JP2000060689A - 乳幼児用サークル - Google Patents

乳幼児用サークル

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JP2000060689A
JP2000060689A JP10279269A JP27926998A JP2000060689A JP 2000060689 A JP2000060689 A JP 2000060689A JP 10279269 A JP10279269 A JP 10279269A JP 27926998 A JP27926998 A JP 27926998A JP 2000060689 A JP2000060689 A JP 2000060689A
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JP
Japan
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circle
infant
rigid
sheet
bag
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JP10279269A
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English (en)
Inventor
Toshio Suzuki
利生 鈴木
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MASUSETTO KK
Original Assignee
MASUSETTO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サークル自体が堅牢で、かつ衝突したり、強
く接触しても当たりが柔かく、乳幼児の痛みを軽減する
ことができ、しかも緩衝シートの破損、汚損時に交換、
洗濯ができ、また檻の感じがなく、見栄えが良くなるよ
うにする。 【解決手段】 剛性サークル体1の少なくとも内側に緩
衝シート2を着脱自在に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は保育所のような子供
用施設や家庭等で利用され、乳幼児を囲っておくサーク
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乳幼児用サークルは鉄パイプ、木
等で形成された、いわゆる剛性サークルであり、しかも
柵状に形成されている。
【0003】このため乳幼児がサークルに強く接触する
と、痛みを感じ、また檻の外観を有し、見栄えが良くな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明のうち請求項1
の発明は堅牢で、かつ衝突したり、強く接触しても柔ら
かく、乳幼児の苦痛を軽減することができ、しかも緩衝
シートの破損、汚損時に交換、洗濯ができ、また檻の感
じがなく、見栄えが良くなるようにすることを課題とす
る。
【0005】請求項2の発明は請求項1の発明の課題に
加えてクッション材自体を保護し、しかも布状体に所望
の意匠を施すことができ、より見栄えを良くすることが
できるようにすることを課題とする。
【0006】請求項3の発明は請求項1の発明の課題に
加えてサークル体のほぼ全体を確実にカバーし、保護効
果を大きくし、しかも緩衝シートを容易かつ迅速に着脱
できるようにして取扱者の負担を軽減させるようにする
とともに頻繁に洗濯でき、またサークル体の内側のみな
らず外側の見栄えもよく、全体として美麗にすることが
できるようにする。
【0007】請求項4の発明は請求項3の発明の課題に
加えて袋状の緩衝シートの被装時に開口部を閉じ、乳幼
児が袋状の緩衝シート内に手を差し入れたり、緩衝シー
トが容易に取外れることのないようにすることを課題と
する。
【0008】請求項5の発明は請求項1または3の発明
の課題に加えてタオル等の小間物を常時、身近に具備で
きるようにすることを課題とする。
【0009】請求項6の発明は請求項3の発明の課題に
加えて分解・組立を可能にして不使用時の保管をしやす
くすることを課題とする。
【0010】請求項7または8の発明は請求項3の発明
の課題に加えて折りたたんで収納でき、しかも各サーク
ルセグメントを所望の角度に接続して多種の形のサーク
ルにすることができるようにすることを課題とする。し
かも請求項8の発明は極めて容易かつ迅速に組立・分解
をすることができるようにすることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
発明は剛性サークル体の少なくとも内側に緩衝シートが
着脱自在に取付けられたことを特徴とする。
【0012】ここで剛性サークル体は例えば、金属、
木、硬質プラスチックのように剛性に富み、取扱者や乳
幼児が力を加えても変形しにくく、破損に耐えうる囲い
を意味する。
【0013】前記のように構成すると、サークル体自体
は基本的に堅牢であり、しかも少なくとも内側に緩衝シ
ートを有するので、当たりが柔らかく、サークル内の乳
幼児が強く接触しても彼等の苦痛を軽減することがで
き、しかも緩衝シートが破損、汚損した場合には交換、
洗濯をすれば済み、またシートに囲まれるため檻の感じ
がなく、見栄えが良くなる。
【0014】請求項1の発明において緩衝シートは強い
接触や衝突に対し、乳幼児の痛みを柔らげるシートであ
ればよく、その構成をこれ以上限定するものではない
が、請求項2の発明のように緩衝シートがシート状のク
ッション材の表裏面に布状体を固着してなることが好ま
しい。
【0015】このようにすれば布状体によりクッション
材自体を保護し、しかも布状体に色彩、図形、模様等、
所望の意匠を簡単に施すことができ、より見栄えが良好
となる。
【0016】また請求項1の発明では剛性サークル体が
一体のものであるか否かを限定するものではなく、また
緩衝シートが剛性サークル体の少なくとも内側に取付け
られていればよいが、請求項3の発明のように剛性サー
クル体が複数のサークルセグメントを接続してなり、前
記サークルセグメントに袋状の緩衝シートが被装される
ことが好ましい。
【0017】このようにすればサークルセグメントの内
側のみならず、ほぼ全体が被装されて剛性サークル体を
確実にカバーすることができ、保護効果が大きく、しか
も緩衝シートが1枚の布の場合にはその周縁をサークル
セグメントに取付けたり、取外したりするのに手間がか
かるが、緩衝シートが袋状なのでサークルセグメントに
被せればよく、容易かつ迅速に着脱することができる。
【0018】また請求項3の発明においては緩衝シート
の開口部を閉止せず、開口状態のままであってもよい
が、請求項4の発明のように袋状の緩衝シートの開口部
が開閉具により開閉自在に形成されることが好ましい。
【0019】このようにすれば乳幼児が開口部より手を
差し入れて剛性サークル体に直接触れることがなく、ま
たサークルの使用時に緩衝シートが容易に外れるおそれ
がないものである。
【0020】請求項1または3の発明では緩衝シートに
おけるポケットの有無を限定するものではないが、請求
項5の発明のように緩衝シートにポケットが形成される
ことが好ましい。
【0021】乳幼児にはタオル等の小間物を緊急に必要
とすることがしばしばあり、前記のようにポケットを設
ければ、これらの小間物を瞬時かつ容易に取り出すこと
ができ便利である。
【0022】請求項3の発明では複数のサークルセグメ
ントが固定的に接続されていてもよく、固定的か否かを
限定するものではないが、請求項6の発明のように複数
のサークルセグメントが着脱自在に接続されることが好
ましい。
【0023】このようにすればサークルセグメントを分
解して重ね、不使用時には大きい場所をとらずに保管す
ることができる。
【0024】請求項3の発明では複数のサークルセグメ
ントの接続角度を自由に選択できるか否かを限定するも
のではないが、請求項7または8の発明のように複数の
サークルセグメントが水平回動自在に接続されること、
または各サークルセグメントの両側が丸棒で形成され、
各袋状の緩衝シートの両側縁に切除部が形成され、隣接
するサークルセグメントの前記丸棒同士が前記切除部か
ら入れた「3」の字状のジョイント具で水平回動かつ着
脱自在に接続されることが好ましい。
【0025】このようにすれば剛性サークル体を折りた
たんで収納でき、しかも各サークルセグメントを直角、
120度等所望の角度で接続することにより四角形、六
角形等所望形状のサークルにすることができる。
【0026】しかも請求項8の発明では各サークルセグ
メントに袋状の緩衝シートを被せれば切除部から側部の
丸棒の一部が覗かれ、切除部から「3」の字状のジョイ
ント具を入れて隣接する丸棒同士に当て、前記ジョイン
ト具を強く押し込めば前記ジョイント具がやや拡開した
後、両方の丸棒に添接して閉じ方向に作用し、極めて容
易かつ迅速に接続することができ、逆に極めて容易かつ
迅速に取外して剛性サークル体を分解することができ
る。
【0027】
【発明の実施の形態】図1〜6は本発明の第1の実施の
形態を示すものであり、鉄製の丸棒、具体的には丸パイ
プで形成した複数のサークルセグメント10、10、1
0・・・を接続して剛性サークル体1を形成する。各サ
ークルセグメント10は、コ字状に折り曲げて丸棒の上
端部および両側部を形成し、下方に丸棒10cを水平に
掛設して枠10′を形成し、上下左右の丸棒10a、1
0c、10b、10b内に柵棒10d、10d・・を間
隔をおいて立設して柵状に形成し、両側の丸棒10b、
10bの下端にプラスチック製の接地脚片10eを密嵌
してなる。
【0028】剛性サークル体1を構成する各サークルセ
グメント10に袋状の緩衝シート2を被装する。この緩
衝シート2は1校のものを剛性サークル体1の内側に着
脱自在に取付けてもよく、少なくとも剛性サークル体1
の内側に着脱自在に取付ければよいが、好ましくは前記
実施の形態のように袋状にして被装する。このようにす
れば丸棒10b、10bの下端を除くサークルセグメン
ト10のすべてを極めて容易かつ迅速に覆うことができ
る。
【0029】緩衝シート2は図6で示すようにシート状
のクッション材20の表裏面に布状体21、21′を固
着してなるものであり、ここで布状体21、21′は天
然繊維、化学繊維、これらの混合繊維よりなる布、ビニ
ール等のプラスチックフィルム等、各種の布状物を意味
し、この実施の形態における布状体21、21′は前記
混合繊維よりなる布であり、またクッション材20はウ
レタンフォームである。このクッション材20には他に
も包装材料として知られているバブルドシートや綿等、
当たりが柔かく、緩衝作用を生じるものであればよい
が、ウレタンフォームに混合繊維の布を貼着したもの
が、容易に洗濯でき、しかも容易かつ安価に大量生産で
き、好ましい。
【0030】また複数の袋状の緩衝シート2のいくつか
には図1、3で示すようにポケット4を形成し、各袋状
の緩衝シート2下縁の開口部22に開閉具3、具体的に
はホックを取付け、開口部22を開閉自在に形成する。
開閉具3は面ファスナー、紐、スライドファスナー、ボ
タン等、開口部22を開閉できるものであればよい。
【0031】さらにこの実施の形態における緩衝シート
2の両側縁の上下2ヶ所を間隔をおいてそれぞれコ字状
に切除して切除部23を形成する。なお図5の破線で示
すように切除部23の内方にホック等の開閉具6を取付
ければ、乳幼児が使用時に切除部23より指をつっこん
だりすることがなく、好ましい。
【0032】次に本実施の形態を組立てるには、各サー
クルセグメント10の上方より袋状の緩衝シート2を被
せ、開閉具3を凹凸嵌合して開口部22を閉止する。こ
のとき左右の丸棒10b、10bの各下端を表出させ、
また各切除部23より各丸棒10bの一部が外部より視
認される。続いて緩衝シート2付きの各サークルセグメ
ント10を並べ、プラスチック、具体的には弾性を有す
るナイロンで形成された図1、2、4、5で示す「3」
の字状のジョイント具5を各切除部23より入れ、隣接
する丸棒10b、10bに押し込めば、ジョイント具5
の両端が弾性に抗して一旦、拡開した後、図5で示すよ
うに復元して各丸棒10bに添接し、各サークルセグメ
ント10は水平回動自在に接続される。しかる後開閉具
6を破線図示のように凹凸嵌合する。なお前記のように
緩衝シート2の被装後、ジョイント具5を取付けるの
で、ジョイント具5を外さない限り、袋状の緩衝シート
2の側縁はジョイント具5に引っかかって外れることは
ない。
【0033】各サークルセグメント10は上記のように
水平回動自在に接続されるので、隣接するサークルセグ
メント10、10を直角、120度等、所望の角度にし
て四角、六角等、各種の形状のサークルを形成する。
【0034】図7、8は第2の実施の形態を示すもので
あり、基本的に第1の実施の形態と同一であり、共通部
分については同一符号を付してその詳細な説明を省略
し、差異点のみを説明する。この第2の実施の形態では
第1の実施の形態におけるサークルセグメント10の柵
棒10dを使用せず、上下左右の丸棒10a、10b、
10b、10cつまり枠内に合板11を入れ、これを前
記枠より突設した突片12を介してリベット13止めし
たものであり、また開口部22の開閉具3をスライドフ
ァスナーとするものである。
【0035】次に第1および第2の実施の形態による使
用法および作用を説明すれば、サークル内の乳幼児がサ
ークルに衝突したり、強く接触しても緩衝シート2によ
り、当該衝突力、接触力は緩められる。またタオル等の
小間物が必要の際はポケット4より取出して使用する。
さらに乳幼児がサークル上縁につかまり、涎や鼻水等を
たらす等、緩衝シート2が汚損された場合には、各
「3」の字状のジョイント具5の両端を開いて外し、開
閉具3、6を開いて袋状の緩衝シート2を取外し、洗濯
したり、交換すればよい。
【0036】また保管をする場合にはサークルセグメン
ト10を水平回動して折りたたんでも、或いは前記ジョ
イント具5を外し、サークルセグメント10、10・・
・を重ねてもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明のうち請求項1の発明によれば、
サークル自体が堅牢で、かつ衝突したり、強く接触して
も柔らかく、乳幼児の苦痛は軽減され、しかも緩衝シー
トの破損、汚損時に交換、洗濯ができ、また檻の感じが
なく、見栄えが良い。
【0038】本発明のうち請求項2の発明によれば、請
求項1の発明の効果に加えてクッション材自体を保護
し、布状体に所望の意匠を施すことができ、より見栄え
を良くすることができる。
【0039】本発明のうち請求項3の発明によれば、請
求項1の発明の効果に加えてサークル体のほぼ全体を確
実にカバーでき、保護効果が大きく、しかも緩衝シート
を容易かつ迅速に着脱でき、取扱者の負担を軽減させる
ことができるとともに頻繁に洗濯でき、またサークル体
の内側のみならず外側の見栄えもよく、全体として美麗
にすることができる。
【0040】本発明のうち請求項4の発明によれば、請
求項3の発明の効果に加えて袋状の緩衝シートの被装時
に開口部を閉じることができ、乳幼児が袋状の緩衝シー
ト内に手を差し入れたり、緩衝シートが容易に取外れた
りすることのないようにすることができる。
【0041】本発明のうち請求項5の発明によれば、請
求項1または3の発明の効果に加えてタオル等の小間物
を常時、身近に具備することができる。
【0042】本発明のうち請求項6の発明によれば、請
求項3の発明の効果に加えて分解・組立が可能になり、
不使用時の保管がしやすくなる。
【0043】本発明のうち請求項7または8の発明によ
れば、請求項3の発明の効果に加えて折りたたんで収納
でき、しかも各サークルセグメントを所望の角度に接続
して多種の形のサークルにすることができる。しかも請
求項8の発明によれば、極めて容易かつ迅速に組立・分
解をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す一部切欠き斜
視図である。
【図2】同上の一部を切欠いた部分拡大正面図である。
【図3】A−A拡大断面図である。
【図4】B−B拡大断面図である。
【図5】同上のサークルセグメントの接続部を示す一部
を切欠いた拡大平面図である。
【図6】同上の緩衝シートを示す拡大断面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態を示す一部を切欠い
た部分正面図である。
【図8】C−C拡大断面図である。
【符号の説明】
1 剛性サークル体 2 緩衝シー
ト 3 開閉具 4 ポケット 5 ジョイント具 10 サークル
セグメント 10b 丸棒 20 クッ
ション材 21 布状体 21′布状体 22 開口部 23 切除部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性サークル体の少なくとも内側に緩衝
    シートが着脱自在に取付けられたことを特徴とする乳幼
    児用サークル。
  2. 【請求項2】 緩衝シートがシート状のクッション材の
    表裏面に布状体を固着してなることを特徴とする請求項
    1の乳幼児用サークル。
  3. 【請求項3】 剛性サークル体が複数のサークルセグメ
    ントを接続してなり、前記サークルセグメントに袋状の
    緩衝シートが被装されたことを特徴とする請求項1の乳
    幼児用サークル。
  4. 【請求項4】 袋状の緩衝シートの開口部が開閉具によ
    り開閉自在に形成されたことを特徴とする請求項3の乳
    幼児用サークル。
  5. 【請求項5】 緩衝シートにポケットが形成されたこと
    を特徴とする請求項1または3の乳幼児用サークル。
  6. 【請求項6】 複数のサークルセグメントが着脱自在に
    接続されたことを特徴とする請求項3の乳幼児用サーク
    ル。
  7. 【請求項7】 複数のサークルセグメントが水平回動自
    在に接続されたことを特徴とする請求項3の乳幼児用サ
    ークル。
  8. 【請求項8】 各サークルセグメントの両側が丸棒で形
    成され、各袋状の緩衝シートの両側縁に切除部が形成さ
    れ、隣接するサークルセグメントの前記丸棒同士が前記
    切除部から入れた「3」の字状のジョイント具で水平回
    動かつ着脱自在に接続されたことを特徴とする請求項3
    の乳幼児用サークル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6954949B1 (en) 2004-04-19 2005-10-18 Wonderland Nurserygoods Co., Ltd. Playpen with double columns at each corner
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KR101290685B1 (ko) * 2011-12-28 2013-07-31 (주)디자인스킨 범퍼블럭이 구비된 매트

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