JP2000066111A - 検体収納カセット - Google Patents

検体収納カセット

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JP2000066111A
JP2000066111A JP10230398A JP23039898A JP2000066111A JP 2000066111 A JP2000066111 A JP 2000066111A JP 10230398 A JP10230398 A JP 10230398A JP 23039898 A JP23039898 A JP 23039898A JP 2000066111 A JP2000066111 A JP 2000066111A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライドグラスをカセットに斜めに入れるこ
とができないようにすること、1つのセンサでもカセッ
トを識別できるようにすること、並びにカセットを送り
機構に正しく載せないと移送されないようにすることを
実現する検体収納カセットを提供する。 【解決手段】 カセット10内部の対向側壁11に複数
枚のスライドグラスの短辺対向端部を支持する段部21
が突設され、段部21間に、スライドグラスを案内する
ガイド25が各段部21に対応して各段部21と略同一
レベルで後壁15に突設されている。上部12には、カ
セットを識別する複数の穴30がカセット10の移送方
向に1列に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、それぞれ検体を載
せた複数枚のスライドグラスを収納する検体収納カセッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】その種の検体収納カセットは、例えば図
6に示すような形態である。ここに示す検体収納カセッ
ト50は、内部にスライドグラス収納部60を有し、複
数枚(ここでは8枚)の長方形状のスライドグラス(図
示せず)の対向端部(長辺端部)を支持する段部61が
内部の対向側壁51に設けられている。上下の段部61
間の空間はスライドグラス挿入部62になっており、こ
の挿入部62にスライドグラスの長辺端部を真っ直ぐに
挿入することで、収納部60にスライドグラスを入れる
ことができ、段部61でスライドグラスが支持される。
【0003】カセット50の上部52には、カセットを
識別する複数(ここでは4つ)の穴70が1列に形成さ
れている。又、底部53には、横断方向に端から端まで
延伸する2筋の溝71が形成されている。図6のような
検体収納カセット50は、例えば細胞分析装置に使用さ
れるが、その装置では送り機構により一定方向に1個ず
つ移送される。この送り機構を図7に示す。送り機構8
0は、カセット50の底部53の溝71に対応して2つ
のレール81を有する。レール81が溝71に嵌合し、
その状態でカセット50の側面54が押圧手段(図示せ
ず)により押されることで、カセット50が矢印方向に
移送される。
【0004】一方、送り機構80上には、カセット50
の上部52の識別用穴70を検出する4つのセンサ85
が穴70の個数に応じて配置され、送り機構80によっ
て送られてくるカセット50がセンサ85の検出信号か
ら識別される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような検体収納カセット50では、次のような問題点
〜がある。 送り機構80がカセット50の側面54を押す構成で
あるため、カセット50を送り機構80上に載せる向き
が左右(前後)逆であったり、上下逆様であっても、カ
セット50が移送されてしまい、送り機構80にカセッ
ト50を正しく置いた場合以外は、送り機構80を備え
る装置全体が機能不全になる。 カセット50において、スライドグラスを支持する段
部61が対向側壁51のみに設けられているので、スラ
イドグラスを斜めに入れる不具合が可能である。つま
り、スライドグラスの一方の長辺端部を或る段部61上
に挿入し、他方の長辺端部を対応段部61上に挿入しな
いで、上又は下の段部61に挿入した状態のまま、スラ
イドグラスを収納部60に入れることができてしまう。 識別用穴70がカセット50の移送方向と直角の方向
に並んでいるため、カセット50を識別するのに複数
(4つ)のセンサ85が必要である。
【0006】本発明は、そのような問題点〜に着目
してなされたものであり、スライドグラスをカセットに
斜めに入れることができないようにすること、1つのセ
ンサでもカセットを識別できるようにすること、並びに
カセットを送り機構に正しく載せないと移送されないよ
うにすることを実現する検体収納カセットを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の検体収納カセットは、内部
の対向側壁に少なくとも1枚のスライドグラスの対向端
部をそれぞれ支持する段部と、上部に複数の識別指標と
を有し、送り機構により一定方向に移送されるものにお
いて、前記対向側壁の段部間に、スライドグラスを案内
するガイドを段部と略同一レベルで配置し、前記複数の
識別指標をカセットの移送方向に並べたことを特徴とす
る。
【0008】この検体収納カセットでは、対向側壁の段
部に加えて、段部に対応するガイドが段部間に配置され
ているので、スライドグラスの対向端部を段部上に挿入
するときは、ガイドがスライドグラスを案内する。ここ
で、スライドグラスを斜めに挿入しようとすると、スラ
イドグラスがガイドに当たり、カセット内部にスライド
グラスを入れることができず、ガイドによりスライドグ
ラスの斜め入れを防止することができる。
【0009】又、複数の識別指標がカセットの移送方向
に並んでいるので、カセットが移送方向に送られるとき
にセンサにより複数の識別指標を順番に検出することが
できることで、1つのセンサでカセットを識別できる。
更に、少なくとも底部の中央以外の部分にカセットの移
送方向に端から端まで延伸する溝を設けると共に、溝の
一部に溝を埋める埋設部分を設け、この溝の埋設部分に
送り機構に設けた移動可能な係合爪を係止させることで
カセットを移送するようにしたこと(請求項2)によ
り、カセットを左右(前後)逆向きに送り機構に載せた
場合、係合爪が溝に係止せず、カセットが送り機構によ
り送られない。勿論、カセット上下逆様にした場合も、
係合爪が係止しないので、カセットは移送されない。従
って、カセットを送り機構に正しくセットしたときだ
け、カセットが送られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。実施形態に係る検体収納カセットの斜視
図を図1に、その底面図を図2に示す。この検体収納カ
セット10は、長方形状のスライドグラス(図示せず)
の長辺端部を前後方向に向けてカセット10のスライド
グラス収納部20に挿入する形態であり、内部の対向側
壁11に複数枚(ここでは8枚)のスライドグラスの短
辺対向端部をそれぞれ支持する段部21が突設され、上
下の段部21間の空隙22がスライドグラスの短辺端部
を挿入する挿入部22となる。挿入部22にスライドグ
ラスの短辺端部を真っ直ぐに挿入すれば、収納部20に
スライドグラスを収納でき、両側の段部21でスライド
グラスの短辺端部が支持される。
【0011】このカセット10の特徴として、段部21
間に、スライドグラスを案内するガイド25が各段部2
1に対応して各段部21と“略同一レベル”で後壁15
に突設されている。ガイド25は段部21間のほぼ真中
に位置し、後壁15から前開口に向かって段部21の長
さのほぼ半分程度まで延びている。但し、ガイド25
は、段部21の半分程度の長さである必要はなく、段部
21と略同程度の長さ(前開口まで延びる程度)として
もよく、スライドグラスを挿入するときに少なくともス
ライドグラスを確実に案内する程度の長さであればよ
い。又、ガイド25の幅も特定されず、図示したものよ
り幅広でも構わない。更に、ガイド25は後壁15から
突設される他に、段部21につながっていてもよい。即
ち、ガイド25は両側の段部21から架橋された態様で
も構わない。
【0012】ここに、ガイド25を段部21と“略同一
レベル”としたのは、ガイド25を段部21と全く同一
レベルとすれば、ガイド25が挿入時にスライドグラス
を案内する作用に加えて、挿入後にスライドグラスの中
央部を支持する作用も担うことになるし、或いはガイド
25を段部21より幾分下位のレベルとすれば、案内作
用は同等であるが、挿入後の支持作用は発揮しない。
【0013】このカセット10の別の特徴として、カセ
ットを識別する複数の識別指標として、複数(ここでは
4つ)の穴30がカセット10の上部12に後記のよう
にカセット10の移送方向に1列に形成されている。な
お、識別指標は、必ずしも穴30である必要はなく、カ
セット10を識別できるのであれば、黒色、白色、光反
射性等のシールを貼付してもよいし、凸部や凹部でも構
わない。
【0014】更に別の特徴として、カセット10の上部
12、底部13及び側部14を周回する2筋の溝31,
32が形成されている。溝31,32は前後方向に対称
位置にあり、底部13において、溝31は、その一部分
33が埋まり、この埋設部分33で途切れている(図2
参照)。カセット10を一定方向に移送する送り機構
は、例えば図3に概略的に示すような構造である。この
送り機構40は、カセット10の一方(前側)の溝31
に対応して1つの移送路41を有し、この移送路41に
沿って係合爪42が矢印方向に移動する。従って、係合
爪42が溝31の埋設部分33に係止すれば、係合爪4
2によりカセット10が移送される。
【0015】このように構成した検体収納カセット10
にスライドグラスを収納する場合、図4に示すように、
段部21及びガイド25に下から順に(a,b,c,
…)の符号を付し、スライドグラスG1を例えば両側の
段部21f上に正しく挿入すれば、スライドグラスG1
をガイド25eで案内しつつ最後まで挿入することがで
き、収納部20に完全に収納することができる。挿入後
は、スライドグラスG1は、その短辺端部が段部21f
で支持されると共に、中央部がガイド25eで支持され
る。
【0016】これに対して、スライドグラスG2を斜め
に挿入しようとすると、例えば図4では、左側の短辺端
部を段部21b上に、右側の短辺端部を1つ上の段部2
1c上に挿入しようとすると、スライドグラスG2の長
辺端部がガイド25bに当たり、スライドグラスG2を
収納部20に完全に挿入することができない。勿論、ガ
イド25が前開口まで延びている場合は、最初からスラ
イドグラスG2を斜めに挿入できない。
【0017】次に、送り機構40による検体収納カセッ
ト10の移送について、図5を参照して説明する。前記
したように、送り機構40は移送路41に沿って移動す
る係合爪42を有するため、図5のようにカセット10
を送り機構40に正しく載せれば、カセット10の溝3
1と送り機構40の移送路41が対応し、係合爪42が
溝31の埋設部分33に係止することで、カセット10
が矢印方向に移送される。
【0018】カセット10を左右(前後)逆向きに送り
機構40に載せると、溝32が移送路41に対応する。
溝32には埋設部分は存在しないから、係合爪42は溝
32に沿って素通りするだけで、カセット10は移送さ
れない。又、カセット10を上下逆様や上下逆様で且つ
左右逆向きにセットしたり、横に倒してセットしても、
同様に係合爪42は溝31又は32に沿って移動するだ
けで、カセット10は移送されない。
【0019】一方、カセット10の送り方向(矢印方
向)に識別用穴30が1列に並んでいるので、送り機構
40上に1つの識別用のセンサ(例えば投光素子と受光
素子を有する光電センサ)45を設けるだけでよい。つ
まり、カセット10が矢印方向に移送されると、センサ
45により穴30が順番に検出されるため、図7のよう
に複数個のセンサを設ける必要がない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の検
体収納カセットによれば、次の効果が得られる。(1)
スライドグラスを斜めに挿入しようとすると、スライド
グラスがガイドに当たり、カセット内部にスライドグラ
スを入れることができず、ガイドによりスライドグラス
の斜め入れを防止することができる。(2)複数の識別
指標がカセットの移送方向に並んでいるので、カセット
が移送方向に送られるときにセンサにより複数の識別指
標を順番に検出することができることで、1つのセンサ
でカセットを識別できる。(3)請求項2の構成とすれ
ば、カセットを左右逆向きや上下逆様等にして送り機構
に載せた場合、カセットが送り機構により送られず、カ
セットを送り機構に正しくセットしたときだけ、カセッ
トが送られる。これにより、送り機構を備える装置の機
能不全を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る検体収納カセットの斜視図であ
る。
【図2】同カセットの底面図である。
【図3】同カセットを一定方向に移送する送り機構の概
略図である。
【図4】同カセットにスライドグラスを正しく及び斜め
に入れるときの状態を示す正面図である。
【図5】同カセットを送り機構により移送するときの状
態を示す斜視図である。
【図6】従来例に係る検体収納カセットの斜視図であ
る。
【図7】図6のカセットを送り機構により移送するとき
の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 検体収納カセット 11 対向側壁 12 上部 13 底部 14 側部 15 後壁 20 スライドグラス収納部 21 段部 25 ガイド 30 識別用穴(識別指標) 31,32 溝 33 埋設部分 40 送り機構 42 係合爪 G1,G2 スライドグラス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部の対向側壁に少なくとも1枚のスライ
    ドグラスの対向端部をそれぞれ支持する段部と、上部に
    複数の識別指標とを有し、送り機構により一定方向に移
    送される検体収納カセットにおいて、 前記対向側壁の段部間に、スライドグラスを案内するガ
    イドを段部と略同一レベルで配置し、前記複数の識別指
    標をカセットの移送方向に並べたことを特徴とする検体
    収納カセット。
  2. 【請求項2】少なくとも底部の中央以外の部分にカセッ
    トの移送方向に端から端まで延伸する溝を設けると共
    に、溝の一部に溝を埋める埋設部分を設け、この溝の埋
    設部分に前記送り機構に設けた移動可能な係合爪を係止
    させることでカセットを移送するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の検体収納カセット。
  3. 【請求項3】前記スライドグラスは長方形状であり、前
    記対向側壁の段部は長方形状のスライドグラスの短辺端
    部を支持することを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の検体収納カセット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008139063A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Sysmex Corp 収納具
JP2012123001A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Leica Biosystems Nussloch Gmbh 標本スライドガラスを受容するための保持装置
CN105223682A (zh) * 2015-10-23 2016-01-06 武汉沃亿生物有限公司 一种载玻片装夹机构
CN106019547A (zh) * 2016-07-25 2016-10-12 麦克奥迪实业集团有限公司 一种可容纳多盒切片的显微镜自动切片进给装置

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