JP2000047854A - プログラム管理の方法 - Google Patents
プログラム管理の方法Info
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- JP2000047854A JP2000047854A JP21684198A JP21684198A JP2000047854A JP 2000047854 A JP2000047854 A JP 2000047854A JP 21684198 A JP21684198 A JP 21684198A JP 21684198 A JP21684198 A JP 21684198A JP 2000047854 A JP2000047854 A JP 2000047854A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的は、プログラム登録／払出が緊急
時などでもスムーズに運用できるように補助することに
ある。 【解決手段】本発明のプログラム管理の方法は、プログ
ラム登録／払出に関する情報と、蓄積されたプログラム
履歴テーブルとをチェックし、不正を検出した場合はプ
ログラム所有者に通知することにある。
時などでもスムーズに運用できるように補助することに
ある。 【解決手段】本発明のプログラム管理の方法は、プログ
ラム登録／払出に関する情報と、蓄積されたプログラム
履歴テーブルとをチェックし、不正を検出した場合はプ
ログラム所有者に通知することにある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラム登録／
払出の管理に関する。
払出の管理に関する。
【０００２】
【従来の技術】プログラム所有者がプログラム管理者に
文書にてプログラム登録／払出を依頼し、プログラム管
理者がプログラム登録／払出業務を手作業で行ってい
る。そのため、プログラム管理者が不在の時はプログラ
ム所有者がプログラム登録／払出の依頼はできなかっ
た。また、特開平５−２２４８９７号公報に記述されて
いるクライアントサーバ型のプログラム管理システムで
はプログラムのバージョン管理に主観が置かれているた
め、所有者が自由にプログラムの払出が行える構造とな
っている。
文書にてプログラム登録／払出を依頼し、プログラム管
理者がプログラム登録／払出業務を手作業で行ってい
る。そのため、プログラム管理者が不在の時はプログラ
ム所有者がプログラム登録／払出の依頼はできなかっ
た。また、特開平５−２２４８９７号公報に記述されて
いるクライアントサーバ型のプログラム管理システムで
はプログラムのバージョン管理に主観が置かれているた
め、所有者が自由にプログラムの払出が行える構造とな
っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法については
様々な問題点があげられる。
様々な問題点があげられる。
【０００４】すなわち、プログラム管理者不在時に対応
できないなど緊急時などの対策が全く考慮されていな
い。また、プログラム所有者が簡単にプログラムを払い
出せるというのは２重払出等の可能性があり非常に危険
な行為である。ルールを明確にするにしてもこの場合は
あくまでも机上のルールであり信頼性において非常に乏
しい。
できないなど緊急時などの対策が全く考慮されていな
い。また、プログラム所有者が簡単にプログラムを払い
出せるというのは２重払出等の可能性があり非常に危険
な行為である。ルールを明確にするにしてもこの場合は
あくまでも机上のルールであり信頼性において非常に乏
しい。
【０００５】本発明の目的は、プログラム登録／払出が
緊急時などでもスムーズに運用できるように補助するプ
ログラム管理の方法を提供することにある。
緊急時などでもスムーズに運用できるように補助するプ
ログラム管理の方法を提供することにある。
【０００６】本発明の他の目的は、プログラム登録／払
出のルールを機械的に管理するプログラム管理の方法を
提供することにある。
出のルールを機械的に管理するプログラム管理の方法を
提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラム登
録／払出の履歴をテーブル化することで、依頼内容毎に
各種チェック機能を有し、プログラムソース内の子プロ
グラムをテーブル化することでプログラム登録／払出時
に影響のあるプログラムを判断することができる。それ
ぞれの結果は、一般に利用されているメール機能との連
動によりプログラム所有者に短い時間で処理結果を通知
することができる。
録／払出の履歴をテーブル化することで、依頼内容毎に
各種チェック機能を有し、プログラムソース内の子プロ
グラムをテーブル化することでプログラム登録／払出時
に影響のあるプログラムを判断することができる。それ
ぞれの結果は、一般に利用されているメール機能との連
動によりプログラム所有者に短い時間で処理結果を通知
することができる。
【０００８】また、プログラム登録／払出時に利用する
ライブラリを明確にすることにより、プログラムソース
を機械的に複写を行うことができる。プログラム管理者
はテーブル化されたデータを参照するだけで、現在のプ
ログラム登録／払出の履歴が一目で把握でき、各キー項
目毎の各種管理帳票を入手することができる。すなわち
プログラム管理者にとっては一連のプログラム登録／払
出に関する作業負荷軽減が実現でき、プログラム所有者
にとってはプログラム登録／払出から完了までの時間が
大幅に短縮され、プログラム所有者の都合でプログラム
登録／払出が実現可能である。
ライブラリを明確にすることにより、プログラムソース
を機械的に複写を行うことができる。プログラム管理者
はテーブル化されたデータを参照するだけで、現在のプ
ログラム登録／払出の履歴が一目で把握でき、各キー項
目毎の各種管理帳票を入手することができる。すなわち
プログラム管理者にとっては一連のプログラム登録／払
出に関する作業負荷軽減が実現でき、プログラム所有者
にとってはプログラム登録／払出から完了までの時間が
大幅に短縮され、プログラム所有者の都合でプログラム
登録／払出が実現可能である。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
に説明する。
【００１０】図２は、本発明全体を表わした構成図であ
る。図１は、本発明に係る各クライアント端末（１０１
〜１０４）／メールサーバ（１０５）／プログラム管理
サーバ（１０６）／ライブラリ管理サーバ（１０７）の
接続形態及びデータの流れを示したものである。
る。図１は、本発明に係る各クライアント端末（１０１
〜１０４）／メールサーバ（１０５）／プログラム管理
サーバ（１０６）／ライブラリ管理サーバ（１０７）の
接続形態及びデータの流れを示したものである。
【００１１】図１において、端末１０１はプログラム管
理者がプログラム登録／払出の状況を確認するために利
用する。端末１０２はプログラム所有者がプログラム登
録／払出をメールにてプログラム所有者のグループリー
ダに依頼する時に利用する端末であり、またその結果の
通知を確認する端末である。端末１０３はプログラム所
有者のグループリーダが、プログラム所有者からメール
にて依頼されたプログラム登録／払出をメールサーバに
承認する時に利用する端末である。
理者がプログラム登録／払出の状況を確認するために利
用する。端末１０２はプログラム所有者がプログラム登
録／払出をメールにてプログラム所有者のグループリー
ダに依頼する時に利用する端末であり、またその結果の
通知を確認する端末である。端末１０３はプログラム所
有者のグループリーダが、プログラム所有者からメール
にて依頼されたプログラム登録／払出をメールサーバに
承認する時に利用する端末である。
【００１２】端末１０４は親プログラム所有者がメール
サーバから結果の通知を受ける端末である。端末１０５
は一般に利用されているメールの送信／配信を行う端末
である。端末１０６は依頼されたデータの整合性チェッ
クをし、端末１０７の補助機能を有し、データを蓄積し
て蓄積したデータを管理／運用する端末である。端末１
０６における内部処理の全体構成図を図２とする。端末
１０７はプログラム登録／払出で実際にやりとりしてい
るプログラムソースを管理している端末である。
サーバから結果の通知を受ける端末である。端末１０５
は一般に利用されているメールの送信／配信を行う端末
である。端末１０６は依頼されたデータの整合性チェッ
クをし、端末１０７の補助機能を有し、データを蓄積し
て蓄積したデータを管理／運用する端末である。端末１
０６における内部処理の全体構成図を図２とする。端末
１０７はプログラム登録／払出で実際にやりとりしてい
るプログラムソースを管理している端末である。
【００１３】図５は、本発明に係るプログラム履歴テー
ブル（５０１〜５０６）／プログラム親子テーブル（５
０７〜５０９）を示したものである。
ブル（５０１〜５０６）／プログラム親子テーブル（５
０７〜５０９）を示したものである。
【００１４】プログラム履歴テーブルのＳＩ番号（５０
１）／依頼処理日（５０６）は端末１０６が付加するも
のあり、ＳＩ種別（５０２）／プログラムＩＤ（５０
３）／プログラムの状態（５０４）／依頼者ｍａｉｌ−
ｉｄ（５０５）は、プログラム所有者からの依頼時に記
述されているプログラム登録／払出に関する情報（６０
１）から取り出すものである。
１）／依頼処理日（５０６）は端末１０６が付加するも
のあり、ＳＩ種別（５０２）／プログラムＩＤ（５０
３）／プログラムの状態（５０４）／依頼者ｍａｉｌ−
ｉｄ（５０５）は、プログラム所有者からの依頼時に記
述されているプログラム登録／払出に関する情報（６０
１）から取り出すものである。
【００１５】本テーブルのレコードは常に追加されるた
め、プログラムＩＤ（５０３）に対して、複数のレコー
ドを保持する。また、プログラム親子テーブルのプログ
ラムＩＤ（５０７）／依頼者ｍａｉｌ−ｉｄ（５０９）
は、プログラム所有者からの依頼時に記述されているプ
ログラム登録／払出に関する情報（６０１）から取り出
すものである。本テーブルのレコードはプログラムＩＤ
（５０７）に対して１レコードを保持する。
め、プログラムＩＤ（５０３）に対して、複数のレコー
ドを保持する。また、プログラム親子テーブルのプログ
ラムＩＤ（５０７）／依頼者ｍａｉｌ−ｉｄ（５０９）
は、プログラム所有者からの依頼時に記述されているプ
ログラム登録／払出に関する情報（６０１）から取り出
すものである。本テーブルのレコードはプログラムＩＤ
（５０７）に対して１レコードを保持する。
【００１６】次に、図３（ａ），（ｂ），４のフローチ
ャートに基づいて図２各部の動作を説明する。
ャートに基づいて図２各部の動作を説明する。
【００１７】プログラム所有者からプログラム登録／払
出の依頼（６０１）をメールにて受けたプログラム所有
者のグループリーダは承認／非承認を判断する。承認
（６０２）されたものについてはメールサーバ（１０
５）を経由してチェック処理（２０１）が実行される。
ここでチェック対象となるのはプログラム履歴テーブル
（５０１〜５０６）依頼処理日が最新のものである。新
規登録時には履歴テーブル（２０７）を調査して、同一
プログラムＩＤ（５０３）が存在しないことを確認（ス
テップ３０１）する。払出時にはプログラム履歴テーブ
ル（２０７）を調査して、同一プログラムＩＤ（５０
３）が存在し、プログラムの状態（５０４）が払出でな
いことを確認（ステップ３０３）する。
出の依頼（６０１）をメールにて受けたプログラム所有
者のグループリーダは承認／非承認を判断する。承認
（６０２）されたものについてはメールサーバ（１０
５）を経由してチェック処理（２０１）が実行される。
ここでチェック対象となるのはプログラム履歴テーブル
（５０１〜５０６）依頼処理日が最新のものである。新
規登録時には履歴テーブル（２０７）を調査して、同一
プログラムＩＤ（５０３）が存在しないことを確認（ス
テップ３０１）する。払出時にはプログラム履歴テーブ
ル（２０７）を調査して、同一プログラムＩＤ（５０
３）が存在し、プログラムの状態（５０４）が払出でな
いことを確認（ステップ３０３）する。
【００１８】リリース時にはプログラム履歴テーブル
（２０７）を調査して、同一プログラムＩＤ（５０３）
が存在し、プログラムの状態（５０４）が払出であるこ
とを確認（ステップ３０２）し、依頼者のｍａｉｌ−ｉ
ｄが払出依頼した依頼者ｍａｉｌ−ｉｄ（５０５）と同
様であることを確認する。依頼内容が不正の場合は、エ
ラー通知（６０３）をメールサーバ（１０５）経由でプ
ログラム所有者へ通知（ステップ３０４）する。正常に
終了した場合は、生成処理（２０２）が実行される。新
規登録時／払出時はユーザライブラリ（１０９）からソ
ースライブラリ（１０８）への複写用コマンドを生成
（ステップ３０５、３０７）する。リリース時はソース
ライブラリ（１０８）からユーザライブラリ（１０９）
への複写用コマンドを生成（ステップ３０６）する。生
成後ライブラリ管理サーバ（１０７）へプログラムソー
スの複写を依頼し、ライブラリ管理サーバ（１０７）か
らの複写完了通知を確認する。プログラムソースの複写
完了後、プログラム親子テーブル変更処理（２０３）が
実行される。
（２０７）を調査して、同一プログラムＩＤ（５０３）
が存在し、プログラムの状態（５０４）が払出であるこ
とを確認（ステップ３０２）し、依頼者のｍａｉｌ−ｉ
ｄが払出依頼した依頼者ｍａｉｌ−ｉｄ（５０５）と同
様であることを確認する。依頼内容が不正の場合は、エ
ラー通知（６０３）をメールサーバ（１０５）経由でプ
ログラム所有者へ通知（ステップ３０４）する。正常に
終了した場合は、生成処理（２０２）が実行される。新
規登録時／払出時はユーザライブラリ（１０９）からソ
ースライブラリ（１０８）への複写用コマンドを生成
（ステップ３０５、３０７）する。リリース時はソース
ライブラリ（１０８）からユーザライブラリ（１０９）
への複写用コマンドを生成（ステップ３０６）する。生
成後ライブラリ管理サーバ（１０７）へプログラムソー
スの複写を依頼し、ライブラリ管理サーバ（１０７）か
らの複写完了通知を確認する。プログラムソースの複写
完了後、プログラム親子テーブル変更処理（２０３）が
実行される。
【００１９】新規登録時はライブラリ管理サーバ（１０
７）から転送されたプログラムソース内で子プログラム
を呼んでいる命令文を検索し、該当する命例文が存在し
た場合はプログラム親子テーブル（２０８）にレコード
を追加（ステップ４０１）する。リリース時はライブラ
リ管理サーバ（１０７）から転送されたプログラムソー
ス内で子プログラムを呼んでいる命令文を検索し、該当
する命令文が存在した場合はプログラム親子テーブル
（２０８）のレコードのサブルーチン名（５０８）を変
更（ステップ４０２）する。
７）から転送されたプログラムソース内で子プログラム
を呼んでいる命令文を検索し、該当する命例文が存在し
た場合はプログラム親子テーブル（２０８）にレコード
を追加（ステップ４０１）する。リリース時はライブラ
リ管理サーバ（１０７）から転送されたプログラムソー
ス内で子プログラムを呼んでいる命令文を検索し、該当
する命令文が存在した場合はプログラム親子テーブル
（２０８）のレコードのサブルーチン名（５０８）を変
更（ステップ４０２）する。
【００２０】該当する命令文が存在しない場合は、プロ
グラム親子テーブル（２０８）のレコードのサブルーチ
ン名（５０８）を削除（ステップ４０２）する。払出時
には特に処理は行わない。プログラム親子テーブル更新
処理が終了すると、プログラム履歴テーブル更新処理
（２０４）が実行される。新規登録時／払出時／リリー
ス時ともにレコードを追加する。
グラム親子テーブル（２０８）のレコードのサブルーチ
ン名（５０８）を削除（ステップ４０２）する。払出時
には特に処理は行わない。プログラム親子テーブル更新
処理が終了すると、プログラム履歴テーブル更新処理
（２０４）が実行される。新規登録時／払出時／リリー
ス時ともにレコードを追加する。
【００２１】プログラム履歴テーブル更新処理が（２０
４）が終了すると、プログラム親子テーブル検索処理
（２０５）が実行される。払出時／リリース時はプログ
ラム親子テーブル（２０８）のサブルーチン名（５０
８）を検索し、本プログラムを利用している親プログラ
ムを見つけた場合はプログラム所有者（５０９）を確認
し、メールサーバ（１０５）経由で通知（６０４）す
る。新規登録時には特に処理は行わない。すべての処理
が終了後、プログラム登録／払出の依頼をしたプログラ
ム所有者にメールサーバ経由（１０５）で結果の通知
（６０５）を行う。
４）が終了すると、プログラム親子テーブル検索処理
（２０５）が実行される。払出時／リリース時はプログ
ラム親子テーブル（２０８）のサブルーチン名（５０
８）を検索し、本プログラムを利用している親プログラ
ムを見つけた場合はプログラム所有者（５０９）を確認
し、メールサーバ（１０５）経由で通知（６０４）す
る。新規登録時には特に処理は行わない。すべての処理
が終了後、プログラム登録／払出の依頼をしたプログラ
ム所有者にメールサーバ経由（１０５）で結果の通知
（６０５）を行う。
【００２２】プログラム管理者は、端末１０１を利用し
てプログラム登録／払出の状況照会をすると、プログラ
ム状況照会処理（２０６）が実行される。プログラム状
況照会処理（２０６）はプログラム履歴テーブル（２０
７）及びプログラム親子テーブル（２０８）を参照し、
プログラム管理者のニーズに合わせた各種管理帳票を提
供する。
てプログラム登録／払出の状況照会をすると、プログラ
ム状況照会処理（２０６）が実行される。プログラム状
況照会処理（２０６）はプログラム履歴テーブル（２０
７）及びプログラム親子テーブル（２０８）を参照し、
プログラム管理者のニーズに合わせた各種管理帳票を提
供する。
【００２３】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、プ
ログラム管理者の手を煩わせることなく運用がスムーズ
に行え、必要な時に必要な情報を入手することができ
る。また、プログラム所有者とっても自分に影響のある
時のみ即時に通知が配信されるので、効率的に作業を行
うことができる。
ログラム管理者の手を煩わせることなく運用がスムーズ
に行え、必要な時に必要な情報を入手することができ
る。また、プログラム所有者とっても自分に影響のある
時のみ即時に通知が配信されるので、効率的に作業を行
うことができる。
【図１】本発明の実施例であるプログラム登録システム
の概要図。
の概要図。
【図２】本発明のプログラム管理サーバの機能の全体を
示す機能図。
示す機能図。
【図３】（ａ）及び（ｂ）はチェック処理及び生成処理
のフローチャート図。
のフローチャート図。
【図４】各種テーブル処理のフローチャート図。
【図５】各種テーブルのレコード仕様表を示す図。
【図６】依頼／承認／結果ｍａｉｌ一覧表を示す図。
２０１…チェック処理、 ２０２…生成処理、
２０３…プログラム親子テーブル変更処理、２０４…プ
ログラム履歴テーブル更新処理、２０５…プログラム親
子テーブル検索処理、２０６…プログラム状況照会処
理、２０７…プログラム履歴テーブル、２０８…プログ
ラム親子テーブル。
２０３…プログラム親子テーブル変更処理、２０４…プ
ログラム履歴テーブル更新処理、２０５…プログラム親
子テーブル検索処理、２０６…プログラム状況照会処
理、２０７…プログラム履歴テーブル、２０８…プログ
ラム親子テーブル。
Claims (5)
- 【請求項１】プログラム登録／払出に関する情報と、蓄
積されたプログラム履歴テーブルとをチェックし、不正
を検出した場合はプログラム所有者に通知することを特
徴とするプログラム管理の方法。 - 【請求項２】請求項１において、正常であるときはプロ
グラムソース複写用のコマンドを生成し、ライブラリ管
理サーバへプログラムソースの複写を依頼することを特
徴とするプログラム管理の方法。 - 【請求項３】請求項２において、プログラムソースの複
写が正常であるときはプログラムソース内の子プログラ
ムをプログラム親子テーブルに蓄積し、本処理の履歴を
プログラム履歴テーブルに蓄積することを特徴とするプ
ログラム管理の方法。 - 【請求項４】請求項３において、正常であるときは該当
プログラムを子プログラムとして利用している親プログ
ラムをプログラム親子テーブルより検索し、そのプログ
ラムの所有者を見つけ出すことを特徴とするプログラム
管理の方法。 - 【請求項５】請求項１から４のいずれか１項記載におい
て、蓄積されたプログラム履歴テーブルを参照し各種管
理帳票を入手することを特徴とするプログラム管理の方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21684198A JP2000047854A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | プログラム管理の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21684198A JP2000047854A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | プログラム管理の方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000047854A true JP2000047854A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16694750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21684198A Pending JP2000047854A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | プログラム管理の方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000047854A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7610625B2 (en) | 2001-08-07 | 2009-10-27 | Nec Corporation | Program control system, program control method and information control program |
| JP2013109647A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Nec Corp | 分散型構成管理装置 |
-
1998
- 1998-07-31 JP JP21684198A patent/JP2000047854A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7610625B2 (en) | 2001-08-07 | 2009-10-27 | Nec Corporation | Program control system, program control method and information control program |
| JP2013109647A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Nec Corp | 分散型構成管理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041001 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |