JP2000037643A - スプレーガン用の塗料カップ - Google Patents

スプレーガン用の塗料カップ

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JP2000037643A
JP2000037643A JP10223686A JP22368698A JP2000037643A JP 2000037643 A JP2000037643 A JP 2000037643A JP 10223686 A JP10223686 A JP 10223686A JP 22368698 A JP22368698 A JP 22368698A JP 2000037643 A JP2000037643 A JP 2000037643A
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Japan
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spray gun
paint cup
paint
cup
fixed
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JP10223686A
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Yoshinori Murakami
村上義昇
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Original Assignee
EKO SEISAKUSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/24Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
    • B05B7/2402Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
    • B05B7/2478Gun with a container which, in normal use, is located above the gun

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スプレーガンに取りつけた塗料カップの取り
付け角度を任意に変更できるスプレーガン用の塗料カッ
プを得る。 【構成】 塗料カップと、塗料カップのスプレーガンに
対する接続固定部分の間に、任意の角度に回転可能な液
密性の継ぎ手を介置する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、スプレーガンに塗
料を供給するための塗料カップに関するものである。 【0002】 【従来の技術】エアコンプレッサーにより圧縮空気を供
給されるスプレーガンに塗料を供給するには、スプレー
ガンの内部の空気流路に液状の塗料を送り込み、気流に
よる霧吹き効果によって塗料をスプレーガンのノズルか
ら噴出させて塗装を行う。この塗料はスプレーガンとは
別体の塗料カップに貯留されており、重力の作用により
降下する塗料がスプレーガンの空気流路に到達すべく設
計されている。 【0003】スプレーガンと塗料カップの接続は各種の
構造が採用されているが、極めて一般的な形式は、塗料
カップから突出した先端にテーパー部を有する突管を、
スプレーガンに設置された接続管に挿入し、突管と接続
管を相互にナット或は蝶ネジ等で固定するもので、塗料
の漏れが生じないように緊密に固定した塗料カップとス
プレーガンの相対的な角度は変更することができない。 【0004】一般的なスプレーガンによる塗装は、スプ
レーガンの吹き出しノズルから噴出された霧状の塗料
を、被塗装面におおむね直角に噴出して塗着させる事に
より、均質な塗装を行うことをむねとしている。例えば
床面から直立する壁面を塗装する場合には、スプレーガ
ンの吹き出しノズルの軸線が水平状態にあるならば、塗
料カップの軸線がほぼ垂直に保たれるのが最も望まし
い。この状態は塗料カップをスプレーガンに固定する際
に、適当な角度を見計らって前述の蝶ネジ等を締め上げ
る調節で得ることができる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】前述のごとく蝶ネジ等
を使用して塗料カップをスプレーガンに固定する従来の
形式では、両者をより緊密に固定することが第一の目的
とされざるをえず、塗料カップがスプレーガンに対して
強固に固定され、連結部分からの塗料の漏洩が発生しな
いことが固定の条件となる。 【0006】一度に大量の塗料を使用する現場の塗装作
業を考えるとこれは満足できる条件ではあるが、一般的
に普及している450cc程度の容量の塗料カップを使
用して、塗料カップに塗料を補給しつつ塗装を繰り返す
ような場合、また塗装作業の途中でスプレーガンを手放
して別途の作業を行ったり若しくは休憩したりする場
合、或は床面に対して90度の角度以外の状態にある塗
装面の塗装等に於ては、スプレーガンの吹き出しノズル
の軸線と塗料カップの軸線が前述のごとくほぼ直角に保
たれたままでは、望ましい塗装作業が達成できないとと
もに、塗料カップを装着した状態のスプレーガンを安定
的に平面上に載置することができず、そのために特殊な
専用載置台を別途用意し、それに塗料カップの装着され
たスプレーガンを載置する必要がある。 【0007】壁面等の塗装作業を例に考えると、塗装の
進行に従って作業場所が少しずつ移動して行く場合、同
時にスプレーガン等の専用載置台をも移動させてゆくこ
とは不可能に近く、実際的な解決手段とは言い難い。更
に、例えば自動車の屋根部分やボンネット上面の補修塗
装に際しては、スプレーガンの吹き出しノズルは被塗装
物に対して直角にする必要があり、そのためにはスプレ
ーガンの軸線と塗料カップの軸線が垂直方向にそろって
いることが要求される。専用載置台を使用せずに塗料カ
ップの固定用のナット等を緩めた上で締め直して、塗料
カップの取り付け角度を変更し、その下端を床等の平面
上への載置に利用しようとしても、塗料カップが斜めに
なり内部の塗料が溢出してしまう可能性があるため、こ
れも又解決の手段とならず、自動車のボディー側面から
屋根上面等へ連続して塗装作業を行う場合にも、ナット
等の締め直しと塗料カップの角度変更に多大な手間を要
する従来形式は実用的とは言えない。 【0008】スプレーガンの一般的な形状は逆L字状の
長脚をハンドルとして使用し、その端部に圧縮空気供給
用のエアホースを接続し、短脚の先端に塗料噴出用のノ
ズルを設置し、短脚に沿って収容された空気バルブの操
作機構を短脚から垂下した引き金状の操作レバーによっ
て操作する。又、塗料カップは短脚のノズル近傍の側面
に突設固定されている。従って、長脚のエアホースの接
続部分、短脚のノズル付近及び塗料カップの底面部はの
三点を利用すれば、平面上に三つの独立した支点を確保
することができる。 【0009】しかしながら、長脚の端部と短脚の先端部
を同一平面状に置くと、短脚に取りつけられた塗料カッ
プが平面に対して直角に立たないため、内部に塗料が貯
留されている場合には斜めになった塗料カップ上部開口
から塗料が溢出する。その事態を避けるためには、塗料
カップを固定する蝶ネジを緩めて塗料カップの取り付け
角度を変更しなければならず、加えて塗料カップ内の塗
料上面が水平状態を維持できるように、塗料カップの底
部に当てものをして他の二点とのバランスを取らなくて
はならない。従って、三点の支点を確保できる状態が存
在するにもかかわらず、実際にそれを利用することはす
こぶる困難である。 【0010】 【課題を解決するための手段】先に述べた三点による支
持は、非使用状態におけるスプレーガン装置の最も望ま
しい載置形態であるが、現行装置のままであると適切な
三点支持状態が得られないことが説明された。本発明
は、塗料カップに改良を加えることによりその底部によ
って確実に一点が確保されるようにし、塗料カップが装
着される各種スプレーガンにより提供される二点と合わ
せて、満足できる三点支持を獲得しようとするものであ
る。 【0011】スプレーガンは、各製造元の設計により、
寸法や長脚と短脚のバランスの差があり、塗料カップの
取り付け位置にも微妙な差がある。そのため、スプレー
ガンのノズル部分とエアホース接続部分の二点に対し
て、塗料カップの底部を第三点目にする際に、他の二点
に対する第三点目の位置関係を機種によって調節する必
要が生じる。この調節は、従来の塗料カップの構造では
不可能であり、本発明においては塗料カップの底部に可
動的に螺着したネジを利用して調節を行うことにした。 【0012】次に、非使用時に塗料を溢出させることな
く、三点支持によって装置を床面或は作業台上に載置す
るためには、塗料カップの取り付け角度を変更して、例
えば図示例(図3)の場合には、吹き出しノズルの軸線
(スプレーガンの短脚の軸線)と塗料カップの軸線を、
使用状態における90度の角度から45度程度の角度に
変更する必要がある。それによって、非使用時の塗料カ
ップの軸線は載置される床面等と90度の角度を得るこ
とができ、内部に収容されている塗料の上面が塗料カッ
プ内で水平を維持できるとともに、スプレーガンの二点
と塗料カップの底部によって三点支持が確保できる。 【0013】この塗料カップの取り付け角度の変更は、
塗料カップの底部と取り付け用のナット等の間に摺り合
わせ式の継ぎ手を介置することにより行うのが望まし
く、塗料カップとスプレーガンの取り付けは、ナット等
によって強固に固定状態を維持させ、塗料カップの取り
付け角度の変更は継ぎ手を介して自在に行う。継ぎ手の
構造は各種のものが考えられるが、塗料の漏洩なく角度
変更が可能で且つ塗料カップの重量を確実に支持できる
ものであれば任意に選択して良い。 【0014】この継ぎ手の採用により、装置全体を前述
の三点支持によって確実に床面上に載置できるととも
に、被塗装面の角度に合わせて最も都合の良い塗料カッ
プの角度を容易かつ迅速に選定できるので、塗装作業の
能率向上も併せて達成することができる。 【0015】 【発明の実施の形態】図面に従い本発明を説明する。本
発明による、スプレーガンとそれに固定された塗料カッ
プを利用した三点支持を実行することと、被塗装面に合
わせて塗料カップの取り付け角度を自由に選択するため
に必要とされるのは、第一が、塗料カップを液密的にス
プレーガンに接続固定したままで、両者の相対的角度を
変更するための継ぎ手の構造、第二が、従来の塗料カッ
プの底部の形状を三点支持が可能であるように形状変更
ないし構造を設計変更することである。 【0016】図2及び図1に於て、1はスプレーガン、
2は塗料カップ、3はそれら両者を接続固定する蝶ネジ
を示している。4は塗料カップ2の蓋体、5は塗料カッ
プ2の底部2’と蝶ネジ3の間に介置された継ぎ手、6
は塗料カップ2の底部2’に突設された支持突起であ
る。スプレーガン1と塗料カップ2の接続固定は、従来
品とまったく同様に、塗料カップ2の塗料流出管7の先
端8をスプレーガン1の受け口9に突入させ、蝶ネジ3
を締め上げることによって行われる。 【0017】本実施例の継ぎ手5について図1に従って
その細部を説明すると、塗料カップ2の底部2’から外
部へ突出した塗料流出管7は塗料通路7’を備えてお
り、その端部は内腔10を有する内筒11を形成してお
り、内筒11の外周には外ネジ12が削設されている。 【0018】内筒11の外ネジ12に螺合する内ネジ1
3を有する外筒14は、これもまた内腔15を備えてお
り、更に、外ネジ12と内ネジ13の螺合により形成さ
れる内筒11と外筒14からなる円筒形の凾体の軸線と
同心的に開口16が穿設されている。 【0019】17はその一部が内筒11の内腔10内に
あり、他の部分が外筒14の内腔15内にあるように設
置された摺動体で、外筒14の内腔15内にある端部に
は側面方向へ突出する突出縁部17’が形成されてお
り、外筒14の開口16を貫通する接続管18が突出縁
部17’の中心に螺入固定され、摺動体17及び接続管
18の両者には塗料流出管7の塗料通路7’と同様に通
路19が穿設され、更に接続管18の先端8付近には、
蝶ネジ3による締め上げの手がかりとなる鍔部20が突
設されている。 【0020】図中、21は内筒11の内底と摺動体17
端部に挟持される小シールリング、また22は外筒14
の内底と摺動体17の突出縁部17’に挟持される大シ
ールリングであり、これらは、塗料の漏液を防止すると
共に、継ぎ手の締め上げに対応し且つ内筒11及び外筒
14と摺動体17の摩擦を適度に軽減するため、比較的
剛性の高いプラスティックにより製造されている。 【0021】このように構成された継ぎ手においては、
塗料カップ2からの塗料は、塗料流出管7の塗料通路
7’摺動体17と接続管18の通路19を経て、スプレ
ーガン1の受け口9に供給される。必要に応じて塗料カ
ップ2を回動させると、塗料カップ2、内筒11及び外
筒14が一体に回動し、スプレーガン1、蝶ネジ3接続
管18及び摺動体17が回動しないため、塗料カップ2
のスプレーガン1に対する取り付け角度を自由に変更で
きると共に、大シールリング22及び小シールリング2
1の作用により漏液が防止された状態で任意の角度に塗
料カップ2を停止させることができる。 【0022】図中6は塗料カップ2の底部2’に突設さ
れた支持突起であるが、図示例の場合にはその突出量を
調整できるように、底部2’に螺入したボルト6’が示
されている。しかしながら、必要な突出量が決まってい
る特定のスプレーガンのみに対応する製品を得るために
は、ボルト6’を使用する必要はなく、底部2’に定め
られた寸法の脚を固定して支持突起6を形成すれば足り
る。 【0023】 【発明の効果】本発明塗料カップ2を使用すると、塗装
作業に際しては従来品と同様にスプレーガン1の塗料噴
射の軸線と直角に塗料カップ2を設置し、作業終了後に
床面上等に載置する際には、図3のごとく塗料噴射の軸
線と塗料カップ2の角度を約45度として、スプレーガ
ン1の両端部と塗料カップ2の底部2’の支持突起6と
により三点支持を行うことができ、更に、あらゆる被塗
装面に対してスプレーガンの吹き出しノズルを直角に対
面させたとき、塗料カップを最適な角度に容易に変更す
ることができ、その場合にも塗料の漏れや接続の緩みが
まったく発生しない効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に使用される継ぎ手の断面的説明図であ
る。 【図2】本発明の一般的使用状態における正面図であ
る。 【図3】本発明の床面座位置状態の側面図である。 【符号の説明】 1 スプレーガン 2 塗料カップ 2’ 塗料カップの底部 3 蝶ネジ 4 蓋体 5 継ぎ手 6 支持突起 6’ ボルト 7 塗料流出管 7’ 塗料通路 8 塗料流出管の先端 9 受け口 10 内腔 11 内筒 12 外ネジ 13 内ネジ 14 外筒 15 内腔 16 開口 17 摺動体 17’ 突出縁部 18 接続管 19 通路 20 鍔部 21 小シールリング 22 大シールリング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】スプレーガンに接続固定して使用されるス
    プレーガン用の塗料カップに於て、 塗料カップの底部とスプレーガンに対する接続固定部分
    の間に、塗料の進行方向の軸線を中心にして任意の角度
    に回転可能な液密性の継ぎ手を介置してなる、スプレー
    ガン用の塗料カップ。 【請求項1】スプレーガンに接続固定して使用されるス
    プレーガン用の塗料カップに於て、 スプレーガンの塗料噴出ノズル付近と圧縮空気供給用の
    エアホース取り付け部付近の二点と、スプレーガンとの
    相対的な取り付け角度が調節可能な塗料カップの底部を
    利用して装置を床面等の上に三点支持によって載置でき
    るように、 塗料カップの底部に支持突起を突設したことを特徴とす
    る請求項1記載のスプレーガン用の塗料カップ。 【請求項3】スプレーガンに接続固定して使用されるス
    プレーガン用の塗料カップに於て、 支持突起が塗料カップの底部を延長変形した固定式の支
    持突起であることを特徴とする請求項2記載のスプレー
    ガン用の塗料カップ。 【請求項4】スプレーガンに接続固定して使用されるス
    プレーガン用の塗料カップに於て、 支持突起が塗料カップの底部に螺入された可動的なネジ
    からなる可変的な支持突起であることを特徴とする請求
    項2記載のスプレーガン用の塗料カップ。 【請求項5】スプレーガンに接続固定して使用されるス
    プレーガン用の塗料カップに於て、 継ぎ手が、塗料カップの底部から外部へ突出する塗料流
    出管の端部に形成された内筒と、該内筒の外縁部に削設
    された外ネジに螺合する内ネジを有する外筒により形成
    される凾体の内部に、スプレーガンの接続部に固定され
    る接続管の一部を収容し、凾体内部に収容された接続管
    の一部をシールリングを介して液密的且つ回動可能に支
    持した構造であることを特徴とする請求項1記載のスプ
    レーガン用の塗料カップ。
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