JP2000067445A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JP2000067445A
JP2000067445A JP10238146A JP23814698A JP2000067445A JP 2000067445 A JP2000067445 A JP 2000067445A JP 10238146 A JP10238146 A JP 10238146A JP 23814698 A JP23814698 A JP 23814698A JP 2000067445 A JP2000067445 A JP 2000067445A
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JP
Japan
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light source
optical
optical pickup
pickup device
magneto
Prior art date
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Pending
Application number
JP10238146A
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English (en)
Inventor
Riyuuji Kurokama
龍司 黒釜
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 追従性の良好なフォーカシングまたはトラッ
キングを行なうことができる光ピックアップを提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 光束を出射するレーザ光源91,レーザ
光源91からの出射光束を集光するカップリングレンズ
93を有する出射光学系と、回転する光磁気ディスク
(記録媒体)51によって発生する空気流によって光磁気
ディスク51と所定の間隔をもって保持されるスライダ
71と、スライダ71に設けられ、出射光学系からの光
束を光磁気ディスク51に結像させる結像光学系10
1,103とを具備する光ピックアップ装置において、
出射光学系のレーザ光源91とカップリングレンズ93
との相対位置を変化させることにより、フォーカシン
グ、トラッキングのうちの少なくとも一方を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光束を出射する光
源と、該光源からの出射光束を集光するカップリングレ
ンズと、回転する記録媒体によって発生する空気流によ
って前記記録媒体と所定の間隔をもって保持されるスラ
イダと、該スライダに設けられ、前記カップリングレン
ズで集光された光束を前記記録媒体に結像させる対物レ
ンズとを具備する光ピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転する記録媒体によって発生する空気
流によって記録媒体と所定の間隔をもって保持されるス
ライダを有した光ピックアップ装置の一例として図6に
示すものがある。
【0003】図において、記録媒体としての光磁気ディ
スク1はスピンドルモータ3によって高速に回転駆動さ
れている。光ピックアップ装置5の本体6には、ベース
8側のガイド7に対して移動可能に係合するローラ9が
設けられ、光磁気ディスク1のトラックを横切る方向に
移動可能となっている。
【0004】更に、ボイスコイルモータ10によって、
光ピックアップ装置5の本体6は、光磁気ディスク1の
トラックを横切る方向に駆動されるようになっている。
また、光ピックアップ装置5の本体6には、光磁気ディ
スク1の回転によって発生する空気流によって光磁気デ
ィスク1に対して浮上するスライダ11がサスペンショ
ン13を介して取りつけられている。
【0005】ベース8側には、レーザ光束をガイド7の
方向へ出射するレーザ光源及び光磁気ディスク1からの
反射レーザ光束を受けて、光磁気ディスク1上に記録さ
れた情報を検出する共に、トラックエラー信号を検出す
るための光検出素子等が設けられたボックス15が設け
られ、このボックス15から出射したレーザ光束は、光
ピックアップ装置5の本体6に設けられたプリズム17
により、スライダ11に入射し、スライダ11内に設け
られた対物レンズ(図示せず)によって、光磁気ディスク
1の記録面上に集光される。
【0006】次に、上記構成の光ピックアップ装置5の
動作を説明する。スピンドルモータ32によって光磁気
ディスク1が高速回転駆動されると、スライダ11は、
発生する空気流によって浮上すると共に、サスペンショ
ン13の付勢力とバランスする。
【0007】ボイスコイルモータ10に電流を流すと、
光ピックアップ装置5の本体6は光磁気ディスク1のト
ラックを横切る方向へ移動し、所望のトラック上で停止
する。
【0008】ボックス15内のレーザ光源から出射した
レーザ光束は、プリズム17により、スライダ11に入
射し、スライダ11内の対物レンズによって光磁気ディ
スク1上集光され、光磁気ディスク1に対して情報の読
み取り/書き込みがなされる。
【0009】また、このような構成の光ピックアップに
おいて、スライダ11の浮上量は略一定なので、フォー
カシング制御は特に行っておらず、トラッキング制御は
光ピックアップ装置5の稼動部、すなわち、本体6,プ
リズム17,サスペンション13,スライダ11をガイド
7に沿って矢印方向へ移動させることによりおこなって
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の光
ピックアップ装置においては、以下のような課題があ
る。
【0011】(1) フォーカシング制御を行わない場合、
装置内の温度環境が大きく変化すると、空気密度の変化
や、サスペンション13の伸縮等の理由により、スライ
ダ11内の対物レンズと、光磁気ディスクとの距離が変
化し、光磁気ディスク1上で充分な結像性能が得られな
い場合がある。
【0012】(2) 図6に示す構成の光ピックアップ装置
5でトラッキングを行なう場合、可動部分が本体6,プ
リズム17,サスペンション13,スライダ11からなる
ので、慣性質量が大きく、追従性が悪い。
【0013】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、追従性の良好なトラッキングまたはフ
ォーカシングを行なうことができる光ピックアップを提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、光束を出射する光源,該光源からの
出射光束を集光するカップリングレンズを有する出射光
学系と、回転する記録媒体によって発生する空気流によ
って前記記録媒体と所定の間隔をもって保持されるスラ
イダと、該スライダに設けられ、前記出射光学系からの
光束を前記記録媒体に結像させる結像光学系とを具備す
る光ピックアップ装置において、前記出射光学系の光源
と前記カップリングレンズとの相対位置を変化させるこ
とにより、フォーカシング、トラッキングのうちの少な
くとも一方を行なうことを特徴とする光ピックアップで
ある。
【0015】光源とカップリングレンズとの相対位置を
変化させることで、記録媒体上での結像状態が変化し、
フォーカシング、トラッキングのうちの少なくとも一方
が行なわれる。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記光源と前記カップリングレンズとの相
対位置を光軸方向に変化させることを特徴とする光ピッ
クアップ装置である。
【0017】光源とカップリングレンズとの相対位置を
光軸方向に変化させることで、フォーカシングが行なわ
れる。さらに、慣性質量が小さな光源とカップリングレ
ンズとの相対位置を変化させるだけなので、フォーカシ
ングを行なう際に追従性が良好となる。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記光源と前記カップリングレンズとの相
対位置を光軸と直交する方向に変化させることを特徴と
する光ピックアップ装置である。
【0019】光源とカップリングレンズとの相対位置を
光軸と直交する方向に変化させることで、トラッキング
が行なわれる。慣性質量が小さな光源とカップリングレ
ンズとの相対位置を変化させるだけなので、トラッキン
グを行なう際に追従性が良好となる。
【0020】
【発明の実施の形態】図面を用いて本発明の実施の形態
例を説明する。先ず、図2を用いて、本実施の形態例の
光ピックアップ装置の全体構成を説明する。図におい
て、記録媒体としての光磁気ディスク51はスピンドル
モータ53によって高速に回転駆動されている。
【0021】光ピックアップ装置55の本体56には、
ベース58側のガイド7に対して移動可能に係合するロ
ーラ9が設けられ、光磁気ディスク51のトラックを横
切る方向に移動可能となっている。
【0022】更に、本体56には、ベース58に設けら
れたヨーク61および磁石63からなる磁気回路65の
空隙Gに配置されるコイル67が設けられ、これら磁気
回路65とコイル67とでムービングコイル型のリニア
モータ(ボイスコイルモータ)が形成され、コイル67に
電流を流すことにより、光ピックアップ装置55の本体
56は、光磁気ディスク51のトラックを横切る方向に
駆動されるようになっている。
【0023】また、光ピックアップ装置55の本体56
には、光磁気ディスク51の回転によって発生する空気
流によって光磁気ディスク51に対して、微小な空間
(例えば、100〜200nm)を介して浮上するスライダ71が
サスペンション73を介して取りつけられている。
【0024】ベース58側には、レーザ光束をガイド5
7の方向へ出射するレーザ光源及び光磁気ディスク51
からの反射レーザ光束を受けて、光磁気ディスク51上
に記録された情報を検出する共に、トラックエラー信
号,フォーカスエラー信号を検出するための光検出素子
等が設けられたボックス75が設けられている。
【0025】次に、図1も参照して、本実施の形態例の
光ピックアップの光学系を説明する。 (出射光学系)ボックス75内には、ガイド57方向へレ
ーザ光束を出射するレーザ光源91と、レーザ光源91
から出射したレーザ光束を集光するカップリングレンズ
93が設けられている。集光されたレーザ光束は、第1
のビームスプリッタ95を透過し、本体56の先端部に
設けられたプリズム97により光磁気ディスク51方向
へ向かい、本体56に設けられた貫通穴56aを介し
て、スライダ71に入射する。
【0026】本実施の形態例では、レーザ光源91はレ
ーザ光源91から出射されるレーザ光束の光軸O方向(矢
印A方向)へ第1のリニアモータ99により駆動され、光
軸Oと直交する方向(矢印B方向)に、第2のリニアモータ
100で駆動されるようになっている。 (結像光学系)スライダ71には、対物レンズ101と、
小さなスポット径を生成し、高密度記録を可能とする半
球状レンズ(SIL:solid immersion lens)103とが設け
られている。 (再生信号光学系)光磁気ディスク51で反射したレーザ
光束は、SIL103,対物レンズ101およびプリズム9
7を介して第1のビームスプリッタ95で反射し、第2
のビームスプリッタ111に向かい、この第2のビーム
スプリッタ111で反射し、ウォラストンプリズム11
3を介して、レンズ115で集光され、二分割光検出器
117に至る。
【0027】再生信号は、この二分割光検出器117の
差分出力をとることにより、得ることができる。 (フォーカスエラー信号検出光学系)光磁気ディスク51
で反射したレーザ光束のうち、第2のビームスプリッタ
111を透過したレーザ光束は、第3のビームスプリッ
タ121で反射し、レンズ123で集光され、ナイフエ
ッジ125を介して二つの受光面127a,127bを
有する二分割光検出器127に至る。
【0028】本実施の形態例のフォーカスエラー信号の
検出方法は、ナイフエッジ法と呼ばれている。例えば、
対物レンズ101と光磁気ディスク51とが近すぎる場
合は、二分割光検出器122の受光面上のスポットは、
図3(a)に示すように一方の受光面127a側に偏り、
対物レンズ101と光磁気ディスク51とが離れすぎて
いる場合は、図3(c)に示すように、他方の受光面12
7b側に偏る。
【0029】一方、合焦時には、図3(b)に示すよう
に、略「点」となる。従って、受光面127aと受光面
127bとの差信号をとることで、フォーカスエラー(F
E)信号が得られる。 (トラックエラー信号検出光学系)光磁気ディスク51で
反射したレーザ光束のうち、第3のビームスプリッタ1
21を透過したレーザ光束は、レンズ131で集光さ
れ、二つの受光面133a,133bを有する二分割光
検出器133に至る。
【0030】本実施の形態のトラックエラー信号の検出
方法は、プッシュプル法と呼ばれ、レーザ光束のスポッ
トが光磁気ディスクのトラック上にある時と、ずれてい
る場合とで、反射回折光分布が異なることを利用して、
トラックエラー信号を得るものである。
【0031】すなわち、例えば、レーザ光束のスポット
が、トラックより内側にずれている場合は、二分割光検
出器133の受光面上のスポットは、図4(a)に示すよ
うに、一方の受光面133a側に偏り、トラックより外
側へずれている場合は、図4(c)に示すように、他方の
受光面133b側に偏る。
【0032】一方、合焦時には、図4(b)に示すよう
に、略中央に位置する。従って、受光面133aと受光
面133bとの差信号をとることで、トラックエラー(T
E)信号が得られる。
【0033】次に、本実施の形態例の光ピックアップの
サーボ系の電気的構成を図5を用いて説明する。二分割
光検出器127の各受光面127a,127bの出力
は、差動アンプ151により差分演算され、フォーカス
エラー信号(FE)となり、制御部153に入力される。
【0034】二分割光検出器133の各受光面133
a,133bの出力は、差動アンプ155により差分演
算され、トラックエラー信号(TE)となり、制御部153
に入力される。
【0035】制御部153は、フォーカスエラー信号(F
E))に応じて、ドライバ157を介して第1のリニアモ
ータ99を駆動し、レーザ光源91を光軸(O)方向(図1
のA方向)へ移動させ、フォーカシングを行なう。
【0036】また、トラックエラー信号(TE))に応じ
て、ドライバ159を介して第2のリニアモータ100
を駆動し、レーザ光源91を光軸(O)と直交する方向(図
1のB方向)へ移動させ、トラッキングを行なう。
【0037】上記構成によれば、レーザ光源91を光軸
(O)方向に移動させ、カップリングレンズ93との相対
位置を変化させることで、フォーカシングを行なうこと
ができる。
【0038】また、レーザ光源91を光軸(O)と直交す
る方向に移動させ、カップリングレンズ93との相対位
置を変化させることで、トラッキングを行なうことがで
きる。
【0039】さらに、慣性質量が小さなレーザ光源91
を移動させるだけなので、フォーカシングおよびトラッ
キングを行なう際に追従性が良好となる。尚、本発明
は、上記実施の形態例に限定するものではない。上記実
施の形態例では、レーザ光源91を駆動して、レーザ光
源91とカップリングレンズ93との相対位置を変化さ
せるようにしたが、カップリングレンズ93を駆動し
て、レーザ光源91とカップリングレンズ93との相対
位置を変化させるようにしてもよいし、更に、レーザ光
源91と、カップリングレンズ93とを両方駆動して、
レーザ光源91とカップリングレンズ93との相対位置
を変化させるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、 光
源とカップリングレンズとの相対位置を光軸方向に変化
させることで、フォーカシングやトラッキングを行なう
ことができる。
【0041】また、慣性質量が小さな光源とカップリン
グレンズとの相対位置を変化させるだけなので、フォー
カシングやトラッキングを行なう際に追従性が良好とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態例の光ピックアップの光学系を説明
する図である。
【図2】実施の形態例の光ピックアップ装置の全体構成
を説明する図である。
【図3】図1における二分割光検出器の受光面を説明す
る図である。
【図4】図1における二分割光検出器の受光面を説明す
る図でである。
【図5】実施の形態例の光ピックアップのサーボ系の電
気的構成を説明する図である。
【図6】従来の光ピックアップの一例を説明する図であ
る。
【符号の説明】
51 光磁気ディスク(記録媒体) 71 スライダ 91 レーザ光源(光源) 93 カップリングレンズ 101 対物レンズ 103 SIL

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光束を出射する光源,該光源からの出射
    光束を集光するカップリングレンズを有する出射光学系
    と、 回転する記録媒体によって発生する空気流によって前記
    記録媒体と所定の間隔をもって保持されるスライダと、 該スライダに設けられ、前記出射光学系からの光束を前
    記記録媒体に結像させる結像光学系と、を具備する光ピ
    ックアップ装置において、 前記出射光学系の光源と前記カップリングレンズとの相
    対位置を変化させることにより、フォーカシング、トラ
    ッキングのうちの少なくとも一方を行なうことを特徴と
    する光ピックアップ。
  2. 【請求項2】 前記光源と前記カップリングレンズとの
    相対位置を光軸方向に変化させることを特徴とする請求
    項1記載の光ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記光源と前記カップリングレンズとの
    相対位置を光軸と直交する方向に変化させることを特徴
    とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
JP10238146A 1998-08-25 1998-08-25 光ピックアップ装置 Pending JP2000067445A (ja)

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