JP2000039328A - ナビゲーションシステム - Google Patents

ナビゲーションシステム

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JP2000039328A
JP2000039328A JP20682498A JP20682498A JP2000039328A JP 2000039328 A JP2000039328 A JP 2000039328A JP 20682498 A JP20682498 A JP 20682498A JP 20682498 A JP20682498 A JP 20682498A JP 2000039328 A JP2000039328 A JP 2000039328A
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vehicle
route
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navigation system
gas station
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JP20682498A
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Tadashi Kidena
忠司 貴伝名
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】走行中に燃料切れの心配のないナビゲーション
システムを提供する。 【解決手段】車両の位置を検出する位置検出手段と、位
置検出手段により検出された車両の位置に対応する地図
情報を読み出す地図読出手段を備えたナビゲーションシ
ステムにおいて、車両が今後走行する走行経路を検出す
る経路検出手段と、車両の燃料残量に対する車両の走行
可能距離を算出する距離算出手段と、経路検出手段によ
り検出された車両の走行経路上において、走行可能距離
内に位置する給油所のうち最も遠い最終給油所を探索す
る最終給油所探索手段と、最終給油所探索手段により探
索された走行経路上における最終給油所を地図情報上に
表示する表示手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の走行に必要
な給油所の案内が行えるナビゲーションシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】運転者は走行中に時々燃料計を見て燃料
残量が少なくなってくると、自分の記憶にある給油所
(ガソリンスタンド)まで走行して給油するか、知らな
い土地ではナビゲーションシステムを利用して、自車位
置を検出し、その付近の給油所をナビゲーション画面
(表示手段)上に表示して、最寄りの給油所を探して給
油していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のナビゲーション
システムにおいては、位置検出部及び地図情報、給油所
情報に基いて表示部に表示された給油所を見て、利用者
が最寄りの給油所を探しているので、結果的に利用者を
惑わすこととなり燃料の残量によっては供給可能な給油
所を見逃し、燃料切れを起こしてしまうという恐れがあ
った。
【0004】本発明は、走行中に燃料切れの心配のない
ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、車両の位置を検出する位置検出手段と、前
記位置検出手段により検出された前記車両の位置に対応
する地図情報を読み出す地図読出手段を備えたナビゲー
ションシステムにおいて、前記車両が今後走行する走行
経路を検出する経路検出手段と、前記車両の燃料残量に
対する前記車両の走行可能距離を算出する距離算出手段
と、前記経路検出手段により検出された前記車両の走行
経路上において、前記走行可能距離内に位置する給油所
のうち最も遠い最終給油所を探索する最終給油所探索手
段と、前記最終給油所探索手段により探索された前記走
行経路上における最終給油所を前記地図情報上に表示す
る表示手段を備えたことを特徴とするものである。
【0006】また、前記経路検出手段において、前記車
両の目的地までの走行経路が予め設定されている場合に
は、前記最終給油所探索手段は、前記経路検出手段によ
り検出された前記車両の予め設定された走行経路上にあ
る最終給油所を探索することを特徴とするものである。
また、前記経路検出手段において、前記車両の目的地ま
での走行経路が予め設定されていない場合には、前記経
路検出手段は現在の前記車両の進行方向に基いて走行可
能な走行経路を推定し、前記最終給油所探索手段は、前
記経路検出手段によって推定された走行経路上にある最
終給油所を探索することを特徴とするものである。
【0007】また、前記車両が前記最終給油所に近づい
たときに、前記最終給油所に近づいた旨を音声で告知す
る音声告知手段を備えたことを特徴とするものである。
また、前記最終給油所探索手段は、前記車両の燃料残量
が所定量以下になったことを検出した時に、前記最終給
油所の探索を開始するものであることを特徴とするもの
である。
【0008】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例のナビゲーショ
ンシステムの構成を示すブロック図である。以下、図に
従って説明する。11は人工衛星からの電波を受信する
GPS受信機である。12は地図情報及び給油所(ガソ
リンスタンドGS)の位置情報が記録されたCD−RO
M及びその読取装置(CD−ROMドライブ)等からな
る地図データベースである。13は車両の進行方向を検
出するジャイロセンサである。14は車速を検出する車
速センサであり、走行距離の検出も行う。15は車両の
燃料タンク内に設置され、残量燃料量を検出する燃料計
である。21は制御部3からの信号に基づき地図情報、
給油所等を表示する液晶等の表示部である。22aは制
御部3からの指示に基いて音声を合成する音声合成部で
ある。22は音声合成部22aに基づき音声出力するス
ピーカ等の音声出力部である。3はGPS受信機11で
受信した電波及び地図データベース12を基に自車位置
を特定する処理、走行経路探索・案内処理、燃費計算、
走行可能距離算出、供給燃料量算出等を行う制御部であ
る。尚、制御部3には各検出部の検出結果及び算出結果
を記憶するメモリを有している。4は目的地設定等を行
うための操作スイッチ等からなる操作部である。
【0009】図2は本発明の第1の実施例のナビゲーシ
ョンシステムを説明する図で、(a)は制御部の行う処
理のフローチャート、(b)は位置関係を示す図であ
る。以下、図に従って説明する。尚、本例は、予めナビ
ゲーションシステムにより出発地(図2(b)のA点)
から目的地(図2(b)のB点)までの走行経路が設定
され、且つ燃料残量が所定量(例えば、5リットル)以
下になった場合に最終給油所まで案内するものである。
また、本処理はナビゲーションシステムにより走行経路
が設定された時点から開始する。
【0010】ステップS11では、燃料残量が所定量以
下であるか否かを判断して燃料残量が所定量以下であれ
ばステップS12に移り、燃料残量が所定量以上あれば
待機して経路案内を継続する。つまり、燃料残量が充分
にある場合には給油所の探索を行う必要がないので、例
えば、燃料残量が5リットルになると給油所の探索を行
うようにするものである。判断は燃料計15により検出
した燃料残量に基いて行う。尚、燃料残量が所定量にな
った地点は図2(b)において検出地点C点で示されて
いる。
【0011】ステップS12では、平均燃費を算出し、
これに基いて走行可能距離を算出してステップS13に
移る。つまり、直近において車速センサ13により検出
した走行距離(例えば、20km)と、燃料計15によ
り検出した燃料消費量(距離に対応した燃料消費量)を
基に燃費(距離/消費量)を算出する。そして、燃料残
量と燃費を基に現在地からの走行可能距離(図2(b)
の検出地点C点から走行可能地点D点までの距離)を算
出する。
【0012】ステップS13では、ナビゲーションシス
テム(GPS受信機11及び地図データベース12)に
より自車の位置を検出し、目的地までの距離を算出して
ステップS14に移る。つまり、GPS受信機11で受
信した電波及び地図データベース12に基づき自車の位
置を検出する。尚、必要に応じてジャイロセンサ13及
び車速センサ14により補完する。また、ナビゲーショ
ンシステムにより探索された経路上において、現在地
(図2(b)のC点)から目的地(図2(b)のB点)
までの距離を算出する。
【0013】ステップS14では、走行可能距離が目的
地までの距離よりも短いか否かを判断して走行可能距離
の方が短ければステップS15に移り、走行可能距離の
方が長ければ処理を終える。つまり、残っている燃料で
目的地まで走行できるか否かを判断する。ステップS1
5では、警告を発し、また、走行可能距離内にある最も
遠い給油所(以下、最終給油所と称し、図2(b)のE
点)を探索して、ステップS16に移る。つまり、残っ
ている燃料では目的地まで走行できず、途中で給油の必
要があることを表示部21、音声出力部22により知ら
せる。同時に、燃料残量で走行可能な距離内にある(複
数の)給油所を探索し、その中で自車の走行経路上にあ
る最も遠い給油所(この給油所を過ぎるとガス欠になる
恐れがある)を探索する。
【0014】ステップS16では、最終給油所まで経路
案内を行ってステップS17に移る。つまり、通常の走
行案内と同様に最終給油所まで案内する。通常、車両位
置が給油所と共に地図上に表示されている。ステップS
17では、最終給油所に近づいたか否かを判断して近づ
けばステップS18に移り、近づかなければ待機して経
路案内を継続する。つまり、ナビゲーションシステムに
より最終給油所(図2(b)のE点)に所定の距離内
(例えば、1km)に近づいたか否かを判断する。
【0015】ステップS18では、警告してステップS
19に移る。つまり、最終給油所を見逃して行き過ぎな
いように、表示部21、音声出力部22により知らせ
る。ステップS19では、最終給油所に到達したか否か
を判断して到達すればステップS20に移り、到達しな
ければ経路案内を継続する。到達したか否かの判断は地
図情報記憶手段上の給油所の位置とナビゲーションシス
テム(GPS受信機11、地図データベース12、シャ
イロセンサ13、車速センサ14等)により検出した自
車の位置を照合して判断する。
【0016】ステップS20では、目的地までの距離及
び最少給油量を算出し告知して処理を終える。つまり、
ナビゲーションシステムにより最終給油地(図2(b)
のE点)から目的地(図2(b)のB点)までの距離を
算出する。そして、目的地までの距離及び燃費を基に必
要燃料量を算出する。一方、燃料計15により給油前の
燃料残量を検出して最少給油量(必要燃料量−燃料残
量)を算出する。
【0017】尚、給油完了時点において目的地まで走行
可能か否かを判断して、目的地まで走行が不可能であれ
ば警告するようしてもよい。つまり、算出した最少給油
量が燃料タンクの容量を超えていた場合には、もう一度
給油が必要となるので運転者に警告する。以上のように
本実施例では、予め設定された経路上にある最終給油所
を自動的に決定して、その給油所まで案内してくれるの
で、走行中に燃料切れになる心配がない。
【0018】図3は本発明の第2の実施例のナビゲーシ
ョンシステムを説明する図で、(a)は制御部の行う処
理のフローチャート、(b)は位置関係を示す図であ
る。以下、図に従って説明する。尚、本例は、出発地
(図3(b)のA点)から目的地(図示せず)までの走
行経路を設定せずに走行する場合で、且つ燃料残量が所
定量(例えば、5リットル)以下になった場合に最終給
油所まで案内するものである。また、システム構成は第
1の実施例と同じであるので説明は省略する。
【0019】ステップS21では、燃料残量が所定量以
下であるか否かを判断して燃料残量が所定量以下であれ
ばステップS22に移り、燃料残量が所定量以上あれば
待機する。つまり、燃料残量が充分にある場合には給油
所の探索を行う必要がないので、例えば、燃料残量が5
リットルになると給油所の探索を行うようにするもので
ある。判断は燃料計15により検出した燃料残量に基い
て行う。尚、燃料残量が所定量になった地点は図3
(b)において検出地点C点で示されている。
【0020】ステップS22では、平均燃費を算出し、
これに基いて走行可能距離を算出してステップS23に
移る。つまり、直近において車速センサ13により検出
した走行距離(例えば、20km)と、燃料計15によ
り検出した燃料消費量(距離に対応した燃料消費量)を
基に燃費(距離/消費量)を算出する。そして、燃料残
量と燃費を基に現在地からの走行可能距離(図3(b)
の検出地点C点から走行可能地点D1、D2、D3点ま
での距離)を算出する。
【0021】ステップS23では、ナビゲーションシス
テム(GPS受信機11及び地図データベース12)に
より自車の位置を検出し、また、車両の進行方向を検出
してステップS24に移る。つまり、GPS受信機11
で受信した電波及び地図データベース12に基づき自車
の位置を検出する。一方、進行方向はジャイロセンサ1
3により検出する。
【0022】ステップS24では、進行方向の各経路上
で最終給油所を探索し、表示部に表示してステップS2
5に移る。つまり、本例は走行経路を予め設定していな
いので、進行方向に対応して推定された複数の経路上に
ある最終給油所(図3(b)のE1、E2、E3点)を
探索する。最終給油所は走行経路上にあることが望まし
いが、経路を設定せずに走行しているので、現在の経路
から大きく離れない方向にある給油所も対象にする。ま
た、この場合、最終給油所をあまり多く探索し過ぎる
と、結果的に利用者を惑わすことになるので、推定すべ
き経路は狭い範囲(例えば、3経路まで)に限定してお
く。
【0023】ステップS25では、所望の給油所が選択
されたか否かを判断して所望の給油所が選択されたらス
テップS26に移り、選択されなければ選択されるまで
待機する。つまり、走行経路が予め設定されていないの
で、自動的に最終給油所は決まらず今後利用者がどの経
路を経由するかにより、最終給油所(E1、E2、E3
のいずれか)が異なってくる。尚、以下、利用者により
最終給油所E1が選択されたとして説明する。
【0024】ステップS26では、選択された最終給油
所(図3(b)のE1点)まで経路案内を行ってステッ
プS27に移る。つまり、通常の走行案内と同様に選択
された最終給油所まで案内する。通常、車両位置が給油
所と共に地図上に表示されている。ステップS27で
は、最終給油所に近づいたか否かを判断して近づけばス
テップS28に移り、近づかなければ待機して経路案内
を継続する。つまり、ナビゲーションシステムにより最
終給油所(図3(b)のE1点)に所定の距離内(例え
ば、1km)に近づいたか否かを判断する。
【0025】ステップS28では、警告してステップS
29に移る。つまり、最終給油所を見逃して行き過ぎな
いように、表示部21、音声出力部22により知らせ
る。ステップS29では、最終給油所に到達したか否か
を判断して到達すれば処理を終え、到達しなければ経路
案内を継続する。到達したか否かの判断は地図情報記憶
手段上の給油所の位置とナビゲーションシステム(GP
S受信機11、地図データベース12、シャイロセンサ
13、車速センサ14等)により検出した自車の位置を
照合して判断する。
【0026】以上のように本実施例では、走行経路が予
め設定されていない場合にも、走行可能距離内にある複
数の最終給油所を探索して表示してくれるので、利用者
は自分の走行しようとする経路上にある最終給油所を選
択することにより、給油所まで案内してくれるので、走
行中に燃料切れになる心配がない。また、燃料残量が少
なくなった時に、車両周辺のいくつかの給油所を表示す
ることも考えられるが、本例では、走行するべき経路上
のみ表示するようにしているので、利用者を惑わせるこ
となく円滑に運転することができるという格別の効果を
奏する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、利用
者を惑わすことなく走行中に燃料切れの心配のないナビ
ゲーションシステムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のナビゲーションシステ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例のナビゲーションシステ
ムを説明する図である。
【図3】本発明の第2の実施例のナビゲーションシステ
ムを説明する図である。
【符号の説明】
11・・・・GPS受信機、 21・・・・表
示部、12・・・・地図データベース、 22・・
・・音声出力部、13・・・・ジャイロセンサ、
22a・・・音声合成部、14・・・・車速センサ、
3・・・・・制御部、15・・・・燃料
計、 4・・・・・操作部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の位置を検出する位置検出手段と、
    前記位置検出手段により検出された前記車両の位置に対
    応する地図情報を読み出す地図読出手段を備えたナビゲ
    ーションシステムにおいて、 前記車両が今後走行する走行経路を検出する経路検出手
    段と、 前記車両の燃料残量に対する前記車両の走行可能距離を
    算出する距離算出手段と、 前記経路検出手段により検出された前記車両の走行経路
    上において、前記走行可能距離内に位置する給油所のう
    ち最も遠い最終給油所を探索する最終給油所探索手段
    と、 前記最終給油所探索手段により探索された前記走行経路
    上における最終給油所を前記地図情報上に表示する表示
    手段を備えたことを特徴とするナビゲーションシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記経路検出手段において、前記車両の
    目的地までの走行経路が予め設定されている場合には、 前記最終給油所探索手段は、 前記経路検出手段により検出された前記車両の予め設定
    された走行経路上にある最終給油所を探索することを特
    徴とする請求項1記載のナビゲーションシステム。
  3. 【請求項3】 前記経路検出手段において、前記車両の
    目的地までの走行経路が予め設定されていない場合に
    は、 前記経路検出手段は現在の前記車両の進行方向に基いて
    走行可能な走行経路を推定し、 前記最終給油所探索手段は、 前記経路検出手段によって推定された走行経路上にある
    最終給油所を探索することを特徴とする請求項1記載の
    ナビゲーションシステム。
  4. 【請求項4】 前記車両が前記最終給油所に近づいたと
    きに、前記最終給油所に近づいた旨を音声で告知する音
    声告知手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のナ
    ビゲーションシステム。
  5. 【請求項5】 前記最終給油所探索手段は、 前記車両の燃料残量が所定量以下になったことを検出し
    た時に、前記最終給油所の探索を開始するものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のナビゲーションシステ
    ム。
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