JP2000077036A - ハロゲンランプ用ベースとベース付きハロゲンランプ並びにハロゲンランプの組立方法 - Google Patents

ハロゲンランプ用ベースとベース付きハロゲンランプ並びにハロゲンランプの組立方法

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JP2000077036A
JP2000077036A JP10247306A JP24730698A JP2000077036A JP 2000077036 A JP2000077036 A JP 2000077036A JP 10247306 A JP10247306 A JP 10247306A JP 24730698 A JP24730698 A JP 24730698A JP 2000077036 A JP2000077036 A JP 2000077036A
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JP
Japan
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halogen lamp
hole
leg
filament
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JP10247306A
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English (en)
Inventor
Haruo Kokado
晴生 古角
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Phoenix Electric Co Ltd
Original Assignee
Phoenix Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベース部に対してフィラメン
トを3次元方向に調整する事は勿論、ベース部に対して
フィラメントを角度調整する事も可能であり、しかも部
材も少なくする事が出来るハロゲンランプ用ベースの開
発をその解決課題とする。 【解決手段】 ハロゲンランプ(3)を取
り付けるための口金部(1)と、給電部(7)が形成され、前
記口金部(1)が取り付けられるベース部(2)とで構成され
るハロゲンランプ用ベースにおいて、口金部(1)に脚部
(4)が突設されており、ベース部(2)に前記脚部(4)の太
さよりその口径が大であり、前記脚部(4)が挿通される
通孔(5)が穿設されており、ベース部(2)に対するハロゲ
ンランプ(3)のフィラメント(12)の調整位置で、脚部(4)
が通孔(5)の孔縁に溶着されるようになっている事を特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベース部に対するフィ
ラメントの位置精度が極めて厳しい、例えばH7と呼ば
れる自動車のヘッドライト用のハロゲンランプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】高速で走行する自動車にあっては、その
ヘッドライトは常に目的とする位置を正確に照射しなけ
ればならない。そのためヘッドライト灯具に装着される
ハロゲンランプのベースに対するフィラメントの位置は
厳しい仕様が課せられており、特にH7と呼ばれている
遠方灯及び減光灯として用いられるハロゲンランプには
これまでにない厳しい規格が要求されている。
【0003】ところが、ハロゲンランプの外囲器はガラ
スであり、これを熱加工して所定形状にするため、外囲
器内部に封入されるフィラメントの位置は外囲器に対し
て高い再現性をもって一定位置に高精度で保持されると
いう訳でない。従って、このような外囲器をベースに取
り付けても当然ベースに対するフィラメントの取付位置
は高い精度をもって一定位置に保持されるわけでなく、
H7と称される新たなベース付き高精度ハロゲンランプ
の用途には従来の構造としては不十分であった。
【0004】そこで、このように高精度ハロゲンランプ
(W)の構造として、図8に示すようにベース(30)を口金
ヘッド部(31)、口金胴体部(32)及びフランジ部(33)の3
部材で構成し、口金ヘッド部(31)にハロゲンランプ(34)
を装着した後、口金ヘッド部(31)を口金胴体部(32)に遊
嵌状に挿入して口金ヘッド部(31)を口金胴体部(32)に対
して抜き差し方向(Z)に移動させ、且つ口金胴体部(32)
をフランジ部(33)に対し、前記抜き差し方向(Z)に対し
て直角方向(X)(Y)に移動させるようにし、ハロゲンラン
プ(34)をフランジ部(33)に対して三次元的に移動させて
フランジ部(33)に対しハロゲンランプ(34)のフィラメン
ト(35)を一定位置に位置合わせし、然る後、口金ヘッド
部(31)を口金胴体部(32)の遊嵌挿入部(32a)に、口金胴
体部(32)の鍔部(32b)をフランジ部(33)にスポット溶接
し、前記3部材を一体化し、H7と呼ばれる高精度ハロ
ゲンランプ(W)の仕様に適合出来る精度を達成してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造をもってしても、フィラメント(35)がフランジ
部(33)に対して傾いている場合は調整できないという問
題点や、部材が3つと多いのでコストアップの要因とな
る等の問題点があった。
【0006】本発明は、3次元方向は勿論、角度調整も
可能であり、しかも部材も少なくする事が出来るハロゲ
ンランプ用ベースとベース付きハロゲンランプ並びにハ
ロゲンランプの組立方法の開発をその解決課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】「請求項1」はハロゲン
ランプ用ベースに関し「ハロゲンランプ(3)を取り付け
るための口金部(1)と、給電部(7)が形成され、前記口金
部(1)が取り付けられるベース部(2)とで構成されるハロ
ゲンランプ用ベースにおいて、口金部(1)に脚部(4)が突
設されており、ベース部(2)に前記脚部(4)の太さよりそ
の口径が大であり、前記脚部(4)が挿通される通孔(5)が
穿設されており、ベース部(2)に対するハロゲンランプ
(3)のフィラメント(12)の調整位置で、脚部(4)が通孔
(5)の孔縁に溶着されるようになっている」事を特徴と
する。
【0008】これによれば、脚部(4)の通孔(5)への挿入
深さを調整する事で、ハロゲンランプ(3)の軸方向(Z)へ
の調整が可能となり、脚部(4)を通孔(5)内で前後左右に
移動させることで軸方向(Z)に対して直角方向(X)(Y)へ
の調整が可能となり、一方の脚部(4)の通孔(5)に対する
挿入代に対して他の脚部(4)の通孔(5)に対する挿入代を
変える事でベース部(2)に対して口金部(1)を傾ける事が
出来る。このように3次元+傾き調整を行ってベース部
(2)に対するハロゲンランプ(3)のフィラメント(12)の調
整位置を行い、然る後、脚部(4)を通孔(5)の孔縁に溶着
する。これによりベース部(2)に対するハロゲンランプ
(3)のフィラメント(12)の調整位置を完全に行える。
【0009】しかもこのような調整は、口金部(1)とベ
ース部(2)の2部材で行え、コストダウンを可能とす
る。本明細書を通じて言える事であるが、脚部(4)の通
孔(5)の孔縁への「溶着」は、別に用意した金属を溶解
して滴下させる場合と、脚部(4)の通孔(5)からの突出部
分を例えばプラズマによって溶融し、この溶融金属で両
者を溶着する場合とが含まれる。
【0010】「請求項2」は、ベース付きハロゲンラン
プ(A)に関し「ハロゲンランプ(3)と、ハロゲンランプ
(3)が装着された口金部(1)と、口金部(1)から突設され
た脚部(4)が通孔(5)の孔縁に溶融金属(6)にて固着され
ており且つ給電部(7)を有するベース部(2)とで構成され
ている」事を特徴とする。
【0011】これによれば、脚部(4)と通孔(5)とは互い
に溶融金属(6)にて固着されるので、前述の位置調整完
了後、通孔(5)に溶融金属(6)を滴下させて凝固させるだ
けで両者の固着は完了し、作業が非常に迅速に行える。
前記融着金属(6)は、前述の記載からも分かるように、
別異の金属でもよいし、脚部(4)の突出部分を溶融した
ものでもよい。
【0012】「請求項3」は、本発明に係るハロゲンラ
ンプの組立方法で「口金部(1)にハロゲンランプ(3)を装
着する工程と、口金部(1)から突設した脚部(4)をベース
部(2)に穿設された通孔(5)に挿入し、ベース部(2)に対
するハロゲンランプ(3)のフィラメント(12)の位置を調
整する工程と、前記位置調整後脚部(4)を通孔(5)の孔縁
に溶融金属(6)にて溶着する工程とで構成されている」
事を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の態様】以下、本発明を図示実施例に従っ
て説明する。本発明に係るハロゲンランプ(3)用のベー
スは、口金部(1)とベース部(2)とで構成されている。口
金部(1)は、下面が開口し、天井面を有する筒状体で、
天井部(1a)にハロゲンランプ(3)を取り付けるための角
孔(10)が形成されており、前記角孔(10)の孔縁からハロ
ゲンランプ(3)の封止部(3a)を挟持する挟持舌片(11)が
延出されている。そして、その下端開口縁からは、複数
の(一般的には3以上の)脚部(4)が突設されている。
【0014】一方、ベース部(2)は浅い皿状のフランジ
部(8)と、栓刃のような給電部(7)が取り付けられている
絶縁体部(9)とで形成され、フランジ部(8)に前記口金部
(1)の脚部(4)に合わせて通孔(5)が穿設されている。通
孔(5)は脚部(4)が遊嵌状態となって前後左右上下斜めに
移動できるように脚部(4)に対して十分大きく形成され
ている。
【0015】ハロゲンランプ(3)内には、フィラメント
(12)が配設されており、給電部(7)に接続されるリード
棒(13)に取り付けられている。ハロゲンランプ(3)のト
ップは、黒色塗装されており、下端には封止部(3a)が形
成されている。
【0016】次に、本発明に係るハロゲンランプ(3)と
ベースの組み立て手順に付いて説明する。まず、口金部
(1)の角孔(10)にハロゲンランプ(3)の封止部(3a)を挿入
し、挟持舌片(11)にて封止部(3a)を挟み込み、口金部
(1)に対してハロゲンランプ(3)をある程度垂直に立て
る。この場合、フィラメント(12)の位置が発光管部(3b)
の中心軸からずれた位置になるように設計されている場
合は、予め角孔(10)の位置もずれ量に合わせてずれるよ
うに穿設され、封止部(3a)が角孔(10)に挿入されれば、
フィラメント(12)は口金部(1)の中心近傍に位置するよ
うに設定されている。
【0017】然る後、口金部(1)の脚部(4)をベース部
(2)に穿設された通孔(5)に挿入し、ベース部(2)に対す
るハロゲンランプ(3)のフィラメント(12)の位置を調整
する。その方法は、ハロゲンランプ(3)の軸方向(Z)への
調整として、脚部(4)の通孔(5)への挿入深さを調整した
り、軸方向(Z)に対して直角方向(X)(Y)への調整とし
て、脚部(4)を通孔(5)内で前後左右に移動させることを
調整したり、一方の脚部(4)の通孔(5)に対する挿入代に
対して他の脚部(4)の通孔(5)に対する挿入代を変える事
でベース部(2)に対して口金部(1)を傾ける。これらの諸
調整を適宜組み合わせて3次元+傾き調整を行い、ベー
ス部(2)に対するハロゲンランプ(3)のフィラメント(12)
の調整位置を行う。
【0018】然る後、脚部(4)を通孔(5)の孔縁に溶着す
るのであるが、その方法は、別に用意した金属を何ら
かの手段により溶融し、溶融金属を通孔(5)の孔縁に滴下
させて両者を固着する方法と、脚部(4)の通孔(5)から
の突出部分を溶融し、この溶融金属で両者を固着する場
合とがある。
【0019】まず、の場合を図7にて説明する。別に
用意した金属ワイヤ(24)をタングステン電極(20)内に通
し、ワイヤスピードコントローラ(22)にてワイヤ送り装
置(25)を制御して金属ワイヤ(24)を送り出し、溶接装置
(21)(23)の作用にて金属ワイヤ(24)をその先端から順次
溶かして液滴とし、口金部(1)の脚部(4)を挿通している
通孔(5)の孔縁に前記液滴を滴下させ、脚部(4)と孔縁と
を滴下金属で一体化する。条件によっては、脚部(4)と
孔縁とが溶けて完全に一体化する。
【0020】の場合は、別に用意した金属ワイヤ(24)
を使用せず、ベース部(2)の通孔(5)から突出している脚
部(4)の突出部分に例えば火炎やプラズマを吹き付けて
前記突出部分だけを溶かし、溶けた金属(6)で通孔(5)を
閉塞し両者を一体化する。このように本発明によれば、
脚部(4)と通孔(5)とは互いに溶融金属(6)にて固着され
るので、前述の位置調整完了後、通孔(5)に溶融金属(6)
を滴下させて凝固させるだけで、或いは突出部分を溶融
させて通孔(5)を閉塞するだけで両者の固着は完了し、
作業が非常に迅速に行える。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、脚部の通孔への挿入深
さを調整したり、脚部を通孔内で前後左右に移動させた
り、一方の脚部の通孔に対する挿入代に対して他の脚部
の通孔に対する挿入代を変える事で「3次元+傾き調
整」を行う事が出来、ベース部に対するハロゲンランプ
のフィラメントの調整位置を完全に行える。更に、しか
もこのような調整は、口金部とベース部の2部材で行
え、コストダウンが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるフランジ付きハロゲンランプの
実施例の正面図
【図2】図1の分解断面図
【図3】本発明に使用される口金部の平面図
【図4】本発明に使用されるベース部の平面図
【図5】図1の組み立て状態を示す断面図
【図6】図1の組み立て状態を示す斜視図
【図7】本発明における溶接例を示すフロー図
【図8】従来例の断面図
【符号の説明】
(A) ベース付きハロゲンランプ (1) 口金部 (2) ベース部 (3) ハロゲンランプ (4) 脚部 (5) 通孔 (6) 溶融金属 (7) 給電部 (8) フランジ部 (10) 角孔 (11) 挟持舌片 (12) フィラメント (13) リード棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハロゲンランプを取り付けるための口金
    部と、給電部が形成され、前記口金部が取り付けられる
    ベース部とで構成されるハロゲンランプ用ベースにおい
    て、 口金部に脚部が突設されており、ベース部に前記脚部の
    太さよりその口径が大であり、前記脚部が挿通される通
    孔が穿設されており、ベース部に対するハロゲンランプ
    のフィラメントの調整位置で、脚部が通孔の孔縁に溶着
    されるようになっている事を特徴とするハロゲンランプ
    用ベース。
  2. 【請求項2】 ハロゲンランプと、ハロゲンランプが装
    着された口金部と、口金部から突設された脚部が通孔の
    孔縁に溶融金属にて固着されており且つ給電部を有する
    ベース部とで構成されている事を特徴とするベース付き
    ハロゲンランプ。
  3. 【請求項3】 口金部にハロゲンランプを装着する工程
    と、口金部から突設した脚部をベース部に穿設された通
    孔に挿入し、ベース部に対するハロゲンランプのフィラ
    メントの位置を調整する工程と、前記位置調整後脚部を
    通孔の孔縁に溶融金属にて溶着する工程とで構成されて
    いる事を特徴とするハロゲンランプの組立方法。
JP10247306A 1998-09-01 1998-09-01 ハロゲンランプ用ベースとベース付きハロゲンランプ並びにハロゲンランプの組立方法 Pending JP2000077036A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003056237A1 (en) 2002-01-02 2003-07-10 Philips Intellectual Property & Standards Gmbh Lamp and headlight for simple mounting
US8198795B2 (en) * 2010-02-10 2012-06-12 Eiko (Pacific) Ltd. Bulb structure of assembling-type car lamp

Cited By (3)

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WO2003056237A1 (en) 2002-01-02 2003-07-10 Philips Intellectual Property & Standards Gmbh Lamp and headlight for simple mounting
US7097343B2 (en) 2002-01-02 2006-08-29 Koninklijke Philips Electronics N.V. Lamp and headlight for simple mounting
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