JP2000075378A - カメラの電気部品実装構造 - Google Patents

カメラの電気部品実装構造

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JP2000075378A
JP2000075378A JP10322379A JP32237998A JP2000075378A JP 2000075378 A JP2000075378 A JP 2000075378A JP 10322379 A JP10322379 A JP 10322379A JP 32237998 A JP32237998 A JP 32237998A JP 2000075378 A JP2000075378 A JP 2000075378A
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chip
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flip
circuit board
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JP10322379A
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Yasuo Tanbara
康夫 丹原
Masami Takase
正美 高瀬
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外装体が外力を受けたとしても電気回路基板に
実装されている電気部品の破損が防止できるカメラの電
気部品実装構造を提供する。 【解決手段】本カメラの電気部品実装構造においては、
カメラ本体1と後カバー3との隙間Sに配設されるFP
C7にフリップチップIC11,12が実装されてい
る。上記フリップチップ11を囲むスペーサ13がFP
C7に固着され、また、後カバー3組み付け状態でフリ
ップチップ12を囲むコの字状の凸部3aおよび凸部1
aが後カバー3の内面およびカメラ本体1に設けられて
いる。上記実装構造では、後カバーに外力が作用した場
合でもフリップチップIC11,12は、上記スペーサ
13,凸部3a,1aにより保護される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外装体内に配設さ
れる電気回路基板に電気部品を実装するためのカメラの
電気部品実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の小型電子機器に組み込まれる電気
部品として、電気回路基板であるプリント基板上に実装
されるフリップチップ型半導体部品であるフリップチッ
プICがある。上記フリップチップICは、プリント基
板の配線パターン上に該フリップチップの金属バンプを
位置決めして圧接,加熱することによって上記プリント
基板に圧着して実装される(フェイスダウンボンディン
グ)。このようにして実装されたフリップチップIC
は、シリコンチップ部が露出しており、外力によるスト
レスに弱い。したがって、実装状態では外部からの力が
作用しないように保護する必要がある。そのフリップチ
ップICの保護構造として、例えば、特開昭53−88
156号公報に開示の電子腕時計用回路装置が提案され
ている。
【0003】上記特開昭53−88156号公報に開示
の電子腕時計用回路装置においては、防水ケース内に収
納される時計ムーブメント上の回路装置にフリップチッ
プICチップが実装されており、そのフリップチップI
Cチップの周辺に上記フリップチップICチップの高さ
方向でのガードを行う防護部材となるコンデンサ等の電
子部品を配置している。
【0004】また、その他に従来の小型電子機器に組み
込まれる電気部品の1つとして液晶表示素子がある。上
記液晶表示素子であるLCDは、薄板状のガラス板とそ
れに挟まれた液晶部とにより構成されている。図6
(A)は、LCD組み込み状態の部分断面図であり、外
装体に外力が作用していない状態を示す。上記LCD3
5は、機器本体31部に取り付け板32を介して支持さ
れ、その表面を合成樹脂製の外装カバー33および表示
窓34により囲われた状態で組み込まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭53−88
156号公報に開示の電子腕時計用回路装置は、あくま
で形状として比較的小さな腕時計に適用されるものであ
り、使用状態では時計の外装体が大きく変形することは
あり得ない。一方、携帯可能なカメラを対象にした場
合、手で持つなどから外装体が外力を受けて変形するこ
とが考えられる。カメラの小型化のためにスペ−スの有
効利用を考慮して、上記外装体の内側にフリップチップ
ICを実装したプリント基板を配置する構造を採用する
と、上記外装体が外力で変形したとき上記フリップチッ
プICが外装体で押圧され、破損する可能性がある。
【0006】そこで、上述の従来例に示したような上記
フリップチップICの周囲に配される電気部品で外力を
受け、上記フリップチップICを保護する構造を適用す
ると、上記電気部品自体の固定部が破損する危険が生じ
る。さらに、上記フリップチップICチップの周囲にフ
リップチップICより高い電気部品を配置するために基
板上の配置に制約を受け、効率のよい配置ができなくな
る可能性もあった。
【0007】一方、図6(A)に示したLCD35が組
み込まれた従来の小型電子機器において、表示窓34、
あるいは、外装カバー33に大きな外力Fが作用した場
合、図6(B)の断面図に示すように表示窓34と外装
カバー33が変形して表示窓34下面がLCD35のガ
ラス板に接触する可能性があった。このように表示窓3
4がLCD35に接触すると、LCD35の薄板状のガ
ラス板を破損することが考えられる。
【0008】本発明は、上述の不具合を解決するために
なされたもので、外装体が外力を受けたとしてもその内
側の電気回路基板に実装されている電気部品の破損が防
止でき、カメラの小型化も実現可能なカメラの電気部品
実装構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
カメラの電気部品実装構造は、外装体の内面とカメラ構
造部材の隙間に配置される電気回路基板と、上記電気回
路基板に実装された電気部品と、上記カメラ外装体内
面、または、上記外装体内面に対向したカメラ構造部材
の表面に設けられ、上記電気部品を外装体に作用する外
力から保護するための凸部とを有しており、上記外装体
に外力が作用したとしても上記凸部により上記電気部品
が保護される。
【0010】本発明の請求項2記載のカメラの電気部品
実装構造は、外装体の内面とカメラ構造部材の隙間に配
置される電気回路基板と、上記電気回路基板に実装され
た電気部品と、上記電気回路基板に設けられ、上記電気
部品を外装体に作用する外力から保護するためのスペ−
サとを有しており、上記外装体に外力が作用したとして
も上記スペーサにより上記電気部品が保護される。
【0011】本発明の請求項3記載のカメラの電気部品
実装構造は、請求項1、または、2記載のカメラの電気
部品実装構造において、上記電気部品がフリップチップ
型半導体部品である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図を用いて本発明の実施の
形態について説明する。図1は、本発明の第1実施の形
態の電気部品実装構造を内蔵するカメラの要部の分解斜
視図であり、図2は、図1のA−A′断面図である。
【0013】本実施の形態のカメラは、フィルム送り出
し方式の新型フィルムカートリッジを適用するカメラで
あって、主に撮影レンズ鏡筒4、ドロップイン装填可能
なフィルムカートリッジ室5、スプール室6等が配設さ
れるカメラ構造部材としてのカメラ本体1と、カメラ本
体1の外装体を構成する前カバー2および後カバー3
と、後カバー3の内面側と上記カメラ本体1とで形成さ
れる隙間Sに配設される電気回路基板のフレキシブルプ
リント基板(以下、FPCと記載する)7とを有してい
る。
【0014】上記FPC7には、電気部品であるフリッ
プチップIC11と12、および、図示しないコンデン
サ,抵抗等の他の電気部品等が後カバー3側に実装され
ている。上記フリップチップIC11と12は、そのチ
ップの金属バンプをIC実装パターン上に位置決めした
状態で圧接され、加熱することによって圧着実装され
る。
【0015】そして、図2に示すように上記フリップチ
ップIC11を囲む位置にフリップチップICの厚み
(高さ)よりも僅かに高い枠形状のスペーサ13がFP
C7に固着されている。また、上記後カバー3内面側の
上記フリップチップIC12用のコの字状の凸部3aが
設けられている。その凸部3aは、後カバー3の組み付
け状態で上記フリップチップIC12を囲む部分に位置
し、その高さが上記フリップチップIC12の厚みより
も僅かに高いものとする。
【0016】さらに、カメラ本体1には、上記フリップ
チップIC12用の凸部1aが設けられている。その凸
部1aは、同じく後カバー組み付け状態でカメラ本体1
側からFPC7の挿通穴7aを通してフリップチップI
C12の近傍側部に突出した状態で上記コの字状の凸部
3aの開放部分の一部に位置する。そして、その高さ
は、上記フリップチップIC12厚みよりも僅かに高い
形状を有している。
【0017】なお、上記後カバー3は、従来のフィルム
装填時に開放可能である後カバーと異なり、上記カメラ
本体1にビス8により固着されている。したがって、工
具無しでは開放することができず、FPC7に実装され
る電気部品は、簡単に撮影者が手で接触することはでき
ない。
【0018】以上のように構成された第1実施の形態の
カメラにおいては、カメラ本体1と後カバー3との間の
狭い隙間Sに極めて薄いフリップチップIC11,12
を実装したFPC7が配置される。このように配置する
ことによって電気部品の実装効率を上げることができ、
カメラのコンパクト化が実現できる。
【0019】そして、上記後カバー3に外力が作用して
変形しようとする場合、後カバー3の内表面が上記スペ
ーサ13に当接する。また、カメラ本体1の凸部1aの
先端部が後カバー3の内面に当接し、また、後カバーの
凸部3aがFPC7を介してカメラ本体に当接する。し
たがって、フリップチップIC11,12が後カバーと
接触することが避けられ、外力が作用せず、結果的にフ
リップチップIC11,12が保護され、破損が避けら
れる。特に、後カバー3の中央部分にフリップチップI
Cが配置されているような場合は、上記後カバー3の中
央部分のたわみが大きく、上記保護効果が大きい。
【0020】なお、上記スペーサ13や凸部1aは、フ
リップチップICを囲むような形状を有しているが、フ
リップチップICの四隅部を独立した凸部で支えて保護
するような構造を採用してもよい。
【0021】また、上述の実施の形態のカメラでは、上
記スペーサ13、凸部1a,3a等がフリップチップI
Cを保護するものとして説明したが、上記スペーサ1
3、凸部1a,3a等によって、近傍に実装される抵抗
やコンデンサ等の電気部品を保護することも可能である
ことは勿論である。
【0022】さらに、上述の実施の形態のカメラでは、
後カバー3がカメラ本体1にネジで固着される構造とし
たが、これに限らず、例えば、開閉可能な後カバーを有
する従来のカメラに対しても適用が可能である。この場
合は、上記開閉可能な後カバー内側には、フリップチッ
プIC実装の電気回路基板が配置されており、そのフリ
ップチップICの周囲,近傍に上記スペーサや凸部が後
カバー内、または、後カバーに対向する構造部材に配設
される。
【0023】またさらに、上述の実施の形態のカメラで
は、後カバー3の内面側にFPC7の電気部品実装面が
対向して配されているが、本発明の構造はこのような配
置のみに限らず、例えば、後カバー3に対向するカメラ
本体1側にFPCのフリップチップIC等の電気部品の
実装面が位置するような配置に対しても適用することが
できる。この場合、上記保護用のスペーサは、フリップ
チップIC等の周囲であって、FPCのカメラ本体1側
実装面上に固着される。また、後カバー3側から上記フ
リップチップICの近傍でFPCを挿通してカメラ本体
1側に突出する保護用の凸部を設ける。さらに、カメラ
本体1側に保護用を凸部を設けるなどの構造を採用す
る。
【0024】次に、本発明の第2実施の形態の液晶表示
素子の実装構造を有するカメラについて図3,4等を用
いて説明する。なお、図3は、上記カメラの要部を示す
分解斜視図であり、図4は、上記カメラにおける液晶表
示素子のLCD実装部周りの拡大正面図である。
【0025】上記カメラは、図3に示すように撮影レン
ズ等のカメラ機構部を内蔵するカメラ本体21と、カメ
ラ外装体である前カバー22と、後カバー23からな
る。カメラ本体21にはその中央上部位置に図3,4に
示すようにカメラ本体21に固着されるLCD取り付け
板25が配設されている。LCD取り付け板25の上面
には、電気回路基板のFPC24に接続された電気部品
のLCD26が装着されている。また、前カバー22の
上面部のLCD26の上方には透明樹脂製の表示窓27
が僅かな隙間のある状態で配設されている。なお、LC
D取り付け板25の下方にはAF発光部,受光部28,
29とファインダ光学系30等が配設されている。ま
た、上記LCD26は、薄板ガラス板とそれに挟まれる
液晶部とからなるものとする。
【0026】上記LCD取り付け板25にはLCD26
の近傍に凸部25a,25b,25cが設けられてい
る。上記凸部25a,25b,25cの先端は、表示窓
27の周囲の前カバー22内面に接触するか、あるい
は、接触しない程度であって、LCD26の表面よりも
高い位置にある。
【0027】以上のように構成された第2実施の形態の
カメラにおける前カバー22の表示窓27に外力が作用
した状態について、図5(A),(B)を用いて説明す
る。なお、図5(A)は、上記LCD,前カバーの表示
窓と上記LCD取り付け板の凸部の関係を示す拡大断面
図で外力が作用していない状態を示し、図5(B)は、
外力Fが作用して表示窓が変形した状態を示している。
【0028】表示窓27に外力が作用していない状態で
は、図5(A)に示すように当然ながらLCD26と表
示窓27とは離間した状態にある。表示窓27やその周
囲に外力Fが作用すると、図5(B)に示すように表示
窓27およびその周囲の前カバー22が内方に撓む。し
かし、前カバー22が凸部25a,25b、または、2
5cに当接し、LCD26に接触することがなく、LC
D26のガラス板は保護されることになる。
【0029】本第2の実施の形態のカメラの電気部品実
装構造によれば、破損しやすいLCD26を外装の表示
窓下部に近接して配設したとしても、簡単な構造部材で
ある凸部25a,25b,25cによって表示窓周囲の
変形が制限され、LCD26を破損から保護することが
できる。
【0030】なお、上記実施の形態におけるLCD取り
付け板25に設けられる凸部は、前カバー22の側に設
けて、LCD取り付け板25でその凸部を受けるように
構成しても同様の効果が得られる。
【0031】上述の実施の形態に基づいて、 (1) 外装体の内面とカメラ構造部材の隙間に配置さ
れる液晶表示素子と、上記外装体内面、および/また
は、上記外装体内面に対向したカメラ構造部材の表面に
設けられ、上記液晶表示素子を外装体に作用する外力か
ら保護するための凸部と、を有することを特徴とするカ
メラの電気部品実装構造を提案することができる。
【0032】(2) 上記凸部は、その高さが上記液晶
表示素子の厚みよりも高いことを特徴とする(1)記載
のカメラの電気部品実装構造を提案することができる。
【0033】
【発明の効果】上述したように、本発明の請求項1記載
のカメラの電気部品実装構造によると、上記電気部品を
外部からの外力から保護するための凸部を上記外装体内
面、または、上記外装体内面に対向したカメラ構造部材
の表面に設けたことにより、上記外装体に外部からの外
力が作用して変形しようとしても上記電気部品が保護さ
れ、その破損が防止できる。
【0034】また、本発明の請求項2記載のカメラの電
気部品実装構造によると、上記電気部品を外装体外部か
らの外力から保護するためのスペ−サを上記電気回路基
板に設けたので、上記外装体に外部からの外力が作用し
て変形としても上記電気部品が保護され、その破損が防
止される。
【0035】また、本発明の請求項3記載のカメラの電
気部品実装構造によると、請求項1、または、2記載の
カメラの電気部品実装構造の効果に加えてさらに、電気
回路基板にフリップチップ半導体部品が実装されること
から電気部品が極めて狭い隙間に収納可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施の形態の電気部品実装構造を
内蔵するカメラの要部の分解斜視図。
【図2】図1のA−A′断面図。
【図3】本発明の第二実施の形態の電気部品実装構造を
内蔵するカメラの要部を示す分解斜視図。
【図4】上記第二実施の形態のカメラのLCD実装部周
りの拡大正面図。
【図5】上記第二実施の形態のカメラのLCD,前カバ
ーの表示窓とLCD取り付け板の凸部との関係を示す拡
大断面図であり、図5(A)は、外力が作用していない
状態を示し、図5(B)は、外力Fが作用して表示窓が
変形した状態を示す。
【図6】従来のカメラのLCD,前カバーの表示窓とL
CD取り付け板の凸部との関係を示す拡大断面図であ
り、図6(A)は、外力が作用していない状態を示し、
図6(B)は、外力Fが作用して表示窓が変形した状態
を示す。
【符号の説明】 1……カメラ本体(カメラ構造部材) 1a,3a,25a,25b,25c ……凸部 2……前カバー(外装体) 3……後カバー(外装体) 7,24……FPC,フレキシブルプリント基板(電気
回路基板) 11,12……フリップチップIC(電気部品,フリッ
プチップ型半導体部品) 13……スペーサ 22……前カバー(外装体) 25……LCD取り付け板(カメラ構造部材) 26……LCD(電気部品) 27……表示窓(外装体) S……隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装体の内面とカメラ構造部材の隙間に
    配置される電気回路基板と、 上記電気回路基板に実装された電気部品と、 上記カメラ外装体内面、および/または、上記外装体内
    面に対向したカメラ構造部材の表面に設けられ、上記電
    気部品を外装体に作用する外力から保護するための凸部
    と、 を有することを特徴とするカメラの電気部品実装構造。
  2. 【請求項2】 外装体の内面とカメラ構造部材の隙間に
    配置される電気回路基板と、 上記電気回路基板に実装された電気部品と、 上記電気回路基板に設けられ、上記電気部品を外装体に
    作用する外力から保護するためのスペ−サと、 を有することを特徴とするカメラの電気部品実装構造。
  3. 【請求項3】 上記電気部品は、フリップチップ型半導
    体部品であることを特徴とする請求項1、または、2記
    載のカメラの電気部品実装構造。
JP10322379A 1998-06-18 1998-11-12 カメラの電気部品実装構造 Withdrawn JP2000075378A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6842585B2 (en) 2002-04-18 2005-01-11 Olympus Optical Co., Ltd. Camera
JP2021103207A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 キヤノン株式会社 撮像装置

Cited By (4)

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