JP2000054332A - 除水装置 - Google Patents

除水装置

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JP2000054332A
JP2000054332A JP10234941A JP23494198A JP2000054332A JP 2000054332 A JP2000054332 A JP 2000054332A JP 10234941 A JP10234941 A JP 10234941A JP 23494198 A JP23494198 A JP 23494198A JP 2000054332 A JP2000054332 A JP 2000054332A
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Japan
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water
drum
permeable
receiving tank
suction ring
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JP10234941A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Sugita
允彦 杉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転通水ドラムの通水周面に吸水リングを定
着して溜水上を転がすことで、吸水リングの上部で絞り
ローラにより絞り落した水を上記通水ドラムを経て、こ
のドラム内に配した受水槽内に貯溜することで、被除水
面を軽快に作業性よく除水すること。 【解決手段】 吸水部材を被除水面に接して溜水を前記
吸水部材に吸水させることで除水する装置を構成するに
当り、横軸1に通水ドラム2をその左右の側板3で回転
可能に軸支し、このドラム内に上部解放で下部に排水栓
4を有する受水槽5を所定間隙を保ち内装して、この受
水槽をその左右の側板6で前記横軸1に枢支して備え、
また、前記通水ドラム2の通水周面2Aには吸水リング
7を嵌合定着するとともに、前記横軸1の左右突出部1
Aにそれぞれ左右の押し杆8を枢支突設して、これらの
押し杆枢支部8Aから上に延びる左右の支片9に前記吸
水リング7の上部を押圧する絞りローラ10を軸支横設
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフコースの
芝面とかテニスコートやサッカーグランド、陸上競技用
トラック面などの被除水面に溜った雨水等を手押し車式
に除去できる除水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の除水装置としては、従来、例え
ば本出願人が先に提案した特開平4−44508号公報
記載のものが有る。この従来の技術は、吸水部材を被除
水面に接して溜水を前記吸水部材に吸水させることで除
水する装置において、対をなす側板の各上下部を除く周
囲に多数の回転ローラおよび前記側板の下部に押圧ロー
ラをそれぞれ前記各側板間で枢支して備え、これら各回
転ローラのうち最上部の2個の回転ローラ間に絞りロー
ラを枢支してこの絞りローラの下面および前記各回転ロ
ーラと押圧ローラとの外面にそれぞれ多数分割の吸水部
材を外面に取着した無端の通水ベルトをその上部が平坦
となるように回動可能に掛け渡して張設し、また前記多
数の回転ローラの内側に沿わせて各側板間に液密的に配
設した胴板と各側板とで囲まれた空所を受水槽となし、
さらに前記側板の下部に排水バルブを設けるとともに、
前記各側板に把手を突設し、さらに前記絞りローラの下
部に吸水部材を挟んで押さえローラを枢支し、この押さ
えローラと前記押圧ローラとの間にベルトを掛け渡して
なる除水装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術
は、水溜りのあるテニスコートなどの被除水場所上で把
手を押したりまたは引くなどして動かすと通水ベルトが
多数の吸水部材と共に回転ローラ、押圧ローラおよび絞
りローラを経てキャタピラ式に回動させることで、多数
の吸水部材は被除水面に接面しながら上向きに回動する
ため、下部の吸水部材の押圧ローラによる圧縮解除後に
生じる膨脹力で各吸水部材に水溜りの水を次々に吸水さ
せることができる。
【0004】その後は受水槽の上部でほぼ平坦に掛け渡
した通水ベルトの中間に枢支した絞りローラと押さえロ
ーラとで各吸水部材を次々に圧縮することができ、各吸
水部材に吸水した水を次々に絞り出して通水ベルトの多
数の孔を経て受水槽に自然流下させて貯水することがで
き、この貯水した水を他所に排水することで被除水場所
を除水することができるものである。
【0005】ところが、この従来例を初めとして、本出
願人の先願に係る特開平3−224905号公報記載の
ものは、いずれも吸水して重くなった吸水部材を通水ベ
ルトにより、キャタピラ式に受水槽の上部まで上昇させ
る当り、多数のガイドローラを経てかなりの張力で掛け
渡して有る上記の通水ベルトを無理に屈曲回動させなが
ら吸水して重くなった吸水部材を通水ベルトと共に回動
上昇させる必要が有るので、除水のための手押し作業が
著しく重労働で、夏場作業では汗だくもので有ったし、
婦女子や高齢者では除水不可能という問題点が有る。
【0006】この従来技術の他にも本出願人が先に提案
した特開平8−311834号公報記載のもののよう
に、被除水面の溜水を押し板で押し除けて除水する装置
を構成するに当り、平面ほぼコ字形のパイプ状フレーム
の対向片にそれぞれ前輪を枢軸で枢支するとともに、前
記対向片間に水跳ね除け用の放射状回転ゴムヘラをその
胴部中心軸で枢支横設して、この中心軸と前記前輪との
間に反転伝動部材を介在することで、前記回転ゴムヘラ
を前輪に対し逆方向に回転可能に構成し、また前記フレ
ームの中央下部にはキャスタを備えるとともに、フレー
ムの中央上部には押杆を突設し、かつ前記フレーム対向
片の前端に集水橇板を前広がりに斜設した除水装置も周
知である。
【0007】このものは、被除水面上で押杆のグリップ
に作業者等が前進押し力を加えると、被除水面に接地し
ている前輪と後輪とが転動しつつ前進すると共に、前輪
の回転力で、大小2枚の平ギヤ(またはタスキ掛けベル
ト)による反転伝動部材を介し、回転ゴムヘラがその中
心軸を中心として前輪と反対方向に上記各ギヤのギヤ比
により増速回転する。
【0008】そして、回転ゴムヘラが被除水面の溜水に
差し掛ると、放射状の回転ゴムヘラのしなり接地部の前
方向回転力で、溜水を進行方向前方に跳ね飛ばすことが
でき、回転ゴムヘラ接地部が被除水面から浮き上がる
と、今度は、回転下手側の他の放射状ゴムヘラが次々と
接地しつつ、水跳ね除け方向に次々に接地回転するた
め、溜水を進行方向に次々と楽に跳ね除けることができ
る。すなわち、作業者のグリップ押し力を回転ゴムヘラ
の回転力に変換して、溜水を間欠的にハジキ跳ばすこと
で、除水作業は実行できる。
【0009】そして、この除水時には、フレーム対向片
に前広がりに斜設した集水橇板で、回転ゴムヘラの両脇
前の溜水をも次々と中央方向に寄せ集めつつ押し除け除
水できるので、かなり広範囲を帯状に押し除け除水で
き、押し除け水は例えば、コートやトラック脇等他所に
滲み込ませたり、U字溝に排水できるというものであ
る。
【0010】ところが、この従来例では、極く平坦面の
除水しかできないことと、上記押し除け水の押し捨て行
く先が遠所である場面では、遠方の排水場所まで押し捨
てに行かねばならないから、除水に多くの時間を要する
上に、やはり重労働であったという本質的な問題点が有
る。
【0011】この発明は、前記した各問題点を除去する
ために、回転通水ドラムの通水周面に吸水リングを定着
して溜水上を転がすことで、吸水リングの上部で絞りロ
ーラにより絞り落した水を上記通水ドラムを経て、この
ドラム内に配した受水槽内に貯溜することで、被除水面
を軽快に作業性よく除水することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、吸水部材を被除水面に接して溜水を前記吸水部材に
吸水させることで除水する装置を構成するに当り、横軸
に通水ドラムをその左右の側板で回転可能に軸支し、こ
のドラム内に上部解放で下部に排水栓を有する受水槽を
所定間隙を保ち内装して、この受水槽をその左右の側板
で前記横軸に枢支して備え、また、前記通水ドラムの通
水周面には吸水リングを嵌合定着するとともに、前記横
軸の左右突出部にそれぞれ左右の押し杆を枢支突設し
て、これらの押し杆枢支部から上に延びる左右の支片に
前記吸水リングの上部を押圧する絞りローラを軸支横設
したことで達成できた。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態の一例について
図面を参照して説明する。先ず、この発明の実施形態の
一例としては、スポンジなどの吸水部材をテニスコート
等の被除水面に接して雨水など溜水を前記吸水部材に吸
水させることで除水する装置を構成するに当り、図1、
図5のように、強靭金属丸棒などで作った横軸1に通水
周面2Aが強靭な網製または多孔板製の左右二つの通水
ドラム2をそれぞれの左右の孔明き側板3で図3、図5
のように個別回転可能に軸支する。
【0014】そして、これらのドラム2内に図2、図5
のように、上部解放で下部にゴム栓などの排水栓4を有
する受水槽5をそれぞれ所定間隙を保ち図1、図5のよ
うに内装して、これらの受水槽5をそれぞれの左右の側
板6で前記横軸1に受水槽5の上下が反転しないよう偏
心させるなどして枢支して備えるとともに、前記通水ド
ラム2の通水周面2Aにはスポンジ製幅広リング等の部
厚い吸水リング7をその弾力に抗し上記各図のように嵌
合定着する。
【0015】また、前記横軸1のドラム左右突出部1A
にそれぞれ左右の押し杆8をその枢支部8Aで図2、図
5のように枢支突設して、これらの押し杆8の先端に把
手Hを固定すると共に、上記押し杆枢支部8Aから上に
突設した左右の支片9の上部に前記吸水リング7の上部
を押圧する左右二つの絞りローラ10を枢軸10Aによ
り、上記各図のように個別に軸支横設して本発明による
除水装置を構成する。
【0016】なお、前述の実施形態例では、横軸1に対
して通水ドラム2、除水槽5、吸水リング7および絞り
ローラ10をそれぞれ2個ずつ並設組合せした例につき
述べたが、この発明装置の基本形態は、横軸1に対して
図示例よりも幅広の通水ドラム2、受水槽5、吸水リン
グ7および絞りローラ10を各1個ずつ用いて組立てた
単品タイプの手押し式除水装置である。
【0017】本発明の除水装置は以上のような構成とな
したので、これを使用するに当り、図1から図5の各図
に示すように、水溜りのあるテニスコートなどの被除水
場所上で把手Hを押したりまたは引くなどして動かす
と、通水ドラム2が吸水リング7と共に回転し、吸水リ
ング7は被除水面に接面し、重力で圧縮しながら上向き
に転がるため、下部の吸水部分の圧縮解除後に生じる膨
脹力で吸水リング7に水溜りの水Wを次々に連続吸水さ
せることができる。
【0018】その後は、受水槽5の開口部5Aの上部に
おける通水ドラム2の上部通水周面2Aに前記絞りロー
ラ10で吸水済の吸水リング7を次々に圧縮することが
でき、吸水リング7に吸水した水を次々に絞り出して通
水ドラム2の通水周面2Aを経て受水槽に自然流下させ
て貯水することができ、この貯水した水Wを側板3の孔
3aから手指を差し入れて排水栓4を除き、他所に排水
することで被除水場所を除水することができる。
【0019】なお、上記各図に示すような実施形態のよ
うに、通水ドラム2、除水槽5、吸水ベルト7および絞
りローラ10を若干幅狭に作り、これらを横軸1に対し
て2個ずつ並列組合せしたものでは、除水時カーブ走行
し易くできた。
【0020】
【実施例】前記絞りローラ10の枢軸10Aは、図4、
図5に示すように、具体的には支片9の上部縦長孔9A
にネジnで上下調節可能に止着できる軸受片10Bに枢
支してあり、絞りローラ10の吸水リング7に対する押
し下げ深さを5〜15mm程度の可変寸法で調節固定で
きるようにしてある。
【0021】なお、各図中符号nで示すものは、すべて
止めネジであり、符号Pはすべて横軸1に差し込み固定
した抜け止めピンであり、また符号Sで示すものは、す
べて間隔決めスペーサリングであり、これら各部材は勿
論のこと、吸水リング7や絞りローラ10を除く他の部
部材は、すべて金属等強靭材を用いて頑丈に作り、これ
らの取付各部は強固に取着し組立てる。
【0022】また、受水槽5の上下を反転させることな
く横軸1に枢支するには、受水槽5が空のとき、その下
半分が重くなるように側板6の枢支孔を僅かに上に偏心
させて下半分を重くしたり、受水槽5の中心を枢支した
場合には、所謂『ヤジロベエ』式に枢支点よりも下部に
重錘を配置したりすればよい。
【0023】さらに、押杆8の先端の把手Hの高さは、
図2の鎖線で示すように、押杆8の中間に設けた分割部
8Bにおける締め付ネジnを緩めて把手Hを低くまたは
高く設定した後、上記ねじnを締め付け上記分割部8B
を固定することにより容易に可変できる。
【0024】
【発明の効果】この発明は、以上のような形態を採用
し、吸水部材を被除水面に接して溜水を前記吸水部材に
吸水させることで除水する装置を構成するに当り、横軸
1に通水ドラム2をその左右の側板3で回転可能に軸支
し、このドラム内に上部解放で下部に排水栓4を有する
受水槽5を所定間隙を保ち内装して、この受水槽をその
左右の側板6で前記横軸1に枢支して備え、また、前記
通水ドラム2の通水周面2Aには吸水リング7を嵌合定
着するとともに、前記横軸1の左右突出部1Aにそれぞ
れ左右の押し杆8を枢支突設して、これらの押し杆枢支
部8Aから上に延びる左右の支片9に前記吸水リング7
の上部を押圧する絞りローラ10を軸支横設したので、
回転通水ドラムの通水周面に吸水リングを定着して溜水
上を転がすことで、吸水リングの上部で絞りローラによ
り絞り落した水を上記通水ドラムを経て、このドラム内
に配した受水槽内に貯溜することができ、被除水面を婦
女子や高齢者でも軽快に作業性よく除水することができ
たという実益が有る。
【0025】請求項2の発明によれば、上記の実益に加
えて、左右二つの吸水リング7の下部接地部と上部の絞
りローラ10の押圧部とが左右に分かれて存在するの
で、左右の吸水リング7は、それぞれ独立して回転する
ようになるため、カーブ走行除水し易くできたという効
果を付加できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の実施形態の一例を示す要部切欠斜
視図
【図2】本発明装置の実施形態の一例を示す要部切欠側
面図
【図3】本発明装置の実施形態の一例を示す斜視図
【図4】本発明装置の実施形態の一例を示す側面図
【図5】本発明装置の実施形態の一例を示す要部縦断拡
大立面図
【符号の説明】
1 横軸 1A 左右突出部 2 通水ドラム 2A 通水周面 3 側板 4 排水栓 5 受水槽 6 側板 7 吸水リング 8 押し杆 8A 押し杆枢支部 9 支片 10 絞りローラ 10A 枢軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸水部材を被除水面に接して溜水を前記
    吸水部材に吸水させることで除水する装置において、横
    軸1に通水ドラム2をその左右の側板3で回転可能に軸
    支し、このドラム内に上部解放で下部に排水栓4を有す
    る受水槽5を所定間隙を保ち内装して、この受水槽をそ
    の左右の側板6で前記横軸1に枢支して備え、また、前
    記通水ドラム2の通水周面2Aには吸水リング7を嵌合
    定着するとともに、前記横軸1の左右突出部1Aにそれ
    ぞれ左右の押し杆8を枢支突設して、これらの押し杆枢
    支部8Aから上に延びる左右の支片9に前記吸水リング
    7の上部を押圧する絞りローラ10を軸支横設してなる
    除水装置。
  2. 【請求項2】 横軸1に対して通水ドラム2、受水槽
    5、吸水リング7および枢軸10Aに対し絞りローラ1
    0をそれぞれ複数個ずつ並列組合せして実装してなる請
    求項1記載の除水装置。
JP10234941A 1998-08-06 1998-08-06 除水装置 Pending JP2000054332A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT411722B (de) * 2002-05-07 2004-05-25 Johann Fimbinger Gmbh Vorrichtung zum entfernen von tau von grasflächenbewuchs
CN110512556A (zh) * 2019-09-03 2019-11-29 徐州工业职业技术学院 房屋建筑施工除积水环保装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT411722B (de) * 2002-05-07 2004-05-25 Johann Fimbinger Gmbh Vorrichtung zum entfernen von tau von grasflächenbewuchs
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