JP2000071430A - 印刷機の胴のための電流供給装置 - Google Patents
印刷機の胴のための電流供給装置Info
- Publication number
- JP2000071430A JP2000071430A JP11238964A JP23896499A JP2000071430A JP 2000071430 A JP2000071430 A JP 2000071430A JP 11238964 A JP11238964 A JP 11238964A JP 23896499 A JP23896499 A JP 23896499A JP 2000071430 A JP2000071430 A JP 2000071430A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- current supply
- circuit switch
- supply device
- printing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/005—Attaching and registering printing formes to supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2227/00—Mounting or handling printing plates; Forming printing surfaces in situ
- B41P2227/30—Detecting the correct position of printing plates on the cylinder
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷機の胴、特に枚葉紙オフセット印刷機の
印刷板胴あるいは印刷版胴のための電流供給装置を改良
し、電源を手で操作することなく必要な時だけ負荷を与
えることができるようにする。 【解決手段】 胴１に設けられた電源３と電流消費装置
４とを回路開閉装置５を介して接続し、回路開閉装置５
は、胴の外部に設けられ、胴１に当接可能かつ胴から離
隔可能な作動装置６により作動されるように構成した。
印刷板胴あるいは印刷版胴のための電流供給装置を改良
し、電源を手で操作することなく必要な時だけ負荷を与
えることができるようにする。 【解決手段】 胴１に設けられた電源３と電流消費装置
４とを回路開閉装置５を介して接続し、回路開閉装置５
は、胴の外部に設けられ、胴１に当接可能かつ胴から離
隔可能な作動装置６により作動されるように構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項１の前提部
分に記載の印刷機の胴のための電流供給装置に関するも
のである。
分に記載の印刷機の胴のための電流供給装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】ドイツ国特許文献DE 298 08 098および
ドイツ国特許文献DE 298 08 099から見当合わせ装置が
周知となっており、これらの装置において版胴には、電
池または蓄電池の形で電流供給装置が設けられている。
電流供給装置はこの場合、送信装置と分析装置とに接続
され、これらの装置によって電気的に走査可能なレジス
タピンの信号が、電波あるいは光学的手段によって架台
に固定された受信装置に伝達される。
ドイツ国特許文献DE 298 08 099から見当合わせ装置が
周知となっており、これらの装置において版胴には、電
池または蓄電池の形で電流供給装置が設けられている。
電流供給装置はこの場合、送信装置と分析装置とに接続
され、これらの装置によって電気的に走査可能なレジス
タピンの信号が、電波あるいは光学的手段によって架台
に固定された受信装置に伝達される。
【０００３】このような電流供給装置に接続された装置
の処理能力は、電流を取り出す頻度と持続性、さらには
対応する電池または蓄電池の容量に依存する。電流供給
装置が電気的に見当の走査を行うために用いられ、レジ
スタピンが胴またはくわえ装置に対して電気的に接続さ
れると、印刷板を取付けた後に電流が持続的に流れるこ
とになり、電流供給装置の寿命が甚だしく減少する。
の処理能力は、電流を取り出す頻度と持続性、さらには
対応する電池または蓄電池の容量に依存する。電流供給
装置が電気的に見当の走査を行うために用いられ、レジ
スタピンが胴またはくわえ装置に対して電気的に接続さ
れると、印刷板を取付けた後に電流が持続的に流れるこ
とになり、電流供給装置の寿命が甚だしく減少する。
【０００４】回転伝達装置、特にスリップリングとして
形成された装置が周知であるが、この装置によって胴に
設けられた電流供給装置は、架台に固定された電圧供給
装置（パワーサプライなど）に接続される。このような
回転伝達装置の欠点は、これらの装置が胴、特に胴のジ
ャーナル部に構成のための空間を必要とすることであ
る。円周方向および側方向の見当合わせ装置を有する版
胴または板胴においては、とりわけそのような空間が得
られない。
形成された装置が周知であるが、この装置によって胴に
設けられた電流供給装置は、架台に固定された電圧供給
装置（パワーサプライなど）に接続される。このような
回転伝達装置の欠点は、これらの装置が胴、特に胴のジ
ャーナル部に構成のための空間を必要とすることであ
る。円周方向および側方向の見当合わせ装置を有する版
胴または板胴においては、とりわけそのような空間が得
られない。
【０００５】欧州特許第0 551 976号公開公報によれ
ば、電気による見当の走査方法が周知となっている。こ
の方法においては、電気的に走査可能なレジスタピンの
信号が、印刷板胴に設けられた接触面を介して導き出さ
れる。胴に設けられた接触面には対応する接触子が当接
され、これらの接触子は信号を分析する回路に接続され
ている。これらの接触子は特に、印刷板を自動的に交換
する際に胴に当接される装置（押し付けローラなど）に
設けられる。このような方法で信号を導き出したり、胴
に設けられた電流消費装置に電流を供給することの欠点
は、電気的に正確に接続させようとすると、接触子に当
接可能な接触ピンを正確に調整しなければならないこと
である。さらにこれらの接触面は汚れる可能性があるの
で、信号の伝達または電流の供給が確実に正しく行われ
るとは限らない。
ば、電気による見当の走査方法が周知となっている。こ
の方法においては、電気的に走査可能なレジスタピンの
信号が、印刷板胴に設けられた接触面を介して導き出さ
れる。胴に設けられた接触面には対応する接触子が当接
され、これらの接触子は信号を分析する回路に接続され
ている。これらの接触子は特に、印刷板を自動的に交換
する際に胴に当接される装置（押し付けローラなど）に
設けられる。このような方法で信号を導き出したり、胴
に設けられた電流消費装置に電流を供給することの欠点
は、電気的に正確に接続させようとすると、接触子に当
接可能な接触ピンを正確に調整しなければならないこと
である。さらにこれらの接触面は汚れる可能性があるの
で、信号の伝達または電流の供給が確実に正しく行われ
るとは限らない。
【０００６】胴に電池または蓄電池が設けられている見
当合わせ機構が周知であり、この機構を用いると照明手
段を備えた電気的に走査可能なレジスタピンを作動させ
ることができる。しかしながら、このような見当合わせ
機構は手で張る印刷板または印刷版を調節するために用
いられ、この場合電源は手で作動される回路開閉装置
（スイッチ）によって接続または遮断される。このよう
な見当合わせ装置は、ドイツ国特許文献DE 77 28 905 U
1に記載されている。
当合わせ機構が周知であり、この機構を用いると照明手
段を備えた電気的に走査可能なレジスタピンを作動させ
ることができる。しかしながら、このような見当合わせ
機構は手で張る印刷板または印刷版を調節するために用
いられ、この場合電源は手で作動される回路開閉装置
（スイッチ）によって接続または遮断される。このよう
な見当合わせ装置は、ドイツ国特許文献DE 77 28 905 U
1に記載されている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、請求項１の前提部分に記載の電流供給装置を改良
し、電源を手で操作することなく、必要な時に電源に負
荷を課することである。
は、請求項１の前提部分に記載の電流供給装置を改良
し、電源を手で操作することなく、必要な時に電源に負
荷を課することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】このような課題は請求項
１に記載の特徴によって解決される。本発明のさらなる
構成は下位請求項に記載される。
１に記載の特徴によって解決される。本発明のさらなる
構成は下位請求項に記載される。
【０００９】本発明によれば、胴に設けられた電流供給
装置は、電池または再充電可能な蓄電池として形成さ
れ、胴に設けられた電流消費装置に回路開閉装置を介し
て接続されている。胴が、胴に設けられた装置（電流消
費装置）に電圧を供給しなければならないような位置に
移動すると、胴に設けられた作動装置が当接され、この
作動装置が回路開閉装置またはキー（電鍵）を作動させ
て電流供給装置を電流消費装置に接続する。
装置は、電池または再充電可能な蓄電池として形成さ
れ、胴に設けられた電流消費装置に回路開閉装置を介し
て接続されている。胴が、胴に設けられた装置（電流消
費装置）に電圧を供給しなければならないような位置に
移動すると、胴に設けられた作動装置が当接され、この
作動装置が回路開閉装置またはキー（電鍵）を作動させ
て電流供給装置を電流消費装置に接続する。
【００１０】本発明の実施の形態によれば、電流供給装
置は、胴に設けられた電流消費装置にキーを介して接続
されている。このような実施の形態では、電源はキーが
作動する間だけ負荷を受ける。キーを作動するために胴
に当接される装置としては、特にドイツ国特許文献DE 4
3 39 344 C1から周知であるような新しい印刷板を供給
する装置が挙げられる。このような周知の装置の実施形
態には、胴に対して当接および胴から離隔可能な、折り
曲げ板を有する押し付けローラが示され、この折り曲げ
板には、新しい印刷板を導入するために用いられる導入
補助部（ガイド面）が設けられている。特にこの導入補
助部（ガイド面）は新しい印刷板を導入する時だけ、す
なわち、ちょうど電気的に走査可能なレジスタピンが接
続される段階において胴に当接する。
置は、胴に設けられた電流消費装置にキーを介して接続
されている。このような実施の形態では、電源はキーが
作動する間だけ負荷を受ける。キーを作動するために胴
に当接される装置としては、特にドイツ国特許文献DE 4
3 39 344 C1から周知であるような新しい印刷板を供給
する装置が挙げられる。このような周知の装置の実施形
態には、胴に対して当接および胴から離隔可能な、折り
曲げ板を有する押し付けローラが示され、この折り曲げ
板には、新しい印刷板を導入するために用いられる導入
補助部（ガイド面）が設けられている。特にこの導入補
助部（ガイド面）は新しい印刷板を導入する時だけ、す
なわち、ちょうど電気的に走査可能なレジスタピンが接
続される段階において胴に当接する。
【００１１】本発明の別の実施形態によれば、電源／電
流供給装置は、２つの安定した開閉状態を有する回路開
閉装置を介して胴内部に設けられた電流消費装置に接続
されている。この実施形態においても回路開閉装置は、
胴に当接可能な装置（印刷板交換装置のガイド装置また
は押し付けローラ）によって作動され、電流供給装置を
消費装置から遮断（分離）するために対応する装置は、
新たに胴に当接し、従って回路開閉装置に当接する。本
発明のこの実施形態では、電流供給装置を作動（回路開
閉装置を作動）させ、装置を離隔させてから胴を１回ま
たは複数回回転させ、胴が停止し装置が再び当接された
後に電流供給装置を消費装置から分離することが可能で
ある。
流供給装置は、２つの安定した開閉状態を有する回路開
閉装置を介して胴内部に設けられた電流消費装置に接続
されている。この実施形態においても回路開閉装置は、
胴に当接可能な装置（印刷板交換装置のガイド装置また
は押し付けローラ）によって作動され、電流供給装置を
消費装置から遮断（分離）するために対応する装置は、
新たに胴に当接し、従って回路開閉装置に当接する。本
発明のこの実施形態では、電流供給装置を作動（回路開
閉装置を作動）させ、装置を離隔させてから胴を１回ま
たは複数回回転させ、胴が停止し装置が再び当接された
後に電流供給装置を消費装置から分離することが可能で
ある。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図に示すのは以下の通りである。
図１は、本発明の電流供給装置を備えた胴の原理図であ
る。図２は、胴に設けられたキーを、押し付けローラー
に設けた導入補助部によって作動させた状態の図であ
る。
に基づいて説明する。図に示すのは以下の通りである。
図１は、本発明の電流供給装置を備えた胴の原理図であ
る。図２は、胴に設けられたキーを、押し付けローラー
に設けた導入補助部によって作動させた状態の図であ
る。
【００１３】原理的に図示された胴１（印刷板胴または
印刷版胴）には、２つの電気的に走査可能なレジスタピ
ン２．１，２．２が設けられている。これらのピンは、
例えば胴１、または図に示されていない印刷開始部のく
わえレールに対して電気的に絶縁されて設けられている
ので、これらのレジスタピン２．１，２．２によって、
金属の印刷版が見当に従って設けられたかどうか回路開
閉装置を作動させる要領で確かめることができる。従っ
て図１のレジスタピン２．１，２．２は、回路開閉装置
として示されている。レジスタピン２．１，２．２の開
閉またはセンサ手段は、電流消費装置として胴１に設け
られている分析装置４と作動接続されている。
印刷版胴）には、２つの電気的に走査可能なレジスタピ
ン２．１，２．２が設けられている。これらのピンは、
例えば胴１、または図に示されていない印刷開始部のく
わえレールに対して電気的に絶縁されて設けられている
ので、これらのレジスタピン２．１，２．２によって、
金属の印刷版が見当に従って設けられたかどうか回路開
閉装置を作動させる要領で確かめることができる。従っ
て図１のレジスタピン２．１，２．２は、回路開閉装置
として示されている。レジスタピン２．１，２．２の開
閉またはセンサ手段は、電流消費装置として胴１に設け
られている分析装置４と作動接続されている。
【００１４】分析装置４は、キーとして形成された回路
開閉装置５を介して電池または再充電可能な蓄電池とし
て形成された電流供給装置３に接続されている。キーと
して形成された回路開閉装置５は、胴１に当接し、胴か
ら再び離隔可能な作動装置６によって作動される。
開閉装置５を介して電池または再充電可能な蓄電池とし
て形成された電流供給装置３に接続されている。キーと
して形成された回路開閉装置５は、胴１に当接し、胴か
ら再び離隔可能な作動装置６によって作動される。
【００１５】図２は、凹部に設けられキーとして形成さ
れた回路開閉要素５を有する胴１の一部を示している。
回路開閉器５（キー）を作動するための作動装置６は、
この場合、胴１に当接可能で胴から離隔可能な押し付け
ローラー７の特殊な面としてこのローラー上に設けられ
た印刷板のための導入面（導入補助部）８を有して設け
られている。押し付けローラー７を胴に当接すると共に
導入面８を胴に当接するとキー５が作動し、電流供給装
置３が分析装置４に接続される。作動装置６によってキ
ー５が作動されている間、すなわち導入面８が胴１に当
接されると、電気的に走査可能なレジスタピン２．１，
２．２が作動する。すなわち、これらのレジスタピンが
図に示されていない印刷板に接触する際、これらのピン
から対応する信号が伝えられる。導入補助部８を胴１か
ら再び離隔させ、押し付けローラー７を離隔させると、
キー５は再び接触子を開放するため電流供給装置３が分
析装置４から分離される。従って電流供給装置３は負荷
を受けない。
れた回路開閉要素５を有する胴１の一部を示している。
回路開閉器５（キー）を作動するための作動装置６は、
この場合、胴１に当接可能で胴から離隔可能な押し付け
ローラー７の特殊な面としてこのローラー上に設けられ
た印刷板のための導入面（導入補助部）８を有して設け
られている。押し付けローラー７を胴に当接すると共に
導入面８を胴に当接するとキー５が作動し、電流供給装
置３が分析装置４に接続される。作動装置６によってキ
ー５が作動されている間、すなわち導入面８が胴１に当
接されると、電気的に走査可能なレジスタピン２．１，
２．２が作動する。すなわち、これらのレジスタピンが
図に示されていない印刷板に接触する際、これらのピン
から対応する信号が伝えられる。導入補助部８を胴１か
ら再び離隔させ、押し付けローラー７を離隔させると、
キー５は再び接触子を開放するため電流供給装置３が分
析装置４から分離される。従って電流供給装置３は負荷
を受けない。
【図１】 本発明の電流供給装置を備えた胴の原理図で
ある。
ある。
【図２】 胴に設けられたキーを、押し付けローラーに
設けた導入補助部によって作動させた状態の図である。
設けた導入補助部によって作動させた状態の図である。
１ 胴 ２．１，２．２ レジスタピン ３ 電流供給装置 ４ 分析装置 ５ 回路開閉装置／キー（電鍵） ６ 作動装置 ７ 押し付けローラー ８ 導入面／導入補助部
フロントページの続き (72)発明者 ヘルムート・シルト ドイツ・シュタインバッハ／Ｔｓ．・ 61449・イム・ヴィンガーツグルント・148 (72)発明者 ペーター・ビアノート ドイツ・オッフェンバッハ・63071・ハウ フシュトラーセ・４ (72)発明者 フランツ・ライナー ドイツ・オーバーウルセル・Ｄ−61440・ ロートボルンシュトラーセ・24 (72)発明者 トーマス・ボイトラー ドイツ・ミュンスター・64839・ダルムシ ュテッター・シュトラーセ・43
Claims (5)
- 【請求項１】 印刷機の胴、特に枚葉紙オフセット印刷
機の印刷板胴または印刷版胴のために設けられ、前記胴
内に配設された電源と、該電源に回路開閉器を介して接
続された電流消費装置とを有する電流供給装置であっ
て、 前記回路開閉器（５）は前記胴の外部に設けられ、前記
胴（１）には、前記胴に当接可能および前記胴から離隔
可能な作動装置（６）が付加されていることを特徴とす
る電流供給装置。 - 【請求項２】 前記回路開閉器（５）は、キーとして形
成されていることを特徴とする請求項１に記載の電流供
給装置。 - 【請求項３】 前記回路開閉器（５）は、前記作動装置
（６）の当接によって接続され前記作動装置（６）のさ
らなる当接によって遮断される接触子として形成されて
いることを特徴とする請求項１に記載の電流供給装置。 - 【請求項４】 前記作動装置（６）は、前記胴（１）の
印刷板の交換に用いられ、かつ前記胴（１）には、前記
胴に当接可能および前記胴から離隔可能な装置が取付け
られていることを特徴とする請求項１から３のいずれか
に記載の電流供給装置。 - 【請求項５】 前記作動装置（６）は、新しい印刷板を
供給するためのガイド面（８）に取付けられていること
を特徴とする請求項４に記載の電流供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE29815444.7 | 1998-08-28 | ||
| DE29815444U DE29815444U1 (de) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | Stromversorgung für einen Druckmaschinenzylinder |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000071430A true JP2000071430A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=8061896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11238964A Withdrawn JP2000071430A (ja) | 1998-08-28 | 1999-08-25 | 印刷機の胴のための電流供給装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0982128B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000071430A (ja) |
| AT (1) | ATE223312T1 (ja) |
| DE (2) | DE29815444U1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7728905U1 (de) * | 1977-09-17 | 1979-01-04 | Register System Gmbh, 8000 Muenchen | Vorrichtung zum registerhaltigen ausrichten von druckplatten |
| JP3194199B2 (ja) * | 1992-01-17 | 2001-07-30 | 株式会社小森コーポレーション | 版胴への刷版装着装置 |
| DE4339344C1 (de) * | 1993-11-18 | 1995-03-30 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung für das automatisierte Wechseln von Druckplatten einer Druckmaschine |
-
1998
- 1998-08-28 DE DE29815444U patent/DE29815444U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-07-24 EP EP99114574A patent/EP0982128B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-07-24 AT AT99114574T patent/ATE223312T1/de not_active IP Right Cessation
- 1999-07-24 DE DE59902530T patent/DE59902530D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-25 JP JP11238964A patent/JP2000071430A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE223312T1 (de) | 2002-09-15 |
| DE29815444U1 (de) | 1998-11-26 |
| DE59902530D1 (de) | 2002-10-10 |
| EP0982128B1 (de) | 2002-09-04 |
| EP0982128A1 (de) | 2000-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |