JP2002088533A - エプロン - Google Patents

エプロン

Info

Publication number
JP2002088533A
JP2002088533A JP2000276561A JP2000276561A JP2002088533A JP 2002088533 A JP2002088533 A JP 2002088533A JP 2000276561 A JP2000276561 A JP 2000276561A JP 2000276561 A JP2000276561 A JP 2000276561A JP 2002088533 A JP2002088533 A JP 2002088533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apron
locking point
locking
bent
pocket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000276561A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Kanamori
隆昭 金森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MINOURA KK
Minoura Co Ltd
Original Assignee
MINOURA KK
Minoura Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MINOURA KK, Minoura Co Ltd filed Critical MINOURA KK
Priority to JP2000276561A priority Critical patent/JP2002088533A/ja
Publication of JP2002088533A publication Critical patent/JP2002088533A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い終わったら1枚のシートのようにフラッ
トな形態に展開することができ、それにより、簡単に洗
ったり清掃したりすることができ、常に衛生的に保って
おくことのできるエプロンを提供する。 【解決手段】 弾性復元性を有する1枚の発泡シートよ
りなる前垂れ部11の下端の所定幅の領域14を、手前
から上に折り曲げて2枚合わせにし、該2枚合わせにし
た部分14Tの左右両下端の角を後ろから斜め上方に持
ち上げることで、2枚合わせにした部分14Tの左右両
下部を三角に折り曲げ、その三角に折り曲げた部分18
Tを、前垂れ部11の背面に係止具15、16を用いて
着脱自在に係止することで、2枚合わせにした部分14
Tでポケット20を形成する。その際、係止具15、1
6は貫通孔17を通して係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乳幼児や食事の介
護を必要とする人たちに有用なエプロンに係り、特に前
垂れ部の下部に、食べこぼした物を受けるポケットの付
いたエプロンに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のエプロンとして、図5に示すも
のが知られている(特開平7−150402号公報など
を参照)。このエプロン30は、前垂れ部31の上端に
首掛け用の紐32を設けると共に、前垂れ部31の下端
に袋状のポケット33を一体に形成したものである。こ
のポケット付きエプロン30では、2枚合わせの部分の
両側縁が接着剤や熱融着によって止めらることで、固定
的にポケット33が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のエプロン3
0では、袋状のポケット33が固定的に設けられている
ので、洗ったり清掃したりするときに、ポケット33の
部分を裏返しにすることはできるものの、1枚のシート
のようにフラットな形態にまでは展開できず、従って、
掃除しにくく、衛生面でも改善の余地があった。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、使い終わっ
たら1枚のシートのようにフラットな形態に展開するこ
とができ、それにより、簡単に洗ったり清掃したりする
ことができ、常に衛生的に保っておくことのできるエプ
ロンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のエプロ
ンは、1枚の可撓性シートよりなる前垂れ部の下端を所
定幅、手前から上に折り曲げて2枚合わせにし、該2枚
合わせにした部分の左右両下端の角を後ろから斜め上方
に持ち上げることで、2枚合わせにした部分の左右両下
部を三角に折り曲げ、その三角に折り曲げた部分を、前
記前垂れ部の背面または前垂れ部の2枚合わせにした前
側に着脱自在に係止することで、前記2枚合わせにした
部分でポケットを形成したことを特徴とする。
【0006】このエプロンは、前垂れ部の下端を折り曲
げて係止すれば、ポケット付きのエプロンとして使用す
ることができるし、折り曲げなければ、ポケット無しの
エプロンとして使用することができる。また、ポケット
付きのエプロンとして使用する場合、ポケットの左右両
端下部が三角に折れ曲がった状態で止められているの
で、ポケットの中に液体がこぼれても、外に漏れるおそ
れがない。また、ポケット付きのエプロンとして使用し
た後で、三角に折り曲げた部分の係止を外して、折り曲
げた部分を全て展開すれば、元の1枚のシートになるの
で、掃除が楽で衛生的である上、保管スペースをとら
ず、収納が簡単にできる。
【0007】請求項2の発明のエプロンは、請求項1に
おいて、前記前垂れ部の下端を所定幅手前から上に折り
曲げる際の折り曲げ線を基準にした場合、前記三角に折
り曲げる領域における前記折り曲げ線よりも下側に第1
の係止点、前記折り曲げ線よりも上側で且つ三角に折り
曲げた際に前記第1の係止点に対応する位置に第2の係
止点をそれぞれ設定するとともに、前記前垂れ部の背面
側であって三角に折り曲げた際に前記第1の係止点及び
第2の係止点と対応する位置に第3の係止点を設定し、
前記第1の係止点と第3の係止点に、前記第2の係止点
に設けた貫通孔を介して互いに係合する係止具を設けた
ことを特徴とする。
【0008】このエプロンは、1組の係止具を第1の係
止点と第3の係止点に設け、第2の係止点には貫通孔を
設けるだけで、三角に折り曲げた部分を確実に前垂れ部
の背面に係止することができる。
【0009】請求項3の発明のエプロンは、請求項1ま
たは2において、前記前垂れ部を構成する可撓性シート
を、初期の平坦形状への弾性復元力を持つ材料で構成し
たことを特徴とする。
【0010】このエプロンは、初期形状への復元力を持
つ可撓性シートで前垂れ部を形成しているので、ポケッ
トを形成するための係止を外せば、自然にフラットな初
期の形態に戻る。また、折り目が湾曲形状になるため、
2枚合わせにしてポケットを形成した部分が膨らんで、
こぼした物を受けやすい形状になる。
【0011】請求項4の発明のエプロンは、請求項3に
おいて、前記可撓性シートが樹脂の発泡シートであるこ
とを特徴とする。
【0012】このエプロンは、樹脂の発泡シートで前垂
れ部を形成しているから、成形が容易で、軽く、撥水性
及び弾力性を有する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は実施形態のエプロン10の構
成図で、(a)は展開した状態を示す斜視図、(b)は
ポケットを形成した状態を示す斜視図である。
【0014】このエプロン10は、例えば数ミリ厚の樹
脂の発泡シート(可撓性シート)で形成された前垂れ部
11と、同じシートをリボン状に裁断した首掛け用の紐
12とから構成されている。発泡シートは、自然状態で
1枚のフラットなシート形態に戻ろうとする弾性復元力
を備えると共に、撥水性や柔軟性を備えている。
【0015】前垂れ部11は、長方形シートの角を大き
く湾曲した輪郭にカットし、上端縁の首に当たる部分1
1aを凹状の輪郭にカットし、また下部左右両側縁11
cを凸状の輪郭にカットした外形形状をなすものであ
る。前垂れ部11の上端には、首掛け用の紐12の両端
を着脱自在に止める係止具13が付いている。
【0016】また、前垂れ部11の左右両下部には、そ
れぞれ第1〜第3の3つの係止点15a、16a、17
aが設定されており、下端の第1の係止点15aと上端
の第3の係止点16aには互いに係合する係止具15、
16が取り付けられ、真ん中の第2の係止点17aには
貫通孔17があけられている。そして、2つの係止具1
5、16を、貫通孔17を通して互いに係合できるよう
になっている。そのために、第1の係止点15aの係止
具15は、前垂れ部11の前面側に実質的な係止部を持
ち、第3の係止点16aの係止具16は、前垂れ部11
の背面側に実質的な係止部を持っている。つまり、第1
の係止点(係止具15)の前面と第3の係止点(係止具
16)の背面が、貫通孔17を通して互いに係合するよ
うになっている。
【0017】これら係止具15、16及び貫通孔17の
位置は、ポケット20を形成するための折り曲げ部との
関係によって決められている。そこで、折り曲げ部との
関係が分かるようにするため、先に、ポケット20を形
成するための手順について説明する。説明に当たって
は、図1に併せて、図4の簡略図を用いる。この簡略図
は、実際のエプロン10が、材料である発泡シートに弾
性復元作用があり、折り曲げ線等がはっきり出づらいた
めに、便宜的に、折り曲げ線や折り曲げ領域がはっきり
分かるように用意したものである。
【0018】ポケット20を形成するには、まず、図4
(a)、(b)に示すように、前垂れ部11の下端11
bの所定幅の領域14を、折り曲げ線L1の位置で、手
前から上に折り曲げて2枚合わせにする。
【0019】次いで、図4(c)、(d)に示すよう
に、2枚合わせにした部分14Tの左右両下端の角を後
ろから斜め上方に持ち上げることで、2枚合わせにした
部分14Tの左右両下部を三角に折り曲げる。L2は三
角に折り曲げる際の折り曲げ線を示す。
【0020】そして、その三角に折り曲げた部分18T
を、前垂れ部11の背面に着脱自在に係止することで、
2枚合わせにした部分14Tで、左右両側縁が閉じかつ
上方が開口したポケット20を形成する。
【0021】このように三角に折り曲げた部分18Tを
前垂れ部11の背面に着脱自在に止めるために、前述の
係止具15、16と貫通孔17が設けられている。従っ
て、第1の係止点15aの係止具15は、三角に折り曲
げる領域18における折り曲げ線L1よりも下側にあ
る。また、第2の係止点17aの貫通孔17は、折り曲
げ線L1よりも上側で且つ三角に折り曲げた際に第1の
係止点(係止具15)に対応する位置にある。また、第
3の係止点16aの係止具16は、前垂れ部11の背面
側であって三角に折り曲げた際に第1の係止点15a
(係止具15)及び第2の係止点17a(貫通孔17)
と対応する位置にある。
【0022】それにより、図2に拡大して示すように、
第1の係止点の係止具15と第3の係止点の係止具16
とを、第2の係止点の貫通孔17を通して互いに係合さ
せることで、三角に折り曲げた部分18Tを、前垂れ部
11の背面に係止することができる。
【0023】このようにポケット20を形成することに
より、図3に示すように、乳幼児がこのエプロン10を
首に掛けて食事をした場合に、こぼした食物をエプロン
10のポケット20で受け止めることができる。その
際、ポケット20の左右両端下部が三角に折れ曲がった
状態で止められているので、ポケット20の中に液体が
こぼれても、外に漏れるおそれがない。また、弾性復元
性のある材料で前垂れ部11を形成していることによっ
て折り目が湾曲形状になるため、2枚合わせにしてポケ
ット20を形成した部分が外に膨らんで、こぼした物を
受けやすい形状になる。従って、手でポケット20を無
理に開かなくても、自然に入口が開いた状態になってお
り、こぼしたものを漏れなく捕集することができる。
【0024】また、このエプロン10は、使用した後
で、三角に折り曲げた部分18Tの係止を外せば、自然
に図1(a)に示すように、元の1枚のフラットなシー
トの形態になるので、掃除が楽にできて衛生的である
上、保管スペースをとらず、収納が簡単にできる。
【0025】また、このエプロン10では、ポケット2
0を形成するための係止具15、16を、貫通孔17を
通して互いに係合できるようにして、左右それぞれ1組
に限って設けているので、係止具の数が少なくて済む
上、ポケット20を形成する際の係止の面倒も少なくて
済む。つまり、ポケット形成のための係止具の脱着の面
倒が少なく、簡単にポケット20を作ったり、ポケット
20無しの状態にすることができる。
【0026】また、このエプロン10は、樹脂の発泡シ
ートで前垂れ部11を形成しているから、成形が容易で
安価に製作できる上、軽くて扱いやすい。しかも、撥水
性があるために汚れにくく、また、弾力性があるため、
乳幼児が乱暴に扱っても破損したりせず長持ちする。
【0027】また、図1(a)のように展開した状態、
つまり、ポケット無しエプロンとして使用してももちろ
んよい。
【0028】なお、係止具13、15、16としては、
ボタンや面ファスナー等を使用することができる。ま
た、ボタンを使用する場合には、発泡シートの千切れを
防ぐため、補強材を介して取り付ければ、耐久性の点で
問題ない。また、前述の実施の形態では、前垂れ部11
の2枚合わせにした部分14Tの左右の両下端の角を、
後ろから斜め上方に持ち上げることで三角形状に折り曲
げているが、これとは逆に前から斜め上方に持ち上げる
ことで、つまり、前側に折り返すことで三角形状となる
ように折り曲げてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、使い終わったら、ポケット部分の係止を外し
て、折り曲げ部分を全て展開すれば、元の1枚のシート
に戻せるので、簡単に洗ったり清掃したりすることがで
き、常に衛生的に保っておくことができる。また、保管
スペースもとらないため、収納が簡単にできる。また、
1枚のシートを所定の形状に型どりして、必要な箇所に
適宜、係止のための手段を設ければよいので、製作が簡
単である。
【0030】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、左右それぞれに1組の係止具と貫通孔
を設けるだけで、液漏れしないようにポケットの両側部
を止めることができるので、係止具の数を最小限にし
て、係止の面倒を少なくすることができる。
【0031】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の効果に加えて、次の効果を奏する。即ち、前垂れ部
を弾性復元性を有するシートで形成し、ポケットを形成
するための係止を外せば、前垂れ部が自然にフラットな
初期の1枚のシートの形態に戻るようにしているので、
掃除が一層簡単にできるし、保管も容易にできる。しか
も、弾性復元性のある材料で形成したことにより、折り
目がはっきりと出ずに湾曲した形状となるため、ポケッ
ト部分が膨らんで、こぼした物を受けやすい形態にな
る。従って、敢えてポケットを開かなくても、自然に開
いた形状になり、こぼした食物を漏れなく捕集すること
ができる。
【0032】請求項4の発明によれば、請求項3の効果
に加えて、樹脂の発泡シートで前垂れ部を形成したか
ら、成形が容易で安価に製作できる上、軽くて扱いやす
い。しかも、撥水性があるために汚れにくく、また、弾
力性があるため、乳幼児が乱暴に扱っても破損しにくく
長持ちするという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のエプロンの構成図で、
(a)は展開状態を示す斜視図、(b)はポケットを形
成した状態を示す斜視図である。
【図2】図1(b)のA部の止め方を示す拡大斜視図で
ある。
【図3】前記エプロンを乳幼児に実際に付けた状態を示
す図である。
【図4】(a)〜(d)は、前記エプロンの折り曲げ要
領をよく分かるように簡略化して示す図である。
【図5】従来のポケット付きエプロンの説明図である。
【符号の説明】
10 エプロン 11 前垂れ部 14 前垂れ部の下端の所定幅の領域 14T 2枚合わせにした部分 15a 第1の係止点 16a 第3の係止点 17a 第2の係止点 15,16 係止具 17 貫通孔 18 三角に折り曲げる領域 18T 三角に折り曲げた部分 20 ポケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1枚の可撓性シートよりなる前垂れ部の
    下端を所定幅、手前から上に折り曲げて2枚合わせに
    し、該2枚合わせにした部分の左右両下端の角を後ろか
    ら斜め上方に持ち上げることで、2枚合わせにした部分
    の左右両下部を三角に折り曲げ、その三角に折り曲げた
    部分を、前記前垂れ部の背面または前垂れ部の2枚合わ
    せにした前側に着脱自在に係止することで、前記2枚合
    わせにした部分でポケットを形成したことを特徴とする
    エプロン。
  2. 【請求項2】 前記前垂れ部の下端を所定幅手前から上
    に折り曲げる際の折り曲げ線を基準にした場合、前記三
    角に折り曲げる領域における前記折り曲げ線よりも下側
    に第1の係止点、前記折り曲げ線よりも上側で且つ三角
    に折り曲げた際に前記第1の係止点に対応する位置に第
    2の係止点をそれぞれ設定するとともに、前記前垂れ部
    の背面側であって三角に折り曲げた際に前記第1の係止
    点及び第2の係止点と対応する位置に第3の係止点を設
    定し、前記第1の係止点と第3の係止点に、前記第2の
    係止点に設けた貫通孔を介して互いに係合する係止具を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のエプロン。
  3. 【請求項3】 前記前垂れ部を構成する可撓性シート
    を、初期の平坦形状への弾性復元力を持つ材料で構成し
    たことを特徴とする請求項1または2記載のエプロン。
  4. 【請求項4】 前記可撓性シートが樹脂の発泡シートで
    あることを特徴とする請求項3記載のエプロン。
JP2000276561A 2000-09-12 2000-09-12 エプロン Pending JP2002088533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000276561A JP2002088533A (ja) 2000-09-12 2000-09-12 エプロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000276561A JP2002088533A (ja) 2000-09-12 2000-09-12 エプロン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002088533A true JP2002088533A (ja) 2002-03-27

Family

ID=18762001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000276561A Pending JP2002088533A (ja) 2000-09-12 2000-09-12 エプロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002088533A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006109904A1 (en) * 2005-04-12 2006-10-19 Hoi Jin Rou Napkin holder
WO2008020197A1 (en) * 2006-08-18 2008-02-21 Brother Max Limited Infant bib
KR102161484B1 (ko) * 2019-05-13 2020-10-05 (주)우리포장산업 앞치마 및 앞치마 공급장치
CN112040802A (zh) * 2018-04-10 2020-12-04 株式会社夏恋 具备装载用具功能的围裙
KR102437793B1 (ko) * 2022-02-03 2022-08-29 이승재 턱받이

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006109904A1 (en) * 2005-04-12 2006-10-19 Hoi Jin Rou Napkin holder
KR100723660B1 (ko) * 2005-04-12 2007-06-04 유회진 냅킨 홀더
US7392548B2 (en) 2005-04-12 2008-07-01 Rou Hoi Jin Napkin holder
WO2008020197A1 (en) * 2006-08-18 2008-02-21 Brother Max Limited Infant bib
CN112040802A (zh) * 2018-04-10 2020-12-04 株式会社夏恋 具备装载用具功能的围裙
KR102161484B1 (ko) * 2019-05-13 2020-10-05 (주)우리포장산업 앞치마 및 앞치마 공급장치
KR102437793B1 (ko) * 2022-02-03 2022-08-29 이승재 턱받이

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110447982B (zh) 转换式幼儿用围兜
JPH11253476A (ja) 使い捨ておむつ
JP2002088533A (ja) エプロン
US9827151B1 (en) Unitary disposable diaper with integrated soilage-management structure including disposal container
JP2006288668A (ja) 簡易トイレ用屎尿排泄袋
JP4571224B1 (ja) コーヒーの濾過器
JP2007044356A (ja) 簡易便器
JP2005023476A (ja) エプロン
JP4724328B2 (ja) 包装容器
JP2021152236A (ja) 手袋
JP2511133Y2 (ja) 携帯用灰皿
JPH08239886A (ja) 便器清掃用ブラシ
JP3899517B2 (ja) 糞収集具
KR102253749B1 (ko) 토사물 청소장치
JPH07315393A (ja) 収納袋
JP2002331181A (ja) 散髪用鋏、及び、散髪屑収容袋
JP6815053B1 (ja) ハンカチ
US20230218070A1 (en) Wearable tissue receptacle
JP2002266122A (ja) ダストスタイ
JP2022169035A (ja) マスクホルダ
JPH072285A (ja) 箸袋とその使用方法
EP3649878A1 (en) Bib for small child
JP2000060689A (ja) 乳幼児用サークル
JP2002159372A (ja) 分割式敷布団
JP3888639B2 (ja) 便座カバー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070803

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090721

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091124