JP2000039190A - 室外機ユニットおよび空気調和機 - Google Patents

室外機ユニットおよび空気調和機

Info

Publication number
JP2000039190A
JP2000039190A JP21004298A JP21004298A JP2000039190A JP 2000039190 A JP2000039190 A JP 2000039190A JP 21004298 A JP21004298 A JP 21004298A JP 21004298 A JP21004298 A JP 21004298A JP 2000039190 A JP2000039190 A JP 2000039190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
refrigerant
outdoor
heat exchanger
indoor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21004298A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Goto
隆司 後藤
Shigeyuki Nobori
繁幸 登
Kunihiro Kobayashi
国浩 小林
裕宣 ▲くわ▼山
Hironobu Kuwayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP21004298A priority Critical patent/JP2000039190A/ja
Publication of JP2000039190A publication Critical patent/JP2000039190A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pallets (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外機ユニットの設置に際し、当該室外機ユ
ニットから木製パレットを取り外して据付台に固定する
作業が行われており、設置工事が長引く一因となってい
る。さらに、木製パレットは使い捨てされているため、
材料となる木材を多量に消費することとなり材料費が嵩
んでいる。 【解決手段】 設置現場において据付台を兼ねる運搬用
パレット31が取り付けられている室外機ユニット20
を有する空気調和機を採用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房または冷房に
より快適な室内環境を提供する空気調和機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、室内機ユニットおよび室
外機ユニットの二つの大きな構成要素からなっている。
これらそれぞれには、冷媒と室内気との間および冷媒と
室外気との間における熱交換を行う室内熱交換器および
室外熱交換器が備えられている。
【0003】これら室内熱交換器および室外熱交換器
は、他に圧縮機、膨張弁等の要素を加えて冷媒回路を構
成する要素になっている。冷媒はこの回路を物理的に循
環することで、熱的にも高温高圧気体、低温低圧気体、
高温高圧液体、低温低圧液体という状態変化の循環プロ
セスを辿り、室内の冷暖房を実現することになる。な
お、この室内の冷暖房は、直接的には前記室内熱交換器
内の冷媒と室内気との熱交換により実現されることにな
る。
【0004】暖房は、圧縮機で高温高圧の気体とされた
気体冷媒を室内熱交換器に送出して、当該冷媒と室内気
との間で熱交換を行うことにより実現される。また冷房
は、高温高圧の気体冷媒を室外熱交換器に送出して室外
気と熱交換させて高温高圧の液冷媒とし、これをさらに
膨張弁に通すことで低温低圧化させて室内熱交換器に送
出し、この冷媒と室内気との間で熱交換を行うことによ
り実現される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の空気
調和機には次のような問題点がある。上記の空気調和機
のうち、特に室外機ユニットはかなりの重量になるの
で、梱包に際してユニット下部に運搬用の木製パレット
がボルトにより取り付けられている。そして、フォーク
リフト等で木製パレットごと室外機ユニットを持ち上げ
る等して実際に運搬されている。設置現場では、室外機
ユニットは木製パレットを取り外され、別に用意された
据付台に固定されて設置されている。木製パレットはそ
のまま破棄されている。
【0006】このように、設置現場では、室外機ユニッ
トから木製パレットを取り外して据付台に固定する作業
が行われており、設置工事が長引く一因となっている。
さらに、木製パレットは使い捨てされているため、材料
となる木材を多量に消費することとなり材料費が嵩んで
いる。また、木製品を使い捨てにすることは昨今の省資
源化の流れに反するといったことも指摘されている。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、運搬用パレットに関するコストの削減と室外機
ユニットの設置工事における作業性の向上を目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために以下の手段を採用した。すなわち、請求
項1記載の室外機ユニットは、屋外の空気と冷媒との間
で熱交換を行う室外熱交換器と、該室外熱交換器または
屋内の空気と冷媒との間で熱交換を行う室内熱交換器に
冷媒を送出する圧縮機とを備える室外機ユニットであっ
て、設置現場における据付台を兼ねる運搬用パレットが
取り付けられていることを特徴としている。
【0009】この室外機ユニットでは、運搬用パレット
が設置現場における据付台を兼ねているので、パレット
を取り外したり、据付台に固定するといった従来の作業
が省略される。
【0010】請求項2記載の空気調和機は、屋外の空気
と冷媒との間で熱交換を行う室外熱交換器と、該室外熱
交換器または屋内の空気と冷媒との間で熱交換を行う室
内熱交換器に冷媒を送出する圧縮機とを備える室外機ユ
ニットと、前記室内熱交換器と、屋内の空気を循環させ
るファンとを備える室内機ユニットとから構成される空
気調和機であって、前記室外機ユニットに、設置現場に
おける据付台を兼ねる運搬用パレットが取り付けられて
いることを特徴としている。
【0011】この空気調和機では、運搬用パレットが設
置現場における据付台を兼ねているので、室外機ユニッ
トをパレットを取り外したり、据付台に固定するといっ
た従来の作業が省略される。
【0012】請求項3記載の空気調和機は、前記運搬用
パレットが、高強度で耐候性に富む樹脂製であることを
特徴としている。
【0013】この空気調和機では、運搬用パレットが据
付台として機能して長期間の使用にも耐えるとともに防
振台としての機能も果たす。また、樹脂製であるため、
従来の木製パレットに比べて材料費が安価である。
【0014】請求項4記載の空気調和機は、前記運搬用
パレットに、運搬の際に使用される穴が設けられている
ことを特徴としている。
【0015】この空気調和機では、運搬用パレットに設
けられた穴を利用してフォークリフトでの運搬を行う
等、運搬の仕方が多様になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下では、本発明の実施の形態に
ついて、図を参照して説明する。図1は空気調和機の全
体構成を示す説明図である。この空気調和機は、室内機
ユニット10および室外機ユニット20から構成されて
いる。これら室内機ユニット10および室外機ユニット
20は、冷媒が導通する冷媒配管30や図示しない電気
配線等により接続されている。冷媒配管30は2本備え
られており、冷媒は、その一方において室内機ユニット
10から室外機ユニット20へ、また他方において室外
機ユニット20から室内機ユニット10へと流れること
になる。
【0017】室内機ユニット10は、ベース11と前面
パネル12とにより外形形状が構成されたものとなって
いる。ベース11にはプレートフィンチューブ型の室内
熱交換器、略円筒形状のクロスフローファン(ファン)
等の各種機器が備えられている。なお、これらはともに
図示されていない。ベース11には、この他室内機ユニ
ット10に関する動作制御等を行う、各種電気回路素子
から構成されたコントロール部11aが備えられてい
る。コントロール部11aには運転状況やエラーモード
を表示するための適当なインジケータ部11bが備えら
れている。このインジケータ部11bは、前面パネル1
2に設けられた透視部12aにより、外部から確認可能
となっている。なお、ベース11の後方には、据え付け
板13が備えられ、これにより室内機ユニット10を室
内の壁等に設置することが可能となっている。
【0018】前面パネル12には、吸込グリル(吸込
口)12bが前面および上面のそれぞれに形成されてい
る。室内の空気は、これら吸込グリル12bにより多方
向から室内機ユニット10内に吸い込まれるようになっ
ている。吸込グリル12bの背後にはエアフィルタ12
cが備えられており、吸い込まれた空気等の粉塵を除く
働きをしている。また、前面パネル12には、その下方
に吹出口12dが形成されており、ここから暖められた
空気あるいは冷やされた空気が吹き出されるようになっ
ている。なお、この空気吸込および空気吹出は、前記ク
ロスフローファンが回転することによって行われる。
【0019】室外機ユニット20には、筐体21内に室
外熱交換器22、プロペラファン23、圧縮機24、コ
ントロールボックス25等が備えられている。室外熱交
換器22は、周囲に多数のコルゲートフィンを備えた冷
媒配管により構成されており、冷媒と室外気との熱交換
を実現するためのものである。プロペラファン23は、
筐体21内に背面から前面へと抜ける風を生じさせるこ
とにより新たな空気を常に筐体21内に取り込んで、熱
交換効率の向上を図るために設けられている。
【0020】なお、前記室外熱交換器22およびプロペ
ラファン23が外部と向き合う筐体21の側面には、フ
ィンガード26およびファンガード27が取り付けられ
ている。フィンガード26は、前記コルゲートフィンが
外部からの不意の衝撃により破損することなどがないよ
うに設けられているものである。ファンガード27も、
これと同様にプロペラファン23を外部衝撃から保護す
ることを一つの目的とするとともに、外気に含まれる粉
塵等を筐体21内に取り込ませないことを目的として備
えられているものである。
【0021】圧縮機24は、低温低圧の気体冷媒を、高
温高圧の気体冷媒に変換して吐出するものであり、冷媒
回路を構成する部品の中では最も中心的な働きを担うも
のである。冷媒回路とは、この圧縮機24に加えて、上
記した室内熱交換器、室外熱交換器22、冷媒配管3
0、膨張弁、および冷媒の流れ方向を規定する四方弁
(膨張弁および四方弁は共に不図示)等から概略構成さ
れ、冷媒を室内機ユニット10と室外機ユニット20と
の間で循環させる回路である。
【0022】コントロールボックス25は、前記プロペ
ラファン23、圧縮機24、その他室外機ユニット20
に備えられた各種機器に関する動作制御等を行うもの
で、各種電気回路素子から構成されているものである。
【0023】室外機ユニット20には、上記の他、筐体
21を支持するとともに、振動等の不良な外乱を回避す
るため、台座28が備えられている。また、圧縮機24
に近い筐体21の側面は、前記圧縮機24のメンテナン
ス等を実施するため取り外し可能な整備用パネル29を
備えたものとなっている。
【0024】以下では、これらの構成となる空気調和機
の作用について、暖房運転時および冷房運転時のそれぞ
れの場合に分けて説明する。まず、暖房運転時には、圧
縮機24で高温高圧の気体とされた冷媒は、冷媒配管3
0を通り室内機ユニット10における図示しない室内熱
交換器に送られる。室内機ユニット10内では、クロス
フローファンにより吸込グリル12aから取り込まれた
室内気に対して、室内熱交換器を通過する高温高圧の気
体冷媒から熱が与えられる。このことにより、前面パネ
ル12下方の吹出口12dから温風が吹き出されること
になる。また同時に、高温高圧の気体冷媒は、前記室内
熱交換器において凝縮液化し、高温高圧の液冷媒とな
る。
【0025】この高温高圧の液冷媒は、再び冷媒配管3
0を通って室外機ユニット20における室外熱交換器2
2に送られる。室外機ユニット20では、プロペラファ
ン23により筐体21内に取り込まれた新しい室外気か
ら、室外熱交換器22を通過する高温高圧の液冷媒が熱
を奪うことになる。高温高圧の液冷媒は、このことによ
り蒸発気化して低温低圧の気体冷媒となる。これが再び
圧縮機24に送出され、上記過程を繰り返すことにな
る。
【0026】冷房運転時には、冷媒は上記とは逆方向に
冷媒回路中を流れる。すなわち、圧縮機24で高温高圧
の気体とされた冷媒が、冷媒配管30を通過して室外熱
交換器22に送られ、室外気に熱を与えて凝縮液化し高
温高圧の液冷媒となる。この高温高圧の液冷媒は、図示
しない膨張弁を通過して低温低圧の液冷媒となり、再び
冷媒配管30を通り図示しない室内熱交換器に送られ
る。低温低圧の液冷媒は、ここで室内気から熱を奪って
当該室内気を冷却するとともに、冷媒自身は蒸発気化し
て低温低圧の気体冷媒となる。これが再び圧縮機24に
送出され、上記過程を繰り返すことになる。
【0027】これらの運転は、室内機ユニット10内に
収められたコントロール部11aおよび室外機ユニット
20内に収められたコントロールボックス25が協調す
ることによって制御される。
【0028】以下では、本発明の特徴的部分について説
明する。室外機ユニット20には、台座28の下面に、
当該ユニットを現場に設置する際に固定される据付台を
兼ねる運搬用パレット(以下ではパレットとする)31
が取り付けられている。
【0029】パレット31は高強度で耐候性に富む樹脂
製であり、例えばガラス繊維にポリプロピレンが含浸さ
れた状態で固化されたものが使用されている。さらに、
パレット31には、運搬の際に使用される複数の穴31
aが水平方向に貫通して設けられている。
【0030】上記のパレット31は、梱包に際して室外
機ユニット20に取り付けられる。そして、図2のよう
にフォークリフトの爪を穴31aに通してパレット31
ごと室外機ユニット20を持ち上げる等して実際に荷揚
げ、荷下ろし等が行われて運搬される。また、設置現場
においては、室外機ユニット20はパレット31を据付
台としてそのまま設置される。
【0031】上記のように構成された空気調和機におい
ては、パレット31が設置現場における据付台を兼ねて
いるので、パレットを取り外したり、据付台に固定する
といった従来の作業を省略することができる。これによ
り、室外機ユニット20の設置工事における作業性が向
上する。また、運搬用パレットを使い捨てにせず据付台
として使用するのでコスト削減を図れる。
【0032】パレット31が高強度で耐候性に富む樹脂
製であるので、据付台として長期間の使用にも耐えると
ともに防振台としての機能も果たすことができる。ま
た、樹脂製のパレット31は木材を使用していた従来の
パレットに比べて材料費が安価であり、コストメリット
も大きい。
【0033】また、工場からの出荷作業において、パレ
ット31に設けられた穴31aを利用してフォークリフ
トでの運搬を行う等、運搬の仕方が多様になり、作業性
の向上が図れる。
【0034】本実施形態においては、1枚もののパレッ
ト31を図に示して説明したが、パレット31の形態は
これに限らず、例えば室外機ユニット20の幅方向に分
離して構成された複数型のものでも構わない。また、パ
レット31の材質は上記のものに限らず、十分な耐候性
と強度を兼ね備えたものが採用されるのが望ましい。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の室外機ユニットによれ
ば、運搬用パレットが設置現場における据付台を兼ねて
いるので、パレットを取り外したり、据付台に固定する
といった従来の作業を省略することができる。これによ
り、室外機ユニットの設置工事における作業性の向上を
図ることができる。また、運搬用パレットを使い捨てに
せず据付台として使用するのでコスト削減を図ることが
できる。
【0036】請求項2記載の空気調和機によれば、運搬
用パレットが設置現場における据付台を兼ねているの
で、室外機ユニットをパレットを取り外したり、据付台
に固定するといった従来の作業を省略することができ
る。これにより、室外機ユニットの設置工事における作
業性の向上を図ることができる。また、運搬用パレット
を使い捨てにせず据付台として使用するのでコスト削減
を図ることができる。
【0037】請求項3記載の空気調和機によれば、運搬
用パレットが高強度で耐候性に富む樹脂製であるので、
据付台として長期間の使用にも耐えるとともに防振台と
しての機能も果たすことができる。また、樹脂製のパレ
ットは木材を使用していた従来のパレットに比べて材料
費が安価であり、コスト削減を図ることができる。
【0038】請求項4記載の空気調和機によれば、運搬
用パレットに、運搬の際に使用される穴が設けられてい
るので、この穴を利用してフォークリフトでの運搬を行
う等、運搬の仕方が多様になり、これによって工場から
の出荷作業における作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る空気調和機の構成を示す斜視図
である。
【図2】 フォークリフトによる室外機ユニットの運搬
の仕方の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 室内機ユニット 20 室外機ユニット 22 室外熱交換器 24 圧縮機 31 運搬用パレット 31a 穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 国浩 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 (72)発明者 ▲くわ▼山 裕宣 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 Fターム(参考) 3E063 AA11 BA05 BB04 EE01 GG10 3L054 BD02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外の空気と冷媒との間で熱交換を行う
    室外熱交換器と、該室外熱交換器または屋内の空気と冷
    媒との間で熱交換を行う室内熱交換器に冷媒を送出する
    圧縮機とを備える室外機ユニットであって、 設置現場における据付台を兼ねる運搬用パレットが取り
    付けられていることを特徴とする室外機ユニット。
  2. 【請求項2】 屋外の空気と冷媒との間で熱交換を行う
    室外熱交換器と、該室外熱交換器または屋内の空気と冷
    媒との間で熱交換を行う室内熱交換器に冷媒を送出する
    圧縮機とを備える室外機ユニットと、 前記室内熱交換器と、屋内の空気を循環させるファンと
    を備える室内機ユニットとから構成される空気調和機で
    あって、 前記室外機ユニットに、設置現場における据付台を兼ね
    る運搬用パレットが取り付けられていることを特徴とす
    る空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記運搬用パレットが、高強度で耐候性
    に富む樹脂製であることを特徴とする請求項2記載の空
    気調和機。
  4. 【請求項4】 前記運搬用パレットに、運搬の際に使用
    される穴が設けられていることを特徴とする請求項2ま
    たは3記載の空気調和機。
JP21004298A 1998-07-24 1998-07-24 室外機ユニットおよび空気調和機 Withdrawn JP2000039190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21004298A JP2000039190A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 室外機ユニットおよび空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21004298A JP2000039190A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 室外機ユニットおよび空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000039190A true JP2000039190A (ja) 2000-02-08

Family

ID=16582853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21004298A Withdrawn JP2000039190A (ja) 1998-07-24 1998-07-24 室外機ユニットおよび空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000039190A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196682A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Ricoh Elemex Corp 包装箱
US20100252091A1 (en) * 2007-09-10 2010-10-07 Sagie Tsadka Solar electricity generation system
JP2011021862A (ja) * 2009-07-21 2011-02-03 Panasonic Corp 給湯機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100252091A1 (en) * 2007-09-10 2010-10-07 Sagie Tsadka Solar electricity generation system
JP2009196682A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Ricoh Elemex Corp 包装箱
JP2011021862A (ja) * 2009-07-21 2011-02-03 Panasonic Corp 給湯機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2013046724A1 (ja) 室外機及び冷凍装置
JP6375173B2 (ja) 室外機および空気調和機
CN101603709A (zh) 智能节能型空调器
JP2000039190A (ja) 室外機ユニットおよび空気調和機
JP2007071517A (ja) 空調用室外機及び空気調和機
JP2004156800A (ja) 冷凍装置の室外ユニット
JP2000046375A (ja) 室外ユニット及び空気調和機
JP2000039185A (ja) 空気調和機
KR101092480B1 (ko) 초방진형 냉각탑
JP2017032177A (ja) チラー装置
JP2000022364A (ja) 電気回路素子用放熱フィン、室外ユニット、及び空気調和機
CN113518885B (zh) 空调机用室外机以及空调机
JP2007093151A (ja) 空気調和機
JP2000022363A (ja) 電気回路素子用放熱フィン、室外ユニット、及び空気調和機
JP2000039186A (ja) 室外機ユニットおよび空気調和機
WO2023139915A1 (ja) 室外機
JP3491500B2 (ja) 空気調和機及びそれに用いられる室外ユニット
JP2024040015A (ja) 移動式エアコン及びその移動方法
JP2000046376A (ja) 室外ユニット及び空気調和機
JP3842903B2 (ja) 室外ユニット及び空気調和機
US11898772B2 (en) Base system for air handler
CN218033627U (zh) 一种中央空调机房防护设备
US11598551B2 (en) Air grille for an HVAC system with a collapsible filter holder
JP2000039191A (ja) 室外機ユニットおよび空気調和機
WO2023187931A1 (ja) 熱交換装置および冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20051004