞれ、4つの円弧よりなる外縁19と内
縁20を有している。同様に、第2の環状体18は、そ
れぞれ、4つの円弧よりなる外縁22と内縁24とを有
している。
【0011】第1の環状体16の内縁20の近傍には、
その三側部にわたって堰堤26が第1の環状体18の方
向へ突設されている。堰堤26の両端部においては、座
金10の長軸方向と短軸方向との双方に膨出したほぼ直
方体状の突部28,30が設けられている。
【0012】31はワイヤーであって、その両端が突部
28,30を貫通して保持されている。ワイヤー31の
中央部分32は、第1の環状枠体16の内縁20におけ
る前記ワイヤー31と対応する一側縁の中央部25より
も、若干、枠体12の径方向内方に位置するとともに、
第2の環状枠体18の内縁24における前記ワイヤー3
1と対応する一側縁の中央部34よりも、若干、枠体1
2の径方向内方に位置している(図3、図5)。
【0013】第1の環状枠体16の短軸方向の両側部に
は突部36,38が設けられており、それぞれにビス孔
40,42が設けられている。第2の環状体18におけ
る前記ビス孔40,42に対応する位置にビス孔44,
46が貫通している。第1及び第2の環状体16,18
を重ね合わせて、ビス48,50をビス孔44,46お
よび40,42にねじ込むことにより、2つの環状体1
6,18が相互に固定されて、枠体12が形成される。
【0014】板体14は、その外形が第1及び第2の環
状体16,18の内縁20,24より若干小さく、これ
と相似形に形成されている。板体14の中心には、ほぼ
長方形の開口15が設けられている。
【0015】52,54は、枠体12の長軸方向の軸心
と合致する位置に設けられた小ネジである。小ネジ5
2,54は、堰堤26を貫通してその一端は板体14の
長軸方向両端部にねじ込まれている。このようにして、
板体14は枠体12の長軸方向の軸心を中心として回転
が可能である。
【0016】板体14の第一の面56(図2に表れてい
る)と第2の面58(図1に表れている)とには異なる
色彩が付されている。例えば、枠体12の全ての表面と
板体14の第1の面56には金メッキを施すとともに、
板体14の第2の面58には銀メッキを施す。このよう
にすれば、板体14が回転して板体14の異なる面5
6,58が交互に表れることにより、異なる色彩が枠体
12の第1の面13すなわち環状枠体16の表面(図
2)の側に表れる。なお、枠体12の第2の面を符号1
7で示す(図1)。
【0017】板体14の両面56,58には、以上の
他、塗料等により異なる色彩を付してもよく、第1の面
56になし地加工をし、第1の面58は平滑に仕上げる
などして異なる質感を与えてもよく、両面に互いに異な
るデザインを施してもよく、また、両面の表面形状を異
ならしめてもよく(たとえば第1の面にはレリーフを設
けるとともに第2の面は平滑に形成する)、さらに、両
面に異なる文字、記号等を印刷その他の手段により付し
てもよい。
【0018】板体14の長手方向に伸びる両側面60,
62には、浅い細線状の溝64,66が形成されている
(図3、図5)。板体14が図2に示す姿勢にあると
き、すなわち、枠体12の属する主たる平面と板体14
が属する主たる平面とが合致する姿勢にあるときには、
第1の環状体16に設けたワイヤー31の中央部分32
が溝64または66と係合している(図5においては溝
64と係合している)。このことにより、板体14は枠
体12に関して前記の姿勢を保持する。
【0019】図2または図5において、板体14の第1
の表面56における側面60に近い箇所を下方に押すこ
とにより、ワイヤー31は溝64から脱出し、板体14
は回転を始める(図3参照)。板体14を180゜回転
すると、板体14の第2の面58が枠体12の第1の面
13の側に表れる。
【0020】このような装飾具すなわち座金10は、図
6に示すように、ハンドバッグ70のフラップ72に取
り付けられる。フラップ72を構成する生地74には、
図1の仮想線で示す孔75が設けられる。孔75の縁は
仮想線が示すように、枠体12における堰堤26の外縁
や突部36に沿って位置している。これにより、生地7
4の孔75の周縁近傍の部分は、第1および第2の環状
体16,18により挟み込まれ、これにより、枠体12
がフラップ72に取り付けられる。
【0021】76はバッグ本体73に取り付けたターン
ロックである。ターンロック76は基部78と、これに
対して回転可能なつまみ80とからなる。図示されてい
ないが、基部78のバッグ本体73側には脚部が2本設
けられ、この脚部がバッグ本体73を構成する2層の生
地の表面層を貫通して両生地間の空間に至り、破線82
で示すバックプレートを貫通して折り曲げられる。この
ようにして、ターンロック76がバッグ本体75に対し
て強固に取り付けられる。
【0022】ハンドバッグ70のフラップ72を閉める
場合には、座金10の開口15にターンロック76を挿
通し、座金10をその基部78までもたらして、つまみ
80を90゜回転させる(図7)。これによりフラップ
72がバッグ本体75に対して固定される。
【0023】図7の状態では、板体14の第1の表面5
6が表れている。このような座金10の板体14を回転
させて、板体14の第2の面58を表面に露出させる
(図8)。これにより、第1の面とは異なった色彩、模
様、文字及び/又は形状が現出し、多様な意匠効果を楽
しむことができる。
【0024】なお、板体の姿勢保持手段としては、図示
のものに代えて他の係合手段を適宜用いることができ
る。さらに、図示を省略するが、枠体12においてその
内周面近傍に、また、板体14においてその外周面近傍
に、それぞれ永久磁石を埋設し、枠体12の内周面と板
体14の外周面における互いに対向する箇所において前
記永久磁石の極性の異なる一面を望ませて、永久磁石の
吸着力により板体と枠体とが同一平面内にある姿勢にお
いて保持するようにしてもよい。
【0025】装身具すなわち座金10の形状は前記のと
ころに限られない。また、枠体14は完結した環状をな
しているもののほか、一箇所ないし数箇所において途切
れたものを用いてもよい。
【0026】図9は、この発明の変更例を示す。この場
合においては、装飾具110が腕時計として用いられて
いる。すなわち、回転可能な板体114は腕時計本体と
して形成されており、その一面156は腕時計の表面側
であり、文字盤が表れている。不図示の裏面側には適当
なデザインが施されている。枠体112の長軸方向の両
端部には短軸方向に伸びるやや湾曲した長孔184,1
86が設けられており、これに時計のバンド188が挿
通される。板体114を回転することにより、時計とし
て(面156が表れるとき)、またブレスレット(不図
示の他面表れるとき)として用いることができる。
【0027】図10は他の実施例を示し、この場合に
は、装飾具210は靴用の飾りとして形成されている。
枠体212がバンド288、紐などの適切な係合部材を
介して靴本体に取り付けられている。板体214の表裏
には互いに異なるデザイン、色彩などが施されており、
これを回転することにより靴に対して2種類の装飾効果
を与えることができる。
【0028】
【発明の効果】板体の回転により、2種類の異なる色彩
等が表れ、1つの装飾具により2種類の色彩等が表示さ
れる意匠効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装飾具をハンドバッグのフラップ用
の座金に適用した実施例を示す分解斜視図。
【図2】図1に示す座金を組み立てた状態の斜視図。
【図3】座金の板体を図2の状態から少し回転させた状
態の斜視図。
【図4】図2のIV−IV線断面図。
【図5】図2のV−V線断面図。
【図6】図1の座金をハンドバッグのフラップに取り付
けた状態の斜視図。
【図7】前図の状態からフラップを閉めてターンロック
を座金に挿通し90゜ひねった状態の斜視図。
【図8】座金の板体の他の面を示す図7と同様の斜視
図。
【図9】この発明の装飾具を腕時計として実現したこの
発明の他の実施例の正面図。
【図10】この発明装飾具を靴用飾りとして実現したこ
の発明のさらに他の実施例の斜視図。
【符号の説明】
12,112,212 枠体 14,114,214 板体 30,64,66 姿勢保持手段 70 バッグ 72 フラップ 76 ターンロック 188,288 バンド
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年9月17日(1998.9.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月19日(1999.1.1
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】76はバッグ本体73に取り付けたターン
ロックである。ターンロック76は基部78と、これに
対して回転可能なつまみ80とからなる。図示されてい
ないが、基部78のバッグ本体73側には脚部が2本設
けられ、この脚部がバッグ本体73を構成する2層の生
地の表面層を貫通して両生地間の空間に至り、破線82
で示すバックプレートを貫通して折り曲げられる。この
ようにして、ターンロック76がバッグ本体73に対し
て強固に取り付けられる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】ハンドバッグ70のフラップ72を閉める
場合には、座金10の開口15にターンロック76を挿
通し、座金10をその基部78までもたらして、つまみ
80を90゜回転させる(図7)。これによりフラップ
72がバッグ本体73に対して固定される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】図2のV−V線断面図。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】図2のIV−IV線断面図。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扁平な環状の枠体であって、第1と第2
    の表面を有する枠体と、 前記枠体の内部空間内に配された板体であって、第1と
    第2の表面を有し、これら両面には互いに異なる色彩、
    紋様、文字及び/又は形状が施されており、前記枠体に
    おける直径方向の軸心を中心として回転可能に保持され
    た板体と、 前記枠体と前記板体とがほぼ同一平面内にある姿勢にお
    いて一定以上の外力が付加されない限りその姿勢を保持
    する手段と、を有することを特徴とする装飾具。
  2. 【請求項2】 前記装飾具がハンドバッグ等のバッグの
    フラップに取り付けられる座金であり、前記板体には、
    バッグ本体に取り付けられるべきターンロックなどの係
    合部が挿入される孔を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の装飾具。
  3. 【請求項3】 前記板体が腕時計本体であり、前記枠体
    にはバンド取付用の孔、係合部などが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の装飾具。
  4. 【請求項4】 前記装飾具が靴用飾りであり、前記枠体
    には、これを靴に取り付けるための紐などの挿入孔また
    は係合部などが設けられていることを特徴とする請求項
    1に記載の装飾具。
JP10251381A 1998-09-04 1998-09-04 装飾具 Pending JP2000079011A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068436A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Okamoto Ind Inc 運動靴
JP2006075207A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Okamoto Ind Inc 運動靴
JP2019517875A (ja) * 2016-06-02 2019-06-27 アルテス 可撓性材料で作られたレザークラフト物品の表面上に装飾トリムを可逆的に固定するためのシステム

Cited By (5)

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