JP2000060344A - 動物飼育装置 - Google Patents

動物飼育装置

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JP2000060344A
JP2000060344A JP10240037A JP24003798A JP2000060344A JP 2000060344 A JP2000060344 A JP 2000060344A JP 10240037 A JP10240037 A JP 10240037A JP 24003798 A JP24003798 A JP 24003798A JP 2000060344 A JP2000060344 A JP 2000060344A
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Toshio Hashizume
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一部のケージの離脱・接続にかかわらず他の
収容ケージの換気量を安定的に一定に保つ。 【解決手段】 複数のケージ1を収容するラック2に、
それら収容のケージ1を各別に接続するケージ換気用の
複数のラック側通気開口部16、及び、これらラック側
通気開口部16に対する給気用又は排気用の共通通気路
17を設け、ラック側通気開口部16の夫々に、ケージ
接続に伴い開き、かつ、ケージ離脱に伴い閉じる弁28
を設ける動物飼育装置において、ラック側通気開口部1
6の夫々に、対応の弁28が閉じ状態にあるとき、その
ラック側通気開口部16の通気を通気量制限状態で一部
許す小通気路29を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動物飼育装置に関
し、詳しくは、複数の動物飼育用ケージを収容するラッ
クに、それら収容のケージを各別に接続するケージ換気
用の複数のラック側通気開口部、及び、これらラック側
通気開口部に対する給気用又は排気用の共通通気路を設
け、前記ラック側通気開口部の夫々に、ケージ接続に伴
い開き、かつ、ケージ離脱に伴い閉じる弁を設ける動物
飼育装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の動物飼育装置は、複数の収容ケ
ージのうちの一部をラック側通気開口部から離脱させて
ラックから取り出したとき、そのケージ離脱のラック側
通気開口部における通気量がケージ離脱による通気抵抗
の減少で急増し、この為に、このケージ離脱のラック側
通気開口部と共通通気路において互いに連通する他のラ
ック側通気開口部の通気量が減少して、これら他のラッ
ク側通気開口部に接続してある収容ケージの換気量が減
少する、また逆に、ケージを接続したときには他の収容
ケージの換気量が増加するといった換気量の変化を、ケ
ージ離脱に伴う上記弁の閉弁により防止するようにした
ものである。
【0003】ところで、従来、この種の動物飼育装置で
は、ケージ離脱に伴う上記弁の閉じにより、対応のラッ
ク側通気開口部における通気を完全に遮断(換言すれ
ば、その通気開口部を全閉)するようになっていた(例
えば、実開平6−68430号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来装置で
は、弁を設けない場合に比べれば、一部のケージの離脱
や接続に原因する他の収容ケージでの換気量変化を抑止
できるものの、弁を設けない場合とは逆に、一部のケー
ジの離脱時に、弁の閉じにより対応のラック側通気開口
部が全閉になって、それまでのケージ接続状態での通気
量分までが通気停止されてしまう為、その影響で却って
他の収容ケージの換気量が増加し、また、ケージの接続
時には、それまで弁の閉じにより全閉になっていたラッ
ク側通気開口部が開かれて新たな通気(すなわち、新た
に接続したケージに対する換気)が開始される為、その
影響で他の収容ケージの換気量が減少するといったこと
が生じ、この点、収容ケージの換気量変化を防止して収
容動物の飼育環境を一定化する、また、良好に保つ上
で、未だ改善の余地があった。
【0005】以上の実情に鑑み、本発明の主たる課題
は、合理的かつ簡単な改良により、一部のケージの離脱
や接続の影響で他の収容ケージの換気量が変化すること
を一層効果的に防止できるようにする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔1〕請求項1記載の発
明では、ラック側通気開口部の夫々に、ケージ接続に伴
い開き、かつ、ケージ離脱に伴い閉じる弁を設ける構成
において、それらラック側通気開口部の夫々に、対応の
弁が閉じ状態にあるとき、そのラック側通気開口部の通
気を通気量制限状態で一部許す小通気路を設けるから、
ケージが離脱して弁が閉じた状態において上記小通気路
により許されるラック側通気開口部での制限通気量と、
ケージが接続されて弁が開いた状態におけるラック側通
気開口部での通気量とが同等になるように、換言すれ
ば、ケージが離脱して弁が閉じた状態において小通気路
により与えられる通気抵抗と、ケージが接続されて弁が
開いた状態において接続ケージにより与えられる通気抵
抗とが同等になるように、上記小通気路の通気断面積を
設定しておくことにより、ケージの離脱や接続にかかわ
らず、そのラック側通気開口部の通気量を一定に保つこ
とができる。
【0007】すなわち、このことにより、弁の閉じでラ
ック側通気開口部を全閉にしてしまう先述の従来装置に
比べ、一部のラック側通気開口部についてのケージ離脱
やケージ接続の影響で、そのラック側通気開口部と共通
通気路において互いに連通する他のラック側通気開口部
の通気量までが増減変化してしまうことを一層効果的に
防止できて、それら他のラック側通気開口部に接続され
た他の収容ケージの換気量を一層安定して一定量に保つ
ことができ、このことで、収容動物の飼育環境を一定に
保つことや良好に保つことをより高度に達成できる。
【0008】また、改良としては、ラック側通気開口部
の夫々に小通気路を設けるだけであるから、例えば、一
部のケージの離脱や接続にかかわらず他の収容ケージの
換気量(他のラック側通気開口部の通気量)を一定量に
保つように、風量検出やケージの離脱・接続の検出に基
づき共通通気路そのものに対する給気量や排気量を自動
調整する制御手段を設けるなどに比べ、改良も簡単で、
改良コストを安価にすることができる。
【0009】なお、請求項1記載の発明の実施におい
て、上記小通気路を、その通気断面積の変更操作が可能
な構造にしておけば、仕様変更などで通気抵抗の異なる
ケージを用いる場合、小通気路の通気断面積を新たなケ
ージの通気抵抗に応じ容易に調整することができ、そし
て、この調整により、そのケージの離脱や接続にかかわ
らず他の収容ケージの換気量を一定に保つ上記機能を良
好に維持することができる。
【0010】〔2〕請求項2記載の発明では、前記小通
気路として、前記弁に、その閉じ状態において上流側と
下流側との連通を維持する小開口を形成するから、すな
わち、改良として、弁に孔や切欠きなどの小開口を形成
するだけであるから、改良が極めて簡単で改良コストを
一層安価にすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に発明の実施形態を説明する。
【0012】図1及び図2は動物飼育装置を示し、1は
ラットなどの動物を収容する動物飼育用ケージ、2は複
数の動物飼育用ケージ1を収容するラックであり、この
ラック2は上下の棚板3どうしの間をケージ収容部4と
して、各棚板3上に複数のケージ1を左右に並べて設置
する上下複数段の棚構造にしてある。
【0013】各ケージ1は、動物を収容する本体容器5
とそれに対する上蓋としての容器カバー6と網構造の中
蓋7とからなり、中蓋7には餌置用の凹部7aを形成し
てある。
【0014】各ケージ1の容器カバー6には、その後壁
部に後方向き開口姿勢のケージ側給気口部8を設けると
ともに、上壁部に上方向き開口姿勢のケージ側排気口部
9を設けてあり、ラック2の側から供給される清浄な温
湿度調整空気Aをケージ側給気口部8から収容ケージ1
の内部に導入し、それに伴いケージ1の内部空気A’を
ケージ側排気口部9から排出することで、動物飼育環境
の一定化や良化を目的として収容ケージ1の内部を換気
する。
【0015】なお、10はケージ側給気口部8からの導
入空気Aに対するフィルタ、11は収容動物の毛や餌滓
などを含むケージ側排気口部9からの排出空気A’に対
するフィルタであり、これらフィルタ10,11は着脱
自在に容器カバー6の内部に装着してある。また、13
はケージ側給気口部8からの導入空気Aを下向きに向き
変更して本体容器5の内部に案内する案内板であり、こ
の案内によりケージ側給気口部8からケージ側排気口部
9への空気短絡を防止して、動物収容部である本体容器
5の内部を効率的かつ均一に換気する。
【0016】14は収容動物に対する水やり用の給水口
部であり、この給水口部14はケージ収容部4へのケー
ジ収容に伴いラック側の給水具15に接続される。
【0017】一方、ラック2については、ケージ収容部
4の後壁部に、そのケージ収容部4への前方からケージ
収容に伴い各ケージ1のケージ側給気口部8が各別に接
続される前方向き開口姿勢のラック側給気口部16(特
許請求の範囲で言うラック側通気開口部に相当)を設
け、これに対し、ラック後壁2Aを二重壁構造にして、
その二重壁の壁間をこれらラック側給気開口部16に対
する給気チャンバ17(特許請求の範囲で言う共通通気
路に相当)にしてある。
【0018】また、各棚板3の下面及びラック天井板2
Bの下面に、各収容ケージ1のケージ側排気口部9に対
し離間状態で各別に対向させる下方向き開口姿勢のラッ
ク側排気口部18を設け、これに対し、各棚板3及びラ
ック天井壁2Bの夫々を二重壁構造にして、その二重壁
の壁間をこれらラック側排気口部18に対する排気チャ
ンバ19にし、さらにまた、左右のラック側壁2Cの夫
々を二重壁構造にして、その二重壁の壁間をこれら排気
チャンバ19に対する集合排気路20にしてある。
【0019】21は室内用空調装置(図示せず)により
ラック設置室の室内に空調用の清浄な温湿度調整空気A
が供給されるのに対し、この室内空気Aを取り入れて、
その取り入れ空気Aを内蔵フィルタ21aにより再浄化
した上で内蔵ファン21bにより給気ダクト22を介し
て給気チャンバ17に供給する給気用ファンフィルタユ
ニット、23は左右の集合排気路20から排気ダクト2
4を介し空気吸引して、その吸引空気A’を内蔵フィル
タ23aにより浄化した上で内蔵ファン23bにより室
外へ排出する排気用ファンフィルタユニットであり、こ
れらファンフィルタユニット21,23の運転により、
各収容ケージ1のケージ側排気口部9から排出される空
気A’を対向のラック側排気口部18から排気チャンバ
19へ吸入して、その排出空気A’の室内拡散を防止し
ながら、給気チャンバ17への供給空気Aをケージ側給
気口部16からそれに接続の収容ケージ1に供給して、
各収容ケージ1の内部を換気する。
【0020】なお、本例においては、収容ケージ1の内
部が陽圧になるように両ファンフィルタユニット21,
23の送風量を設定し、これにより、ケージ単位で収容
動物の汚染を防止する。また、ラック側排気口部18を
ケージ側排気口部9に対し離間状態で対向させることに
より、仮に、給気側にトラブルが生じて排気のみが行わ
れたとしても各収容ケージ1の内部が陰圧にならないよ
うにし、これにより、収容動物の汚染を一層確実に防止
する。
【0021】ラック側給気口部16とケージ側給気口部
8との具体的接続構造については、図3に示すように、
ラック側給気口部16を前方向き姿勢でケージ側給気口
部8に対する開口端側ほど拡径するテーパ管で形成し、
そして、このテーパ管16を、その外周に固着した鍔状
部材25、及び、管芯方向とは直交する方向へのテーパ
管16の融通移動を許す状態で鍔状部材25の周縁に係
合させる環状の係合部材26を介して、二重壁構造のラ
ック後壁2Aの前板27(給気チャンバ17の前板)に
貫通状態で取り付けてあり、これに対し、ケージ側給気
口部8は、ケージ収容部4への前方からのケージ収容に
伴い上記テーパ管16に挿入する後方向き姿勢の挿入管
にしてある。
【0022】つまり、この構造により、ラック側給気口
部としてのテーパ管16を、その管芯方向(すなわち、
ケージ側給気口部8とラック側給気口部16との接続方
向)とは直交する方向へ融通移動が自在なものとし、ま
た、テーパ管16と挿入管8との組み合わせからなる案
内構造をもって、ケージ収容部4への前方からのケージ
収容に伴い、ラック側給気口部としてのテーパ管16を
上記の融通移動によりケージ側給気口部としての挿入管
8に対する接続適切位置へ自動的に移動させるように
し、これにより、ケージ収容の際、ラック側給気口部と
してのテーパ管16とケージ側給気口部としての挿入管
8とにそれらの接続方向とは直交する方向での多少の位
置ズレがあったとしても、煩わしい位置合わせ操作を要
することなく、これらラック側給気口部としてのテーパ
管16とケージ側給気口部としての挿入管8とをケージ
収容に伴い容易かつ適切に接続できるようにしてある。
【0023】なお、26aは環状の係合部材26に内嵌
した状態で鍔状部材25の周縁に接触して、鍔状部材2
5に対する係合部をシールする環状パッキンである。
【0024】ラック側給気口部16の夫々には、給気チ
ャンバ17の内部側において、上記挿入管8の挿入(す
なわち、ケージ接続)に伴い図3(イ)に示す如く挿入
管8の先端により押し開けられてラック側給気口部16
を開き、かつ、挿入管8の引き抜き(すなわち、ケージ
離脱)に伴い図3(ロ)に示す如く自重により閉弁して
ラック側給気口部16を閉じる揺動式の弁28を設けて
あり、また、これら弁28には、その閉じ状態において
対応のラック側給気口部16における通気(本例では給
気チャンバ17からの送気)を通気量制限状態で一部許
す小通気路として、弁28の中央部に小開口29を形成
してある。
【0025】そして、この小開口29の開口面積(すな
わち、上記小通気路の通気断面積)は、ケージ1が離脱
して弁28が閉じた状態において小開口29により許さ
れる制限通気量と、通気抵抗となるケージ1が接続され
て弁28が開いた状態での通気量とが同等になるように
設定してあり、これにより、一部のラック側給気口部1
6についてのケージ離脱やケージ接続の影響で、他のラ
ック側給気口部16に接続されている他の収容ケージ1
への給気量(すなわち換気量)までが増減変化すること
を防止するようにしてある。
【0026】〔別の実施形態〕次に別の実施形態を列記
する。
【0027】前述の実施形態では、給気用のラック側通
気開口部(ラック側給気口部16)について本発明を適
用した例を示したが、収容ケージを各別に接続する複数
の排気用のラック側通気開口部(ラック側排気口部)、
及び、これら排気用のラック側通気開口部に対する排気
用の共通通気路(排気チャンバ,集合排気路)を設ける
形式において、これら排気用のラック側通気開口部につ
いて本発明を適用してもよく、また、給気用のラック側
通気開口部と排気用のラック側通気開口部との両方につ
いて本発明を適用してもよい。
【0028】ケージ接続に伴い開き、かつ、ケージ離脱
に伴い閉じる弁は、前述の実施形態で示した如き自重で
閉じる揺動式の弁に限らず、例えば、バネにより閉じ付
勢した弁であってもよく、種々の構造のものを採用でき
る。
【0029】弁が閉じ状態にあるとき対応のラック側通
気開口部の通気を通気量制限状態で一部許す小通気路
は、前述の実施形態の如き弁に形成の小開口に限定され
るものではなく、全閉を可能にした弁を迂回する管路で
形成してもよい、また、その小通気路として弁に小開口
を形成する場合、その小開口は孔状のものや切欠き状の
ものなど、どのような開口形状のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置側面図
【図2】装置正面図
【図3】要部の拡大側面図
【符号の説明】
1 ケージ 2 ラック 16 ラック側通気開口部 17 共通通気路 28 弁 29 小通気路,小開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の動物飼育用ケージを収容するラッ
    クに、それら収容のケージを各別に接続するケージ換気
    用の複数のラック側通気開口部、及び、これらラック側
    通気開口部に対する給気用又は排気用の共通通気路を設
    け、 前記ラック側通気開口部の夫々に、ケージ接続に伴い開
    き、かつ、ケージ離脱に伴い閉じる弁を設ける動物飼育
    装置であって、 前記ラック側通気開口部の夫々に、対応の前記弁が閉じ
    状態にあるとき、そのラック側通気開口部の通気を通気
    量制限状態で一部許す小通気路を設けてある動物飼育装
    置。
  2. 【請求項2】 前記小通気路として、前記弁に、その閉
    じ状態において上流側と下流側との連通を維持する小開
    口を形成してある請求項1記載の動物飼育装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006311863A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Tecniplast Spa 実験動物を入れるケージの改良型閉鎖システム
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