JP2000039811A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000039811A JP2000039811A JP10221141A JP22114198A JP2000039811A JP 2000039811 A JP2000039811 A JP 2000039811A JP 10221141 A JP10221141 A JP 10221141A JP 22114198 A JP22114198 A JP 22114198A JP 2000039811 A JP2000039811 A JP 2000039811A
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Abstract
の清掃直後の画像濃度バランスを改善する画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 感光ドラム1の表面に対する濃度センサ
ー9の検出値により、濃度センサー9の清掃作業が行な
われたかの判断をする手段により、濃度センサー9の清
掃が行なわれたと判断された場合に、画像形成条件の制
御を行なうことを特徴とする。
Description
する。
る。以下図面に基づいて説明する。
示の駆動手段によって図示矢印方向に駆動され、一次帯
電器102により一様に帯電される。次いで、露光装置
103よりイエローの画像模様に従ったレーザ光L′
が、感光ドラム101に照射され、感光ドラム101上
に潜像が形成される。
回転支持体111により支持された現像装置104a,
104b,104c,104dのうち、イエロートナー
が入った現像装置104aが、感光ドラム101に対向
するよう回転し、選択された現像装置104aによって
可視化される。
と略同速で矢印方向に回転しており、感光ドラム101
上に形成担持されたトナー画像を一次転写ローラ108
aに印加される一次転写バイアスによって、中間転写ベ
ルト105の外周面に一次転写する。
アン色、黒色について行うことによって中間転写ベルト
105上には複数色のトナー像が形成される。
112内からピックアップローラ113によって転写材
が給紙される。同時に二次転写ローラ108bに二次転
写バイアス印加され中間転写ベルト105から転写材へ
トナー画像が転写される。
定着装置106まで搬送され溶融固着されることにより
カラー画像が得られる。また、中間転写ベルト105上
の転写残トナーは中間転写ベルトクリーナー115によ
り清掃される。
は公知のブレード手段のクリーニング装置107によっ
て清掃される。
1、クリーニング装置107は一体の感光ドラムカート
リッジA′を成し、4色各々の現像器104a,104
b,104c,104dとともに、本体と脱着可能な構
成である。これにより、従来サービスマンが行なってい
た部材交換、メンテナンスをユーザーが簡便に行なえ
る。
の濃度センサー109が設けられている。一般に、電子
写真方式のカラー画像形成装置は、使用する環境の変
化、プリント枚数等の諸条件によって画像濃度が変動す
ると、本来の正しい色調が得られなくなってしまう。
上に濃度検知用トナー像(パッチ)P′を試験的にそれ
ぞれ作成し、それらの濃度を濃度センサー109で検知
し、その検知結果から露光量、現像バイアス等にフィー
ドバックをかける画像濃度制御を行うことで安定した画
像を得ている。
プリントする毎、本体電源ON時、及び感光ドラムカー
トリッジA′もしくは現像器104a,104b,10
4c,104dの交換時に実行する。
うにLED等の発光素子91、フォトダイオード等の受
光素子92、及びホルダー93からなっており、発光素
子91からの赤外光を感光ドラム101上のパッチP′
に照射させ、そこからの反射光を受光素子92で測定す
ることによりパッチP′の濃度を測定する。
乱反射成分とが含まれており、正反射成分はパッチP′
の下地となる感光ドラム101の表面の状態や濃度セン
サー109とパッチP′との距離の変動により、光量が
大きく変動するために測定するパッチP′からの反射光
に正反射成分が含まれていると、検知精度が著しく低下
してしまう。
光素子92にパッチP′からの正反射光が入射しないよ
うに、法線Iを基準にすると、パッチP′への照射角度
を45°、パッチP′からの反射光の受光角度を0°と
して乱反射光のみを測定するようにしている。
ー109は、一般に濃度センサー109の測定面がトナ
ーなどによって汚れると徐々に検知精度が低下してく
る。
ー109の測定面が装置本体の寿命まで汚れないように
する方法が容易に考えられるが、その場合濃度センサー
109の離間機構や、可動式の防塵窓を設ける必要があ
り、装置の複雑化やコストアップを招いてしまう。
知面をユーザーもしくはサービスマンが定期的に清掃す
ることにより性能を維持する方式が一般的である。
ントする毎に、不図示のユーザーインタフェースパネル
を通じてユーザーに濃度センサー109の清掃を促す表
示を行う。そして、ユーザーが濃度センサー109の清
掃作業を行なうことにより、濃度センサー109の検知
精度を維持している。
画像形成装置には以下のような不具合が生じていた。
と、濃度センサー109の検知精度は低下してくる。そ
れに伴って、画像濃度制御の制御精度も徐々に低下す
る。
掃を行なう場合は濃度センサー109が汚れた状態にあ
るので、この場合に画像濃度制御の制御精度は、若干悪
くなってしまっている。
サー109の汚れの表示をしてもすぐに清掃を行なわ
ず、画像の濃度バランスが著しく悪化した後に(つま
り、画像濃度制御の精度が著しく悪化してから)濃度セ
ンサー109の清掃を行なう場合も想定される。
において画像濃度制御は、所定のプリント枚数毎に実行
されるので、濃度センサー109の清掃を実行しても、
その直後にプリント濃度バランスが改善されるわけでは
なく、次回の画像濃度制御が実行されるまで、つまり
は、所定の枚数をプリントするまで、画質の改善を得る
ことはできなかった。
成装置では、濃度センサー109の清掃後にはユーザー
が本体電源のOFF/ONを行ない画像濃度制御を実行
させるように、マニュアルに明記するなどしていたが、
ユーザビィリティーの観点からは必ずしも最善とは言え
ない方法であった。
ためになされたもので、その目的とするところは、検出
手段の検出部の清掃が行なわれたと判断された場合に、
画像濃度制御を自動的に実行することにより、前記検出
部の清掃直後の画質を改善する画像形成装置を提供する
ことにある。
に本発明にあっては、像担持体上にトナー像を形成し、
前記トナー像の特性を検出する検出手段と、その検出結
果により画像形成条件を制御する手段と、前記検出手段
の検出部の清掃作業が行われたことを判断する手段と、
を有する画像形成装置であって、前記検出手段の検出部
の清掃が行われたと判断された場合に、前記画像形成条
件の制御を行うことを特徴とする。
行われたことを判断する手段は、濃度検知用トナー像の
下地となる前記像担持体の表面に対する前記検出手段の
出力値の変化により判断することも好適である。
行われたことを判断する手段は、前記検出手段の検出部
の汚染レベルを検出する手段と、前記検出手段の清掃を
行う際に開閉されるドアの開閉を判断する手段と、を備
え、前記ドアを開く前の前記検出部の汚染レベルが所定
値以上であった場合は、前記ドアの開閉により清掃が行
われたと判断し、前記画像形成条件の制御を行うことも
好適である。
を検出する手段は、濃度検知用トナー像の下地となる前
記像担持体の表面に対する前記検出手段の出力値に基づ
いて判断することも好適である。
行われたことを判断する手段は、検出手段の清掃を行う
際に開閉されるドアの開閉の検知により行われ、前記ド
アの開閉により清掃が行われたと判断し、前記画像形成
条件の制御を行うことも好適である。
記トナー像の特性を検出手段によって検出し、その検出
結果により画像形成条件を制御する手段と、前記検出手
段の検出部の汚染レベルを検出する手段と、前記検出手
段の清掃を行う際に開閉されるドアの開閉を判断する手
段と、を備えた画像形成装置において、前記ドアを開く
前の前記検出手段の汚染レベルが所定値以上であった場
合は、前記ドアの開閉により清掃が行われたと判断し、
前記画像形成条件の制御を行うことを特徴とする。
ンサーであることも好適である。
に基づいて説明する。
形態1を表わす画像形成装置の断面図である。
駆動手段によって図示矢印方向に駆動され、一次帯電器
2により一様に帯電される。次いで、露光装置3よりイ
エローの画像模様に従ったレーザ光Lが、感光ドラム1
に照射され、感光ドラム1上に潜像が形成される。
支持体11により支持された現像装置4a,4b,4
c,4dのうち、イエロートナーが入った現像装置4a
が、感光ドラム1に対向するよう回転し、選択された現
像装置4aによって可視化される。
で矢印方向に回転しており、感光ドラム1上に形成担持
されたトナー画像を一次転写ローラ8aに印加される一
次転写バイアスによって、中間転写ベルト5の外周面に
一次転写する。
アン色、黒色について行うことによって中間転写ベルト
5上には複数色のトナー像が形成される。
12内からピックアップローラー13によって転写材が
給紙される。同時に二次転写ローラー8bに二次転写バ
イアス印加され中間転写ベルト5から転写材へトナー画
像が転写される。
着装置6まで搬送され溶融固着されることによりカラー
画像が得られる。また、中間転写ベルト5上の転写残ト
ナーは中間転写ベルトクリーナー15により清掃され
る。
知のブレード手段のクリーニング装置7によって清掃さ
れる。
リーニング装置7は一体の感光ドラムカートリッジAを
成し、4色各々の現像器4a,4b,4c,4dととも
に、本体と脱着可能な構成である。
サー9は、図5にて示した従来例と同様の構成、作用を
するものである。
9の汚れ検出について説明する。汚れ検知は、濃度検知
用トナー像(パッチ)Pの下地となる感光ドラム1のセ
ンサー出力値の変化により判断する。
て、濃度が変動しないものを使用する。そうした場合、
感光ドラム1の表面に対する濃度センサー9の検出値
は、濃度センサー9が汚れていなければ一定の値であ
り、濃度センサー9のレンズ面が汚れるにつれて次第に
減少する。そこで、この値の変動から濃度センサー9の
清掃の有無判断を行なう。
実施の形態の制御について詳しく説明する。
の清掃有無検知はプリント直前に毎回行なう。
と、濃度センサー9の清掃の有無検知シーケンスがスタ
ートする。
表面に対するセンサー出力値X1を濃度センサー9によ
り計測する。
ー汚れレベルα0を以下の数式1に従って算出する。
で感光ドラム1を測定したときの基準出力値であり、予
め所定の値に定められている。従って、濃度センサー9
が全く汚れていないときの汚れレベルα0は1であり、
濃度センサー9が汚れるにしたがい、α0は減少する。
れているかの判断を行なう。濃度センサー9の汚れレベ
ルα0が0.8より小さいときは、濃度センサー9が著し
く汚れていると判断する。
なう必要があるので、ユーザーインターフェイスパネル
に、濃度センサー汚れ表示を行う。
ー9の汚れレベルα1がどのような状態にあったかを判
断する。尚、α1は本体CPU内のメモリに予め記憶さ
れている。α1が0.8より小さい値である場合、前回の
測定時に濃度センサー9が汚れていたと判断し、STE
P6の濃度センサー9の清掃判断に進む。
判断を行なう。前回の測定時に濃度センサー9が汚れて
おり、且つ今回測定した汚れレベルα0が0.95より大
きい場合は、濃度センサー9の清掃が行なわれたと判断
する。
行された場合、新たに画像濃度制御を実行する。
レベルα1を更新して終了する。
の清掃が行なわれたと判断された場合に、画像濃度制御
を自動的に実行することにより、濃度センサー9の清掃
の直後に画質の改善をはかる方法について説明した。
画像形成装置は実施の形態1で用いた装置と略同様であ
り、共通な構成の説明は省略するものとし、本実施の形
態特有の機構についてのみを図1の装置断面図を用いて
説明する。
センサー9の清掃時に開かれるドアBの開閉を検知する
ために設置されている。尚、ドアBは感光ドラムカート
リッジAの交換用ドアを兼ねている。
光ドラムカートリッジAの交換有無の判断を行なうため
に不揮発性ROM18が設けられている。ROM18内
には、感光ドラムカートリッジ毎に異なるデータが予め
記憶されており、本体CPUがその内容を読み取り、比
較することにより、感光ドラムカートリッジAの交換を
検出する。
リント100枚毎、感光ドラムカートリッジAの交換
時、及び現像カートリッジの交換時に、画像濃度制御を
行う。
ー9の汚れレベル検出を行い、濃度センサー9の汚れレ
ベルを本体CPU内に記憶している。
1と同様である。
実施の形態の制御について詳しく説明する。
の開閉を本体CPUが検知するとスタートする。
9の清掃もしくは、感光ドラムカートリッジAの交換時
に開閉されるので、まず最初に、感光ドラムカートリッ
ジAの交換が行なわれたか否かの判断を行なう。感光ド
ラムカートリッジAが交換されている場合は、新たに画
像濃度制御を行なう必要があるのでSTEP13へ進
む。
汚れ測定時に濃度センサー9の汚れレベルα1がどのよ
うな状態にあったかを判断する。尚、α1は本体CPU
内のメモリに予め記憶されている。α1が0.8より小さ
い値である場合、前回の測定時に濃度センサー9が汚れ
ていたと判断する。この場合、ドアBの開閉は濃度セン
サー9の清掃のために行なわれたと考えられるので、S
TEP13の画像濃度制御を行なう。
る。
するセンサー出力値X1を濃度センサー9により計測す
る。
センサー9の汚れレベルα0を実施の形態1と同様に以
下の数式2に従って算出する。
を更新して終了する。
の汚れレベルと濃度センサー9の清掃用ドアBの開閉検
知とによって濃度センサー9の清掃有無を判断し、濃度
センサー9の清掃が行なわれたと判断された場合に、画
像濃度制御を自動的に実行することにより、濃度センサ
ー9の清掃の直後に画質の改善をはかり、さらには濃度
センサー9の汚れレベル検出を画像濃度制御の直後のみ
に行なうので、前記検出の回数を少なくする方法につい
て説明した。
光学式の濃度センサーについて述べたが、トナー像の静
電容量を検出する静電センサーや、その他の光学式でな
い検出手段に応用することもできる。
に開閉されるドアの開閉の検知のみにより、検出部の清
掃が行なわれたと判断させてもよい。
もので、検出手段の検出部の清掃が行なわれたと判断さ
れた場合に、画像形成条件の制御を自動的に実行するこ
とにより、前記検出部の清掃の直後の画質の改善を可能
にする。
われたことを判断する手段は、濃度検知用トナー像の下
地となる像担持体の表面に対する前記検出手段の出力値
の変化を見ることで、前記検出部の汚染レベルを判断す
ることができるため、物理的な装置を増やすことなく、
電気的なシステムにより可能となる。
されるドアを開く前の検出部の汚染レベルが所定値以上
であった場合は、前記ドアの開閉により清掃が行なわれ
たと判断し、画像形成条件の制御を自動的に実行するこ
とにより、前記検出部の清掃の直後の画質の改善を得る
ことができる。
されるドアの開閉により前記検出部の清掃が行なわれた
と判断し、画像形成条件の制御を自動的に実行すること
により、簡易な制御装置で前記検出部の清掃の直後の画
質の改善が得られる。
の概略断面図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
る。
センサーの説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 像担持体上にトナー像を形成し、前記ト
ナー像の特性を検出する検出手段と、その検出結果によ
り画像形成条件を制御する手段と、前記検出手段の検出
部の清掃作業が行われたことを判断する手段と、を有す
る画像形成装置であって、 前記検出手段の検出部の清掃が行われたと判断された場
合に、前記画像形成条件の制御を行うことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 前記検出手段の検出部の清掃作業が行わ
れたことを判断する手段は、濃度検知用トナー像の下地
となる前記像担持体の表面に対する前記検出手段の出力
値の変化により判断することを特徴とする請求項1に記
載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記検出手段の検出部の清掃作業が行わ
れたことを判断する手段は、前記検出手段の検出部の汚
染レベルを検出する手段と、前記検出手段の清掃を行う
際に開閉されるドアの開閉を判断する手段と、を備え、 前記ドアを開く前の前記検出部の汚染レベルが所定値以
上であった場合は、前記ドアの開閉により清掃が行われ
たと判断し、前記画像形成条件の制御を行うことを特徴
とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記検出手段の検出部の汚染レベルを検
出する手段は、濃度検知用トナー像の下地となる前記像
担持体の表面に対する前記検出手段の出力値に基づいて
判断することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記検出手段の検出部の清掃作業が行わ
れたことを判断する手段は、検出部の清掃を行う際に開
閉されるドアの開閉の検知により行われ、前記ドアの開
閉により清掃が行われたと判断し、前記画像形成条件の
制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成
装置。 - 【請求項6】 像担持体上にトナー像を形成し、前記ト
ナー像の特性を検出する検出手段と、その検出結果によ
り画像形成条件を制御する手段と、前記検出手段の検出
部の汚染レベルを検出する手段と、前記検出手段の清掃
を行う際に開閉されるドアの開閉を判断する手段と、を
備えた画像形成装置において、 前記ドアを開く前の前記検出部の汚染レベルが所定値以
上であった場合は、前記ドアの開閉により清掃が行われ
たと判断し、前記画像形成条件の制御を行うことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項7】 前記検出手段は、光学式の濃度センサー
であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項
に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22114198A JP3862423B2 (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22114198A JP3862423B2 (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000039811A true JP2000039811A (ja) | 2000-02-08 |
JP3862423B2 JP3862423B2 (ja) | 2006-12-27 |
Family
ID=16762118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22114198A Expired - Fee Related JP3862423B2 (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3862423B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009020187A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2014137459A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Canon Inc | 画像形成装置および測色装置 |
CN113432258A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-24 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种空调系统 |
-
1998
- 1998-07-22 JP JP22114198A patent/JP3862423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009020187A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2014137459A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Canon Inc | 画像形成装置および測色装置 |
CN113432258A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-24 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种空调系统 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3862423B2 (ja) | 2006-12-27 |
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