JP2000070034A - 化粧品容器収納用金皿及び化粧品の製造方法 - Google Patents

化粧品容器収納用金皿及び化粧品の製造方法

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JP2000070034A
JP2000070034A JP10246889A JP24688998A JP2000070034A JP 2000070034 A JP2000070034 A JP 2000070034A JP 10246889 A JP10246889 A JP 10246889A JP 24688998 A JP24688998 A JP 24688998A JP 2000070034 A JP2000070034 A JP 2000070034A
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Hisao Iwamoto
久雄 岩本
Fumitaka Nishihata
文貴 西畑
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】化粧品識別名等の表示が消えたり不鮮明になっ
たりすることがなく、常に鮮明な表示状態を保つことの
できる化粧品容器収納用金皿及びこの金皿を用いた化粧
品の製造方法を提供する。 【解決手段】化粧品容器に収納される金皿(1)の底面
部(3)及び/又は側面部(2)の内側面及び/又は外
側面に、識別表示(6)やメッセージ表示(5)をレー
ザー光により印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料を充填して
化粧品容器に収納される金皿及びこの金皿を用いた化粧
品の製造方法に係り、詳しくは、消費者が、上記金皿を
交換する際に、化粧品識別名等を誤認することなく、新
しい金皿との交換作業を間違いなく行うことを可能とす
る化粧品容器収納用金皿及びこの金皿を用いた化粧品の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パウダーファンデーション、パウ
ダーアイシャドウ、パウダーチークカラー、粉白粉等の
粉体化粧料は、その化粧料粉体を金皿に充填して打型
し、またペースト状のファンデーション、練り物状の口
紅等は、その化粧料を金皿に流し込んで固化し、これら
金皿をコンパクト容器等の化粧品容器に収納した状態で
販売されている。そして、消費者が、金皿に充填された
化粧料を完全に使いきった際には、空になった金皿を化
粧品容器から取り出し、新しくレフィル用の金皿を購入
して空の金皿と取り替えるようになっている。このと
き、消費者は、使いきった金皿や化粧品容器に貼着され
ているラベルの識別表示や、または金皿に印刷インク等
で直接印刷表示されている化粧品識別名である品名、品
番、色番等を確認した上で、同じ化粧料のレフィル用の
金皿を新しく購入するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、化粧料
が充填されている金皿を化粧品容器に収納して固定する
方法としては、金皿の外底面と化粧品容器の被収納面と
を再剥離性と再貼性を有する接着剤や感圧接着テープで
接着、貼付する方法が多く採用されており、このこと
が、上記のように金皿を取り替える際の問題となってい
る。すなわち、化粧品識別名等を表示するにあたり、こ
の表示を印刷したラベルを金皿の外底面に貼付したり、
金皿の外底面に印刷インク等で直接印刷表示したりする
と、金皿を化粧品容器から取り出す際に、接着剤や感圧
接着テープによってこれらの表示が消えたり不鮮明とな
ったりするという問題が生じるのである。
【0004】さらに、一般に、金皿の底面には金皿自体
の補強や化粧料の割れ防止等のためにリング状の凹凸が
設けられているため、この面に確実に化粧品識別名等を
直接印刷することが難しいという問題もある。また、金
皿を収納する化粧品容器の方に化粧品識別名等が印刷さ
れたラベルを貼付することも行われているが、同一の化
粧料が充填された金皿を毎回同一の化粧品容器に収納す
るとは限らず、異なる化粧品容器に収納することもある
ことを考慮すると、やはり化粧品容器にではなく金皿に
化粧品識別名等を表示する必要があるのである。
【0005】本発明は、上記のような実情に鑑みなされ
たものであって、金皿を化粧品容器から取り出しても化
粧品識別名等の表示が消えたり不鮮明になったりするこ
とがなく、常に鮮明な表示状態を保つことができる化粧
品容器収納用金皿及びこの金皿を用いた化粧品の製造方
法の提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の化粧品容器収納用金皿は以下のような構
成をとる。すなわち、化粧品容器に収納される金皿の底
面部及び/又は側面部の内側面及び/又は外側面に、識
別表示及び/又はメッセージ表示がレーザー光にて印字
されていることを特徴とする化粧品容器収納用金皿であ
る。
【0007】また、上記の目的を達成する本発明の化粧
品の製造方法は、化粧品容器に収納される金皿の底面部
及び/又は側面部の内側面に識別表示及び/又はメッセ
ージ表示をレーザー光にて印字した後、この金皿に化粧
料を充填して化粧品容器に収納することを特徴とするも
のである。
【0008】さらに、化粧品容器に収納される金皿の底
面部及び/又は側面部の外側面に識別表示及び/又はメ
ッセージ表示をレーザー光にて印字する前あるいは印字
した後に、この金皿に化粧料を充填して化粧品容器に収
納することを特徴とする化粧品の製造方法によっても上
記の目的が達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき具体的に説明する。
【0010】図1は、本発明の化粧品容器収納用金皿の
一実施の形態を示している。同図に示すように、この化
粧品容器収納用金皿(1)は、側面部(2)と底面部
(3)とからなり、内部にパウダーファンデーションを
充填し打型するためのアルミニウム製の打型用金皿とし
て、四隅に丸みを有する略矩形薄皿状に形成されてい
る。
【0011】この金皿(1)の底面部(3)の内側面に
は、金皿(1)自体の補強機能及び内部に充填され打型
されるパウダーファンデーションの割れ防止機能を果た
すものとして、リング状の凸条(4)が形成されてい
る。さらに、同じくその底面部(3)の内側面には、
「ご使用いただき有り難うございました。」というメッ
セージ表示(5)及び「この商品の色番は、OC−C1
です。」という商品の識別表示(ファンデーションの色
番名)(6)がレーザー光で刻印して印字されている。
このレーザー光による刻印印字は、株式会社キーエンス
製のレーザマーカMY−9500を用いて行われてい
る。
【0012】この金皿(1)は、底面部(3)の内側面
に対し、メッセージ表示(5)及び識別表示(6)をレ
ーザー光で刻印印字してなるものであるため、底面部
(3)の内面に上記リング状の凸条(4)が存在してい
ても、その影響を受けることなくきわめて鮮明にメッセ
ージ表示(5)及び識別表示(6)を表すことのできる
ものである。
【0013】このような構成をとる化粧品容器収納用金
皿(1)を用いて、例えば以下のようにして化粧品を製
造することができる。すなわち、上記のようにして製造
された金皿(1)の内部に化粧料(この例ではパウダー
ファンデーション)の粉体を充填し、その表面を打型す
る。この状態では、金皿(1)の底面部(3)の内側面
に印字されている上記メッセージ表示(5)及び識別表
示(6)は隠れて見えなくなっている。そして、この金
皿(1)を、コンパクト容器等の化粧品容器における被
収納部に対し、再剥離性と再貼性を有する接着剤で接着
固定することにより、金皿(1)を化粧品容器に収納し
てなる商品としての化粧品とすることができるのであ
る。
【0014】しかして、消費者がこの化粧品を購入して
使用し、金皿(1)に充填されているパウダーファンデ
ーションを完全に使いきると、金皿(1)の底面部
(3)の内側面に印字されているメッセージ表示(5)
及び識別表示(色番名)(6)が現れることとなる。こ
うして、消費者は、この識別表示(6)を見ることによ
り、自分が使ってきたパウダーファンデーションの色番
名を確認し、次も同じ色番のパウダーファンデーション
を間違いなく購入することができるのである。
【0015】図2は、本発明の化粧品容器収納用金皿の
他の実施形態を示している。この図は、他の実施形態に
係る金皿(1)を底面部(3)の外面側から見た図であ
る。すなわち、この金皿(1)は、上記の実施形態に係
る金皿(1)と同様に、側面部(2)と底面部(3)と
からなり、内部にパウダーファンデーションを充填し打
型するためのアルミニウム製の打型用金皿として、四隅
に丸みを有する略矩形薄皿状に形成されている。
【0016】そして、この金皿(1)の底面部(3)の
外側面には、金皿(1)自体の補強機能及び内部に充填
され打型されるパウダーファンデーションの割れ防止機
能を果たすものとして、リング状の凹条(7)が形成さ
れている。さらに、この底面部(3)の外側面には、
「ご使用いただき有り難うございました。」というメッ
セージ表示(5)及び「この商品の色番は、OC−C1
です。」という商品の識別表示(ファンデーションの色
番名)(6)が、上記の実施形態と同様に、レーザー光
による刻印により印字されている。
【0017】そして、上記の実施形態と同様に、この金
皿(1)の中にパウダーファンデーション等の粉体化粧
料を充填し、その表面を打型したものを化粧品容器の被
収納部に対し再剥離性と再貼性を有する接着剤により接
着固定することにより、金皿(1)を化粧品容器に収納
してなる商品としての化粧品を製造することができる。
しかして、消費者は、購入した商品を使用し、金皿
(1)に充填されているパウダーファンデーションを完
全に使いきった後、金皿(1)を化粧品容器から取り外
して金皿(1)の底面部(3)の外側面に印字されてい
る商品の識別名(色番名)(6)を確認し、店頭で同じ
色番のパウダーファンデーションが充填されている金皿
を購入することができるのである。
【0018】この実施形態においては、識別表示(6)
及びメッセージ表示(5)が金皿(1)の底面部(3)
の外側面に表示されているが、この表示がレーザー光に
よる刻印印字で設けられているため、その表示面である
金皿(1)の底面部(3)の外側面を接着剤で化粧品容
器に接着しても、これを取り外したときに識別表示
(6)やメッセージ表示(5)が消えたり不鮮明になっ
たりすることがなく、鮮明な表示状態を保っている。
【0019】本発明の金皿は、パウダーファンデーショ
ン、パウダーアイシャドウ、パウダーチークカラー、粉
白粉、ペースト状ファンデーション、口紅等の各種化粧
料が充填された状態で、外容器である化粧品容器に収納
することができるものである。この化粧品容器として
は、コンパクト容器、繰り上げ式容器、弁当箱式容器、
及び各種レフィル容器等、様々な形態の容器を挙げるこ
とができる。
【0020】本発明の金皿は、底面部を有する皿状、筒
状等の様々な形状に形成することができ、その材質とし
ては、アルミニウム、ステンレス、真鍮等の金属や、ポ
リエステル、アクリロニトリル/ブタジェン/スチレン
共重合体、アクリロニトリル/スチレン共重合体、ポリ
スチレン、ポリオレフィン、ポリアミド、ポリエステ
ル、アセタール樹脂等の熱可塑性樹脂を用いることがで
きる。
【0021】本発明の金皿におけるレーザー光による印
字方法としては、集束されたレーザー光を用いて非接触
式で金皿に印字する方法を採用することができる。この
方法は、金皿の表面層を剥離したり着色変化させたりし
て物理的に加工して印字する方法であり、電子ビーム加
工とは異なり、空気中での加工が可能な方法である。レ
ーザー光としては、炭酸ガスレーザー等の気体レーザー
等が一般的に用いられる。このレーザー光による刻印印
字によれば、直接印刷とは異なり、曲面や凹凸面、また
小さな面積に対しても確実に印字することができる。そ
の市販の装置としては、例えば、株式会社キーエンス製
のレーザマーカMY−9500、ML−9000等を挙
げることができる。
【0022】そして、本発明によれば、金皿に対して上
記のレーザー光による印字を行うようになっているた
め、化粧品の製造工程において、金皿への識別表示等の
印字、化粧料の充填・打型及び化粧品容器への収納とい
う一連の作業を、1本の自動化ラインによって実現する
ことができる。例えば、金皿の内側面に印字する場合に
は、先に印字を行っておいてから化粧料を充填すればよ
く、また金皿の外側面に印字する場合には、化粧料の充
填の前後のいずれかに印字工程を入れることができるの
である。
【0023】本発明において金皿に印字する識別表示と
は、「カネボウパウダーファンデーション」というよう
な商品名、「00057」というような数字表示された
品番、「OC−C1」、「YO−C1」というような色
番等、商品(化粧品)を識別するために用いられる表示
である。また、メッセージ表示とは、お礼の文章、くじ
の当否等、商品を使用する方へのメッセージを表すもの
である。これらは、平仮名、片仮名、漢字、数字、英文
字等を用いて表示することのできるものである。
【0024】本発明の金皿において、識別表示やメッセ
ージ表示をレーザー光により印字する位置は、金皿の底
面部及び/又は側面部の内側面及び/又は外側面の中か
ら適宜選択することができる。特に、これらの表示を金
皿の底面部の内側面に印字しておくと、消費者が化粧料
を完全に使いきった際に金皿の底面に識別表示が現れる
こととなるため、化粧品容器ごと新たに購入する場合に
は金皿を化粧品容器からいちいち取り外す必要がなくな
り、またお礼の文章、くじの当否等の消費者へのメッセ
ージ表示が化粧品を使いきった段階で効果的に現れるこ
とから好適である。
【0025】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明の化粧品容器収
納用金皿は、金皿を化粧品容器から取り外しても識別表
示等の表示が消えたり不鮮明になったりすることがな
く、常に鮮明な表示状態を保つことができ、消費者が金
皿を交換する際に表示を容易かつ確実に認識して間違い
のない交換作業を行うことを可能とするものである。そ
して、本発明の化粧品の製造方法は、識別表示等を常に
鮮明に保ちうる金皿を用いてきわめて効率的に化粧品を
製造することのできる方法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧品容器収納用金皿の一実施の形態
を内面側から見た斜視図である。
【図2】本発明の化粧品容器収納用金皿の他の実施形態
を外面側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 金皿 2 側面部 3 底面部 5 メッセージ表示 6 識別表示

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧品容器に収納される金皿(1)の底
    面部(3)及び/又は側面部(2)の内側面及び/又は
    外側面に、識別表示(6)及び/又はメッセージ表示
    (5)がレーザー光にて印字されていることを特徴とす
    る化粧品容器収納用金皿。
  2. 【請求項2】 化粧品容器に収納される金皿(1)の底
    面部(3)及び/又は側面部(2)の内側面に識別表示
    (6)及び/又はメッセージ表示(5)をレーザー光に
    て印字した後、この金皿(1)に化粧料を充填して化粧
    品容器に収納することを特徴とする化粧品の製造方法。
  3. 【請求項3】 化粧品容器に収納される金皿(1)の底
    面部(3)及び/又は側面部(2)の外側面に識別表示
    (6)及び/又はメッセージ表示(5)をレーザー光に
    て印字する前あるいは印字した後に、この金皿(1)に
    化粧料を充填して化粧品容器に収納することを特徴とす
    る化粧品の製造方法。
JP10246889A 1998-09-01 1998-09-01 化粧品容器収納用金皿及び化粧品の製造方法 Pending JP2000070034A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030037204A (ko) * 2001-11-03 2003-05-12 김문희 화장품 팩킹방법
JP2006062289A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Key Tranding Co Ltd 模様付容器
JP2010005685A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Key Tranding Co Ltd レーザ加工装置およびレーザ加工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030037204A (ko) * 2001-11-03 2003-05-12 김문희 화장품 팩킹방법
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