JP2000040640A - 真空可変コンデンサ装置 - Google Patents

真空可変コンデンサ装置

Info

Publication number
JP2000040640A
JP2000040640A JP10208997A JP20899798A JP2000040640A JP 2000040640 A JP2000040640 A JP 2000040640A JP 10208997 A JP10208997 A JP 10208997A JP 20899798 A JP20899798 A JP 20899798A JP 2000040640 A JP2000040640 A JP 2000040640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end plate
nut
variable capacitor
movable
vacuum variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10208997A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Fukai
利眞 深井
Naoki Hayashi
尚樹 林
Tomofumi Nemoto
友文 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP10208997A priority Critical patent/JP2000040640A/ja
Publication of JP2000040640A publication Critical patent/JP2000040640A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 真空可変コンデンサの調整ナットとモータ回
転軸との間に芯ずれが生じても、調整ナットの回転トル
クの増大及び真空可変コンデンサの寿命低下を防止す
る。 【解決手段】 調整ナット24を、可動側端板4の開口
部4aに立設されたナット受け部11に軸受16を介し
て回転自在に支持されるとともに、ねじ軸12と螺合さ
れたナット部25と、モータ回転軸22とカップリング
23を介して連結された柄部26と、この両者を連結す
るベローズ部27から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大電力送信機の
発振回路、半導体製造装置用の高周波電源、あるいは誘
導加熱装置のタンク回路等に用いられる真空可変コンデ
ンサ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は特願平10−74755
号により本出願人が提案した従来の真空可変コンデンサ
の縦断面図及びその一部拡大図を示し、1はセラミック
等の絶縁円筒であり、その両端に銅製の円筒2a,2b
を接合して円筒部を形成し、この円筒部の両端を固定側
端板3と可動側端板4により閉塞して真空容器5を形成
する。固定側端板3の内面側には、径が異なる複数の円
筒状電極板F1〜Fnを同心状の一定間隔で立設し、固定
電極6を形成する。
【0003】7は真空容器5内において固定側端板3に
対向して配置された可動電極取付導体であり、その固定
側端板3側には径が異なる複数の円筒状電極板M1〜Mn
を固定電極6の各円筒状電極板F1〜Fn間に等間隔で挿
出入でき、かつ同心状の等間隔で立設して可動電極8を
形成する。9は固定側端板3の内面側中心に一端が立設
されたセンターピン、10は可動電極取付導体7の中心
に貫通して取り付けられた可動リード兼用の筒状のガイ
ド部であり、センターピン9が摺動自在に挿入される。
【0004】15は真空状態の保持と通電のための円筒
状で伸縮自在のベローズであり、その一端は可動側端板
4に取り付けられ、他端はガイド部10に取り付けられ
ている。11は可動側端板4のベローズ15の取付部よ
り内径側に設けられた開口部4aの内面側周縁部に立設
されたナット受け部であり、内端に鍔部11aが形成さ
れている。12は一端がガイド部10に連結されたねじ
軸であり、他端は鍔部11aを挿通してナット受け部1
1内内に突出している。13は調整ナットであり、その
一端は軸受16を介して鍔部11aに回転自在に支持さ
れるとともに、この一端側にはねじ孔13aを有し、ね
じ軸12の他端と螺合している。又、ねじ軸12の他端
側には同軸状にねじ穴12aが設けられ、ねじ穴12a
には頭部14aを有する調整ねじ14が螺合される。
又、調整ナット13にはねじ孔13aと連続してより大
径の大径孔13bが設けられ、ねじ孔13aと大径孔1
3bとの間には段部13cが形成される。
【0005】上記構成の真空可変コンデンサにおいて、
最大静電容量値を調整する場合には、まず調整ナット1
3を若干右に回し(右ねじの場合)、センターピン9の
下端とねじ軸12の上端とが当接する最大静電容量位置
より若干ねじ軸12を下方へ移動させ、定義した最大静
電容量値に調節する。この若干の調節量は真空可変コン
デンサの静電容量のばらつきの程度で決まる。次に、こ
の状態で調整ねじ14をその頭部14aが段部13cに
当接するまでねじ穴12aに螺入し、接着剤等でねじ軸
12に固定する。これによって、調整ナット13はこの
最大静電容量位置で左回転しようとしても頭部14aが
段部13cに当接して回転できなくなり、ねじ軸12は
この位置以上に上昇できず、最大静電容量値は固定さ
れ、その調整は容易となる。
【0006】又、静電容量の調整は、調整ナット13を
回転させると、ガイド部10を介して可動電極8が上下
動し、固定電極6との対向総面積が可変されることによ
り行われる。又、センターピン9とガイド部10を設け
たことにより、可動電極8の移動が安定し、耐電圧特性
及び静電容量特性が安定する。
【0007】なお、ガイド部10は可動リードを兼用し
ているが、別々に設けてもよい。又、ガイド部10とセ
ンターピン9は電気的に絶縁する。さらに、ベローズ1
5の一端は可動電極取付導体7に取り付けてもよい。
【0008】上記のような真空可変コンデンサを半導体
薄膜製造装置のマッチング(インピーダンス整合)など
に使用する場合、負荷が常時変化するため真空可変コン
デンサもそれに追随して常時マッチングをとる必要があ
り、図6のような構成となっている。即ち、取付板17
上に一方の取付金具18を介して上記のような真空可変
コンデンサ19を水平に取り付けるとともに、同じく取
付板17上に取付金具20を介してモータ21を水平に
取り付け、モータ21の回転軸22と調整ナット13を
カップリング23を介して連結している。そして、モー
タ21の駆動により調整ナット13を正逆転させ、真空
可変コンデンサ19の静電容量を可変させている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように真空可変コンデンサ19をモータ21により駆動
する場合、調整ナット13の中心軸A−A′とモータ2
1の回転軸22の中心軸B−B′の間に芯ずれや角度ず
れがあると、調整ナット13の回転トルクが増大し、回
転寿命が低下するという課題があった。
【0010】図7はサンプルイ,ロの場合において、芯
ずれ(mm)と最大回転トルク(kgf・cm)との関
係を示し、図8は芯ずれが0.2mm以下の場合の動作
回転数(万回転)と最大回転トルク(kgf・cm)と
の関係(サンプル数12)を示し、図9は芯ずれが0.
25mm以上の場合の動作回転数(万回転)と最大回転
トルク(kgf・cm)との関係(サンプル数5)を示
し、ハ,ニは芯ずれが0.5mmの場合、ホは芯ずれが
0.30mmの場合、ヘ,トは芯ずれが0.35mmの
場合を示す。図7からは、芯ずれが0.2mmになる回
転トルクが増大すると判り、図8及び図9からは芯ずれ
が0.2mm以下では動作回転数が1000万回以上に
なっても回転トルクはあまり増大しないが、芯ずれが
0.25mm以上になると回転数が数万回転でも回転ト
ルクが著しく増大することが判る。
【0011】ここで、芯ずれがある場合の回転トルクの
増加及び回転寿命の低下の理由について図6に基づいて
考える。調整ナット13の中心軸即ち真空可変コンデン
サ19の中心軸A−A′とモータ回転軸22の中心軸B
−B′との間に芯ずれがある場合に、モータ21の駆動
により調整ナット13が回転すると、調整ナット13に
矢印Cに示すように横方向力が作用し、この力がねじ軸
12を介してガイド部10に伝わり、センターピン9と
の間の摺動摩擦抵抗が増加し、調整ナット13の回転ト
ルクが増大する。又、このような状態で調整ナット13
の正逆転を繰り返すと、ねじ軸12及び調整ナット13
のねじ孔13aに加わる負荷が増大しているためにこれ
らのねじ部の摩耗、変形が促進され、寿命が低下する。
【0012】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、真空可変コンデンサの調整ナ
ットとモータ回転軸との間に芯ずれがあっても、調整ナ
ットの回転トルクの増大及び真空可変コンデンサの寿命
低下を防止することができる真空可変コンデンサ装置を
得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る真空可変コンデンサ装置は、真空可変コンデンサの調
整ナットを、可動側端板の開口部周縁に回転自在に支持
されるとともに、ねじ軸と螺合したナット部と、モータ
回転軸と連結された柄部と、ナット部と柄部を連結し、
この両者の芯ずれを吸収する芯ずれ吸収部材とから構成
したものである。
【0014】請求項2に係る真空可変コンデンサ装置
は、上記芯ずれ吸収部材をベローズ部により構成したも
のである。
【0015】請求項3に係る真空可変コンデンサ装置
は、上記芯ずれ吸収部材をばね部により構成したもので
ある。
【0016】請求項4に係る真空可変コンデンサ装置
は、上記芯ずれ吸収部材をナット部及び柄部と回転不能
に遊嵌するスペーサ部により構成したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】実施形態1 以下、この発明の実施の形態を図面とともに説明する。
図1は実施形態1による真空可変コンデンサ装置の調整
ナット24の縦断正面図を示し、25はねじ軸12と螺
合するナット部であり、その一端は軸受16を介してナ
ット受け部11の鍔部11aに回転自在に支持される。
26はカップリング23を介してモータ回転軸22と連
結された柄部、27はナット部25と柄部26を連結す
るベローズ部であり、変形によりナット部25と柄部2
6の芯ずれを吸収する。真空可変コンデンサ装置のその
他の構成は従来と同様である。
【0018】上記構成において、調整ナット24とモー
タ回転軸22との間に芯ずれがあっても、この芯ずれは
ベローズ部27の変形により吸収され、柄部26に作用
する横方向力ナット部25へ伝わらず、従ってガイド部
10とセンターピン9との間の摺動摩擦抵抗は増加せ
ず、調整ナット24の回転トルクも増大しない。又、調
整ナット24の正逆転を繰り返しても、ねじ軸12やナ
ット部25に加わる負荷は増大しないので、これらの部
分の摩耗、変形は抑制され、寿命を長くすることができ
る。
【0019】実施形態2 図2は実施形態2による真空可変コンデンサ装置の調整
ナット28の縦断正面図を示し、ナット部25と柄部2
6をばね部29を介して連結している。この場合も調整
ナット28とモータ回転軸22との間の芯ずれはばね部
29の変形により吸収され、柄部26に作用する横方向
力はナット部25には伝わらず、調整ナット28の回転
トルクは増加せず、ねじ部分の摩耗、変形も抑制されて
寿命を長くすることができる。
【0020】実施形態3 図3(a)〜(c)は実施形態3による真空可変コンデ
ンサ装置の調整ナット30の縦断正面図、そのナット部
のD−D′線縦断側面図、及び柄部のE−E′線縦断側
面図を示し、ナット部25の軸受16取付側とは反対側
の端部に切欠部25aを設けるとともに、柄部26のカ
ップリング23取付側とは反対側端部に切欠部26aと
は角度を90度変えて切欠部26aを設ける。31は両
端内周に切欠部25a,26aと回転不能に遊嵌する嵌
合部31a,31bを有するスペーサ部であり、嵌合部
31a,31bに切欠部25a,26aを嵌合して調整
ナット30を形成する。
【0021】実施形態3においても、調整ナット30と
モータ回転軸22との間の芯ずれはスペーサ部31とナ
ット部25及び柄部26との間の隙間によって吸収さ
れ、柄部26に作用する横方向力はナット部25には伝
わらず、上記と同様な効果を有する。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、調整ナ
ットを、ねじ軸と螺合するナット部と、モータ回転軸と
連結された柄部と、ナット部と柄部を連結し、この両者
の芯ずれを吸収する芯ずれ吸収部材(ベローズ部、ばね
部、スペーサ部)とから構成しており、モータ回転軸と
調整ナットとの芯ずれは芯ずれ吸収部材により吸収さ
れ、柄部に作用する横方向力はナット部には伝わらず、
ガイド部とセンターピンとの間の摺動摩擦抵抗は増加せ
ず、調整ナットの回転トルクは増大しない。従って、調
整ナットの正逆回転を繰り返してもねじ軸や調整ナット
の摩耗や変形は抑制され、寿命を長くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態1による真空可変コンデン
サ装置の調整ナットの縦断正面図である。
【図2】実施形態2による調整ナットの縦断正面図であ
る。
【図3】実施形態3による調整ナットの縦断正面図、そ
のナット部のD−D′線縦断側面図、柄部のE−E′線
縦断側面図である。
【図4】従来の真空可変コンデンサの縦断正面図であ
る。
【図5】図4の一部拡大図である。
【図6】従来の真空可変コンデンサ装置の縦断正面図で
ある。
【図7】従来装置における調整ナットのモータ回転軸と
の芯ずれと最大回転トルクとの関係図である。
【図8】従来の調整ナットの芯ずれが0.2mm以下の
場合の動作回転数と最大回転トルクとの関係図である。
【図9】従来の調整ナットの芯ずれが0,25mm以上
の場合の動作回転数と最大回転トルクとの関係図であ
る。
【符号の説明】
1…絶縁円筒 2a,2b…円筒 3…固定側端板 4…可動側端板 4a…開口部 5…真空容器 6…固定電極 7…可動電極取付導体 8…可動電極 9…センターピン 10…ガイド部 12…ねじ軸 15…ベローズ 19…真空可変コンデンサ 21…モータ 22…回転軸 23…カップリング 24,28,30…調整ナット 25…ナット部 26…柄部 27…ベローズ部 29…ばね部 31…スペーサ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側と他端側が絶縁された円筒部の両
    端に固定側端板及び可動側端板を取り付けた真空容器
    と、固定側端板の内面側に径が異なる複数の円筒状電極
    板を同心状に立設して形成した固定電極と、真空容器内
    において固定側端板に対向して配置された可動電極取付
    導体と、固定側端板の内面側中心に立設されたセンター
    ピンと、可動電極取付導体に一体的に取り付けられると
    ともに、センターピンと摺動自在に嵌合したガイド部
    と、可動電極取付導体の固定側端板側に径が異なる複数
    の円筒状電極板を同心状でかつ固定電極の各円筒状電極
    板間に挿出入できるように立設して形成した可動電極
    と、一端が可動側端板に取り付けられるとともに、他端
    がガイド部または可動電極取付導体に取り付けられ、真
    空状態を保持する円筒状のベローズと、ベローズ取付部
    より内径側において可動側端板に設けられた開口部に挿
    通され、一端がガイド部に取り付けられたねじ軸と、可
    動側端板の開口部周縁に回転自在に支持され、ねじ軸と
    螺合する調整ナットと、回転軸が調整ナットと連結され
    たモータを備えた真空可変コンデンサ装置において、上
    記調整ナットを、可動側端板の開口部周縁に回転自在に
    支持されるとともに、ねじ軸と螺合したナット部と、モ
    ータ回転軸と連結された柄部と、ナット部と柄部を連結
    し、この両者の芯ずれを吸収する芯ずれ吸収部材とから
    構成したことを特徴とする真空可変コンデンサ装置。
  2. 【請求項2】 上記芯ずれ吸収部材をベローズ部により
    構成したことを特徴とする請求項1記載の真空可変コン
    デンサ装置。
  3. 【請求項3】 上記芯ずれ吸収部材をばね部により構成
    したことを特徴とする請求項1記載の真空可変コンデン
    サ装置。
  4. 【請求項4】 上記芯ずれ吸収部材をナット部及び柄部
    と回転不能に遊嵌するスペーサ部により構成したことを
    特徴とする請求項1記載の真空可変コンデンサ装置。
JP10208997A 1998-07-24 1998-07-24 真空可変コンデンサ装置 Pending JP2000040640A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10208997A JP2000040640A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 真空可変コンデンサ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10208997A JP2000040640A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 真空可変コンデンサ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000040640A true JP2000040640A (ja) 2000-02-08

Family

ID=16565612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10208997A Pending JP2000040640A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 真空可変コンデンサ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000040640A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100406011B1 (ko) * 2000-03-23 2003-11-17 가부시키 가이샤 메이덴샤 진공 가변 커패시터 장치
CN105225838A (zh) * 2015-10-19 2016-01-06 郭道育 二维可变电容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100406011B1 (ko) * 2000-03-23 2003-11-17 가부시키 가이샤 메이덴샤 진공 가변 커패시터 장치
CN105225838A (zh) * 2015-10-19 2016-01-06 郭道育 二维可变电容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017020491A1 (en) Vehicle step apparatus
US6761244B2 (en) Electric power steering apparatus
WO2017020527A1 (en) Vehicle and vehicle step apparatus
DE4036451A1 (de) Motorbetriebener, einschwenkbarer aussenspiegel fuer fahrzeuge
US6490942B1 (en) Spindle drive having encased spindle nut with break-free moment reducing opposite end collars
WO2023279998A1 (zh) 适用于马达的自锁装置及线性致动器
JP2001267179A (ja) 真空可変コンデンサ装置
JP2000040640A (ja) 真空可変コンデンサ装置
CN206640095U (zh) 导电滑环及手术灯
JPH0928067A (ja) 間隙間隔可変モータ
US4337671A (en) Apparatus for translating rotary movement to rectilinear movement
CN215595963U (zh) 一种电动调节摆角范围的电风扇摇头装置
JPH10284347A (ja) 真空可変コンデンサ
JP7193991B2 (ja) 車高調整装置
JP2005340587A (ja) 真空可変コンデンサ
JP3713787B2 (ja) 真空コンデンサ
JP5098728B2 (ja) 回転型操作装置
CN113035571A (zh) 一种可调节电容量的电容器
JP3244069B2 (ja) 電動射出成形機のモータ軸支持構造
JP2001217147A (ja) 真空コンデンサ
CN217115829U (zh) 一种发电机导瓦支撑结构
US6737787B2 (en) Ultrasonic motor and stator for ultrasonic motor
JPH1167590A (ja) 真空コンデンサ
US20220251892A1 (en) Power strut with different rotational friction torque
JPH1148987A (ja) ステアリング装置