JP2000066418A - 露光装置及び露光方法 - Google Patents

露光装置及び露光方法

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JP2000066418A
JP2000066418A JP10230643A JP23064398A JP2000066418A JP 2000066418 A JP2000066418 A JP 2000066418A JP 10230643 A JP10230643 A JP 10230643A JP 23064398 A JP23064398 A JP 23064398A JP 2000066418 A JP2000066418 A JP 2000066418A
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JP
Japan
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exposure
substrate
original
circuit patterns
exposure apparatus
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JP10230643A
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English (en)
Inventor
Setsuo Iwasaki
節夫 岩崎
Seiichiro Toyoda
誠一郎 豊田
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Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産効率を低下させることがなく、回路パタ
ーンの歪み量を少なくして、回路基板の不良率を下げる
ことを可能とする。 【解決手段】 感光性のある基板120に、原版フィル
ム110に設けられた複数の回路パターン121,12
2を露光する露光装置において,基板120と原版フィ
ルム110とを、回路パターン毎に整合する整合装置2
0と,回路パターン毎に露光する光源11と,光源11
の露光エリアを移動する露光エリア移動手段30を備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光性のある基板
に、原版に設けられた複数の回路パターンを露光する露
光装置及び露光方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の露光装置の一例を示す図
である。従来の露光装置100は、超高圧水銀ランプな
どの光源101と、光源101から発生した光を平行光
にするコレクタミラー102と、コレクタミラー102
で反射された光を拡散するインテグレータ103と、イ
ンテグレータ103からの光を、基板110側に導く凹
面鏡であるコリメータミラー104等から構成され、原
版フィルム110の回路パターンを、感光性のある基板
120に密着露光によって、転写していた。
【0003】基板120は、エッチング工程その他の工
程において、生産効率を向上させるために、例えば、図
5(b)に示すように、4つの同一の単位回路パターン
121〜124を、1回の露光で、同時に転写するよう
にしていた(4面付け)。したがって、基板120のサ
イズ(A×B,例えば、1×1m)と、露光エリア(a
×b)とは、一致していた。そして、基板120は、回
路パターンが形成された後に、仮想線Cの位置で切断し
て使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の露光装置は、光源101からの熱によって、原版フィ
ルム110の回路パターンや基板120の材料に熱変形
が発生し、その熱変形のムラによって、基板120に作
製された回路パターンが歪んでしまう、という問題があ
った。特に、最近の回路パターンは、50μmピッチ以
下の微細なものが多くなり、また、回路基板は、各基板
ごとに異なる回路パターンが多層に積層されることが多
いので、ぞれぞれの誤差が積算され、不良率が高くなっ
てしまう。
【0005】本発明の課題は、生産効率を低下させるこ
とがなく、回路パターンの歪み量を少なくして、回路基
板の不良率を下げることができる露光装置及び露光方法
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、感光性のある基板に、原版に設
けられた複数の回路パターンを露光する露光装置であっ
て,前記基板と前記原版とを、前記回路パターン毎に整
合する整合手段と,前記回路パターン毎に露光を行う光
源と,を備えたことを特徴とする露光装置である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の露光
装置において、前記光源の露光エリアを移動する露光エ
リア移動手段を備えたことを特徴とする露光装置であ
る。請求項3の発明は、請求項2に記載の露光装置にお
いて、前記原版は、前記複数の回路パターンが前記基板
の搬送方向と直交する方向に設けられており、前記露光
エリア移動手段は、前記搬送方向と直交する方向に、前
記露光エリアを移動することを特徴とする露光装置であ
る。
【0008】請求項4の発明は、感光性のある基板に、
原版に設けられた単一の回路パターンを複数露光する露
光装置であって,前記原版を露光毎に移動する原版移動
手段と,前記基板と前記原版とを、前記露光毎に整合す
る整合手段と,前記露光を行う光源と,を備えたことを
特徴とする露光装置である。
【0009】請求項5の発明は、請求項1又は請求項4
に記載の露光装置において、前記光源は、固定された発
光部と,前記発光部から発光した光束の光軸を変化させ
る光軸変化部と,を備えたことを特徴とする露光装置で
ある。
【0010】請求項6の発明は、感光性のある基板に、
原版に設けられた単一又は複数の回路パターンを露光す
る露光方法であって、前記基板と前記原版とを、前記回
路パターン又は露光毎に整合することを特徴とする露光
方法である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明による露光装置の第1
実施形態を示す図である。第1実施形態の露光装置10
は、光源11と、後述する移動機構25,26によって
上下に移動可能な支持枠12と、支持枠12に支持さ
れ、原版フィルム110を貼付するアクリル等からなる
透明板13と、基板120を真空吸着などの方法で保持
して搬送するキャリアテーブル14と、キャリアテーブ
ル14を搬送方向Yに移動させる移動機構15と、原版
フィルム110と基板120とを整合(精密位置決め)
する整合装置20と、光源11からの露光エリアを変更
する露光エリア変更装置30等とを備えている。
【0012】この実施形態では、原版フィルム110
は、搬送方向Yと直交する方向Xに、2つの同一の回路
パターン111,112が形成されており、それぞれの
回路パターン111,112には、整合マークm1,m
2と、m3,m4が設けられている。また、基板110
は、搬送方向Y及びそれと直交する方向Xに、2つ宛、
合計4箇の露光予定エリア121〜124が設けられ、
それぞれの露光予定エリア121〜124には、整合マ
ークM1,M2と、M3,M4と、M5,M6と、M
7,M8が設けられている。
【0013】整合装置(整合手段)20は、支持枠12
の上方に、原版フィルム110の整合マークm1,m
2,m3,m4に対応して、4つのCCDカメラ21,
22,23,24が配置されている。また、支持枠12
には、左右に移動機構25,26が設けられている。移
動機構25は、支持枠12の左側をy方向に移動させる
機構であり、移動機構26は、支持枠12の右側をx,
y方向に移動させる機構であり、支持枠12の中心に対
して、疑似的にx,y,θ方向に移動することができ
る。これらの移動機構25,26は、CCDカメラ2
1,22からの撮像情報に基づいて、例えば、整合マー
クm1とM1,整合マークm2とM2とが一致するよう
に移動する。なお、移動機構25,26は、整合のため
だけでなく、原版フィルム111を基板120に密着さ
せるために、z方向にも移動可能である。
【0014】次に、第1実施形態に係る露光装置の露光
方法について説明する。まず、支持枠12の透明板13
には、原版フィルム110が予め位置決めされて貼付さ
れる。キャリアテーブル14は、前工程で、基板110
が予め粗位置決めされて吸着され、移動機構15によっ
て、図1(b)の位置まで、移動されている。
【0015】次に、移動機構25,26は、原版フィル
ム111の回路パターン111と、基板120の露光予
定エリア121とを、前述したように、整合マークm
1,M1と、整合マークm2,M2とによって整合させ
る。そして、整合が終わると、z方向に移動して、原版
フィルム111と基板120とを密着させる。
【0016】ここで、光源11を発光させて、基板12
0の露光予定エリア121に回路パターン111を露光
する。移動機構25,26は、露光が終わると、z方向
に移動して、原版フィルム111と基板120との密着
を解除する。
【0017】ついで、露光エリア変更装置30は、光源
11をX方向に、破線の位置まで移動する。この位置
で、原版フィルム110の回路パターン112と、基板
120の露光予定エリア122とに対して、前述と同様
にして、整合、密着、露光、密着解除の動作を行う。
【0018】この後に、移動機構15は、基板120の
露光予定エリア123,124が原版フィルム110の
位置になるように、Y方向に移動し、前述と同様にし
て、露光予定エリア123,124を露光する。
【0019】以上説明したように、第1実施形態によれ
ば、基板120の露光予定エリアごとに、原版フィルム
110の回路パターンとの整合を取って、露光を行うの
で、歪み量を少なくすることができる。また、回路パタ
ーンが1つのみの基板を作製するのに比較して、エッチ
ングなどの他の工程も考慮すれば、多面付けの大型基板
で露光するので、全体としての生産効率を落とすことが
ない。さらに、1枚の基板120に対して、4回の露光
を行うが、露光エリアは、a1×b1と1/4になるの
で、1回当たりの照射時間は少なくて済み、全体として
の露光時間をあまり延長させることはない。
【0020】(第2実施形態)図2は、第2実施形態に
係る露光装置の露光エリア変更装置を示す図である。な
お、以下に説明する各実施形態では、第1実施形態と同
様な部分には、図示及び説明を適宜省略する。第1実施
形態の露光エリア変更装置30は、光源11を移動する
例で説明したが、第2実施形態の露光エリア変更装置3
0Bは、光源11を固定して、可動部分を簡素化したも
のである。露光エリア変更装置30Bは、図2(a)に
示すように、光源11からの照射光を反射するミラー3
1と、ミラー31で反射した光を拡散させるインテグレ
ータ32と、インテグレータ32からの光を、露光エリ
アに導くコリメータミラー33とを備えている。
【0021】露光エリア変更装置30Bでは、図2
(b)に示すように、ミラー31は、軸38に固定さ
れ、インテグレータ32は、枠体39に固定され、軸3
8に回転自在に支持されている。モータ34は、ステッ
ピングモータ又はサーボモータ等であって、その出力軸
には、大小のプーリ35A,35Bが設けられている。
プーリ35Aは、軸38に固定されたプーリ37Aに、
ベルト36Aで連結されている。また、プーリ35B
は、軸38に回転自在に支持されたプーリ37Bに、ベ
ルト36Bで連結されている。そして、プーリ37B
は、枠体39に固定されている。
【0022】モータ34の回転は、プーリ35A、ベル
ト36A、プーリ37A、軸38を介して、ミラー31
を回転させる。一方、モータ34の回転は、プーリ35
B、ベルト36B、プーリ37B、枠体39を介して、
インテグレータ32を回転させる。従って、プーリ35
A,35Bの半径の比に応じて、ミラー31とインテグ
レータ32の回転角度が変化する。この実施形態では、
ミラー31がθ回転すると、インテグレータ32が2θ
回転するように設定されている。
【0023】従って、図2(a)に示すように、第1の
露光エリアE1(a1×b1)を露光した後に、ミラー
31をθ、インテグレータ32を2θだけ回転するよう
にして、破線で示す位置に移動して、第1の露光エリア
E2(a1×b1)を露光することができる。
【0024】第2実施形態によれば、光源11を移動さ
せることなく、ミラー31とインテグレータ32を回転
するだけで、露光エリアを容易に変更することができる
ので、構造が非常に簡単になった。
【0025】(第3実施形態)図3は、第3実施形態に
係る露光装置の露光エリア変更装置を示す機構図であ
る。第3実施形態の露光エリア変更装置30Cは、ミラ
ー31を、軸38Bを介して駆動するモータ34Bと、
インテグレータ32を枠体39,軸38Aを介して駆動
するモータ34Aとを、別々に設けた点で、第2の実施
形態の露光エリア変更装置30Bと相違する。第3実施
形態によれば、機構が簡単になる上、モータ34A,モ
ータ34Bを独立に設けたので、制御がしやすくなっ
た。
【0026】(第4実施形態)図4は、本発明による露
光装置の第4実施形態を示す図である。この実施形態の
露光装置10Dは、単一の回路パターンが形成された原
版フィルム110Dを貼付した支持枠12Dと、この支
持枠をX方向にスライド移動する移動機構27とを備え
ており、移動機構27は、光源11の移動に同期して、
図4の実線の位置から、破線の位置に移動する。整合や
基板の移動等は、第1実施形態と同様である。
【0027】第4実施形態によれば、原版フィルムの作
製が容易となり、コストダウンを図ることができる。
【0028】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、露光エリ
アは、4面付けに限らず、6面,8面,9面,・・・付
けなどであってもよい。また、CCDカメラは、2台に
減らして、移動させるようにしてもよい。図1では、原
版フィルムは、2面付けの例で説明したが、4面付けで
あってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、生産効率を低下させることがなく、回路パターン
の歪み量を少なくして、回路基板の不良率を下げること
ができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による露光装置の第1実施形態を示す図
である。
【図2】第2実施形態による露光装置の露光エリア変更
装置を示す図である。
【図3】第3実施形態による露光装置の露光エリア変更
装置を示す図である。
【図4】本発明による露光装置の第4実施形態を示す図
である。
【図5】従来の露光装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 露光装置 11 光源 12 支持枠 13 透明板 14 キャリアテーブル 15 移動機構 20 整合装置 21,22,23,24 CCDカメラ 25,26 移動機構 27 移動機構 30 露光エリア変更装置 110 原版フィルム 120 基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光性のある基板に、原版に設けられた
    複数の回路パターンを露光する露光装置であって,前記
    基板と前記原版とを、前記回路パターン毎に整合する整
    合手段と,前記回路パターン毎に露光を行う光源と,を
    備えたことを特徴とする露光装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の露光装置において、 前記光源の露光エリアを移動する露光エリア移動手段を
    備えたことを特徴とする露光装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の露光装置において、 前記原版は、前記複数の回路パターンが前記基板の搬送
    方向と直交する方向に設けられており、 前記露光エリア移動手段は、前記搬送方向と直交する方
    向に、前記露光エリアを移動することを特徴とする露光
    装置。
  4. 【請求項4】 感光性のある基板に、原版に設けられた
    単一の回路パターンを複数露光する露光装置であって,
    前記原版を露光毎に移動する原版移動手段と,前記基板
    と前記原版とを、前記露光毎に整合する整合手段と,前
    記露光を行う光源と,を備えたことを特徴とする露光装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項4に記載の露光装置
    において、 前記光源は、 固定された発光部と,前記発光部から発光した光束の光
    軸を変化させる光軸変化部と,を備えたことを特徴とす
    る露光装置。
  6. 【請求項6】 感光性のある基板に、原版に設けられた
    単一又は複数の回路パターンを露光する露光方法であっ
    て、 前記基板と前記原版とを、前記回路パターン又は露光毎
    に整合することを特徴とする露光方法。
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